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BARAのブログ一覧

2024年03月15日 イイね!

お勤めご苦労様。気が付いたら40歳。

お勤めご苦労様。気が付いたら40歳。昨年末はハチマルミーティングに、年が明けてノスタルジック2デイズにと、ダイレクトイグニッションキットの展示車両として頑張ってくれたセリカXX号。ただ、ノスタルジック2デイズの会場に持ち込むための整備(エンジンとミッションからのオイル漏れ修理)のために年始早々から今日にいたるまで、全く乗れていませんでした。
 そんなXX号が本日帰還。届けてくれたT.M.worksさん曰はく、ダイレクトイグニッションキットの展示の効果はあったとのこと。お役に立ててよかったなあと言う思いと、XX号の性能が上がったことに対する達成感でいっぱいです。
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 そして早速日常へ。久々にXX号で保育園お迎えへ出動。気が付いたら、今年の2月で車齢40歳を迎えていました。でも、遠慮はしませんよ、なるべく使おうと思います。その方が調子保てますからね。
Posted at 2024/03/16 00:20:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | セリカXX | クルマ
2024年03月14日 イイね!

間違いではないはず。

間違いではないはず。探していたものの見つからず、もうあきらめていたのですが・・・出土しました。ハンドリング・バイ・ロータスなソフトエンブレム。元はジェミニかビッグホーンの解体車より分けていただいた品物、私の人生初愛車であるAW11に貼っていました。
 それにしてもあんなところ(AW11の修理書)から出てくるなんて。表面が劣化していましたが、まあまあな状態。これ、セリカXX号に貼ろうかな。一応、ロータスが開発に関与した的な話を聞いたことがあるので間違いじゃないはず。スーパー自己満足ですが。
 ちなみに、デカール2枚はGRヘリテージパーツのステッカー、AE86系と70スープラはGRより部品が出ていますね・・・セリカXXのデカールも増えたら(セリカXXの部品も復刻してくれたら)いいんですけどね。
Posted at 2024/03/14 23:13:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | セリカXX | クルマ
2024年02月25日 イイね!

