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BARAのブログ一覧

2019年12月31日 イイね!

2019年登場の日本車を振り返って。

2019年登場の日本車を振り返って。
デイズ:粗い造りの先代に比べたらまとも、ルノー技術新エンジンの信頼性やいかに。EK:デリカD:5みたいな顔しか存在感無し。ボンゴブローニィ:せめてスーパーGL並のグレードが要る。(残ったボンゴもタウンエースに…)RAV4:5年前では売れ無さそうないで立ちなのにバカ売れ、ブームに乗った、営業的勝利。カーオブザイヤーには、?。マツダ教習車:市販車にもマツダ2セダンがあったら。マツダ3:デザインはいいが、ファストバックの左斜め後方視界は絶望的に見えず雨中交差点の左折は恐怖。買うならセダンと思ったら、MT無いので却下。マツダ3スカイアクティブX:スカイGの20S比国内価格差70万円を家族に納得させるプロセスに興味が沸く。マツダ6:名前が変わっても残った6MT、このクラスで買えるのはうれしい。タント:N-BOXの牙城を少し崩せるかな?くらいの出来。マツダ2:マツダ3っぽくしたい気持ちはわかるが、デミオの顔の方が凝ってた。ナンバーフレームが映り込むフロントカメラは×。N-WGN:いつものホンダ初期モノ不良でかなり遅いリコール、ほとぼりが冷めたころには鮮度喪失。12月にリコール出したのはいいが、それまで出荷済み車両は野放し、メーカー対応に疑問。それでもカーオブザイヤー候補に選出、選んだ自動車評論家にも疑問。カローラ:ロングノーズショートデッキにはまだ違和感も、カローラの名が健在であることが何よりうれしい。サニーもシビックもファミリアも消え去った今となっては。カローラツーリング:120系フィールダーみたいなユーティリティをを期待してたんですけどねえ、でもワゴンボデー、ないよりマシ。CX-30:出て間もないのにもはや存在感なし。サイズさえ許せば、CX-5買いますよ、値段もあまり変わらんし。ロッキー:懐かしい名前、でもハードとしてはかつてのビーゴの方が好き。ライズ:最近近所で大増殖してきた。いくらトヨタ販売網が強くても、ダメなクルマが売れないのは歴史が証明済、なのでこれは秀作。使いやすいサイズは美点、初代RAV4のよう。グランエース:200系キャブオーバー車でこのコンセプトをやってほしかった。タイ向けマジェスティみたいに。乗せてもらいたいが、運転手にはなりたくない。ハスラー:コスト部品点数削減命の昨今、クウォータウィンドウが追加されたのは美点。CMが謎のキャラクターになって、アラレちゃんじゃなくなったのが残念。フィット:標準車は置いといて、SUV仕様は欧州競合車の要素ごちゃ混ぜ。顔のやさしさは、初代フィットというよりも、LOGOのよう。タフト(20年初頭登場予定):ある意味新型ネイキッド。ロッキーに続いて、トヨタOEM版があったらブリザード?キャストアクティバだけではハスラーに勝てなかった証。ヤリス:安い造りの先代に比べたら前評判的に期待できそう。一番楽しみなのはGR-4ですが。スカイライン:スカイラインらしさを手放し続けているなあと思ったら、運転まで「手放し」。良いクルマは、ステアリング握ることがストレスにはならない、ドライビングプレジャーまでも手放し。リヤコンビランプも、従来の光り方の方が凝っていた。スカイライン400R:かつての名車、ニスモ400Rと一緒にするべからず。それよりも、Zを進化させてほしい。セレナ:マイチェンでエスクァイア顔に。既に普及している安全装備の大げさな宣伝にうんざり。マークXファイナルエディション:350じゃなかった記念車。覆面パトのベース車が減った。パジェロファイナルエディション:オプションてんこ盛り仕様が最後。メーカー改良無いまま年を取ったためか、リセールも良くなく、消えるべくして消えた。リーフe+:バッテリ積み増し仕様、どうしてもリーフで遠出しなきゃいけないあなたへ。エクリプスクロスディーゼル:時既に遅かった、ディーゼルブーム終焉気味・・・そして日産の息がかかったか、ディーゼル開発中止報道。ある意味、最後の三菱らしい車。フリードクロスター:各社この波に乗りますよね、ホンダ軽でSUV系が無いのが謎ですが。WRXSTⅰEJ20ファイナルエディション:オーナーカーと投資目的の割合を知りたい。知り合いは全員落選。C-HR GR:GRのバンパーの方がまとまって見えるのは偏見でしょうか。コペンGR:最近のイベントで見るのはみんなGR顔。エクスプレイがまだ売っててビックリ。

