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2016年06月19日 イイね!

旅の写真で友人と語らいたいこと

旅の写真で友人と語らいたいことドイツロマン派の作曲家フェリックス・メンデルスゾーンは「旅を思い出すことは、人生を二度楽しむこと」と言ったそうだ。昔の人は旅の記録を日記として残したり、詩にしてみたり、絵として残したり、音楽を作ったりしたのだろうね。現代は誰でも写真やビデオでお手軽に旅の記録が残せる。ボクは絵を描くのは苦手だし、文章もダメなので、パシャッとお手軽に写真を撮ってメンデルスゾーンが言った人生を二度楽しむことに使いたいと思っている。

写真を見ながら、それはどんな旅だったのか。その風景のこと、そこに至る道のこと、そこで感じたこと、その時の気象、そこで出逢った人のこと.. などを友人と話せるのが理想だ。
みんカラでもそういう交流が理想なのだが、残念ながら旅を愉しむってより写真に夢中、写真が全てって人が多いね。
いきなり、「レンズは何を使ってますか?」とか「撮影データを教えろ」ってメールやメッセージが飛んでくる。このように撮影機材を聞いてくる人が一番多くて、次に「その撮影場所を詳細に教えろ!」って人が多い。そういう人は道中のルートや所要時間まで聞いてくるのが特徴でもある。場所聞いて、そこに真っすぐ行って写真だけ撮って帰ってくるつもりですか?旅は楽しまないんですか?ってのがボクの疑問なのだが、そういう人は同じような写真が撮れれば満足らしいのだ。それが旅だと思っているのかも。
でも、もっと旅することを愉しみましょうよ。そして出逢った風景について語らいましょうよ。その風景を愉しまないと、自分の視点で発見しないと、結果的にはオリジナリティある、いい写真なんて撮れないんじゃないのかな?誰かが撮った写真を見て、その写真の風景を点と点だけで結んで巡って、同じ場所で同じように撮ってくるだけで満足感があるのかな?
その時満足感があっても、それはすぐに飽きてくるんじゃないのかな?
旅を長く続けるには、新しい目で旅をして、新たな発見が必要だとボクは思うから。
逆に同じ場所を旅しても、ボクが見えなかった、見つけられなかった視点で風景を写真に収めている人もいます。そういう旅写真にすごく惹かれますし、見つけたらコメントを入れてます。
旅の楽しみ方は人それぞれとわかっちゃいますけど、写真が目的って人の写真にはオリジナリティの面で、どうしても厳しい目で見ちゃいますね。
なによりボクも同類って思われたりするのがスゴく悲しいなぁ..

BGM : Canção do Sol - Gisele De Santi

関連情報URL : http://www.threetroy.com/
Posted at 2016/06/19 00:23:15 | コメント(12) | トラックバック(0) | コラム | 旅行/地域
2016年06月14日 イイね!

旅する人よ、風景カメラマンになるなかれ

旅する人よ、風景カメラマンになるなかれ
オホーツクの青空は少し寂しげだった
冷たい風が吹く、ある夏の日
草原で寝っころがって空を見ていた


旅に出て、いい風景に出逢えるかどうかなんてボクにはわからないよ。
たとえ晴れていたって、白い雲がいい感じで空に浮かんでることなんてホンと稀なことなんだ。
ゆうぐれ、朱色、茜色、様々な色彩が感動的に空を染めていくのもそんな簡単に出逢えるもんじゃない。
思い描く風景を見たいなら、風景カメラマンのようにその場所に三脚を立てて何時間も、いや何日間も待っていればいい。それであなたが満足するならね。
旅の中で偶然出逢う風景は、そういったカメラマンたちが決して出逢えないものだ。たとえ曇り空になったとしても、雨が降ってきたとしても、あなたが旅したその風景は思い出とともに写真に残す価値がある。
ガイドブックやブログで見たような情報は忘れてしまったほうがいい。旅で偶然出逢ったもの、自分で探したものこそが本当に価値があることはあなたもわかっているはずだ。
「旅する人よ、風景カメラマンになるなかれ」
人が探した撮影ポイントをただ追いかける旅なんてつまらないよ。その場所で見た写真と同じ構図で写真を撮ることだけがあなたの旅なのかい?
同じルートをたどっても、本当は人それぞれの個性で旅が出来るはず。つまらない事前知識がその個性を無くしてしまう。
どこかで見た風景を探すのではなく、あなたの目でその風景を見るべきだ。
そうすれば、あなたの「いつか出逢うはずの風景に、たどり着く旅」が出来るはずだ。

この写真は2012年8月に宗谷丘陵で撮ったもの。雨続きの天候でこころが折れそうになる旅でした。この日は旭川を曇り空で出発して宗谷丘陵にたどり着くとやっと晴れ間が見えてきたのですが、この写真を撮った直後また空は曇天になってしまいました。太陽が陰っていて光が少なく寂しい青空でしたね。ボク天気待ちなんてしないもんで(^-^; 気温は昼間なのに10度以下と異常なくらい寒い夏の日でした。

写真をクリックすると拡大します

BGM : Jason Mraz - Summer Breeze

関連情報URL : http://www.threetroy.com/
Posted at 2016/06/14 22:11:36 | コメント(14) | トラックバック(0) | コラム | 旅行/地域
2015年06月22日 イイね!