ノスタルジック2デイズ2024へ。帰ってきたセリカXX号。

ノスタルジック2デイズ2024へ。帰ってきたセリカXX号。ようやくPCに向かう時間ができたので書いた、備忘録的なブログです。ノスタルジック2デイズ、もう15回もの回数を数えるに至ったのですね。私も毎年足を運んでいます(職業柄コロナ禍で訪問できなかった年を除く)。イベントの方向性や出展者にはかなりの変化を感じますが、多くの方が旧車文化に興味を持って来場していただけるという事実は大変喜ばしいことです。
 そんなイベントの準備日である開催前日の2/16(金)、出展準備をしている「普通のクルマ屋さん(自称)」よりこんな画像が送られてきました。T.M.worksさんにダイレクトイグニッションキットの展示としてセリカXX号をお貸ししていたのですが、えらく目立つ場所に鎮座してる。。。(汗)
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 エンジンルームが主役の展示なので、ブースの隅でエンジンルームだけ見えるようにしてあるものと想像していたのでびっくり。
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 そんな驚きを抱えつつ、早朝より会場へ向かいます。会場への足は我が家のカングー1。ハイエースで行ってもよかったのですが、やっぱりMTに乗りたくて。写真撮っていませんが、マニアックなクルマが東名や保土ヶ谷バイパスを走っていましたね。みんな行き先は同じなんだろうなあと眺めつつも、私(カングー1)がノスタルジック2デイズに行くとは思われなかったことでしょう。
 ちなみに、カングー1、カタログスペック100馬力もないのですが、高速をかなり快走できます。これだから欧州車はわからない。まあ、MTだから、なのかもしれませんが。
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 9時過ぎにパシフィコ横浜に到着したのですが、入口から大渋滞でした。まあ仕方ないですね。止めれたら問題ないです。昔に比べると、月極駐車場化したエリアが拡大しているので、さっさと地下二階駐車場へ向かいます。
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 私が出向いたのはイベント2日目の2/18(日)でした。一般入場口は恐ろしいのほどの列ができていました。。。会場内で収まらず、外にまで。ひえー並びたくないようと思っていたら、招待券の場合は別の入り口があり、列も短いもの。ちょっと安心。
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 会場内のOS技研さんのブースへ行くと・・・ありました。飾られてますね。
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 今回、T.M.worksさんはOS技研さんのエリアを一部シェアして展示していました。デモカーのGA70スープラエアロトップとともに。1G-GEと1G-GTEと言う夢のような(?)並び。この配置だと、OS技研さんのかかわったクルマみたいに見えますね(汗
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 しかも向かい側はニスモがあって、極上のR32GT-Rやツインカム化されたL型エンジンが展示されているという贅沢さ。XX号の正面方向にはマツダブースがあって、コスモスポーツやRX500が展示されているという。
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 ちなみに、セリカXX号のバックドアの上にはこんな感じで売り物が(笑
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 多くの方に見ていただけたのかな、と思います。先月のオートサロンの際の反応も良かったそうなので、そのうち1G用ダイレクトイグニッションキット装着車とどこかで出会うことがあるかもしれませんね。(私は家族サービスのために、ほとんどブース内にいることができませんでしたが・・・)
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 もう一つ、朗報です。イグナイタがリリースされました(純正は製廃)。その名もT.M.worksパワーイグナイタキット、キットと言っても、ボルトオンカプラーオンで純正品と置き換えが可能です。お値段も画像の通り、良心的と思えるものです。一部サイトで某国製の互換イグナイタが出品されているそうですが、早期に壊れてしまうそうです。こちらは価格的に少し高い程度で、国産品でかつ保証もつきますから、イグナイタでお困りの方はこちらを購入いただくとよいでしょう。(パワーとなってますが、クルマのパワーが上がるわけではありませんのであしからず)
 ただし、点火性能の向上を狙ってみたいのであれば、私が装着しているダイレクトイグニッションキットがお勧めです。ただ動けばいいのであればパワーイグナイタを、性能向上を図りたいのであればダイレクトイグニッションキットを、必要に応じて選んでいただけたらよいでしょう。しかし、1G-G系でこんな悩み方をする日が来ようとは・・・T.M.worksさんには感謝しかありません。
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 思い返すと、このお話を頂いたとき、少しMTオイル漏れが見えたので・・・緊急入院させていました。さすがにパシフィコ横浜会場内にオイル漏れするクルマを持ち込みたくないですから。
 MTオーバーホールからそれほど経過していないのに、もうシールが切れたのか?と思ったらシールやガスケットは無事。なんとメクラキャップから漏れていました。。。盲点だったなあ。打ち換えて解決。
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 そしたら、エンジンヘッドからも似たような部位からオイル漏れが・・・これまたヘッドをはぐったりしてえらい手間がかかりました。いやーこんなことってあるんですねえ。間に合ってよかったですけどね。修理したかいがあったというものです。ついでに、ウォーターポンプ後方へ伸びるパイプをさび落とししてしっかり塗装して仕上げました。
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 今回のイベントでは、アミスタッドカーズさんよりヒーターホースセットを調達。これと同じものを今回の整備で使ったので、予備在庫としてです。こういうお店が無いと部品で困る場面にかなり直面しています。メーカーが力を入れてくれたらいいんですけど・・・GRブランドでは70スープラ以降しか相手にしてくれていないので、今後に期待するしかありません。メンバーのブッシュ類はメーカーで作ってくれないと・・・。
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 そうそう、タイトルに「帰ってきた」と入れているのはなぜか。これは2009年の第1回ノスタルジック2デイズの特別展示コーナーです。そう、奥に見えるのは・・・
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 私のセリカXX号だったわけです。あれから15年、まさか再びこの地に足を踏み入れる日が来ようとは。かといって、別に一生懸命レストアしたわけではなく、「選ばれし10台」みたいな倍率高い世界に挑戦したわけでもありません。ただただ、普通に維持して、ガンガン乗って、それなりに傷んでは直し、走り続けてきただけです。
 ただ、その過程で様々なリプロパーツを使ってみたり作ってみたり試してみたりと言うことを繰り返してきたからこそのご縁だったのでしょう。この晴れ舞台は、オーナーの私と言うよりも、このセリカXX号へのご褒美だったように思います。
 華々しいいでたちのクルマではなかったと思いますが、多くの方に1G-Gが健在であること、ダイレクトイグニッションキットと言う手段があることを見ていただけたことに対して、良かったなあと思いながら会場を後にしました。
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 そして、午後から同行していた妹夫婦たちと横浜駅近くで食事をして帰路に就きました。妹夫婦も旧車に興味があることを知ったので、縁があったら面倒見てあげようかな。
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(おまけ)会場で買ったものもう一つ。鞄です。AIRPAQなるこのかばん、リュックなのですが、生地がエアバッグのバッグ生地。しかもロックはシートベルトのインナとアウタです。また、背あたりの面はシートベルトのベルトを編んで作られています。うーん、最高だなあと思ってついつい買ってしまいました。明日から通勤に使います(^^
Posted at 2024/02/25 22:01:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | セリカXX | クルマ
2024年02月15日 イイね!

