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2014年05月22日 イイね!

日本最高のドライビングロードを探して...Challenge to find Driving Heaven Webにまとめました

日本最高のドライビングロードを探して...Challenge to find Driving Heaven Webにまとめました好評だったブログ記事、日本最高のドライビングロードを探して...Challenge to find Driving Heaven Webサイトに保存版としてまとめました
風景メインの方には不評なところもありましたが、あくまでドライビングの楽しさ、そして広がる風景を満喫できる道を選んだつもりです。

ドライビングヘブンは人によって違う道でしょう。それが当たり前です。
その人のクルマに適した道。その人の感性にひびく道。それは人それぞれ。
ぜひあなたのドライビングヘブンを教えて下さい。ボクが気づかなかったその道の良さをあなたは知っているはずです。

ぜひ、お暇なときにでも御覧ください(^-^)ゝ
2014年05月22日 イイね!

日本最高のドライビングロードを探して... Challenge to find Driving Heaven Part11 決定!日本最高のドライビングロード

日本最高のドライビングロードを探して... Challenge to find Driving Heaven Part11 決定!日本最高のドライビングロード日本最高のドライビングロードを探して... Challenge to find Driving Heaven
そしてボクが日本最高のドライビングロードに選んだのは、伊豆半島の稜線を縦走するドライビングロード、伊豆スカイラインである。


この記事は下記URLでより大きな写真でご覧になることが出来ます♪
http://www.threetroy.com/d-road/Part8.html

1位 伊豆スカイライン
伊豆スカイラインは静岡県田方郡函南町の熱海峠から同県伊豆市の天城高原へ至る、伊豆半島を縦走する総延長40.6kmのドライビングロードだ。当初の計画では、天城高原から西へ下って天城峠、そして仁科峠に上り土肥峠、戸田峠を通って大瀬崎に至る壮大な計画だった。このルートを見てわかるように、仁科峠-土肥峠間は県道411号西天城高原線、土肥峠-戸田峠間は西伊豆スカイラインとして開通しており、計画通りすべてが完成していればとてつもないスカイラインルートが実現していた事になる。

40.7Kmの伊豆スカイラインは、伊豆への空からの出入口であり、富士に見送られ温暖で風光明媚な伊豆ドライブの出発点ともなっている...


早朝、伊豆へ向かって伊豆スカイラインを南下する
夜明けの空、透き通った空のグラデーション
富士を背に山の稜線を南へ...

そして伊豆を駆け抜け、北上する夜
星空に、散りばめる街の灯り、富士のシルエット
星空の道を帰路に着く...

朝風、夜風、感じて走るこの道は
美しい伊豆への空からの出入口

伊豆スカイラインは標高635mの熱海峠から始まる。富士を右手に望んだ雄大な風景の中、高速ワインデングで南へ向かっていく... アップダウンと緩やかなコーナーの組み合わせは爽快さ抜群で、右手に駿河湾、左手に相模湾を見下ろしながらコーナーをパスしていく...
展望台がある滝知山から玄岳ICまでは特に富士の眺望が素晴らしく、このとびっきりの風景のなか高速ワインディングロードを愉しめるこの道は、まさにドライビングヘブンと言えるだろう。
玄岳IC先の右コーナー先の空へ向かうストレート。アクセルを床まで踏み込んでカタパルトのようにZ4Mを加速させる。右手に富士が見える。玄岳に沿って左コーナーを曲がって中速コーナーが続く。玄岳を越えて池の向駐車場まで裾野市から立ち上がる富士の雄大な風景がずっと続く...
この区間はまさに伊豆スカイラインのハイライト。特に夕暮れの北上ルートは朱に染まる富士を左前方に見ながら高速ワインディングが楽しめる。

玄岳付近は伊豆スカイラインで最も標高が高い720mから徐々に標高を下げていく。韮山峠ICから料金所の無い山伏峠ICまではクマザサ続く風景だが、山伏峠から亀石峠では森林の中を走る道に変わってくる。この区間には伊豆スカイラインで最もスピードの出る1.2Kmの直線区間があり、GWなどはビデオ撮影による取締りが行われるので注意が必要だ。

伊豆スカイラインは北上ルートが好き
韮山峠を越えると富士山が見えてくる
西丹那のパーキングを越えて、玄岳ICへ下るストレート
なぜかここで撮った写真が何枚も残っている
飽きること無く何度も走った道
あまりここでクルマをとめる人はいないようだ
この天空を駆けるスカイライン
走ったことがある人なら
このストレートを走って見た風景が目に浮かぶはず
左に富士、右に相模湾
風を切り北へ…

