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2013年09月08日 イイね!

Z4M S54の修理代金払って、すっからかんになってきました(+_+)

Z4M S54の修理代金払って、すっからかんになってきました(+_+)今日はヤナセBMWに行ってZ4MのS54エンジン換装の費用を払ってきました。カードで300万円払ったのは初めて(^-^; お金持ちはM5買うのでもカードでポンって払うらしい。ポイントだけで海外旅行ぐらい行けるらしい(@_@。
ボクもそれに習って、日曜日ならポイント3倍のドコモのDCMXカードでポンと払ってやりましたわい(T_T) それで溜まったドコモポイントで出る出る言われてるドコモiPhone買っちゃる。また出る出る詐欺だったらど~しよう(・・;)

概算すぎて参考にならない見積はこれ。オルタネータやブレーキ関係も含まれてこの値段ですが、作業に入るとまだまだ細かい部品がいろいろ出てくるらしいです。

この見積で気になるのが、リビルトエンジンという表現。
これって再生品なの?と、気になりますよね。

Real.oem で見てもショートエンジンの前に付く"AT"の文字?これはUKだと"Exchange short engine"になり、USだと”Rmfd short engine"となります。RmfdってのはRemanufactured=再生ってことです。ATはAustausch=交換かな?

気になるのでヤナセのメカに聞いてみたところ、そうは書いてるが届くエンジンは新品だそうです。金型が使えなくなった時にリビルトに変更されるのかもしれませんね。BMWではPartNoは変わらなくても違う部品に置き換わることも多いそうです。

ショートエンジンと言うのは、BMWでは補機類のないエンジン全体のことを指します。ただS54のショートエンジンの場合は新型のウォーターポンプがついてくるそうです。(これはBMW M3 Forum.comの情報です)
上の図で+Coreと書かれているのは、中古部品をBMWが引き取る前提での販売と言う意味です。コア=交換済み部品の意味になります。交換済みのエンジンを自分で引き取りたい場合はCore料金を払えば引き取ることは出来るそうです。金額は聞くの忘れました(^-^;

あーこれで明日から一食はカップラーメンになってしまいますね(-_-;)
(ご)さんの「食費は1日千円以下、車エンゲル係数83%(推定値)」を見習って、節約に励もうと誓った日曜日でした。

N54エンジン(335i)で同じようなトラブルでエンジンブローに至った例が報告されていました。nonby55さんのブログ  (N54のVANOSは構造が全く違っていて、これはボルト一本が緩んで起こった例です)
2013年09月01日 イイね!

Z4M S54エンジン故障原因のM6X16フィリスターヘッドスクリューについて(たった一個231円のボルトだけど...)

Z4M S54エンジン故障原因のM6X16フィリスターヘッドスクリューについて(たった一個231円のボルトだけど...)前回のブログで書いたように、S54エンジンが壊れた事象は...
タイミングチェーンによって駆動される“インテークVANOSギアユニット”を、カムシャフトに接続する為の6本のボルトが破損し、インテークカムシャフトが回らなくなった。エンジン内部には、VANOS部の飛散した破損部品の破片や、鉄粉なども多く確認。VANOS部の破損による二次的な影響として、インテークカムシャフトが回転出来ない事で、インテークバルブがピストンに衝突し、インテークバルブの曲がりや、それに伴う部位が損傷。
と言うものでした。

その破損を見るとまさに剪断(せん断:挟み切るように、物体や流体の内部の任意の面に関して面に平行方向に力が作用すること)されたように見えます。実際海外ではしばしばこのボルトのせん断が起こっていて強度不足が指摘されているようです。

この原因となった6本のボルトは下図の5になります。(画像クリックでReal.oemのサイトが開きます。

下図によれば、5 PN:07119919965 フィリスター ヘッド スクリューは2006年4月で生産中止、PN:07129905536に置き換えられています。
PN:07129905536は強度不足の対策品と言われていますが、実はBMWのいろんなモデルで使われている(モータサイクルでも同じネジが使われています)汎用部品への変更のようです。
この2006年4月と言うのが、Z4Mにとっては非常に微妙な時期なんです。

この2006年4月まで使われたこのボルトですが、ボクのZ4Mの生産月は2006年7月。S54を本国ドイツで生産してアメリカの工場へ運ぶのですが、S54の生産月とZ4Mの生産月にどれくらいのタイムラグがあるかが問題です。
ボクのZ4Mに使われたボルトは、旧部品PN:07119919965でした。新型部品のPN:07129905536はトルクス(ヘクスローブ)なので、明らかにボクの破損したボルトとは頭部が違います。下写真左が新型部品PN:07129905536、右が旧部品PN:07119919965です。画像クリックでリンク先へ。

