今やっておけばあわよくばもう草刈りしなくても?やっぱりもう一回くらいしないといけないっぽいですがとりあえずやっておくかと草刈り作業(汗)ホントに良い汗かきました(^-^;
週末の仕事終わりで帰宅途中?
さくらのリヤ回りからパチパチとかすかに叩く音が聞こえていました。
ホントにわずかな音で気付かない程度?だと思います(謎)
小石?まさかまた釘でも踏んだか(汗)と気がかりになり朝から
ジャッキアップ(^-^;
リヤタイヤを回して確認すると
しっかりと小石が(汗)
小石を摘出し一安心(^-^;・・・・・・・
念のために他のタイヤもチェック、
他は大丈夫でしたがこのタイヤ小石を拾いやすいのか結構溝に小石が詰まっていました(^-^;
そしてフロントも上げて回していたんですが助手席側のローターが歪んでいるのか回すと引っかかるポイントがあります(謎)
しばらく様子見?ですがローター交換か研磨を考えないといけないっぽいです(-_-;
さてこの
さくらですがMTなのでクラッチスタートが付いています。
飛び出し防止で良いのはいいんでしょうがエンジンをかけるたんびに乗り込まないといけません(-_-;
暖機やエアコンを効かせてから車に乗り込みたいときは正直面倒くさいでした(汗)
ミニカの時は単純にカプラーを引き抜けばクラッチスタートはキャンセルできたのですがこのekワゴンはそうはいきません・・・・
またプラス側をボディアースすればキャンセルはできますが走行中もクラッチ操作をECUが検出してるっぽいので躊躇して保留にしていました。
っがやっぱり不便なのでエンジンスタートの時だけキャンセルできるようにスイッチを付けることにしました(^-^;
内装を剥がしてスイッチを探し出し
カプラーを外して通電チェック。
そしたら通電チェックでどう電流が流れているのかは分かったのですがどうやら12Vではなく信号用の低い電圧がきてるっぽいです(-_-;
当初は単純に12Vだろうと考えそれ用にLED点灯するスイッチを用意していたのですがそれではスイッチが作動せず・・・・・・でした(汗)
仕方ないので手持ちのスイッチを取り付けるかと配線して
スイッチを取り付け
意味もなくシールを張り付けて内装を元通りにしたら終了~
早速スイッチを入れてエンジン始動させ始動出来るのを確認。
確実にニュートラルにしておくのが条件ですがこれで車外からエンジン始動できます(^-^)
始動させたらスイッチをオフにしないとエンジンがふけない、っていう事態になるので注意ですが(苦笑)
しかし欲をいったらこのスイッチをタイマー式のモノに変更しスイッチを押して10秒程度オン状態、その後はオフになるっていう回路を入れられたら面白いんだろうなと思います。
っがそこまでできないのでこのままいきそうです(^-^;
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EKワゴン | 日記
Posted at
2017/09/10 21:20:21