旅の風景とボクのクルマ

旅の風景とボクのクルマ

ボクが撮りたい写真は旅の風景とそこにあるボクのクルマだ。

あくまで風景が主役で、クルマはアクセントと云う構図が理想だ。クルマをカッコ良く撮ろうなんて思っちゃうと、どうしても構図の中でクルマが大きくなり構図の中の主体がクルマになってしまう。それが成功することもあるけど、ボクが理想としている写真ではない。その手の写真はクルマ雑誌のなかにいくらでもある。

撮影に時間を掛けるのはダメだ。旅のワンシーンを切り取るんだ。ヤラセじゃない真実のボクの旅を残したい。

クルマは泥だらけのこともある。旅をしていれば当然のことであり、写真を撮るために洗車ばかりするのは不自然だし、よっぽどクルマをアップで撮らない限り汚れなんてそれほどわからないものさ。

ありえない場所にクルマがとまってる構図もダメだ。いくら良い写真が撮れても、交通ルールを無視したり、人に迷惑をかけてまで撮る写真に価値など無いのだ。

ボクが撮った写真は、その時、こころに感じた想いが、まぶしい光が、ここちよい風が、ほのかな薫りが... 見る人に感じられるように表現出来てるといいな。

そんなふうに考えて、ボクは旅の写真を撮っています。
Posted at 2015/06/22 22:02:44 | コメント(10) | トラックバック(0) | コラム | 旅行/地域
2015年04月05日 イイね!

自動運転車で駆け抜ける歓びは得られるか?

自動運転車で駆け抜ける歓びは得られるか?自動ブレーキ(AEB)やアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)に代表される、先進ドライバー支援システム ADAS(Advanced Driving Assistant System)の導入が進んでいる。このシステムの進化は近い将来、運転者が運転不能になっても自動で状況を判断し事故を回避することを実現するだろう。そしてその先には道路を選ばない完全自動運転を実現するかもしれない。完全自動運転を「かもしれない」と書いたのはそこへ行き着くまでに、倫理や法律、そして技術の大きな壁が横たわっているからである。

現在のADASでは、あくまでドライバーの運転支援システムであり、事故となった場合はドライバー自身が責任を持つ。しかしGoogleが2014年5月に発表した自動運転車はステアリングもアクセル&ブレーキペダルも存在しなかった。12月に公表した際には公道実験用に装備したものの、最終的には無くしたいと考えていると思われる。そこにはGoogleの思想が反映されている。
GoogleのSelfDrivingCar部門のDirector Chris Urmson氏はインタビューでこう語っている。
「我々は運転するという無駄な時間を過ごしている。地球規模で人口が増え続ける中、交通渋滞はさらに問題になってくる。Googleは自動運転車でこういった問題を解決したいんだ。それに運転する時間を子どもと会話る時間にあてたほうがいいでしょう。」

運転は無駄な時間か?もうそこだけで世の中のカーマニアは全否定である。ただこの主張は社会正義的に正論すぎて反論できないな。ボクのように一人乗車でで3Lのクルマに乗って特に目的もなく何万キロも走り回るなんて、無駄に大気汚染を引き起こしているだけなのだ。全体最適を考えればGoogleの考え方が正しいのは明らかである。

CC : LA TimesこのようなGoogleの考え方はモータリゼーションの終焉をもたらすかもしれない。クルマはただ目的地に安全に自分を運んでくれるだけのもの。だから乗り込めばインターネットを楽しんでればイイですよってのがGoogleさんのビジネスモデルなんだろう。そこにはクルマへのこだわりなんて無いし、デザインもこうでいいわけなのだ。スピードも40Km/hで十分。駆け抜ける歓びどころかもうボクたちがイメージするクルマですら無いのだ。地球規模で人口が増え続け、資源は枯渇していくなかこのようなパラダイムシフトが起こるのは必然かもしれない。もともと様々な要因で自動車を保有することが難しい香港やシンガポールでこのようなパラダイムシフトは起こるのかもしれない。