S54は同時期作られていた量産車向けのM型やN型エンジンに比べて生産数はかなり少ないスペシャルなエンジンです。生産する以上はまとめて作らないとコストも下がらない品質も一定しないので、ある程度の数をまとめて作っていると考えられます。2006年度に作られたZ4MのS54は全てこの旧型のボルトを使っている可能性が高いのではないかと考えます。

ここで注意ですが、BMWの場合登録日と生産日は1年くらいは平気で違いますので、調べるなら、RealOEM.comでBMWのシリアルナンバー(車台番号)を入力することで生産月が確認できます。下記URL、です。
http://www.realoem.com/bmw/select.do

新しいボルトの詳細はよくわかりません。単にネジのグレードが上がっているのか?
http://www.turnermotorsport.com/p-12310-fillister-head-screw-updated-s54-vanos-mounting-bolt-07129905536.aspx

このボルトの件を話し合っているフォーラムを見てみると、12.9とか8.8とか言う数字が出てきますが、これはボルトの耐力を示しています。この数字は例えば12.9ですと、左の「12」が120キロまで切れないという強さを表します。これを「最小引張荷重」といいます。右の「9」が120キロの9割→108キロまでは伸びても元に戻るという強さを表しています(108キロを超えると伸びきって元には戻りません)。「8.8」だと80キロまで切れずに8割の64キロまで元に戻るという意味です。(フォーラムでは締付けトルクアップ出来るだけの話になっちゃってますが)
もし旧ボルトが8.8のグレードで対策品新ボルトが12.9になっているなら相当強化されていることになります。この辺はボクが調べてもわかりませんでした。
Official Loose Camshaft Bolt Survey Thread
http://www.zpost.com/forums/showthread.php?t=393391
このボルトの使い方は、ネジに要求される引張荷重(軸線に沿って互いに反対方向に作用し、その材料に引張りを与える荷重)だけでなく、靭性(粘り強さ。金属材料に打撃のような急激な力が掛かる場合に、その力に対して抵抗する強さの事)も要求されます。強く締めれたって、せん断に強くなるかどうかは別ですね。

このカムシャフトとVANOSを固定するボルトのせん断は全体数としては少ないです。なのでほとんどの方は心配する必要は無いのかもしれません。走行距離が多いほど出やすいとフォーラムでは言われています。
ボクの推測ですが、2006年生産のZ4Mには全てこの旧型のボルトが使われている可能性が高いのではないかと思います。距離が5万キロを越えているなら、このボルトの状態確認と新型ボルトへの変更を行ったほうが無難かもしれません。ただしシリンダヘッドを外す作業になるので工賃はかなり取られるでしょう。DIYで出来る方はぜひトライしてみてはいかがでしょうか?ギリギリで助かることもあるかもしれません。

ボクからZ4MまたはS54エンジンのオーナーへの提言。
まずは、オイル交換時のオイルの状態を確認して下さい。切りくず、切粉でキラキラしていたらこのボルトのチェックをしたほうがいいでしょう。ボクのS54は壊れましたが、切りくずほど大きいものは確認できず、まさに切粉がオイル中に漂っているだけでした。
エンジンを開けてみる以外には、オイル状態のチェックが出来る唯一の確認方法だと思います。(ヘッドカバー開けてこの箇所の打音検査って方法もあるかも?打音検査自体がノウハウが必要なので素人にはムリかも)ボクの場合は直前にオイル交換しても切粉が出ておらず全くわからなかったですが、それ以外の確認方法は事実上無いのでぜひチェックをオススメします。

せん断寸前で取り外した写真が下記です。どのようにせん断されるかよくわかりますよね。ボルトの締付けトルク、ゆるみの問題では無いのです。
Fix your lose VANOS bolts! LOTS O' PICS!
http://www.m3forum.net/m3forum/showthread.php?t=321494


ミスミのHPへリンクこのフィリスターヘッドスクリューには軸に大きな荷重がかかります。通常,ねじには軸と垂直方向の強いせん断荷重や曲げ荷重がかからないようにするのが機械設計の原則なのです。
実際には,せん断荷重や曲げ荷重がかかる場所に,ボルトなどを使わなくてはならない状況も多く、まさにVANOSとクランクシャフトの接合部はその状況ではありますが、もう少しマシな設計は出来なかったのでしょうか?最新型のVANOSではクランクシャフトとの接続部はどのような構造になっているのか非常に興味があります。
Posted at 2013/09/01 15:32:06 | コメント(9) | トラックバック(2) | S54B32 エンジンブローまとめ | クルマ
2013年08月31日 イイね!

Z4M S54エンジンのオーバーホール修理はあきらめて...

