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Q1. d'Action 360でやってみたいこと

回答：スバル360に装着して360度撮影しながら、小さな車から見る周りのクルマの迫力を撮影したい。周囲の人のスバル360に対する表情ウォッチングできたら面白そう。スバル走行時以外は通勤車両（デミオ）の防犯用として使いたい。

Q2：d’Action 360について、良いと思ったポイントを教えてください。（例：360度駐車監視できること、アクションでも使えること など）

回答：360度撮影できる点はもちろん、装着方法の自由度がありそうなところ。また、レンズが正面を向いていないので、車両を外から見て、「いかにもカメラだ」という感じがしないところ。


この記事は モニタープレゼント！【d'Action 360】 について書いています。

※質問の文章を編集、削除しないで下さい。

今日の帰り、近所にもつ煮の屋台が来る日だったので寄ってみると・・・本日限定、「鹿肉の醤油煮」なる商品が。あばら骨やモモ肉等、全て骨付き、なかなかのボリュームで500円。もつ煮と一緒に買って帰ったの図。
　もちろん、骨にかぶりつきましたよ、久々に豪快な姿をしていたようで・・・お見せできないのが残念（笑
　次はどんな限定メニューが出るのか・・・屋台通いという楽しみが続きそうです（＾＾

先日、会社の同僚に相談されて、一緒に現車確認に赴いたクルマ、日産サニートラック。趣味のバイク（トライアル）を運ぶためのロングベッド、錆は多少あるものの大きなダメージ無いフレーム、コンディションの素晴らしいＡ１２エンジン、実動状態のエアコン等々、旧車入門および実用には問題ないこのクルマ、お値段が若干高めかなと思った以外は好印象でした。
　しかし、やはり奥さんの理解は得られなかった様子。もっとも、当初検討していたのが軽だったこともあって、普通車になった上に昭和車というのは、なかなかハードルが高かったようで。まあ、家族の理解もなしに強硬で購入すると、ろくなことないですからね・・・泣く泣く諦めたのでした。
　もっとも、決定した次期愛車兼トランスポーターは、平成21年式サンバーバントランスポーター、自然吸気の５ＭＴ、私お勧めの組み合わせで決めてくれました。今は、富士重工製サンバーの納車が楽しみで仕方ない様子。いろいろあって落ち着いたサンバー、しかも自身初のＭＴ車とのこと、楽しんでほしいですね（＾＾

先週土曜日のこと・・・晴天の中、スバルを走らせます。さすがに日差しが暑くなってきたこともあって、三角窓を開放。いい風が入ってきます。やはり、この三角窓があればエアコンが無くても気持ちよいです。今年も、7月でも8月でもスバルを走らせますよ。いい汗かけますから（＾＾；
　目的地までは登り坂が続くのですが、ＯＴ（4速）で悠々と登坂していきます。調子いいなあ、オイル漏れもにじむ程度ですから、今夏の車検も問題なく通せそうです。
　
　途中のコンビニで差し入れを購入、500ｍｌのお茶を12本、何人いるか分からないので。このコンビニで、お客のお爺さんとしばらく談笑。型職人ともいうべき知識をお持ちの方で、東南アジアや中国、南ア等で型にまつわる仕事をやってきた話を拝聴することに。時間は取られましたが、面白い話をいろいろ聞けましたね。
　そして、目的地へ到着・・・

　こんな状況でした～。奥にカスタムが3台並び（翌日にもう一台増えた）、皆思い思いの作業をこなしています、助け合いつつ。普段、自宅で一人のんびりとスバルをばらしている私にとっては新鮮な光景でした。私もスバルでいじりたいところはいろいろあるものの・・・自宅でやった方が楽なので、エキスパートなお方に質問をして、教えてもらうのみにとどめました。車検準備で活かしたいと思います。
　
　用事のために帰らざるをえず、その前にカスタムのクランク装着を行っておきました。やはりエンジンの組み立ては楽しいですねえ。そのうち気が向いたら、自分のスバルのエンジンバラシ⇒組み立てを、エンジン内部のクリーニングのためにやってみたいなあ、なんて思いました。
　しかし、関東や中部、信州など、あちらこちらからスバルが自走で集まっているこの光景。みんなすごいなあ、と思うとともに、スバル（一部サンバー）ってタフだなあと、再確認できた一日となりました（＾＾

こんな光景は見たくなかった、炎に包まれるＷＲＸ－ＳＴⅰ。今年は24時間走り続けることが出来ませんでした。原因が何だったのかが気になるところですが、挑戦したが故の予期せぬトラブルであれば、何も言うことはありません。来年、もっと強くなって戻ってきてほしい、ただそれだけ。
　逆に、ケアレスミス的な原因があったとしたら・・・外部からは容赦なく「気の緩み」と評されかねません。実際は何だったのかが気になるところですが、この過酷な環境でギリギリの戦いに挑んでいるすべてのチームに敬意を抱かずにはいられません。
　すべてのもやもやを吹き飛ばすためにも、来年もニュルブルクリンクの地に、青い雄姿を見せてくれることを期待しています。