 ちなみに、今年のマイベストはマツダ3です。ハードとしては気に入らない点は数々あれど、逆にあれだけ考えさせられた日本車は他になく、いろんな意味で、メーカーが作りたいクルマを作ってることを感じられたからです。
 逆に、ショックだったのは、ホンダの軽トラックの生産撤退報道でした。

 2020年も、いろいろなモデルが出ては、消えるモデルも発生しそうです。特に、長年生産されてきたモデルが消え、代りにHV車やEV車がどんどん増えてくるでしょう。電動化された自動車の販売比率が上がっていくことは疑いの余地はありませんが、数年前に比べても、コスト高止まりで、寿命横這いなバッテリーの進化に期待したいところです。
 来年も日本車にとって良い年になりますように。
Posted at 2019/12/31 01:54:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニューモデル | クルマ
2019年12月24日 イイね!

【訂正版】マツダ3スカイアクティブGとX乗り比べてみました。

【訂正版】マツダ3スカイアクティブGとX乗り比べてみました。
【お詫び】本日一度アップした内容を一部訂正して、別記事として再度アップします。

 先日、通勤快速ロードスターRF号の12か月点検+ニュービートルカブリオレ号のエンジンオイル交換のため、行きつけのマツダ店舗へ行ってました。待ってる間はのんびりと、ロードスターRFの展示車(新色、6MT)を眺めたりしてました。
 その時、担当営業さんの計らいで、試乗を勧められましたので、ひとっ走りすることにしました。マツダ3のスカイアクティブX仕様(6AT)でした。
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 雨天が残念でしたが。日曜日夕方だったので、幹線道路を快走したりは出来ませんでしたが、それなりに走り回って帰ってきました。(奥に見えるシルバーのマツダ3が、この後試乗するスカイアクティブG搭載車両です)
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 我が家の初代アクセラ(BKEP)と比べると、その仕上がりと、操作ボタンの多さに圧倒されます。ただ、今回はこの辺はどうでも良くて、興味があるのは動的性能のみ。alt  
 走り出して感じたのは、滑らかにスルスルと、かつ程よく太らせたトルク感です。踏み込んでも即座にいい反応をしてくれるパワーユニットには完成度の高さを感じました。マナーも良いですしね。
 逆に言うと、特徴に乏しい、とも言えます。過給機(スーパーチャージャー)は装着されていますが、パワーアップ目的ではなく、SPCCI燃焼に理想的な条件を整えるために使う強制送風機と言った方が良いでしょう。
 今回の市街地主体の試乗で存在感を感じたのはスカイアクティブXのエンジンではなく、同時搭載されたマイルドハイブリッド機構だったような気がします。走り出しから、エンジン回転数を大きく上昇させることなく、スルスルと速度が出るのですが、何となく感じられるのは、エンジンというよりもモーターによるアシスト効果。
 あと、よく出来た6ATで気になったのは、低速域での走行でたまに粗さが見えたこと。要はシフトショックです。距離乗ったらマシになる?個体差なのか?何だったやら。
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 SPCCI燃焼を行う時にはこのモニター右上のピストンの画が変化します(画像は停止中なので、スパークプラグを用いた火花着火燃焼状態)。この画の変化で喜ぶのはきっと、いわゆる「メカマニア」さんでしょうねえ。私がこの画が変化した時に何が起こっているのか説明しましたが、助手席のBARA妻は全く興味無さそうでした。
 それよりも、増えた車重(20Sより100㎏重い)により悪化した乗心地の方が気になりました。先代BMアクセラの時も、20Sに比べて22XDの車重がフロントで100㎏程度増えたので、乗心地が悪化し、ハンドリングも決して楽しいとは思えませんでした。もっとも、今回の重量増の一部を占めるバッテリーは後席付近に設置されていますから、まだマシなのかもしれませんけどね。
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 エンジン周辺の保温のためか、エンジンに隔壁を追加し、更に画像の通り、開閉式のエンジンカバーが備わります。聞くと、スパークプラグの装着や冷却水等、必ずマツダディーラーで行うように指定されている項目がたくさん。私のようにDIYを楽しむユーザーはもちろん、メカニックにも負担をかけることになりますね。まあ、ハイブリッドや電気自動車に対する特殊作業よりは、はるかにマシですが。
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 ただ、問題は価格。国内仕様だと、20SとスカイアクティブXで約70万円の開きがあります。新技術なのはわかりますが、本当にこんな価格差で海外で勝負できるのか疑問になったので、ちょっと調べてみました。開いたのはマツダUKのホームページ。
 5ドアのGT SPORTグレード6ATで比較してみました。スカイアクティブGが27,295ポンド、スカイアクティブXが28,895ポンド。その差額、1600ポンド、本日時点での為替レート約141円として、225,600円。うん?国内ほど価格差がない?
 上記、やっぱり腑に落ちなくてさらに調べてみたら、UK仕様は2.0スカイアクティブGにもマイルドハイブリッドが標準搭載されていました。スカイアクティブXにもマイルドハイブリッドが搭載されていますので、エンジンの仕様差で225,600円はまあ妥当なのでしょうか。というか、マイルドハイブリッドが高価。。。あと、スカイアクティブG+マイルドハイブリッド仕様に興味がわきました。国内にない仕様なので乗れませんが。
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 この後、20Sにも試乗、同じ6AT仕様。街乗りでは、ガソリンエンジンらしく拭け上がりますが、エンジンが嫌いな人は別として、不快ではありません。パワーも十分、ひょっとしたら高速道路での走りでスカイXとスカイGの差が出てくるのかもしれませんが、乗心地も20Sの方が好ましく、私的には、現時点では、スカイアクティブXを買う理由が思い浮かびませんでした。スカイXについては「新しいもの好きな方、どうぞ!」が結論かな、と。下取り額が大きく下がりそうな予感がしますし。
 ちなみに、私がマツダ3を買うなら、15Sツーリングの6MTです。マツダ3、結局は1500㏄が主役になるんじゃないかな、そのうち1500㏄ガソリンで装備充実のグレードが出るんじゃないかなと、勝手に思ってますが、果たして。
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 そんな試乗を終えて、通勤快速ロードスターRF号に戻ります。うん、運転しやすい。こんなクルマを量産できるメーカーが作ったCセグメント車であるマツダ3、正直言ってどのグレードを買っても、楽しく走らせることが出来るのは確かです。
 ただし、消費者目線となったときに、お値打ちな選択を考えるとなると、上記の様な文章になってしまいました。熱心なマツダファンの方には違う意見もおありかと思いますが、甘受いただけますと幸甚です。
Posted at 2019/12/24 21:33:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニューモデル | クルマ
2019年12月21日 イイね!

