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BARAのブログ一覧

2023年10月04日 イイね!

個人的にレクサスはこれ。

個人的にレクサスはこれ。先日、いつものクルマ屋さんに代金(先日のハイエースのショック交換代金)を払いに行った時のこと。いいクルマだなあ・・・レクサスSC430です。
 レクサスについては、確かにいいクルマではありますが、どうしても外車、特にドイツ車の空気を強く感じてしまいます。まあ、商売である以上、横並びなクルマ作りがそうさせるのでしょう。
 しかし、SCにはオリジナリティを感じるんですよね。当時、メルセデスSLKやBMW Z4はありましたが、こちらの方がおおらかでした。まあ、そう感じるようになった、年を重ねてしまった、と言うことかもしれませんね。
 BARA妻も、RCやLCよりもSCが良いと言ってくれるものの、4300㏄の自動車税にハイオク指定、悪い燃費が通勤車としての導入を許してくれません、残念。
 でも、ノーマル+走行距離少なSCを愉しむなら、今がラストチャンスかもしれませんね、そんな個体、なかなか見つからない・・・。
Posted at 2023/10/04 22:55:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 懐かしいクルマ | クルマ
2023年03月01日 イイね!

第14回ノスタルジック2デイズに行ってきました。その⑤有意義なお買い物。

第14回ノスタルジック2デイズに行ってきました。その⑤有意義なお買い物。その①その②その③その④からの続きです。これでラストです。あまりド定番なクルマは写真撮らないのですが、一応今回のイベントの看板的なクルマだったので、写真を撮りました。
 私が好きな角度、斜め後ろなんですよね。愛車であるセリカXXでも、斜め後ろから見るのが好きだったりします。トヨタ2000GT、フロントももちろん好きですが、後ろからの眺めは格別だと、個人的には思います。
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 そんなデザイン性で言えば、いすゞ117クーペもまた、大好きな一台です。こちらはハンドメイドモデルなので貴重品ですね。ただし、私的にはハンドメイドじゃなくても良くて、一番年式の新しい角目四灯モデルが一番好きだったりします。昔、ガソリンスタンドでバイトしていた時、お得意さんのクルマだったこともあり・・・(しかもディーゼル・・・)
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 隣の117クーペは、エンジンルームを拝め!と言わんばかりの気合を感じました。鑑賞にも充分応えてくれるエンジンルーム、素敵ですね。あくまで純正然としていて、最近のカスタムでよくみられる「配線全隠し」みたいなことをやってないのが好印象です。見える細かい配線を隠すのではなく、すべて美しく見せる、と言うところが。(まあ、そういうカスタムカーイベントじゃないですから当然と言えば当然)
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 いやー懐かしい。もちろん、当時中古でしか買ったことありません。最近のクルマに履かせても似合うと思うんですけどねえ。
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 TEINさんのブースには拝みたかったセリカGT-FOURが。サファリラリー優勝車の実車ですね。トヨタ所蔵下で朽ちかけてたのを買い取ってフルレストア、しかも海外(確かドイツ)の専門家の下で復刻、恐れ入ります。
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 見慣れたエンジンルームのようで、冷静に見たらそうではない。
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 WRカーとか、現在のラリー1カーと違って、市販車の香りの残るコックピット。いいですねえ、いっそのことグループA規定が復活したら、さぞ魅力的な市販車がホモロゲーションとして登場するんじゃないか、なんて思ってしまいますが、無理なんでしょうねえ。
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 37レビンの裏・・・フジツボさんの美しいサイレンサーが拝めます。こういうこだわりは内燃機関だからこそ活きます。
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 当時それほど人気のなかったJA71Vのパノラミックルーフ車。フルレストアされて展示されていましたが・・・売れたようで。確かに、こんなの探しても見つかりませんよね、コンディションの良くないものであればあるかもしれませんが。
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 F5Aがまぶしい!大事に乗ってほしいですね。
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 そしてお世話になっているお店へ。昔、GA61の1G-GEU用のラジエーターホース(アッパーとロア)をリプロする際に、岐阜の普通のクルマ屋さんを通じて協力させていただいたことがあります。(その際、初期ロットに応募していただいた方々、ご協力ありがとうございました。)
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 ラジエーターホースの他、フュエルセンダゲージやブーツ等たくさんの部品がぶら下がっていました。私のセリカXXが今夏車検であることと、エンジンフルオーバーホールから12年以上が経過していることもあって、タイミングベルトやウォーターポンプを交換しようと思い、部品を眺めていました。1G-E用から5M用、6M用、4A用など、たくさんの部品が並んでいます。この手のお店は日産系に多いので、トヨタ系でこうやって頂けるのは本当に助かります。
 会場特価10%オフとありました。また、品質面についても久々にお会いした代表の方にいろいろ教えていただき、問題ないと思ったことと、いずれ使わなければならない、使ってあげないとこういう商売が成り立たない、等の思いから購入することに。
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 と思ったら、1G-GEU用のウォーターポンプが売り切れ・・・とりあえず必要になる部品を買いました。あとは、純正部品が出ないものをアミスタッドさんに追加オーダーですね。
 と言うわけで、久々に足を運んだノスタルジック2デイズ、大いに楽しむことができました。かつて、第1回のイベントに愛車セリカXX号の展示に協力したことがありましたが、その頃はまだ牧歌的なイベントで、人数もまばらで、「次回はあるのか?」と心配になっていたものですが・・・すっかり規模の大きいイベントとして定着した感があります。
 もっとも、初期のころの庶民的なイベント感は消え、すっかりプロレベルのイベントになりました、いや、成長しました。出展者も新しいところ、来なくなったところ、いろいろありますが、今後もこのイベントがより新鮮で、よりマニアックさもあり、より新しさも含んだイベントとして受け継がれていくことを願うばかりです。
 来年が楽しみです。
Posted at 2023/03/01 21:09:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 懐かしいクルマ | クルマ
2023年02月26日 イイね!

