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やむちゃグのブログ一覧

2021年02月28日 イイね!

網(ネット)にかかりました(自爆)

網(ネット)にかかりました(自爆)それは2月後半の出来事です。

ある場所で左側にはゴルフ練習用のネットが張ってありました。ゴルフ練習用の敷地はテニスコート1.5面程ありまして、ネットを挟んで車が8台~10台程止められるスペースがありました。
そこにバックして車を停める時に悲劇を起こしてしまいます。





















そろそろとバックしたのですが、ある場所でバンッシャっと鈍い音がしました。咄嗟に車をぶつけてしまったという感覚が蘇ってきました。
もうかれこれ、自爆で車を数十年以上ぶつけてませんでしたが、この音ははっきりと忘れる事の出来ない音なので、動揺を隠せません。



直ぐに車から降りて、ぶつけた場所と自車の被害状況確認。













あれっ、これだけ?(TOP画像が被害状況写真)
黄色丸部分に支柱から10㎝くらいのボルト出ていました…



音のわりに被害が軽症で済みました。



そしてすぐさま、ディーラーへ部品の納期や値段確認の電話をしました。






又、練馬のジョー氏へ報告しました。
彼は検索達人ですので、「困った時はジョーに聞け」ってことわざがあるくらいですから、先ず一報報告しました。


その日の夜には、彼が以前にイギリスから個人輸入で余ってしまった部品、バックフォグのダミーレンズを無償で譲ってくれるという話にまでなりました。
(ありがたやありがたや)



これで、ダミーレンズはディーラーから購入しないで済みました。因みにディーラーで購入となると6300円+消費税くらいになります。




問題は、テールレンズ下部ガーニッシュ?名前は良くわかりませんが、その部品は純正新品13000円+消費税。
この部品は色が塗っていないので、別途に塗装代金1.3万円程度(税別)掛かるそうです。












まあ、この部品も値段を確認しましたが、直せそうでしたので、パテ入れてDIYで塗る気満々でした。











一応、カラーナンバーで塗料は昔に作っていました。しかし、色合わせしてないので、微妙に色が濃いです。






しかし仕事が忙しく、確定申告時期でめんどくさく感じてしまったので、今回は
以前に鹿を轢いてしまった時に、みん友のst.さんに紹介して頂いた中古パーツ店に電話しまして、マロンショコラの中古部品を無事購入することが出来ました。
送料込みで7800円なり。





後は、ガーニッシュを外すと確実に壊れてしまうクリップをディーラーへ注文します。










因みに、私の購入したディーラーさんは、部品注文するのに前金制度になってしまいました。なので、一端お金を収めてから部品を発注。そして部品がディーラーに届いたら、又出向く感じです。今回は仕事が忙しくわざわざガソリンと時間かけていく手間考えたら面倒なので、振り込みました。しかし振込手数料180円が微妙に痛い。クリップの値段が1500円程度でしたからね。

誰かが部品キャンセルしたであろうことからの、ディーラー側の苦肉の防衛策なのでしょうが、今まで1回も部品キャンセルした事ないし、基本作業頼まないので工賃払いませんが、部品はわざわざ高いディーラーで購入して、お金落としているつもりです。
(日産のお友達が部品販売は利益ある言ってました)
車関係の馴染みのお店含めて、客を信用されていないと思うとモチベーションが下がりますね。客もお店を裏切るような事をしてはいけませんが。
(英語の勉強しておけば良かったと思う今日この頃)






部品が揃うまでは、通勤はこの姿。









友達はこの方が良いんじゃねみたいな事話していましたね。












部品も揃いましたしいよいよ仕事がお休みです。
早速、作業に入りましょう。色々ネットで検索すると、どうやらリアバンパー外すことなく作業が出来そうです。そりゃそうでしょう。右の場合バックフォグ球交換に当たって、リアバンパー外すなんて常識的に考えておかしいと思いますよ。