亀石峠ICは昔は給油所もレストランもあった立派なサービスエリアだったのだが、今では給油所は無くなり行楽シーズンに屋台が出る程度の場所になってしまった。現在もクルマやバイクのオフ会で賑わうことはあるけれど、過去に比べれば寂しい限りである。
風景がお目当てな人はここまで南下すると伊豆スカイラインに魅力を感じないようだが、ドライビングそのものを愉しむ人には亀石峠から南のルートはさらに楽しいルートになってくる。冷川ICまでの14Kmは中低速のコーナーが続くテクニカルなエリア。巣雲山までは上りのワインディング、そして冷川までは下りの小刻みなワインディングが続く。巣雲山付近のパーキングからは富士や南アルプスが見通せる展望ポイント、そして名物の風情ある「峠の茶屋」がある。
冷川ICから終点の天城高原までは上りの中高速セクション。標高176mの冷川ICから一気に632mの天城高原まで駆け上がる。緩やかな上りのコーナーとそれをつなぐ直線はアベレージスピードは高くなる。またこの付近は鹿の出没が最も多い区間であり注意されたい。threetroyは伊豆スカイラインで2回鹿と激突している。幸い大事には至らなかったが、大きな雄鹿とぶつかったらタダではすまないはずである。
中伊豆リハビリテーション病院や宗教法人真光文明教団付近では開けた直線道路、天城高原へ上っていくストレートには万天の湯という温泉もある。山の中のワインディングを駆け上がればまもなく天城高原ICにたどり着く。
この40.7Kmを一気に駆け抜けるのはかなりタフだが、様々なコーナーと風景の移り変わりがドライバーを飽きさせない。
伊豆半島を走り楽しんだ夕刻に、この天城高原から北へ向かって帰る。
森林のワインディングを駆け抜け、稜線の緩やかなコーナーの前方に見えてくる富士の姿。
誰もが感動する風景の中、ドライビングの喜びを感じて天空のスカイラインを行く。
何度走っても飽きる事の無い、ドライビングヘブンがここ伊豆スカイラインである。



夜明け少し前のスカイライン
消えゆく星空と街の灯り
富士が現れ、そして朝がやってくる
夜明け前の伊豆スカイラインに駆け上って
朝が来るのを待っていた
しだいに明るくなってくる空
消えゆく星空と街の灯りを眺めて時を過ごす
暗かった空に富士が山容を現す
雲ひとつ無い朝になりそうだった...

夜明けのスカイライン
ふと見上げた空は
雲がボクより先に走り出していた

夜明け少し前の伊豆スカイライン
すこし開けた場所にクルマをとめた
天空を行くスカイライン
東から光が届いたら
ボクは走りだすつもりだった

ふと空を仰ぐと、雲が流れていた
風にのって走り出していた
置いて行かれないよう
雲を追いかけて走ろう...








星空を仰ぎ、散りばめる街の灯りを眺めて
駆け抜けた夜のスカイライン
峠のゲートが休日の終りをつげていた

伊豆の海と山を、駆け抜けた一日の終わりに
星空を仰いで伊豆スカイラインを走った
尾根を走る道、眼下に広がる夜景
街灯りに照らされた富士山のシルエット
冷たい風が心地いい夜のオープンドライブ

この峠のゲートを越えれば
ボクの休日は終わる
街の灯りに向って峠を下って
現実の世界に戻っていくのだ

伊豆スカイラインには続きの道路がある。静岡県道111号遠笠山富戸線 遠笠山道路の遠笠山へ向かうヒルクライム区間である。この道路昔は国道135号から遠笠山まで有料道路だった区間。(まぁ、国道135号も伊東市から下田市まで43kmすべてが東伊豆道路という有料道路だったんですけどね)道幅は2車線楽にあるがセンターラインの無いワインディングがゴルフ場まで続いている。走り足りない人はこの7Kmのワインディングを走りましょう。ただし、鹿がさらに大量にいるのでお気をつけください(^-^)ゝ
2014年05月22日 イイね!

日本最高のドライビングロードを探して... Challenge to find Driving Heaven Part10 threetroy的日本最高のドライビングロード2位は...