第14回ノスタルジック2デイズに行ってきました。その④日本初の軽自動車に敬意を表して

第14回ノスタルジック2デイズに行ってきました。その④日本初の軽自動車に敬意を表してその①その②その③からの続きです。ノスタルジック2デイズでは、ハイパフォーマンスな旧車の展示が巾をきかす傾向があるのですが、そういうのにそれほど興味がない私にとって、とても惹かれる展示がありました。
 「サンダル」、これはその展示車両のフードに装着されたエンブレムです。かつて、フライングフェザーが展示されていたことがありましたが、その系統ですね。詳しい方ならすぐに察しが付くものと思います。
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 1953年オオタ自動車工業製のモデル、よくぞ現存してくれていたと思います。横には、当時の所有者の物と思しきお名前がそのまま残されている、このシブさ。デザイン的には、当時のアメリカ車をヒントにしながら、日本ならではの使いやすい仕様にアレンジされて商品化されたのでしょう。このクルマを塗ったら台無しですね、この外板の状態が、歴史と凄みを感じさせてくれます。
 しかし、これはサンダルではありません。
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 こちらがオートサンダル、日本初の軽自動車なのだそうです。確かに、軽自動車のナンバープレートが装着されています。セピアコレクションさんが所蔵している有名な個体です。
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 室内も、当然ながら簡素なもの。それでも、スバル360を所有する身としては、これはこれで十分に備わっている、ように見えます。何が素敵かって、ウィンドシールドガラス越しに見えるフードの形状ですね、サイズは小さいですが、立派にクルマしてると思います。
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 そんなオートサンダルはもう一台ありました。こちらはミニカー登録ですね。こちらの方が古いモデルのようです。
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 乗用タイプは5台製作され、現存するのはこれ1台のみとのこと。それがナンバーありの状態なのだから素晴らしい。
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 単気筒エンジン(サイドバルブ式)にトランスミッションがつながっているのですが、これが「動力伝導ディスク外周摺合せ方式」と言う方式だそうです。詳細はわかりませんが、大きなディスクからシャフトを介して、チェーン駆動しているようでした。空いていれば、もっと舐めるように観察したかった・・・メカ好きにはたまりません。
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 そして、これもまたすごい一台。
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 富士キャビンですね。
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 メッサーシュミットKR200のような、まるでバイクのようなレイアウト。
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 車内は本当に、ドシンプル。ステアリングなんて、リング?と言う感じ。しかし、雨風がしのげるという意味では、オートサンダル車よりはクルマに近い感じ。必要最小限でモノづくりをしたがゆえに行きついた、超個性的なパッケージングやデザインに対して、感銘を抱いてしまいました。
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 そんな軽自動車たちがあって、スバル360のような軽自動車へとつながって行ったんだなあと、改めて理解できました。うちにもスバル360があるので・・・
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 ちなみに、最近話題の分冊本を買い続けて組み立てたらこうなるそうです。完成品が見れたからお腹いっぱいです。私自身、スバル360は好きですが、別に初期のデメキン(画像のタイプ)が好きなわけではないので・・・。

 あースバルに乗りたくなってきました(^^;
Posted at 2023/02/26 22:16:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 懐かしいクルマ | クルマ
2023年02月24日 イイね!

