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BARAのブログ一覧

2022年08月07日 イイね!

2022スーパーGT第4戦富士の決勝日に行ってきました。またもやミニで。

2022スーパーGT第4戦富士の決勝日に行ってきました。またもやミニで。2022スーパーGT第4戦富士の決勝日に行ってきました。今回からグランドスタンドが指定席化されてしまったので、今回からテントを設営して観戦するスタイルに。昼前の到着だったので、見晴らしがよくて、平らな場所はほぼ残っていません。アドバンコーナー付近の低めの場所、フェンスの切れ目の近くに陣取ることに。
 予選日とは打って変わって暑い・・・しかも雨が降ったりやんだり、そして陽が出たりと、湿度が上がって気温も上がるという、酷暑としか言いようがない天気。まあ、テントがあってよかったですよ。
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 予選日から気になっていたロド芋を買いました。レギュラーサイズを一本購入。
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 良い感じで冷えていましたね、二人で食べるデザートとしては最高です、甘くて美味かった。
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 デザートの屋台がたくさん出ていましたが、結局サーティワンアイスクリームを買って終わり。サーキット近所の工場直送!
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 選び放題でしたが、ボキャブラリーの少ない私は「どうせチョコでしょ?」とBARA妻に言われ、無駄な抵抗はせず、チョコを食べるのでした(笑
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 場内放送をききやすくするべく、ラジオを持参しました。が、音量マックスでもレースカーの爆音にかき消されて聞こえない(汗
 映像はスマホの専用アプリで観ていました。テントでくつろぎながらこうやってレースを観るのは初めてでしたが、結構よかったですね、次回もそうしようかな。 
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 前座レースとしてPCCJがあったのですが・・・いきなりクラッシュ発生してセーフティカー、そして赤旗中断、周回数と言うよりも30分の設定時間がどんどん過ぎていき・・・時間制限終了間際にようやくレース再開したと思ったら、クラッシュ以外にも数台いなくなり、5~6台しか走ってないレースとして再開、数週したら時間切れでゴール。当然ながら、全く盛り上がりませんでした。PCCJとFIA-F4決勝を入れ替えてほしいな。
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 スーパーGTの決勝がスタート、直前まで通り雨に見舞われていたのですが、レーススタート前から晴れ始めてドライコンディションに。
 新しいBMWのM4、すごい顔。
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 GT300のポイントリーダーはウェイト積んでいても盤石な走り、シングルでフィニッシュするんですから大したものです。
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 それよりも、レース終盤の1位争いが今日一盛り上がりましたね。GT-RとBRZの一騎打ち。
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 BRZの走りにはとても楽しませていただきました!久々のスーパーGT観戦でしたが、面白いレースが観れて満足しました。 
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 もう一つ満足したのは・・・ヨコハマタイヤさんの展示車両、トラクター!
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 すげーまさかここでファーガソンのトラクターにお目にかかれるとは。今回の車両展示の中で、一番観察したのがこのクルマでした(笑
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 暑かったですが、熱いレースを目にすることができて楽しかったです。また観戦に出かけたいですね。
Posted at 2022/08/08 23:11:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース | クルマ
2022年08月06日 イイね!