ノスタルジック2デイズ2024へ。セリカXX号+ダイレクトイグニッションキット展示のお知らせ。

ノスタルジック2デイズ2024へ。セリカXX号+ダイレクトイグニッションキット展示のお知らせ。この週末はノスタルジック2デイズ2024ですね。私もとても楽しみにしております・・・と言うのも、2023年のハチマルミーティングに続いて、T.Mworks様ブースにて私のセリカXX号を展示する機会を頂いたからです。画像はハチマルミーティング時のものですが、同じように70スープラと私のGA61セリカXXで「1G推し」の展示となります。
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 メインはこれ、ダイレクトイグニッションキットの展示です。ハチマルミーティングへご来場いただけなかった皆様、ぜひこの機会にご覧ください。社長や詳しいスタッフも常駐しているようですので、不明点などはどんどん質問いただけたらよいと思います。そこで出た会話が、次の商品やさらなる品質向上につながることでしょう。
 また、イグナイタ単品での発売も予定されているとのこと、こちらもこのイベントで先行発売するとのことなので、電装系の故障に備えたい方は必見です。
 私も行く予定ですが、日曜日のみとなります。一応、昨年から先行開発時期よりモニターを継続しており、このキットのありがたみなどをユーザー目線でお話しすることが可能です。もし見かけたらお声かけください。(と言ってもわからないかもしれませんが)
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 ちなみに・・・場所はここ、記載の通りです。なんだかすごい場所に(汗
Posted at 2024/02/15 23:31:12 | コメント(5) | トラックバック(0) | セリカXX | クルマ
2023年11月11日 イイね!