第14回ノスタルジック2デイズに行ってきました。その③一番見たかったクルマ。

第14回ノスタルジック2デイズに行ってきました。その③一番見たかったクルマ。その①その②からの続きです。今回のノスタルジック2デイズに出かけるうえで、一つ目的がありました。それは、以前から中古車サイトで目にしていた車を実際にこの目で見ること。買うかどうかではなく、自分の気持ちを確かめるべく。
 しかしまあ、ノスタルジック2デイズの黎明期は、割と現実的な値付けの中古車が多く並んでいたこともあって、割と現実的な印象でしたが、現在はと言うと、車種は輸入車が多くなり、仕上げについてもしっかり過ぎるくらい施され、それに応じた値付けがされている感じ。半分モーターショウみたいなものですからね、仕方ないのでしょうけど。
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 トライアンフがある!しかもGT6!直6OHVですよ、こんなコンパクトかつ低い車体に直6を納めるためにはコンパクトなヘッドが必要だったのでしょうか。鮮やかなイエローがいい感じです。TR4やスピットファイア等のオープン系が有名ですが、私はこのモデルが好きですね。(ジャガーEタイプもクーペが好き)
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 オールドメルセデス、価格高騰を感じました。もちろん、手がかかっているのはわかりますが。いいですね、ステーションワゴン、こういうのにサラッと乗れるのがかっこいいと思うんですよね。どんな新車が横に並んでも埋没しない存在感があります。
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 C2!しかもスティングレイ!最高ですが、とても手が届く価格ではありません。。。まあ、コルベットなら、最近のC5やC6も好きなので、そちらの方が現実的かも。
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 なんとも鮮やかな青!明るめの青でしたが、クロームとも相まって、嫌みが無いですね。なかなか見られない組み合わせのような気がして、探している人が気に入ったら即買いするんじゃないか?と思ったら、本当に売れてしまっていました。値段は聞きませんでしたが、安いわけがありません。。。
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 ため息しか出ない輸入車を見ていたので、安堵したのがGA2シティ。PGM-Fi車は速かったですねえ、当時。学生時代のジムカーナを思い出します。スーパーRAPホイールも似合っていますね。ちなみにグレードは上級のCZ-ⅰ、AT車だったのはご愛敬。(それでも速そう)
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 トヨタさんはKINTOとしてAW11を出展していました。昨年11月のハチマルミーティングでお話しさせていただいたスタッフの方が私のことを覚えていてくださったので、その後の苦労話とかいろいろ伺うことができました。まあ、部品供給しても儲けは出ませんよね、絶対赤だと思います。でも、そういう部品を供給してくれないと、せっかくKINTOで盛り上げたところで、その先がつながらないんですよね。「KINTOでしか旧車は乗れない」なんてことになったら本末転倒ですから。
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 FD3Sもメーカーによるフルレストアの対象に。最近は盗難のニュースばかりで嫌になりますが・・・。
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 YouTube動画で有名な4AGブロック+スズキ隼ヘッドのエンジン。組み合わせだけでなく、その加工がキレイで、エキマニの造形も含めて、見入ってしまいました。内燃機関でないとできない楽しみですよね。
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 ぼちぼちシバタイヤ使ってみてもいいかな?と言う気分になってきました。ハイエースで出かけていたので、お持ち帰りはできるのですが・・・もう少し調べてからにすることとしました。
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 今回のお目当てがこれ、アルシオーネSVXです。個人的に一番好みの前期くらいのグリルに明るい色+リヤスポイラー、本革でないバージョンE(本革はバージョンL)、純正ホイール付き、いいですね。カーセンサーで見つけてからずーっと気にしていたのですが、場所が北九州なので見に行けず。幸い、イベントに展示車両として持ってきてくれたので、お目にかかることができました。
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 運転席に座らせてもらってご満悦。やっぱりいいですね、でかいですが、このクルマで旅してみたいと本気で思います。
 実車を目にして、自分の気持ちを確かめるのが目的ではありましたが、やっぱり乗りたくなりました。ただし、我が家にはいろいろ愛車がありますし、何より一番維持費がかさむクルマであることに疑いの余地はありませんからね、どうしても慎重になってしまいます。。。それでも、実車を見れて良かった、やっぱりアルシオーネSVXは、自分の中では別格でした。良縁があれば、手にしてみたいと思います(環境が許せば、ですが)。

 もうちょっと続きます。




Posted at 2023/02/24 23:49:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 懐かしいクルマ | クルマ
2023年02月23日 イイね!