久々にニュービートルカブリオレで遠出。群馬へ。

久々にニュービートルカブリオレで遠出。群馬へ。
本日は久々にドライブ。前橋の馴染みのお店で天盛りとそばを食べ、今年もお世話になったメカさんに挨拶するのが目的。まあここの所忙しかったので、気分転換にクルマを走らせたいと思ったのもありますけどね。
 足に選んだのはニュービートルカブリオレ号。理由は単純、楽だから。いつもならセリカXX号で行くのですが、今日はATとクルコンを駆使してお気楽移動。奥で飛び跳ねているのはヒッチハイカー、飛び跳ねたり、車線上に出たりとアピールしすぎでちょっと怖い。人は良さそうですが、敬遠されるかも。
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 クルマは多かったものの、特に渋滞もなく東名~圏央~関越とスイスイ。クルコンでだいたい100㎞/h程度でのんびり走行。何となく燃費が伸びそうな感じ。
 関越で迫ってきて、さっそうと抜き去られた一台、ジェミニ3ドアHB!しかもイエローです。女性ドライバーが操っていたこの一台、ナンバーも2桁、いいクルマ見せてもらいました。個人的に、ジェミニは3ドアHBが好きなので。
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 思ったより早く、前橋のそば屋さんに到着。
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 いつも通り、何も言わずとも出てきます、更科そばと、お任せの天盛り。今日は時期のものとしては、フグと柿の天ぷらがありましたね。柿は甘かった、甘い天ぷらってのも面白かったですねえ。
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 群馬だな~と思った光景、なにげに初代ドミンゴが停まってました。現役ですね、きれい過ぎず、丁寧に扱われているのが分かる良いコンディション、素晴らしいと思いました。
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 富岡のメカさんにて富士宮焼きそばをふるまった後の帰り道、関越道寄居PAにてちょっと早めの夕食。まだ18時前ですが、寒いわ暗いわ。
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 いいですね、この手のストーブ。灯油ストーブが欲しくなってしまいました。 
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 無事に自宅近くのガソリンスタンドへ。燃費を計算したら、14㎞/リットルオーバーでした。カタログ燃費が10㎞/リットル程度なので、高速だと伸びますね。終始快適なドライブでした。
 そうそう、我が家のニュービートルカブリオレ号ですが、現在嫁ぎ先募集中です。マイナーなトラブルはいろいろ直したので、現在は普通に使える状態、走行は約67,000㎞です。興味がある方は、お気軽にメッセージください。
Posted at 2019/12/22 00:09:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュービートルカブリオレ | クルマ
2019年12月17日 イイね!

