どうも(*'▽')
今回は先週日曜日の話題なんですが、その前に…。
唐突ですが、昭和59年(39歳)の自分より上の世代の方で分かるだろう話題。
恐らく50歳前後の方なら懐かしいかと思います(*'▽')
よろしくメカドック
80年代前半~半ばにかけて少年ジャンプで連載されたマンガですね(*'▽')
コレは現在手持ちの文庫本で、この通り全巻持ってます♪
自分はリアルタイムで読んだ世代ではありませんが、1990年代後半の小学校高学年の時に床屋さんに置いてあったメカドックを読んで夢中になりました( *´艸`)
ご存知の無い方に簡単な説明をしますと、主人公の風見潤を筆頭に、中村一路、野呂清の3人が働く、メカドックというチューニングショップが舞台。
自分が読んで夢中になった1990年代後半ですと、この漫画に出てくるクルマは底値のポンコツという扱いの車種ばかりになってしまいますが、自身にとっては、幼少期に憧れた当時最新型のスポーツカーがこの漫画の中で沢山走り回る訳です(*'▽')
とにかくコレがたまらない♪
今になって考えますと、マンガの主人公が自身のクルマを所有していないってのは珍しいパターンですよね(笑)
ただ、やはり印象に残るのは、キャノンボールトライアル編でツインターボとニトロで武装したメカドックセリカXX(*'▽')!!
ゼロヨングランプリで出てきたメカドックCR-Xミッド!!
途中、ヘリに盗まれ、敵チームがブラックパンサーCR-X出て来るとかも懐かしい(笑)
フルタイム4WD化されて東日本サーキット編で出てきた、R32GT-Rの登場を予言するかのようなメカドックグレーサーZ!!
この3台を筆頭に、チャンプ那智渡のRX-7、その弟の那智徹はS110シルビアパトカー、ナベさんのスーパーZ、女暴小町のヨタハチ、松桐坊主のダルマセリカ、紫電改ハイパーソアラとかいろんなクルマが出てくる出てくる…(笑)
後はメカドックチューンのシティR、シティ小町スペシャル、いっつぁんのブルドッグ等、シティも結構出てきたり…(笑)
一気に加速する時の「吠えろ!」は定番フレーズですし、チューニングに行き詰った時は何が何でもボアアップ(爆)
ラストの方のマイレッジマラソンや夢幻ボブキャット、ペガサス、MITO NEO編は架空過ぎて何とも言えないトコもありますが、近未来的な内容も入ってましたね♪
で…なんでこの話題をしたか…。
コレは行かんとダメでしょう(笑)!!
ってコトでよろしくしてきました(*'▽')♪
全然吠えもしない電気のヤツで行きましたが、コリャ失敗だったな…(汗)
駐車場が狭いのなんの…アイで行くべきだったなぁ…(苦笑)
マシンは電気なもんだから、陽気なサウンドウェーブは全然無いし、電気式CVTで無段変速だから、気分はハイもオーバートップもしません。
パルコでよくやってるような規模の大きい物を想像してましたが、テーブル一区画分位のスペースでやってました(笑)
キーホルダーやステッカー、ポストカード等の定番アイテムという感じ♪
何にしようか焼けた海がマブ過ぎて、俺を引き留めて惑わせ、しばし悩んだ末、2点だけ購入。
う~ん…元ネタ知ってないとこのワード全然意味不明だ…(爆)
で…1つはボールペン(*'▽')
ガレージで書き物する時に使おうかなと。
もう1つはクリアファイル♪
仕事で書類を挟む時に使おうかと思います(爆)
「何がよろしくか説明してもらおうか?」と、小一時間問い詰められそうな気もしますが(爆)
ってコトで博多は11日までやってるそうですよ(*'▽')
で…その翌週は広島のハンズでやるみたいです( *´艸`)
なんか宣伝みたいなブログになっちまったなぁ…(苦笑)
ではまた。
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Posted at
2023/06/04 13:28:38