第14回ノスタルジック2デイズに行ってきました。その②変わり種もたくさん。

第14回ノスタルジック2デイズに行ってきました。その②変わり種もたくさん。その①からの続きです。雑誌に掲載されたり、イベントで有名になったりした車が展示されているコーナーが隅の方にあります。まあ、いろんな車がいますね、なるほどなあと思いながら眺めていました・・・こういうイベントに呼ばれるだけあって、手がかかっている車が多いこと。私のように、使い倒している旧車を並べられる雰囲気じゃあありません。(第1回ノス2デイズで私のXXが並んだのは奇跡としか)
 そんな中で個人的に一等賞なのが、マツダK360です。個人的に、今一番欲しいマツダ車(新車含む)ですから。スバル360を止めたら、挑戦してみたいなあ、なんて。
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 軽トラつながり、となりますがミニキャブがいました。いやあ、よく残っていましたね、希少価値分の値付けでしょうか。まあ、この車買う方は群馬ナンバー管轄の人に限りますよね、このナンバー見たら。店的にも引き継いでほしいでしょうねえ。
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 群馬の有名店ですね、ある意味奇跡的なこの並び。私が買うなら?トレノです。理由、なんとなくデザインが好みなのと、私の車歴上、トヨタカローラ店には全く縁が無いので・・・と思ったら、セリカXXはカローラ店でした。
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 一番懐かしかったのがこれ、セラですね。いやあ、懐かしい、まったく同じ色(シルバーオパール)で、スーパーライブサウンド装着車の4ATに乗っていましたから。BARA妻も知ってますからね、当時はまだ結婚前でした。このクルマでドライブしてましたよ、いろいろ思い出しつつ、しばらく感慨にふけっていました。
 正直、一番レストアが大変なのは、これくらいの年式のクルマ(ほかに100系チェイサーもありました)だと思います。やはり内装が厳しいですね、インパネアッパーの劣化等、樹脂関係部品の劣化に対しては、よく見ると不自然な塗装とか見えたりしますので。
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 前期型らしく、インパネ周りはベージュ色、オプションのフロアマットの柄が懐かしい、同じ柄の純正オプションのシートカバーを装着していました。日焼けして白くなったのが懐かしい。スーパーライブサウンドのデッキは、珍しいカセットレス仕様。だいたいカセットデッキも装着されているんですよね。
 それにしても、新品のドアダンパーってこんなに強いんだ!と、ただただビックリ。運転席から腕伸ばしても、なかなかドアが下がらない。聞いたら、まだ新品が出るのもビックリ。まあ、これが無いと、クルマから出られませんからね、危険です。
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 いつものレパード屋さんの中に、こんな車が。92かと思ったら91でした。赤いボデーが美しい!F31レパードのみならず、VGエンジン搭載車も得意としておられるようですが、日産車以外もこんな感じでレストアしているようです。いやあ、よいサンプルではないでしょうか。エンジンも見たかったなあ。(ちなみに、F31は全く見てませんw)
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 いいですね、ZS。ちなみに、私はAE92が好きです。AE86の良さは重々承知していますし、後輪駆動の方が好きなんですが、レビントレノは何故か92の方に惹かれます。
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 うわあ、50系ハイエース、と言っても型式はLH61V。2L型2.4リットルディーゼルNA、懐かしいなあ・・・学生時代、大学のクルマとしてLH61G(10人乗りワゴン)のMT車があり、よく乗っていましたから。引っ越しにも使ったなあ。長距離とか、本当に大変でした。。。パワーなくて。。。2L-Tエンジンにコッソリ載せ替えてやろうかと何度思ったことか。
 そんな記憶があるので、この売り物の個体が「AT車」だったこともあり、手を出すことはありませんでした。(やっぱりハイエースは1KZ-TEに限る)
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 毎回恒例のアカデミーさんのテントガレージ、JETシリーズですね。収まっているのはメルセデスGLA、ウチのセリカXX用としてはギリギリくらいでしょうか?いや、これ欲しいんですよ。価格表見たら、一昔前よりもかなり価格が上昇してるし・・・仕方ないのでしょうけど。
 ちなみに、これを据え付けようとしている自宅前の駐車スペース、浄化槽があるので、下水道の開通待ちなんですよね。。。早く工事始まらないかなあ・・・そう思い続けて10年くらい経ってしまいました。。。(市に聞いたら、市も忘れてたっぽいし。工事承諾書書けって言うから書いたったのに。)
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 物販の部品は、日産祭りになってしまうのはこの手のイベントですねえ。しかし、このようなカリーナのリヤコンビランプで23,000円。いい値段してますねえ。

 気まぐれネタはまだ続きますー。
Posted at 2023/02/23 22:39:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 懐かしいクルマ | 日記

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「@組立工 さん 晴れ舞台ですね!楽しんできて下さい!」
何シテル?   04/20 21:24
2022年3月17日更新 旧いクルマも新しいクルマも、それぞれ楽しんでます。 「どんな車にも楽しみ方はある」というのが基本的な考え方です。 一番付...
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