Z4M S54エンジンのオーバーホール修理はあきらめて...突然何の前触れもなくVANOSの故障からエンジン故障、オーバーホール修理が必要となっているボクのZ4Mですが今日ヤナセBMWのサービスセンターでバラしたエンジンを確認してきました。正確に言えばVANOSユニットの故障ではありませんでした(すいませんアイシン精機さん<(_ _)>)原因は下記に書いていきますが、ほとんどの車両が2006年の同時期に作られているZ4Mのユーザには結構怖いものです(^-^;
Z4Mの価値はこのS54B32エンジンにあり、ボクもS54エンジンを買ったようなものとわかったようなことを言っていましたが、いざ壊れてみるとすげー高い。確かにボクの経済力で無理矢理やっと買える(新車購入です)車両価格。多分ボクが所有できる最高のエンジン。なんとか直したいのですが、出てきた見積が...
シリンダーヘッドAssy交換+追加損傷部等交換¥4,150,000-(部品代:¥3,660,000 工賃:¥490,000)
キビシィーてか、もうムリ?

本日、ヤナセBMW池上サービスセンターに、分解されたエンジンの損傷を確認するため行って来ました。ここは自宅からはヤナセBMW太田支店より近いのですが、交通の便が良くなくて結構歩くんです。暑かったなぁ...(^-^;

このサービスセンターはかなりの規模の工場です。最新の設備を備えています。
さて、バラした部品を並べてもらいました。

写真の一番上がVANOSユニットです。ここは壊れていません。壊れたのは写真中央のインテーク側のカムギアとVANOSとインテークカムシャフトを固定する部品のボルトでした。
S54ユーザは下の写真を見て泣かないように!ボクは泣いた(T_T)
上記の部品を裏返すとこうなります。 なんじゃコリャ~

ボルトが... 6本とも破損しています。こんなことって...あるの?
あったんですねよね。ボクのS54に トホホ...(T_T)

全てのボルトが壊れています。せん断と言って、挟み切るように、物体や流体の内部の任意の面に関して面に平行方向に力が作用してネジが切れてしまう現象です。実際にはこのボルトってもっと長いものなんですよ。

ネジ山も無くなっていますね。ネジの軸が無くなっても頭部はインテーク側カムギアとVANOSユニットにサンドイッチされた状態で固定されているので残っているのです。

カムシャフト側にネジの破片が挟まって残っていました。

今回のエンジン故障の直前にディーラーでオイル交換した時は、オイルは正常で鉄粉などは確認されていません。なのでこのボルトの破断は東京から福島まで走った300Kmで一気に6本のボルトに不具合が起こったと考えられます。
また、ネジがこうなるのは強度設計が悪いか、製造上の不具合としか考えられません。Z4Mってのは2006年のある時期にほぼ全てを作っているので同じロットのネジを使っている可能性が高いのでかなりヤバイですね。

BMW Japanは新車保証が切れると全く対応してくれない(まぁ他も一緒でしょうが)そうですが、一応クレーム入れてくれって言ってあります。ダメもとでBMW Japanのカスタマーセンターにも高速道路走行中のエンジン停止と言うクレームを入れたんですが、「お気の毒でございますが」の連発で受け付けようとしませんね。これも基本どこの自動車メーカーも一緒なんですけどね。

ヘッドを外しただけではここまでしか見えませんからこのボルトの状態は、VANOSを取り外さないと確認できないのです。
この辺の構造はSACLAMのWebに詳しいです
写真をクリックするとSACLAMのS54組み立てのページが開きます。

http://www.saclam.com/bmw_kakou/04m3_construction/01m3_kakou_construction.html




ここがVANOSが装着されるスペースとなります。

VANOSの構造です。右上のインテークカムシャフトとを繋ぐボルトが折れたということです。

カムシャフトが回らなくなったため、インテークバルブがピストンに衝突し、曲がったインテークバルブ。そしてそれに伴う部位も損傷。

結果、まとめるとS54エンジンが壊れた原因は下記になります。

タイミングチェーンによって駆動される“インテークVANOSギアユニット”を、カムシャフトに接続する為の6本のボルトが破損し、インテークカムシャフトが回らなくなった。
エンジン内部には、VANOS部の飛散した破損部品の破片や、鉄粉なども多く確認。
VANOS部の破損による二次的な影響として、インテークカムシャフトが回転出来ない事で、インテークバルブがピストンに衝突し、インテークバルブの曲がりや、それに伴う部位が損傷。

これを修理するために、損傷部品単位で積み上げていくと下記の見積もりになるわけです。
シリンダーヘッドAssy交換+追加損傷部等交換¥4,150,000-(部品代:¥3,660,000 工賃:¥490,000)
しかもブレーキローターやパッドも交換時期ですし、オルタネータや燃料ホース、O2センサーなども換えたほうがいいので500万コースです。

