threetroyのブログ一覧

McLaren-Hondaが復活するらしい。なんか嬉しい～

クルマのこと全然知らない奴が突然やらされて、仕事キツかったけど、なんかあの頃は燃えてたなぁ(^-^;
（今も楽しく仕事してはいますが...）

仕事の役得でセナとベルガーに書いてもらったサイン♪

勝つと誇らしげに関係者に配られたステッカー（撃墜マーク付きデス）
これは、1989 MONACO GP 1st A.Senna 2nd A.Prost
この二人には同じ色紙にサインもらうのは不可能だった...(^-^;

意味もなく、興奮してきた(@_@。
なんせ、さっき知ったので...遅くてスミマセン(^-^;
歳がバレるな(・・;)

内之浦宇宙空間観測所は、あの「はやぶさ」を打ち上げたところ。先日の旅でも訪れました。以前はこのような感じで、M-Vロケットの発射設備のすぐ近くまで入っていけたのです。(下記写真をクリックで内之浦宇宙空間観測所の場所紹介ページヘ)

ところが先日訪れたところ、立ち入りできる区域はかなり制限され、しかも工事の車両でいっぱいです。クレーン車も数台出てきています。


一瞬、この発射場も解体か？と思いましたが、近くにおられたJAXAの職員の方にきいてみたところ、イプシロンロケットの発射が内之浦に決定した為、M型ロケットの発射設備の改修をしているとのこと。2006年の最後のM-Vロケット発射以降、ロケット開発の拠点は種子島に完全に移った形になっていましたが、地元の悲願だったロケット発射基地として復活なんですね。

イプシロンロケットは高性能と低コストの両立を目指す新時代の固体燃料ロケット。イプシロンロケットは、日本が世界に誇る固体ロケット技術の集大成で、信頼性と性能の向上を実現し、組み立てや点検などの運用が効率的で、高頻度の打ち上げが可能な次世代の宇宙輸送システムを目指したものです。ロケットの打ち上げをもっと手軽なものにし、宇宙への敷居を下げよう…それがイプシロンロケットの最大の目的です。M-Vロケットの約3分の2の打ち上げ能力と約3分の1の打ち上げ費用（30億円以下）を実現しています。
M-Vロケットの打ち上げから大きく変るのが垂直打ち上げ方式への変更です。

ふつうロケットって垂直に発射するじゃん？と思われるでしょうが、以前の固体燃料ロケットM-Vは上の図のように傾斜発射が特徴だったんです。内之浦の射場の最大の特徴でもありました。従来は最小限の誘導機能で重力ターン方式による衛星軌道投入を行うためと、第一段ロケットが異常燃焼をおこしてもロケットを確実に海に投げ出すために傾斜発射方式がとられていました。イプシロンロケットでは信頼性の確立された第1段を使用する為、異常燃焼についての懸念が無くなり、斜め打ち上げではランチャーの摩擦や振動などデメリットしか存在しなくなったため、垂直発射に変更されました。

上の写真は改修されているM組立室です。ロケット各段組立点検と衛星の点検が行われます。
そして発射装置では、全段の組立をしていきなり打ち上げるのです。ロケットは組立して即打ち上げ。まさにぶっつけ本番で成功させる必要があるのがロケットの打ち上げなのです。

イプシロンロケットは今年の夏8月に惑星宇宙望遠鏡SPRINT-Aを乗せて打ち上げられます。ぜひ打ち上げを見てみたいですよね((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

この事故、公式発表では、
「６月の雨季に入ると山滑りが頻発する。今回の事故もこういった地質災害によるもので、正常な事故と言える。」んだそうですf^_^;)
 すげぇ。道路が崩れて、マイクロバスが1000m転落する事故も正常なんだ。手抜き工事の疑いもあるとか(^_^;)
 
 中国のオフィスに出張行って、クルマ借りて旅に行きたいと言ったら、人身事故(当たり屋)に合うか、行方不明になるかどっちかわかんないのでやめて下さい。どーせすごい奥地に行こうとするでしょ。タイヘンになるから(´･_･`) と現地の人に言われるわけだ。
しかし、当たり屋か行方不明か二者択一かよ(^_^;)
 