ハチマルミーティング2023に出展者側で参加してきました。

ハチマルミーティング2023に出展者側で参加してきました。ハチマルミーティング2023に参加、と言うか出展(協力)しました。あれから1週間以上経過しましたが、私のセリカXX号にとって、いつもと違った舞台を経験させてもらった記録としてアップしようと思いました。
 T.M.ワークス様のブースにてダイレクトイグニッションキット装着車として展示するためです。そもそも、今回の話の発端が昨年のハチマルミーティング2022で、出展してらっしゃったT.M.ワークス様に対して1G-GEのダイレクトイグニッションキットが作れないかと相談したことから話が始まりました。当時は4AG やB16A、マツダB6、日産FJ等の4気筒用はラインアップされていたものの、直6用がありませんでした。
 年が明けた頃に一足早く1G-GTE用が発売されましたが、1G-GE用はまだでした。そして今夏、私は車両提供とモニターと言う形で協力させていただき、今に至ります。(モニター業務継続中です)
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 そんなハチマルミーティング当日は快晴、富士山もはっきり見えます。久々に富士スピードウェイ西ゲートにやってきましたが、いろんな車が待っていますね。早朝だったこともあり、基本的にはほぼイベント参加車両。騒音運転車は見受けられませんでした。
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 T.M.ワークス様のブースでは、このような形で展示を。横がT.M.ワークス様のGA70スープラ(1G-GTE)なので、完全に1G推しなブースになっていますね。
 1G-GTE用はすでに市販されているので、私のセリカXXに搭載されている1G-GEエンジンのダイレクトイグニッション化に対して、どのくらいの方が興味を抱き、見入り、共感してくださるか、と言う部分をウォッチするのが楽しみでした。
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 イベントが始まる前から、多くの方にお越しいただけました。私は一般人を装って、ブース奥のテントや一般通路から、皆様の反応を見守っていました。
 結果としては、割と1G-GEの方を熱心に見入ってくださる方が多かったように思います。ダイレクトイグニッション化によって純正のイグナイタを使用しなくてもエンジンがかかるという点よりも、パフォーマンスアップ(エンジンルーム内の見栄えも含めて)に惹かれた方が多かったかもしれません。
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 しかし、数名お話しできた現役のセリカXXオーナーさんは、皆様やはりイグナイタ故障のことを心配されていました。実際に走行中に故障してエンジン停止した方が数名いるなど、純正新品が入手できないイグナイタを温存するためにも、ダイレクトイグニッションキットは有効だと思います。もう少し、手を加えるところがある様子なので、その仕上がりに乞うご期待です。
 そんなイベント時間ですが、速足で会場内をざっと見回ってみました。あまり熱心に写真は撮っていませんが、記録として。(ちなみに、目の前がなりきりゾーンだったのですが・・・当時、西部警察とか全く視てなかったので、よくわかりません。恒例行事みたいなので、いつも大変だなあとは思います。)
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 会場へ車両並べ中に思わず反応したのがリーザ。スパイダーはたくさん残ってるんですよね、オープンカーは残存しやすい、カルタスとかパルサーエクサとか。でもスチールルーフ版はほぼ見ない。同時期のミラですらいないのですから、仕方ないのですが。残っててくれてうれしかったですよ。
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 200SXかなーと思って後ろに回ったら、シルビアでした。欧州(ドイツ?)から帰ってきた個体のようでした。エンジンはFJでしたね。とてもきれいでした。それにしてもなぜこの写真角度かって?私は当時のリフトバック車をこの角度で眺めるのが好きです(私のXX号も含めて)。
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 とある参加車両のセリカXX号。いいですね、こういうセンス。かといってやっつけ仕事ではなく、しっかりと品質重視できているところが素晴らしい。こういう洒落た主張を「Zじゃないから似合わん」とか言う方とは仲良くする自信はありません。
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 私的に反応したのがこれ、テラノレグラスの特別仕様車スターファイアです。確かオーテックだったかな?当時は現在ほど乗用車に毛が生えたようなSUVが存在しておらず、ラダーフレーム(ビルトインラダーフレーム含む)車両にエアロを組んだり、FR車にしてしまったりして、無理やり都会派にしたモデルが多くありました。ジムニーでもFRにされてしまってたくらいですからね。
 しかし良く残ってた。テラノですら、もう全然見ないのに・・・。フロントのアプローチアングルのなさに、エアロ命を感じます。
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 入場の車列の中で、この日一番反応してしまったのがワゴンRコラムです。そもそも、初代のワゴンRのきれいな個体と言うだけでも価値があるのに、このやられやすそうな淡いグリーンがとてもいいコンディションで走ってきたのに驚きました。初代ワゴンRはATもフロアシフトだったのですが、競合車がATをコラムシフト化してきたのに対抗したモデルだったと思います。そしてなぜか丸目ライトになったのでした。(受賞おめでとうございます。)
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 こういう遊びも必要なのでしょう、イベントでも盛り上げてくれていましたね。しかし、こういう軍用車は中近東を思わせますね。
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 こういうイベントなので、スカイラインだらけになります。その中で一番を選べと言われたらこれです。当時のオリジナル色なのかどうかまでは知りませんが、いい雰囲気しているじゃないですか。ノーマル車高派の私なので余計に、いい車見れたなあと満足でした。