日本最高のドライビングロードを探して... Challenge to find Driving Heaven Part10 threetroy的日本最高のドライビングロード2位は...日本最高のドライビングロードを探して... Challenge to find Driving Heaven
2位にランクするのは、本州最北のドライビングヘブン、昇竜の道、龍泊ラインだ。

この記事は下記URLでより大きな写真でご覧になることが出来ます♪
http://www.threetroy.com/d-road/Part7.html

2位 国道339号 龍泊ライン
国道339号は、青森県弘前市から東津軽郡外ヶ浜町に至る一般国道である。ルートには龍飛岬附近に「階段国道」と呼ばれる片道362段の階段歩道区間があることで有名である。
その国道339号で龍泊ラインと呼ばれる区間は、龍飛岬の階段国道上部(津軽海峡冬景色の二番だけが延々流れているところ)から小泊の浜野交差点までの24Kmを言う。
この龍泊ラインのハイライトは2つある。
ひとつは眺瞰台から下っていくワインディングロード。龍飛岬を見下ろし、津軽海峡を隔てた北海道松前半島を望む風景。
そして、日本海沿いを走る荒涼たるシーサイドロードだ。

龍飛岬の一番賑やかな場所で石川さゆりの歌声を聞いたら、眺瞰台へ向かって2車線の中低速のワインディングを駆け上がる...時々ニホンザルが路上にいるので注意が必要だ。
眺瞰台ではクルマを止め、その風景を楽しもう。津軽ドライブのハイライト、龍泊ラインの一番高い位置にある。
すばらしい天気、風は無い。ブルーの海がかがやく...

眺瞰台から海を見下ろすと、
まるで海から龍が昇るように龍泊ラインがあった。
この昇竜のようなワインディングロードをこれから下って行 く。
それにしてもなんとまぶしい蒼い海か...
つぶやきながら、ギアをローへ。
少し緊張する龍泊ラインのダウンヒル。

どうです、この道走ってみたくなりませんか?








眺瞰台から龍泊ラインのワインディングを下って行くと
海沿いに続く道を見下ろせる場所がある
ボクはこの場所から見る道の風景が好きだ
小泊の手前で再び峠を越えるまで、海沿いの道が続く
少し冷たい風を感じて、この道を走る気持ちよさは格別だ
終わりかけの夏の海は蒼く穏やかだった
高台から海沿いの道の風景を眺めて、再び旅を続ける
何処までもこの海沿いの道が続けばいいのに...

龍泊ラインの小泊から眺瞰台までは、陸上自衛隊第9施設大隊が工事を行ったという。この道路の線形はとにかくダイナミックで他に類を見ないものである。シーサイドから一気に眺瞰台へと駆け上がっていくのを愉しむには、少々パワーのあるクルマのほうが良いかもしれない...

気持ちのいい風が吹く海沿いのワインディングの終点には、道の駅こどまりがある。ここで休息を取りティータイムもいいいだろう。
そして...
あなたは、このまま南へ向かって帰りますか?
いや、あなたは必ずもう一度この昇竜の道目指しアクセルを踏んでいるはずだ...
本州最果てのドライビングヘブン、昇竜の道、龍泊ライン。

霧の龍飛岬から龍泊ラインを駆け下れば
シーラスながれる青空だった
海からの風がすこし涼しかった
最果てを行く夏の旅

霧で十メートル先も見えなかった龍飛岬から龍泊ラインへ入ると青空が広がっていた。空にはシーラスが流れている北から天気は崩れるだろう。
この道は晴れていてもどこか寂しげだ。小泊から北は本州にあって本州で無い。津軽半島であって津軽ではない北の大地の海沿いの風景に近いそんな景観が続いている。
ここは最果ての地ではないのだけれど誰もが最果てを感じる道。そして山岳のように変化する気象。あなたは晴天にめぐり逢えるだろうか?


2014年05月21日 イイね!

日本最高のドライビングロードを探して... Challenge to find Driving Heaven Part9 threetroy的日本最高のドライビングロード3位は...

日本最高のドライビングロードを探して... Challenge to find Driving Heaven Part9 threetroy的日本最高のドライビングロード3位は...日本最高のドライビングロードを探して... Challenge to find Driving Heaven の3位にランクしたのは、本土の西の果て生月島にある唯一無二のドライビングロード、生月農免農道 生月島サンセットウェイである。


この記事は下記URLでより大きな写真でご覧になることが出来ます♪
http://www.threetroy.com/d-road/Part6.html

3位 生月農免農道 生月島サンセットウェイ
生月農免農道(生月島サンセットウェイ)は長崎県平戸市生月町にある10.4Kmのドライビングロードである。
この道路の素晴らしさはその日本離れした景観にあり、海岸線を走る高速ワインディングはここを駆け抜ける者に強い印象を残すだろう。
「たった10.4Kmの農道のどこにそんな魅力があるんだ?」と問われても、「行って、走ってみてほしい」としか言えないだろう。ボクの表現力が足りないずるい言い方だが、それが真実だ。
距離だけなら、芦ノ湖スカイラインだって10.75Kmしかないじゃないか...