2022スーパーGT第4戦富士の予選日に行ってきました。ミニで。

2022スーパーGT第4戦富士の予選日に行ってきました。ミニで。ここのところ、スーパーGTの観戦はしていませんでした。なんとなく、見飽きてしまってたんですよね、だいたい勝つチームも限られていた印象があったりで、興味が薄くなっていました。そのため、スーパー耐久やスーパーフォーミュラの観戦を楽しんでいます。
 と思ったら、招待券を頂きました。そして、場内の指定駐車券にも当選してしまったので、久々にスーパーGTを観に行くことにしました。今回の足はミニクラブマンです。理由は単純、帰りにサーキット内で大渋滞が発生した際、車内でヒマつぶし(テレビ視聴)ができるから。通勤快速ミニクラブマン号では初の富士スピードウェイです。
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 イベント広場をウロウロ、新型シビックタイプR、でかいですねえ。速いんでしょうねえ。先代よりも、おもちゃっぽさがなくなってスッキリしたのは好印象です。
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 残念だったのはパーキングブレーキ、電動式なんですね。個人的にあまり好きになれないデバイスなんです、まだ。アナログでいいじゃない。
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 その点、GRカローラはパーキングブレーキがわざわざ手動式に改められているんですよね、ベースのカローラスポーツは電動式なのに。やはり、ラリーを考えるとこうなるのでしょうね、タイトなコースでは必須だと思いますし。
 シビックタイプRでラリーをやることは無いのでしょう。
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 目を奪われたのがこれ、GRカローラモリゾウエディションのホワイトボデーです。赤い部分がスポット増し、緑の部分が構造用接着剤追加部位、青の部分がモリゾウエディション特別補強、となっていました。
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 なるほど、ドアオープニングフランジの応力が強く働く部位にしっかりスポット増しされていました。リヤのサスタワー補強やフロントエンジンメンバの根本付近などにも構造用接着剤が追加されるなど、素人にもわかりやすいように示されていたのが印象的でした。
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 もちろん、価格は高くなるのでしょうけど、その価値はあるでしょうね。一昔前なら、インプレッサやランサーエボリューション、コルトラリーアートなどのモデルで当たり前のように行われていたこういった性能向上のための技法ですが、ニューモデルでこのようにアピールされると、とても懐かしく、とても新鮮な気分になりました。
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 日産さんは当然ながら新型Z推し(いつ注文できるのか不明ですが)、GT-Rも置いてある中で目を奪われたのがこれ、R390GT1です。1997年にルマン24時間に登場し、翌年星野さんたちのドライブで3位になったと思います。
 これは97年モデルで、リヤオーバーハングが短いです。
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 突出した速さは無かったものの、安定した走りが印象的でした。このころは、私的に日産車が好きでしたねえ・・・当時の日産車には乗りたい車がたくさんありましたから。(遠い目)
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 レースを観に来たのだから、レースを観ます。今年から、グランドスタンドが自由観戦エリアではなくなってしまったので、椅子持参のうえで、芝生スペースで観戦していましたが・・・その方が快適でした(笑
 PCCJ(ポルシェカレラカップジャパン)には全く興味がないのでスルー、FIA-F4から観戦していました。やっぱりフォーミュラのスピード感はいいですね、台数も多くてにぎやかでした。
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 そしてスーパーGT、富士だとなぜかARTAのマシンがよく勝つ印象がありますが、果たして。
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 明日は決勝レース、良いレースになるといいなあ。
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おまけ・・・サラダ持参!会場内のフードコーナー、美味しそうなものはたくさん売られていますが、炭水化物祭りで、野菜はほぼゼロです。とっても太りそう。食べ物のバランスが気になる貴方、持ち込むしかないですよ。
Posted at 2022/08/06 23:19:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース | クルマ
2022年07月17日 イイね!

スーパーフォーミュラ2022第6戦富士にXX号で出没。

スーパーフォーミュラ2022第6戦富士にXX号で出没。この土日はスーパーフォーミュラ2022第6戦富士でした。スーパーGTには全く行かなくなったのですが、スーパーフォーミュラとスーパー耐久は観に行ってますね。まあ、単に激混みなのが嫌なだけかもしれませんが。
 そういえば・・・最近草野球をやっていません。理由は視力がおかしい。運動はしたいのですが、なんだか打席でボールが見えにくい。昨日もバッティングセンターに行き、約2か月ぶりに打席に立ってみたのですが、110㎞/h程度までなら打てるのですが、それ以上になるとバントでもまともに当たらない、と言うか見えない。乱視がひどくなったのか、左目の視力がさらに下がったのか、そのうち調べないといけませんね。この状態で試合なんて出たくないし。やっぱ自転車かな。
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 そのバッティングセンターの帰り道、御覧の雨です。土曜日は予選日だったのですが、富士スピードウェイも大変だったみたいで。家でJスポーツで観戦してました。大雨の中、視界ゼロでメインストレート疾走するのはおっかないですねえ、観てる方でも。
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 本日の決勝日、晴れました。めちゃ暑い。エアコンの効く車で行こう・・・セリカXX号を選んでしまいました。2週間ぶりです、走らすの。雨続きだったので、なかなか機会がなくて。今年もエアコンは絶好調、旧R12ガス仕様のエアコン、やはりよく冷えます。(エアコンON時は3000回転以下で走ってます)
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 GR86/BRZレース開催中、台数が多くてにぎやかですね。プロレーサーのクラスだったのでマナーが良いレースでした。しかし、この手の市販車ワンメイクレースはトヨタさまさまですね。昔は日産のマーチカップみたいな前座レースがあったんですけどねえ、今はヤリスカップ位のものですから。ロードスターには永く君臨していてほしいものです。
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 スーパーフォーミュラのつらいところは、イベント広場の出展者が少ないことですね。昼食の問題から、食べ物屋さんは熱心に誘致しているみたいですが、物販業者は、いつでもどこでも売っているようなショップばかり。(チームシャツとか関連グッズとか)
 車両展示も少なく、メーカーではトヨタとホンダくらい。ちなみにトヨタはこんな感じ、AE86がいないと意味ない並び。ここにXX号を並べてみたい(笑
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 ちなみに、ホンダ(と言うか無限)はこんな感じ。違う、そうじゃない。
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 フォーミュラのレースはスピード感があって好きです。
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 しかし、クラッシュしたときのダメージもでかい。スピンアウトして壁に後部から突っ込んだマシン、2分割してしまいました。画像はエンジンなどのリヤ回り、ドライバーはこの後ドクターヘリで神奈川県方面に消えていきました。
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 しかし、度重なるクラッシュやらでしょっちゅうセーフティカーが入ったりで、よく流れの見えないレースでした。
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 笹原選手、初優勝おめでとう!
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 今回もレース後に体験走行があるってことで、開幕戦に引き続きセリカXX号で走ってみました。他の面白い車種としては、スーパー7やオールドミニがいましたね。(体験走行があるって知ってたら、スバル360で行ったのに)
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 このミニはきれいだったなあ・・・開幕戦はサーブ9-3で来られていました。私のセリカXX号を覚えてくださっていて、いろいろと話に花が咲きました。
 で、こんな感じで1台1台カメラで映し出され、司会の方が紹介してくださるのですが・・・なんとなく、希少車には詳しくなさそうな感じがしました。
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 セリカXX号が映し出された後、案の定車名が出てこなかったので、この素晴らしい座布団をかざしました。富士スピードウェイのレース司会の方にセリカXXがアナウンスされた、なんとも新鮮な1日となりました(^^
 さて、明日から仕事頑張ろう。(巷は祝日なんですねー)
Posted at 2022/07/17 23:53:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース | クルマ
2022年06月15日 イイね!