で、自動車メーカーはどう出るのだろうか?
ある日本の自動車メーカー幹部はGoogleCarを見て「あんな 箱」と言ったそうだ。走る楽しみがないという意味で言ったらしいが、はたしてこの人の会社は走る楽しみを自らが生産するクルマでどの程度提供できているのだろうか?
すべての自動車メーカーはGoogleが起すパラダイムシフトになんとか抗おうとしているが、そのビジョンはGoogleほど先を見ていない。実際には2020年ころに高速道路渋滞時の60Km/h以下での自律自動運転を実現することまでが明確なビジョンだ。Audiは2017年に最上級モデルA8の新型車に高速道路時速60キロメートル以下の条件下で自動で運転する機能を実現すると発表している。これはあくまで今のADASの進化であり実現するのはすごく限られた条件下での半自動運転である。Googleが投げかかるパラダイムシフトへの回答ではない。
ダイムラーは2015年のCES(世界最大のエレクトロニクスショー)で自動運転中に前席が180度回転して後席と向かい合わせに乗ることが出来る完全自動運転のコンセプトカーを発表した。会長自ら「これが自動運転車の最終形態。クルマは居住空間になる」と宣言したのだ。なるほど〜メルセデスは居住快適性だけを追求していくわけだ。でも相変わらずステアリングはあって一応自分で運転もできますよってものだ。どうもそこにGoogleのような思想は無さそうだ。
BMWのR&DのトップWerener Huberは自動運転車でも「駆け抜ける歓び」を提供すると言っている。自動運転技術はあくまでアシスタントであり、渋滞など運転を楽しめない時だけにアシストしてくれるものとの考えを示している。GoogleCarとは哲学が違う。40Km/hのGoogleCarとは違ってBMWのクルマは250Km/hで駆け抜けるもの。GopoglはITサービスをクルマで使って欲しいのだろうがそれはBMWが目指すものではない。と言っている。
250Km/hと来たね。日本の自動車メーカーじゃ絶対言えないね。社会正義的に問題ありだよね(^_^;)
でもさ、これ「ボクはクルマを運転してぶっ飛ばしたいんだよ。それが楽しいのさ。」って言ってるんだよね。まさにコレ。

自動車メーカーはGoogleが投げかけた「未来のクルマとは、運転する必要のない無人で走る便利なもの。」にどう答えるのだろう?走る楽しみを残した面倒くさい時だけ運転を代わってくれる半自動運転車って譲れない線をどうやって守っていくのだろうか?
Googleの考えは社会正義的に正しいが、その理想の社会にどのようなプロセスを経て実現するかが難しい。既得権益をもつ自動車メーカーが「走る楽しみ。運転する楽しみ。」という社会正義的にはほんとうに正しいんですか?というものを守ってどこまで戦えるんだろうか?

コレを話すと自分で運転を楽しむなんてサーキット行ってやればいいなんて言われるんだけど、それこそクローズドのサーキットを速く走るなんて自動運転の中じゃ一番簡単なレベルの問題なんだよね。タイム出すだけならF1チャンピオンより速いタイムは簡単に実現できると思う。レースは追い抜くことが必要だからさらに難易度は上がるけど、一般道の自動運転に比べればテクノロジーは簡単だ。

自動運転車で駆け抜ける歓びは得られるか?
半自動運転車じゃないと駆け抜ける歓びは得られないってのが結論のようだね。そこでテクノロジーの進化が止まるはずはなくキビシイ感じ(^_^;)

気が向けば自動運転のテクノロジーについても書いてみたいと思ってます。
運転するのがたまらなく好きなボクですが、自動運転のテクノロジーそのものは本当にエキサイティングなものなんです。
関連情報URL : http://www.threetroy.com/
Posted at 2015/04/05 15:04:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | コラム | クルマ
2014年12月14日 イイね!

自分の写真の使い道の話

自分の写真の使い道の話ボクが写真を撮るのは単なる趣味で、趣味としてもドライブ旅のおまけであってそれ以上のものではないのです。「旅の風景にボクのクルマがワンポイントで写っている」ってのがボクの撮りたい写真だってことは、過去のブログ「旅と写真について」「旅する人よ風景カメラマンになるなかれ」「旅の風景とボクのクルマ」でも書いてきました。

「旅の風景にボクのクルマがワンポイントで写っている」ってのは自分にしか価値がないものだ。こんな写真(風景とボクのZ4M)が欲しいって人はいないだろうし、究極の自己満足ですよね。
最近はその先にどんないい風景があっても、自分のクルマと共にその風景を収められないならそこには「行かない」ってのが普通になってしまっていて、普通の風景写真を撮ることはあまりないんだけど、それでも旅の中でその風景だけを撮ったものも多少はあり、Webサイトをこまめに更新していた頃は積極的に風景写真を撮っていたので、たまに写真をビジネス(雑誌や商業Web)に使いたいって問い合わせがたまにあります。無断で使われたこともあります。これは「写真や文章の著作権侵害してませんか?」ってブログに書きました。

