ユーロシビックタイプRの動画はここで見れるよ!
チョウチンではなく、本当にご機嫌なタイプRでした。
誰もいない北海道のテストコースを一日走っても飽きなかった。
でもね、このタイプRはフィットベースで開発された欧州シビックなのよ。イギリスで生産されるし。
欧州ではディーゼルも9000rpmも回るガソリンエンジンもある。
アメリカでは天然ガスのシビックもあるしね。
疑問はなんで日本のタイプRはガチガチのサスペンションになっちゃうんだろうか?
こういう大人っぽいシビックがなぜ作れないのでしょうか?
技術の問題、それとも商品企画なの?
日米欧のホンダはいまバラバラだぜ!
Posted at 2009/11/09 18:28:41 |
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走り系 | 日記