気を取り直してネットで調べた結果、びるげ様の整備手帳で交換できることがわかりました。
ありがとうございますの感謝の気持ちで交換作業に入ります。







内装剥がしを駆使して、バンパー裏や表から攻め立てます。そうこうするとあっという間にバンパーモールが脱がされていきます。





中央のモールを外して、次にコーナー部分のモールを剥がす感じで引っ張るだけです。






















外したダミーレンズの表だけボルトで突いた状態でした。







必ず壊れるクリップです。この部品外すには必ず事前に用意必要です。








新しく購入したクリップを嵌めて。







後は元に戻せば完成☆彡








今回、このような形で済みましたが、他人様の車でなくて良かったと思うようにしました。
しかし、車をぶつけたというショックはまだ引きずっています。

皆さま、網の裏には何が潜んでいるかわからないので、十分気を付けて欲しいです。又、慰め、叱咤、お褒めの言葉あればジャンジャンコメント宜しくお願い致します。

Posted at 2021/03/06 05:21:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | カングー | 日記
2021年02月21日 イイね!

特注リアスプリング導入へ

特注リアスプリング導入へカングー購入してからもうすぐ7年目になろうとします。しかし、車高短倶楽部を名乗っていますが、実はリアスプリングは純正スプリングを使用していました(フロントは車高調)。
それは拘りが強い私ならではの理由がありまして、現在ローダウンできるスプリングは知っている限りですと、H&RやZOOMさん、キャロルさんのスプリングしか販売されていないので、ずっと純正のままでした。

今まで交換しなかった理由としては
H&R製は、練馬のジョーさんの記事でバネレートは高めですが車高が高くなると知っていたので却下。ZOOM製は純正よりバネレートは高いですが、ローダウンスプリングとして販売していますので、個人的にバネレートが物足りないと想像してました。そしてキャロルさんのスプリングはキャロルの社長様と名古屋でお話した時に、スプリングレートをお聞きして、そのスプリングレートなら辞めようと決めました。



以上の事がありましたので、純正スプリングにショートストローク強化ショックアブソーバーの組み合わせでしたが、経年劣化したスプリングとバンプラバーを見て、いよいよ決心しました。






早速行動に移します。
去年の12月9日より、大阪バネ工業様へメールを開始。

我が家のカングーの積載道具を全て出して、体重計で重さを個々に計測。又ルーフキャリアやルームラック等は重量把握しているので全体重量の45%(前後の重量配分で)を重量としてカウントしました。その結果合計重量200kg弱積載している事としました。

又、別の日にはカングーはリアはアクスルビーム式サスペンションなので、レバー比というものが発生します。

レバー比がわからない方はこちらのブログを読むと少し理解出来ると思います。


要は支点、力点、作用点でスプリングの動きが100㎜動いた時に、外側にあるタイヤはそれ以上に動くという事です。
これがうちのカングーでざっくり計算したところ、1.27でした。なのでレバー比1.27(ホイールでは127㎜)

フェンダーアーチの中心で地面から635~650㎜程度の車高が、私的には一番状態が良かったです。(フロントは645㎜)


レバー比と、荷重(車検証の後後軸重)のリアタイヤやサスペンションアームの重量を引いた重さが正しいのでしょうが(必要なのはバネ上重量)、大雑把にタイヤホイール分(10~20kg)引いた、後後軸重580kg+積載重量200kg-20kg÷2輪で1輪あたりの荷重を計算します。


で0G(タイヤが地面に着いてない浮いた状態)から1G(タイヤが地面に着地した止まった状態)の時に、スプリングがどれくらい縮むか計測して、お好みの車高の時のスプリングの高さを計測します。

レバー比、自由長(スプリングの全長)、自分の車の1輪あたりの荷重、そしてストローク(どれくらい動くか)等をスプリングメーカーさんへ希望を出します

私の場合、スプリングレート10kg程度の物が欲しかったのですが、カングーは自由長が長い割に、ショックアブソーバーが短いので、難しいと想像していました。
実際はレバー比の関係で、
10kgf/mm のバネ/1.27 ×1.27→6.2kgf/mmがホイールレートとなります。
因みに
大阪バネ工業さんは、2017年モデルのカングーの純正スプリングのデータをお持ちでした。
メーカーさんの方のレバー比は1.28だったそうです。(個体差あると思います)