限りなく西の果てまで走ってきた

生月島サンセットウェイを北から入って
空を見上げてクルマをとめた
西海に落ちる雲間からの光芒を見つめて
限りなく西の果てに来た実感、こころに刻む
雲は流れ、眩しい太陽を遮っては、また流れてく
たった独りここにいて、海を見ていた
ボクだけが、この風景の観測者だった

海沿いの樹木が生い茂る断崖と草原を駆け抜ける最果てのワインディングロードには、何度でも走ってみたい衝動に駆られる魅力がある。サンセットウェイと言う名前だけれど、この道はスカッと晴れた昼間に南へ向かって走る事をお奨めしたい。高速ワインディングを走り、日本離れした海沿いの風景を楽しむにはそれがベストだ。

サンセットウェイの北の起点は生月町壱部の長崎県道42号との交点である。ここは草原が広がりるキャンプサイトがある場所で、夕陽を楽しむにはボクはここがベストだと思っている。緩やかな左コーナーを曲がって海沿いの道へ出る。
草原と潅木のあいだを緩やかなコーナーが続く。海沿いの爽快さ、気持ちの良いコーナーでぐんぐんスピードが上がってくる。
ちょうど中間地点に石原橋展望所がある。この展望所を越えて橋を渡った付近がこのサンセットウェイの一番気持ちがいいところ。高速コーナーの先に日本離れした風景が拡がっている。



断崖をぶち抜くトンネルを越えると、牧場のに沿った高速の左コーナー。このあたりに分岐があり長瀬灯台に続く道がある。この先の橋からは海に面した珍しいダムも見える...
ここから先、リズムよく走れる中速コーナーで海岸線に沿って東へ廻り込んでいく。右前方に生月大橋が見えてくるとまもなくこの道は終わる。
南の起点である道の駅生月大橋で休息をとれば、あなたはまたこのドライビングヘブンを駆け抜けたくなることだろう。
次は北へ向かってサンセットウェイを走る...
ゆうぐれは生月島の北の果て、大バエ鼻灯台で迎えよう。
東シナ海へ沈みゆく夕陽を眺めて...

生月島サンセットウェイは下記のURLの航空写真でゼヒ見て欲しい。
http://link.maps.goo.ne.jp/map.php?MAP=E129.24.41.418N33.22.3.268&ZM=9



蒼い水平線を眺めながら駆けていく
こんな爽快な道は
どこまでも果てしなく走りたくならないかい
そうさ、空を仰いで
この道の果て
世界の果てまで走ろう













2011年03月07日 イイね!

日本最高のドライビングロードを探して... Challenge to find Driving Heaven Part8 threetroy的日本最高のドライビングロード4位は...

日本最高のドライビングロードを探して... Challenge to find Driving Heaven Part8 threetroy的日本最高のドライビングロード4位は...日本最高のドライビングロードを探して... Challenge to find Driving Heaven
の4位にランクしたのは、西伊豆の稜線を富士に向かって走るドライビングロード、静岡県道127号
西伊豆スカイライン+静岡県道411号西天城高原線である。

4位 静岡県道127号 西伊豆スカイライン+静岡県道411号西天城高原線

西伊豆スカイラインは伊豆の戸田峠から土肥峠(船原峠)までの約10.8Kmの西伊豆の山の稜線(標高800m)を走る道。そしてその西伊豆スカイライン
をそのまま延長したように風早峠まで続く道が静岡県道411号西天城高原線(8.1Km)である。1999年に仁科峠の天城牧場で第50回全国植樹祭が行
われたときに作られたことから、地元では天皇道路と呼ばれている。
このドライビングロードは富士を目指して走る北上ルートがオススメである。

西伊豆の山から駿河湾越しに望む富士はこの上なく美しく、1939年のニューヨーク万国博覧会では日本政府がパノラマ写真を出品し世界から絶賛された日本一の富士山の風景なのだ。


さて、さっそく宇久須の街をからこのルートを北上してみよう。
西伊豆宇久須の街から静岡県道410号仁科峠宇久須線(2011年3月6日現在災害による通行止)を上ると天城牧場に到着する。(1.2~2車線道路)レストハウスが営業中ならソフトクリームでも食べながら、西の方向を見れば駿河湾の向こうに御前崎が見えている。
ここから仁科峠までの約1.1Kmは静岡県道59号伊東西伊豆線。きもちいいワインディングでぐんぐん高度を上げていく...