エンジン換装も考えて、いろんなショップに聞いてみましたが、S54をしっかり直す自信があるショップはなく、海外からの中古エンジン取り寄せも「責任取れない」と言うことでオススメできないと言われました。
RealOEMのZ4Mのエンジンを見ていると、コンプリートエンジンは生産終了ですが、ショートエンジンというのが書いてあります。ヤナセのメカの方からもショートエンジンなら安くなると言われてましたが、このショートエンジンってのは上の絵の1の部分なのだと思っていたのですが、今日ヤナセで聞いてみたら「補機類を含まないエンジン全て」とのこと。
「え?じゃぁエンジンはまったくの新品になるってこと?」
「ハイ、そーですね」「M社で組み立ててそのまま送ってきます」
「じゃぁ、それ買います!」
決定です。再びS54を慣らしから乗れるんです。
価格はショートエンジンそのものは、¥2,334,150-ですが、その他もろもろ必要なので300万円近くにはなるでしょうが、S54が新品になるなら価値あるなぁと思っています。ケチった修理をしても元通りになる保証はありませんしね。
あとは、S54はM社による完全注文生産でバックオーダー多数と言う状況ですね。
いつZ4Mに乗れるようになるのやら。BMWのN系のノーマルのエンジンなら一ヶ月くらいでショートエンジンは入るそうなんですが、Mのエンジンはちょっといつまで掛るのか...とヤナセのメカも言葉を濁します...

これで方針は決まりました。やっとZ4M復活に向けてスタートです。
S54はオーバーホール修理はせず、新しいエンジンに換装することにしました。

明日からカップラーメンで生活する予定ですがね...(^-^;

エリーゼCRも魅力的だったんですが...(今でも欲しい)エリーゼ買うよりは半額以下で済むわけで、甲斐性無しはアカンねぇ~(^-^;

VANOSユニットとカムシャフトを接続するボルト破損について詳しく書かれているタイオガさんのブログは下記URL
マフラー交換をすると(VANOS)バノスが壊れる? 続編!  (z4mクーペ)
http://blogs.yahoo.co.jp/tioga24ft/34301023.html


続きはこちら(^-^)ゝ
Z4M S54エンジン故障原因のM6X16フィリスターヘッドスクリューについて(たった一個231円のボルトだけど...)
2013年08月17日 イイね!

東北道277Kmポスト(国見SA手前)-宮城県白石IC-東京都大田区まで370Kmの積載車費用は...

東北道277Kmポスト(国見SA手前)-宮城県白石IC-東京都大田区まで370Kmの積載車費用は...東北道走行中突然のVANOSの故障でエンジン停止オーバホール修理となったZ4Mですが、当日東北道上で停止したのが277Kmポストでした。積載車で一旦白石ICまで行って折り返し東京都大田区まで運んでもらいました。

前回までの保険の契約だとレッカーは35Kmまでしか保険では出なかったのですが、この4月から特約が変わって、車両保険の保険金額の10%または15万円の高い方となっているので迷わず東京まで運んでもらうことを選択しました。車両保険は405万入っているので10%なら40万までOKなのですが、保険会社のオペレータは15万が目処でして、不足分は後日請求とか言ってました(^-^;

本日保険金支払いの内容が届きました。147,000円だったようです。40万まで可能なら青森で故障しても東京まで運んでもらえますね(^-^;
ただ、高速道路でエンジン停止して上手く事故もなく路肩に寄せられたので、事故ではないので車両保険は出ません。

運がいいのか?悪いのか?
まぁ、怪我がなかったのだから良しとしないとね。(+_+)
関連情報URL : http://www.threetroy.com/
2013年08月10日 イイね!

Z4M S54エンジン修理 出来るかな(-_-;)

Z4M S54エンジン修理 出来るかな(-_-;)さて、突然何の前触れもなくVANOSの故障?からエンジン故障、オーバーホール修理が必要となっているボクのZ4Mですが、やっぱりその費用が一番の問題となっています。

現在、エンジン専用の作業ベイが空いていないので、シリンダーヘッドの分解が進んでいない状況ですが、交換を要する部品だけをざっと見積もっても、部品だけで150万円以上かかります。(ショートエンジンだと230万円とのこと。コンプリートエンジンは生産終了です)

しかも、これらのS54B32のパーツはドイツ特注部品でバックオーダーを多数抱えている状況です。これだとパーツが揃うのも半年以上かかる可能性もありますね。
復活はかなり厳しい状況と言わざる得ません...
関連情報URL : http://www.threetroy.com/

プロフィール

「26万キロでZ4Mとの旅の終わり http://cvw.jp/b/666828/46548874/
何シテル?   11/19 22:31
threetroy(スリートロイ)です。 インテルラゴスブルーのBMW Z4M Roadster で旅をしています。オープンドライブで気持ちのよい風景を探して...
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