元ネタはこちら大紀元
 http://www.epochtimes.jp/jp/2012/07/html/d13255.html

BS日テレ毎週日曜21:54～22:00で、「峠　TOUGE」が放送開始。
ＴＯＹＯＴＡ８６と大人の峠ドライブの世界　(^-^;

現代の大人が忘れかけている、日本の原風景、美しい峠の魅力と、
スポーツカーで峠を走る喜びを呼び起こすシリーズ。
この番組では毎回、日本各地の美しい峠の風景と峠にまつわるストーリーを
ＴＯＹＯＴＡ８６が紹介します。
・・・それぞれの土地にまつわるエピソードや、車窓越しに広がる峠の豊かな表情、そして駆けていく８６。
日曜よる、「極上の大人の時間」を提供します。
とのことだが、期待できるのかなぁ？86の公式サイトの峠セレクションはなかなか笑える、酷い結果になっているしなぁ...
しかし、この手の番組が放送されること自体が快挙なので素直に応援したいねぇ。7/1に紹介される峠は「えびのスカイライン」その後、指宿スカイライン、大戸野越、日南フェニックスロードと九州の道から始まっていくようです。たった5分の番組ですがとりあえずHDレコーダの予約は完了しました(^-^)ゝ

最近、twitterでのつぶやきが原因で、ネットでプライバシー情報が丸裸にされるような事件が続出している。(フジTV社員とか青山学院の大学生など。検索すればいろいろ出てきます)もともとの発言が問題あるものや違法性のあるものが多いのだが、これに反応したネット上の様々な人間が、ツィートを辿り、リンクをたどって、SNSなどの情報にたどり着き、問題発言をした個人の、フルネーム、住所、写真、学歴、勤務先、友人、オークション履歴などすべてを丸裸にしてしまうのだ。
さらに、勤務先や学校に電話するヤツまで出て来るから、収拾がつかない。事実かどうかは別としてもそれだけで社会的信用を失ってしまう事になる。
こういう事が起こりやすい原因は不用意に公開された個人情報が多いからだ。例えばfacebookなどで実名でプライバシーを公開している人は一番簡単だ。そういう人がついtwitterで違法まがいのつぶやきをしてしまったら...
IDを変えて複数のSNSをやっていても、交友関係などを辿れば個人の特定は容易だと言います。 たとえ断片的な情報しか得れなかったとして、わかった会社や学校に電話をしてこんなことをやっているなどの情報を流せばその会社や学校は内部調査をするでしょう。結果第三者では解らなかった本人にたどり着く情報も容易に見つかるかもしれません。

ここで言いたいのは、twitterやfacebookは怖いからやめましょうと言っているのではありません。SNSでの全発言は誰もが見れると言う前提で書き込むべきだと言う事です。たとえ自分で消したつもりでも一度書き込んだ発言はどこかに残ってしまうと言う事実です。
人がいっぱいいる雑踏の中で自身の違法行為を拡声器で語る人がいますか？「みなさーんボクは昨日高速道路を250Km/hで走ったんだよ。すごいだろう！」てな感じでね。
実際、似たり寄ったりの事を書き込んでる人は多いんですよ。twitterの場合はツィートはtwitterサーバからだけ消しても、いろんなところにコピーが出来てしまうので、すべてを消し去ることは不可能なんです。

ボクの友人でもすべてを実名でオープンにしている人もいます。秘密が無いから逆に楽だと言います。日常生活と同じようにしていれば何も問題は無いのだと... 秘密のインターネットなんて無いんだよ。秘密の存在で通したければ相当なITの知識とメンドクサイ作業をこなせる人間じゃないとムリなんです。

threetroyと名乗ってWebやみんカラにいるボクですが、facebookのアカウントとはまったくリンクされていません。でも多分探し出そうと思えば簡単に探せるはずなんです。どこかでボロを出して、個人情報にたどり着くミスを犯しているに違いないのです(^-^;
みなさん、twitterやfacebookなどSNSでの発言はパブリックなものと考えて発言しましょう。みんカラだって同じです(^-^)ゝ