ボクはビジネス用途でなければ、無償利用OK、ただし著作者がthreetroyであることは明記してもらうことで使ってもらって構わないことにしています。
そんなとこへ、ビジネス利用の話が今年は何件も入ってきてびっくりしました。ほとんどは「無償で使わせてください。クレジット表記は出来ません」って話なのできっぱりお断りしてます。
最近興味深かったのは、「私は自身が旅した日本の絶景を紹介する本をつくっています。そこであなたが撮られたXXXの写真を無償で使わせて欲しいのです。クレジットは入れます」と言う話です。販売は大手出版社からで、電子出版もするそうです。この件でボクが疑問に思ったのは自分が旅したこだわりの風景なら、その行った時の写真を使うべきじゃないかということ。絶景を見たから本を書くのですよね?思い入れのあるその時の写真を使って本を作るべきでしょうね。写真が上手いか下手かは関係なく。ということでお断りしました。商業印刷として写真にこだわるならプロが撮ったものを買って使うべきですよね。(この依頼は去年だったかも)

今年夏に北海道を旅してる時にビジネスに写真を使いたいというメールが鹿児島から2件入りました、全く別の依頼なのですがお二人とも女性(^_^;)、しかもボクのWebやブログをいつも見て頂いていて、ビジネス利用といえどもなんとか協力したいと思える内容でした。

1つ目は、鹿児島のある企業のカレンダーに使いたいと言う話でした。
ブログ「錦江湾のゆうぐれ」https://minkara.carview.co.jp/userid/666828/blog/32382179/ 

に使っている写真です。これがドーンとポスターサイズの年間カレンダーになるっていう話です。相手の方はこの写真に惚れ込んでくださって企画で押してもらってるそうです。熱心なメールを頂きました。大隅半島から見る開聞岳、そして錦江湾の風景はボクの大好きな風景でもありますが鹿児島でもあまり知られてないマイナーな風景なんだそうで、ボク自身もいつも旅でお世話になっている南大隅に少しでも恩返し出来るかと、無償で使ってもらってクレジットを入れてくださいとお願いしました。でもこの条件はダメなのだそうです。写真は地元企業が買い上げる条件でボクは著作権を放棄しなければならないようです。困りました。もし契約してしまうと上のブログも公開できなくなりますし、Webからもこの写真は削除せねばなりません。いくらなら買取可能ですかという問い合わせに自分の写真をお金に変える価値があるだろうか悩んで、結局断りました。
友人(女性)からは「断るなんてバカじゃないの?」友人(プロカメラマン)「断るなんてありえへん。アホちゃう?」と言われました(^_^;)

2つ目は鹿児島県旅行業組合からの依頼でした。季刊誌「みなみ風」という無料配布の地域紹介誌に佐多岬の写真を使いたいというものでした。この季刊誌は鹿屋本社のフェスティバロというお菓子屋さんが文化活動として出してらっしゃるものなんだそうです。フェスティバロの広告こそ載っていますが内容は南大隅のおよそ旅行ガイドブックに掲載されないような地元ならではの情報満載です。こっちは大好きな南大隅への貢献にもなるかな?と考えて、使ってもらうことにしました。ただボクの佐多岬の写真はあまり良いのが無いので、これでいいのだろうか?と悩みましたが(-_-;)

昨日、その季刊誌「みなみ風Vol.5」が届きました。特集は佐多岬&桜島です。特に佐多岬灯台の詳しい解説は読み応えがありました。今回実際に佐多岬灯台へ取材に行かれてレポートされた記事も必見です。佐多岬灯台は岬の先の大輪島にあるので普段は行くことが出来ないのです。ボクも一度行ってみたいですと頼んであります(^_^;)

この季刊誌みなみ風、フェスティバロのお店には置いてあるそうです。大阪だと大丸梅田店B1(西館)、札幌だと大丸札幌店B1、東京は大丸東京店1Fです。また東京の有楽町にある「かごしま遊楽館」にもあるそうです。大隅半島に関心ある方は必見です。

ボクの写真は素人写真ではありますが、ボクが何度も旅して好きな場所(県や市町村)に貢献出来るならちょっと嬉しいですね
関連情報URL : http://www.threetroy.com/
Posted at 2014/12/14 17:06:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | コラム | 日記

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何シテル?   11/19 22:31
threetroy(スリートロイ)です。 インテルラゴスブルーのBMW Z4M Roadster で旅をしています。オープンドライブで気持ちのよい風景を探して...
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