TGRF2019に行ってきました~。その2。

TGRF2019に行ってきました~。その2。この日曜日に富士スピードウェイで開催されたTGRF2019、コース上や出店など、いろいろ楽しめて有意義でした。
 トヨタのモータースポーツ活動の主役の一つがWRC。今年はドライバーズタイトルを奪取するなどの成果がありました。まあ、来年はワークスの減少(トヨタとヒュンダイだけ)により寂しいシーズンになりそうですが、トヨタさんには若手ドライバーの育成を頑張ってもらいたいと思ってます。
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 そんなわけで、トヨタのWRCと言えば主役はヤリスになるわけで・・・四駆ターボのヤリスGR-4、なるほど、これは楽しそう。もっとも、このクラスのFFスポーツと比べてどうか?というところは気になりますね。
 ただ、何となく物足りない・・・やっぱり世代的にグループAに慣れ親しんでいたので、現行のWRカーにはそれほど思い入れが無く。そんな気分で向かったピットビル最上階・・・
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 やっぱこれでしょう。
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 ST205はリヤが好きですね~。
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 ST165のサファリ仕様、サファリがあった時代が懐かしい・・・
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 TA64、これもサファリ仕様。現行ラリーカーと違う、この無骨さが最高。
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 オマケ、初代レガシィ。あと、ギャランVR-4とランチアデルタがあれば最高なんですけどねえ。
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 このご時世に、あえて世に出るヤリスGR-4、きっと小さな子供たちや若い人は、かつての私がセリカGT-FOURに羨望のまなざしを向けたように、このヤリスGR-4に注目することでしょう。その期待に違わぬ市販車の出来と、競技での活躍を期待せずにはいられません。トヨタさんありがとう。
Posted at 2019/12/17 22:31:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 懐かしいクルマ | クルマ
2019年12月16日 イイね!

TGRF2019に行ってきました~。

TGRF2019に行ってきました~。メーカー系のモータースポーツフェスティバルにはここ数年足を運んでいませんでしたが、久々に行ってみました。トヨタさんのGAZOO Racing Fes、スバルの他、マツダも参戦するという力の入りよう。
 それにしてもいい天気に恵まれました。おかげで暖かくて快適(昼間は)。
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 トヨタ7、いい音してました。
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 マツダ787BとトヨタTS010のランデブー走行。もちろんいい音してましたよ、寺田さんは走りたらなそうでしたけど。でも、かなり手加減して踏んでた印象、同じく富士スピードウェイで開催されたBe a driver experienceではもっとすごい音してたような気がします。
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 ドリフト車よりもはるかにトリッキーな動きと、タイヤスモークを上げていたヤリスWRC。路面のブラックマークもほぼこのヤリスがつけてるような。
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 GRスープラのスコーンを頂きました。
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 ヤリスGR4の偽装車両。久々の国産四駆ターボ、乗ってみたいなあ。
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 ダカールラリーに参戦しているTLCのランクル200、バイオディーゼル黒煙も勇ましく、迫力満点。
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 それ以上にレンジャーも迫力の走り。
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 初代レガシィは今でも大好きな一台です。あとは初代インプレッサ、リヤスタイルで選ぶとこれら2台は外せません。(現行WRXのリヤはあまり好みじゃないんです)
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 エンジン低いな~
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 あら、ご近所さんが。
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 いいですね~2000GT、でも眺めていたのは内装ですが。
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 トヨタTS020、速かったなあ・・・当時テレビ朝日のルマン中継を見てましたよ。懐かしい。
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 GT-one
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 レースカーやドライバー、この後役員さんたちが勢ぞろい。マツダが一番目立ってる気がします。787Bと、そのカラーにつながりを感じるロードスターの組み合わせが素敵です。
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 この日の足はセリカXX号でした。まあ、トヨタのイベントなのでトヨタ車で。来年はスバルで行きましょうかね。
Posted at 2019/12/16 22:59:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | クルマ

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「@組立工 さん 晴れ舞台ですね!楽しんできて下さい!」
何シテル?   04/20 21:24
2022年3月17日更新 旧いクルマも新しいクルマも、それぞれ楽しんでます。 「どんな車にも楽しみ方はある」というのが基本的な考え方です。 一番付...
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