研究開発の場だからこそ、完走しなくちゃ意味がない。

研究開発の場だからこそ、完走しなくちゃ意味がない。先日開催されたスーパー耐久24時間レース、ルマン24時間ほどの熱狂さまではまだまだではありますが、お客さんも増え、かなり根付いてきたような印象があります。個人的に、スーパーGTに飽きてしまったこともあって、最近はスーパーフォーミュラとこの24時間耐久が富士スピードウェイで楽しみにしているレースとなっています。
 面白いのが、昨年から新設されたST-Qクラス、メーカーの開発実験を目的としたクラスですね、エントラントの筆頭は、有名な水素カローラだと思います。正直、車格も目的もバラバラなので、完全にオープンクラス状態ではありますが、これが面白いんですよね。もっとも、通常の各クラスのエントラントが充実しているからこそ、ST-Qが成り立つのですが。(ST-Qだけで走ってると、単なる実験走行会になるし)
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 新型フェアレディZは2台出走していて、そのうち1台がカーボンニュートラル燃料を使用していました。燃料はともかく、結構いい「音」してましたねえ。新型Zの外観を見た時はイマイチピンとこなかったのですが、サーキットで走ってる姿を見て印象が変わりました。来年はST-Qじゃなくて、同クラスのライバルと競ってほしいですね。
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 このGR86もST-Qクラス、エンジンはGRヤリスのエンジンに換装・・・と言いたいところですが、なんと排気量が減っている。1600から1400にダウンサイジングされたエンジン、ターボ付きとは言え、今回の出走車両で最小排気量ではないでしょうか。(ST-5クラスは皆1500㏄NAなので)水素はカローラに任せて、こちらはカーボンニュートラル燃料。
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 対するスバルBRZは標準排気量の2400㏄エンジン+カーボンニュートラル燃料の組み合わせ。羽根が無いのもいいもんですね。トラブったのか、決勝は最後尾スタートで、いろいろトラブルにもあっていたようですが、最終的にはクラス3位でした。
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 そしてマツダはこのマツダ2スカイアクティブD車両にバイオディーゼル燃料(ユーグレナ、確か藻から生まれた燃料だったかと)を使うだけでなく、エンジンも出力向上させる意欲作でした。確か、マツダ3やCX-3等に搭載されている1800㏄スカイD用のタービンを使っていたと聞きました。
 そのせいかわかりませんが、途中でミッションケースを割ってしまい、コース上にオイルまいてましたね。。。パワーに耐えられなかったのか、チューニングしたディーゼルエンジン特有の振動にやられたのかは定かではありませんが・・・ST-5クラスの普通のデミオディーゼル(しかもクラス優勝!)の信頼性と比べると、残念な感じでした。
 しかし、あんな最後になろうとは・・・
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 このメルセデスAMGもST-Qクラス。エンドレスさんのマシンですが、ブレーキの開発目的でST-Qクラスと言う、自動車メーカー系とは一味違う目的です。すごいのは、ルーティーンでのブレーキ交換を行わずに24時間走り切ったこと。当然ながら常にレーシングスピードで走っているので、実験と言う目的には最高の環境だったことでしょう。この技術が市販品にフィードバックされることを期待したいですね。
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 そして24時間経過、水素カローラを真ん中にして、他のクラスのGR86を従えてゴール。
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 1400㏄直3ターボエンジンは今後展開されるのかな?と期待しちゃいますね。
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 Zも仲良くゴール。来年以降、新型Zのエントラントが増えることを期待したいですね。もちろん、旧型になるZ34も、また目にすることができたらうれしいです。(新型も形名はZ34らしいですが)
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 マーシャルのサムアップ、いいシーンでした。
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 全体としても完走率が高いレースだったにも関わらず、残り1時間少々で起きた残念なクラッシュ。マツダ2が御覧のあり様、解説の方によると、100Rでイン巻きして、そのままコース壁に正面衝突したようです。しかも、ドライバーは某有名自動車雑誌の代表、数年前にも某スーパーカーをイベントで全損させている方でした。
 まあ、ケガしたとか言う情報が無かったのが幸いですが、マシンはこの状態。左ヘッドランプは残っていたので、右側から強く当たったようですね、運転席のドアの立て付けが狂っているので、ボデーに強い衝撃が加わり、カウルサイドが押されているようです・・・もしかしたら、このマシンは終わりかもしれません。
 研究開発の場だからこそ、有益なデータを残すためにも、完走できなきゃ意味ないと思うだけに、残念なクラッシュでした。
Posted at 2022/06/15 21:19:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース | クルマ
2022年06月07日 イイね!

