ＢＡＲＡのブログ一覧

この2週間、セリカXX号を通勤に使っていました。1日往復100㎞の道のりを走り続けました。大雨の日もありましたが、遠慮なく。おかげで、前走車が巻き上げたミストをしっかりと浴びてしまい、よーく汚れてくれました。
　もともと洗車したかったのと、明日は台風24号がやって来るということでカバーをかけてしまいたいこともあり、雨の中洗車・・・と言ってもカーポートの下ですが。以前モニター企画で頂いたフォームガンも使ってさっさと洗車。綺麗になりました。

　ゼロウォーターが無くなったので、在庫を引っ張り出しました。1本目は結構持ちましたね、まあセリカXXにしか使ってないから当たり前かもしれませんが。重ね塗りが功を奏して、いつもいい撥水状態を保っています。

　先日CMで知ったアシェットの分冊本。ルマン24時間レースのマシン・・・スパーク製の1/43トヨタTS050HYBRIDが799円。なかなかのコストパフォーマンスに思わず手が出ました。

　ミニカーのクオリティは満足のいくものでした。今後、マツダ７８７BやマクラーレンF1、80スープラLMなども企画されているようですので、買ってみようかなあと考え中です。気に入ったモデルだけでもいいと思いますが、どうしようかなあ。中々悩ましいです。

ようやく先週より本格稼働し始めた、我が家のニュービートルカブリオレ。BARA妻の通勤快速として走り始めて一週間。特にトラブルが出る様子もなく、走り回っています。
　特に、専門店でやり直した6ATはスムーズ、高速走行時もどっしりと安定。加速も軽快だし、オープンエアだとか特徴的なデザインだけでなく、走りにも満足できる一台だと感じています。燃費も、カタログ燃費が10㎞/リットルなのですが、一般道だけで8.8㎞/リットルをマークしていますので、悪くないのでは？と思っています。もっとも、我が家のアクセラは同じ2リッターで５AT、燃費が12㎞/リットル以上ですから、物足りなさはありますが。

　先日、行きつけのメガネ屋さんに行った時のショット。社長のベンツSLKを背に、オープン談義。やっぱり、オープンにしていると見栄えのする車だなあと実感。2シーターオープンもいいですが、この4シーターオープンの雰囲気は、ベージュのレザーシートも相まって、なかなかいい雰囲気を漂わせてくれます。

　作りかけの新東名を横目に。この後、雨がぱらついてきたので、信号待ちの間に幌を閉めました。布製幌の保護対策などが今後の課題ですが、この機会にいろいろ勉強しながら、布製幌のオープンカーとドイツ車を学んでみようと思います。いろいろ洗礼を受けすぎて疲れてますけどね（＾＾；；；

最近、通勤快速としてセリカXX号を使ってます。毎日100km走行、雨でも普通に乗ってます。
　これまでは月に数回程度しか動かせてなかったのですが、最近毎日乗ってるからか、どんどん調子が良くなっているような。やっぱり、クルマは乗ってナンボです。

楽しみにしていたイベント、Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY 2018。マツダ車特別駐車券を手に入れて、チケットもマツダディーラーさんから頂いてと、いろいろと準備万端。
　マツダ車特別駐車券を購入すると、ピットビル真横の車種別専用枠に駐車することが出来ます。我が家の場合は、アクセラの枠に駐車していましたが、面白いのが「OTHERS（その他）」の枠。前回はそこにタイタンやランティスクーペタイプR、RX-4（コスモ）、アンフィニMS-9等々、普段あまりお目にかかれないようなモデルが並んでいました。今年もそこが楽しみなわけです。
　ファミリアで5ドアHBですから、我が家のBKEPアクセラスポーツ20Sの直系のご先祖さまということになります。改めてそう考えると、このファミリアに感慨深さを感じてしまいます。大事に乗ってほしいですね。

　その近場には、ファミリアSワゴンが。この時期のマツダ車の参加は非常に少ないですね。同型のセダンや、ひとつ前のファミリアセダン、ファミリアNEO、ハッチバックも見かけません。で、Sワゴン、当時はインプレッサスポーツワゴンやウィングロード、S-RV、カローラツーリングワゴンなどの5ナンバークラスのワゴン車が人気でした。昔から、ファミリアと言えば3ドアハッチバックと思っていた私的にはなかなか馴染めない一台ではありましたが、いざ乗ってみると使いやすいいいクルマでしたね。実用車として使い倒している人が多い印象があるクラスです、きれいに保たれているように見受けられたので、大事にしてほしいと思いました。