仁科峠に着いたら、熊笹の草原広がる山頂の岩に登ってみよう。そこで遠く富士と駿河湾の彼方に見える南アルプスを望んだら、集中力を高めこの走りがいのあるドライビングロードを北へ向かおう...
仁科峠から風早峠までは下りのワインディングロード。前方に富士を望んで走る下り..
リズムに乗って走れるがオーバースピードに注意だ。風早峠手前の左コーナーには黒いタイヤ跡がくっきり残っている...

風早峠からは一気に高度を上げる直線がまるでカタパルトのよう。
そしてリズミカルに山の東側をたどる中速コーナーが続く...

橋のある短い直線で山をまたぎ今度は山の西側を走る。昔はここにある橋を越えるとき必ず数メートルジャンプしたものだが、今では道路が改良されジャンプしなくなっている。
ここからはかなりの高速セクション。棚場山トンネルまで少し下りながらの高速ワインディングだ。
このあたりの山々は4月は山桜が咲く。枯れた山を彩るささやかな山桜は美しい。
高速ワインディングを駆け抜け、そのまま棚場山の452mのトンネルにそのまま突っ込んでいく。
ここは速度に注意しなければいけない。トンネル出口は左コーナーなのだがグリップが低く、そのまままっすぐ右の土手に突っ込んだスリップマークがいくつもくっきりと残っている...
棚場山トンネルから先は土肥峠まで一気に下る。ここは常時山影になっていて、冬季は凍結に要注意のポイントである。そして前方に風景が開けた土肥峠が見えてくる。

さてここから北が西伊豆スカイライン。静岡県道411号西天城高原線に比べてアベレージスピードは低い中低速のワインディングロードだ。
2004年まではこの土肥峠に料金所があったため、地元沼津の走り屋は土肥峠を越えて南に来る事は稀だった。なので1999年から2004年までの間、静岡県道411号西天城高原線を知らない人も多く、西天城高原線は交通量皆無の道路だった。
西伊豆スカイライン北上コースはまずヒルクライムから始まる。ボクは2速全開で駆け登っていく...
S2000なら9000rpm、Z4Mなら8000rpmきっちりレブリミットまで回して走る道。

途中にあるこのスカイラインで一番広い土肥駐車場は昔は走り屋のたまり場だった。この先へいくとUターンのポイントが無く料金所へ出てしまうため、地元の走り屋はここと戸田峠との往復を愉しんでいたのだ。

岩が道路沿いに無造作に置かれているのがなんとなく怖い小土肥駐車場の右コーナーでは前方に富士がくっきり見える。ここから達磨山への登山道がある戸田駐
車場手前までは上りも緩やかになり眺望が開ける。2速-3速とシフトチェンジを繰り返しながら一旦戸田駐車場まで下り、荒れた路面をアップダウンを繰り返
しながら、たどり着いたこの先が西伊豆スカイラインのハイライト。

相模湾に向かって飛び込んでいくようなこのコーナーだ。 彼方には富士が見える...

このコーナーにクルマを止めて、走り去るクルマを眺めて過ごすのもわるくない。
いろんなクルマがこの西伊豆スカイラインを楽しみにやってくるから...
熱いコーヒーをポットに詰めてボクはここでひと時のコーヒータイム。

ここから、戸田峠までは山を回りこむように続くワインディング。途中から完全に山の北側に入るため、冬は午後でも凍結している事が多い場所である。
逆に戸田峠から南下する場合は、ここのワインディングでリズムに乗れればもう最高!土肥峠までファントゥドライブである。
戸田峠に出て、県道18号を右折してすこし下ると、達磨山高原のパーキングが見えてくる。
クルマを止めて日本一の富士を見よう。

ここまで走れば、ブレーキは焦げ臭く、ローターは焼けチンチンと金属音を出しているだろう。
富士の絶景を眺めながら、あなたはこの道を駆け抜けた喜びを感じているはずだ...

プロフィール

「毎年GWの九州からの帰りは日本海沿いから、九頭竜ダム、安房峠道路。何でこんな修行してるんだかなぁ(^_^;)」
何シテル?   05/05 00:57
threetroy(スリートロイ)です。 インテルラゴスブルーのBMW Z4M Roadster で旅をしています。オープンドライブで気持ちのよい風景を探して...
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