スーパー耐久シリーズ2022富士24時間レースで眺めた展示車。

スーパー耐久シリーズ2022富士24時間レースで眺めた展示車。レースが面白かったのはもちろんなのですが、今年は例年以上に出展者が多かったです。特にメーカー系の出展が多く、自動車メーカーではトヨタ・日産・マツダ・スバルがずらっと新車を並べていました。
 レースでも使われている、現行のGR86とBRZは解放されていたので、終始大人だけでなく、子供にも大人気。運転席に座って記念撮影するお子様がたくさんいました。私自身、同じような年代で目にしていたのがZ31やセリカXX、スタリオンであって、今ではその中でセリカXXを所有するに至ります。将来、こういったスポーツカーに乗ってくれるでしょう、きっと。
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 新型Zの実車を見るのは初めてでした。初めてWEB上で目にした時の印象は「?」だったのですが、実車はなんとなくこなれた印象です。決して斬新なデザインではないので、見慣れるのも早いのかもしれません。
 プラットフォームがZ34の改良版であることもあって、技術面で少し物足りなさを感じているのですが、見渡してみたら、純日本車でハイパワーFRかつMTと言う選択肢はZしかありません。そういう意味では、価値ある1台、と言うことになります。
 あれだけ、電動電動とうるさい日産さんがこういうクルマをリリースしてくれた、ある意味奇跡ですね。
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 その近くには、ドイツ車なのかオーストリア車なのか日本車なのかわからないスポーツカー。個人的には、BMW車のあのATシフトレバーが嫌いなので興味なかったのですが、MT車がようやく追加されたようです。発売はまだみたいですが。
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 おおー確かにMTのシフトが見える。どんなフィーリングなのか、味わってみたいですねえ。個人的に物足りないのはサイドブレーキ、やっぱり機械式(ハンドレバー式)がいい・・・
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 そんな中、ひときわ威圧感を放っていたのがこれ、GRカローラ。いかついですえ、昔、インプレッサがWRXになったり、ランサーがエボリューションになった時の迫力をも上回るいかつさがありました。マットブラックだったので余計ですね。
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 リヤも大迫力、クウォーターの張り出しが半端ないです。マフラーは3本出しですが、リヤスポイラーは割と小型かな。
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 うれしいのはこれ、サイドブレーキがハンドレバー式!通常のカローラスポーツは電動式なので、わざわざ作ってくれたようです。バリバリの新型車ですが、こういうアナログなところはしっかり残してくれているのがうれしいですね。おそらくラリーなどの使われ方も想定してのこと、と思いますが。
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 そんな展示車の中で、一番お気に入りなのがこれ、タイのレースで走っているいすゞD-MAXのレースカーです。いやあ、いすゞも展示しているのがすごい。ここに展示していない自動車メーカーには反省してもらわないといけませんね(笑
 電気自動車の展示も多く見られましたが、省略!
Posted at 2022/06/08 00:00:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | クルマ

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「@組立工 さん 晴れ舞台ですね!楽しんできて下さい!」
何シテル?   04/20 21:24
2022年3月17日更新 旧いクルマも新しいクルマも、それぞれ楽しんでます。 「どんな車にも楽しみ方はある」というのが基本的な考え方です。 一番付...
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