
ツイッターログ3月24日 宮城県仙台で奮闘する検死医を慰問&救援
(下から時系列)
★こういう災害時こそクルマが必要。クルマがないと被災地までいけない。自分でクルマでうごけるなら、数名でチーム組んで数日ローテーションでもいいから人でがほしい。
★欲しいもの。サランラップ。食器にかぶせると洗わないですむ。あと、プチプチ、暖とるため。ビニール袋。ジェットヒーター。ガムテープ、毛布。 要らないもはローソク。
★死が非日常ではなく、生きていることが非日常の世界。ここで、踏ん張ってる人がたくさんいる。でも、圧倒的に足りない。
★燃料持参でチームで支援。もう考えてる時ではない。
★とにかく燃料と若い人。ヘルパーや准看護師もほしい。
★検死する遺体はほとんどが溺死と圧迫障害。おばあちゃんと子供が多い。弱者が逃げ遅れたみたいだ。知らなかったけど、夜10時ごろにきた第三の津波で仙台方面はやられたみたいだ。
★助かった方が風邪をこじらせてなくなっている。イレンザが足りない。
★現場は人は優秀だが権限がないから、人助けがおくれてる。私有物だからガレキもうごかせないとか。
★軽い気持ちできても被災地を自分の目ん玉で見れば気持ちは変わる。とにかく燃料と若い人でがほしいとのこと。
★燃料や食料がない日が続くと人は荒む。略奪強奪がではじめた。早く被災地に燃料と食料を!
★宮城知事は自衛隊あがりでたのもしい。ヘリコプターも操縦できる。
★自衛隊も消防隊も優秀。コッペパンと水だけで頑張っている。足りないのは日本のリーダー。
★欲しいのは燃料、食べもの、お金。困るのは着物。ボランティアは元気な若者がほしい。大学で単位をあたえればいい。
Posted at 2011/03/26 19:38:02 |
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災害 | 日記