　何とプレッソが3台並び。そのうちの一台はフードを全開にして、V6エンジンをアピールしています。このクルマ、デザインが好きでした。当時は、サイノスやルキノ、ミラージュアスティと言ったコンパクトかつ廉価な2ドアクーペがいろいろとありました。そんな中でも、プレッソとオートザムAZ-3のフォルムは、幅の広さを活かした大胆なデザインが素敵でした。刺激的なエンジンこそ搭載されませんでしたが、何よりV6エンジンを載せていることに価値がありますね。それもクーペに。

　このエンブレムが誇らしいです。個人的には「HYBRID」や「E-POWER」よりも惹かれます。そして、「SKYACTIV」よりも。二度と出ないでしょうからね、こんな組み合わせ。貴重な一台です。

　アンフィニMS-8、当時物と思しき2桁ナンバーと、全体的に綺麗なコンディションが印象的でした。現在のマツダ車のデザインも特徴的な面構成ですが、この時期のマツダ車の丸さのまとめ方は半端ないですね。今視ても埋没してません。ホイールも面白いと思いました。下手に車高をいじらなくても、存在感を高めることが出来ているような気がします。

　MS-8と言えばこのインパネ周り、ATシフトゲートの位置でしょうねえ。丸さを活かしたデザインのまとめ方と言い、寸法的には普通なのに開放的に感じさせるレイアウトには、新鮮さを感じさせられます。

　その他ではないですが、マツダスピードアテンザが目につきました。初代アテンザもそれなりにいましたが、フルタイム４WD+ターボの存在感は、隣に現行型が並んでいても色褪せることはありません。こういう商品企画をしていた頃のマツダも好きだったんですけどね。もう期待するのは無理かなあ。。。

　その他、SUV勢とかロータリー勢とかオープンカー勢とかも見ましたが、やはり個人的にはこういった稀少車に惹かれました。現存数や愛好家の数など、メジャーなマツダ製スポーツカー＆SUVには敵いませんが、それぞれがのマツダを築いてきたという事実は、疑いようのないところ。これからも元気に公道上を走り続けてくれることを願ってやみません。
　我が家のBKEPアクセラスポーツ20Sも、いずれそんな存在になれたらいいですね。

楽しみにしていたイベント、Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY 2018。マツダ車特別駐車券を手に入れて、チケットもマツダディーラーさんから頂いてと、いろいろと準備万端。
　前回2年前も訪れましたが、普段見れない名車が見れたり、メーカーの様々な方とお話ができたり、何より寺田陽次郎さんにサインを、しかも７８７BのRCカーに頂けたりと、これまでのどのイベントよりもメーカーとエンドユーザーの垣根の低さを感じました。

　今回も、我が家のBKEPアクセラスポーツ20Sで向かいます。いきなり出会ったのがサバンナRX-７（SA22C）。他にもちらほらと古めの車両を見かけましたね。

　アクセラ軍団の中に駐車、左隣も初代BK型と言う奇跡。

　パレードラン、まあのんびりでしたけどね、初めてAT車で富士本コースを走りました。当たり前とは言え、大したペースで走ることが出来ないので・・・久々に走ってみたいなあと思ったり。

　他に「おまぜ」と言うちらし寿司が。これ、魚が所狭しとぎっしりと詰め込まれていました。それも、よく脂ののった魚ばかり。お醤油をかけなかったのですが、魚の味と、味のついていた酢飯のバランスが良く、美味しく頂くことが出来ました。
　ちなみに、他にもいろいろと食事を楽しみましたが、全体的に食事の質が最高でした！いやあ、スーパーGTで食べるものよりもかなり良かったですよ。ただ、気になったのは供給量。前回、売り切れが続出した反省からか、出店の準備数がかなり多かったようで・・・しかも、一食当たりの量が多いので、丼ものは苦戦していたような気がします。

　相変わらずいい音してました。

　次回も必ず参加したいですね。とても楽しかったです。いろいろ見た記録は、時間を見つけてアップしたいと思います。