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 オーナーズクラブとして一番目立ってたのはラルゴ軍団でした。しかものぼりまで。このラルゴが大挙しているのに、100系ハイエースやエスティマ(ルシーダ、エミーナ含む)やデリカスペースギア、ボンゴフレンディはおらず、初代ステップワゴンがいたくらいでした。
 当時は、リヤのマルチリンクサスペンションがトピックで、日産の企業CMでもそこを訴求した物があり、「ああ、この瞬間が日産車だね」とお決まりのフレーズがありました。が、この車重に対してKA24やCD20ディーゼルターボでは厳しかったですね。。。それでも愛好者が多いのは、この存在感のあるデザインでしょう、私も好きですよ。(丸目4灯は苦手)
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 初代ピアッツァですね。前期型、いいホイールに程よいダウンが効いています。ネロの角目4灯も好きですが、やはり初代ピアッツァと言えばこの顔だなあと思います。
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 エスプリですね。ちょうど近くにカップルがいて、男性が「エリーゼエリーゼ!」と自慢げに語っていたのですが、聞こえなかったことにしました。
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 KJドミンゴですね。アメリカチックなのかな、この装飾。私はこの世代のサンバートライ(KR型)が大好きです。幼少時、我が家唯一のクルマでしたから・・・なので、ほぼ同じボデーを持ったKJドミンゴも好きですね。それよりも、右に置いてあった自転車のようなモンキーが気になって仕方ありませんでした。(中でご家族がくつろぎ中だったのであまりジロジロ見れず退散)
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 ポルシェ928!割と前期の顔でしょうか。テレフォンダイヤルホイールもいい味出してますよね。944とか968みたいなFRポルシェはもっと評価されて良いと思っています。
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 きれいなセリカXX、私も一時期考えていたトラストタイプのフロントスポイラー。まあ、現在装着しているピッツーラとは長い付き合いなので、今更変更することはないと思います。リヤのバイザーをボデー同色にするとどうなるか、参考になりました。
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 個人的に所有してみたい1台がアルシオーネSVXです。こんなグリーンあったんですね!いい色です。しかし、SVXもデビューから30年超えてるんですねえ。
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 このデカールは貴重です。ボクサー6、国産で残っているのはホンダだけ(ゴールドウィング)。
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 おお、アベニールサリューですね。しかも最強のGTターボ。こんなきれいな状態でよくぞ。当時は2代目レガシィツーリングワゴンに対抗するために、特にリヤの意匠がそれまでの商用車然としたものから、レガシィっぽく変更されました。まあ、どこのメーカーのツーリングワゴンもレガシィ対策していたような気がします(アコードワゴンを除く)。
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 個人的には、前期のプレーンな顔つきも好きなんですけどね。とはいえ、アベニール自体めにする機会がまずないので。貴重なひとときでした。(同時期にビッグマイナーチェンジやったプレーリージョイなんて残ってるんでしょうか)
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 KINTOは今年初代セルシオを持ってきました。とある自動車評論家と組んで、希少なBタイプ「ピエゾTEMS」搭載車をレストアした!と言うのが売りだそうです。
 が、レストアしているのは有名な新明工業さんなんですねえ。メーカーの試作部門の技術力を上げ、技術を伝承するというスタンスではないのかと・・・単純に、新明工業さんに外注したほうが安いのかもしれませんが。(個人的に、最近KINTOのラインアップに加わったセリカXXを眺めたかったので、ちょっと残念でした。)
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 なんだかんだで日が暮れました。皆さん帰り始めましたが、出口が一か所なのでなかなか動きません。出口でステッカーを配ってるから、と聞いていました。なので、ぼんやり眺めながら、列が短くなるのを待ちました。
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 最後は、ブースに遊びに来てくれた旧知のXX乗りと談笑。いろいろありましたが、1G-GEのダイレクトイグニッションキットをお披露目できましたし、私のみんカラを知っておられた方で、これまで面識のなかった方々とお話しすることができました。お声かけ頂いた方々、ありがとうございました。
 ちなみに・・・来年参加するとしたらどうしようかな。100系ハイエースでもいいですか?(これだけラルゴが選ばれるならいいでしょ)なんちゃって。
Posted at 2023/11/12 00:03:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | セリカXX | クルマ

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何シテル?   04/20 21:24
2022年3月17日更新 旧いクルマも新しいクルマも、それぞれ楽しんでます。 「どんな車にも楽しみ方はある」というのが基本的な考え方です。 一番付...
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