純正スプリングレート 2.38kgf


ショックアブソーバーはYZスポーツさんに変更しているので、純正に比べると20㎜程度ショートストロークですが、スプリングレート10kgで指定した車高にするならば、極端に短いスプリングにするのとアジャスター噛ませる方法になりそうです。



(みん友さんのst.さんの画像借りちゃいます。こんな感じ)


この車では、サーキット走行するわけではないのと、リアは荷物満載なので、出来る事ならばID(内径)が純正と同等の直径の大きなスプリングが欲しかった。


私の要望(2案)に対して、メーカーさんから2種類の設計をしてくれました。


1つは純正形状スプリング(樽型)

もう一つは(片側研削形状)スプリング(こちらは、下画像のAE86のリアバネの写真をこちらから添付して、アジャスター使用の場合の2案目として設計して頂きました)



(この形状が片側研削形状というスプリングだそうです。余談ですが、このAE86のリアスプリング、車高調製作前はカングーのフロントに入れていました。バネレート7k。あ、NV200の時はフロントに8kのAE86のTRDリアスプリングが最高でした)




今回は、設計して頂いた2種類共に同じようなバネレートでしたので、アジャスター入れると有効ストロークが少なくなるので、純正形状の方を選びます。
その後、納期、色、値段と決まり、実働1.5~2か月で製品が出来上がりました。


この度、製品が送られて来ましたので早速スプリング交換です。







痛んだバンプラバーも交換します。






劣化したスプリングにバンプラバーのせいで、車高は625㎜くらいまで落ちてしまっています。オールマイティーに走るにはストローク不足気味です。元は653㎜くらいありました。




不等ピッチ(スプリング間隔狭い方)が、上か下かの議論ありますが、昨今は下側が主流みたいですが私は上派です。まあ変わらないとの意見もあります。





この車のリアバネ交換は簡単ですね。クイックジャッキのセットの方がメンドクサイ。




このくらいのバネレートになると、減衰力アップしたショックアブソーバーじゃないと厳しいでしょうね。






車高は653㎜。
しかし数日乗ってみて更に車高上がった感じがします。
もう少し時間経過必要なので、経過観察しようと思います。


※業務連絡

師匠如何ですか?ハチロク用に2本逝っとく~?
指定車高になりますよ。


近いうちにパーツレビューにします。



大阪バネ工業様。この度はありがとうございました(._.)
勝手にステッカー作りました(デザインは大阪バネさんのままです)
Posted at 2021/02/21 09:29:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | カングー | 日記
2021年02月07日 イイね!

人柱(日本特殊陶業)

我が家の車も、仕事車の宿命でもうすぐ12万kmに突入しそうな勢いです。
今迄は、自分流にモディファイしてきましたが、人間でいうと壮年から中年~高齢となる時期に入ってくる頃だと思いますので、今後は現状維持的な、故障予防を観点に弄っていこうと考えています。

今回は、今年の初めあたりから「CHECK INJECTION」とメーター内にチラチラと点灯することが何度かありました。なので考えられる経年劣化部品等の洗い出しをして、第1弾としてイグニッションコイルとスパークプラグの同時交換を実施致しました。(仕事の往復時に止まる事は避けたいので)


さて、交換にあたって選択肢が数パターンと決めました。



純正イグニッションコイル

今まで何のトラブルも出ていないので安心ですが、問題はディーラーで購入となると、1本あたり1万円オーバーするものと思われます。(今回は値段を聞いていません)



ハイスパークイグニッションコイル

今やネットで有名になっているようですね。純正品よりお値段安くて、高性能という宣伝文句で販売展開中。
取り扱い代理店も増殖中みたいです。



サードパーティー製イグニッションコイル

純正同等品とやつですね。しかし値段もピンキリで、ネットでの評価とか調べる事が出来ない。若しくは評価数が少ない。


人柱品(じんちゅうひん)

そうです。今回の私の選択肢となりました。



先ずは、タイトルの日本特殊陶業と聞いて何を一番初めに連想されるでしょうか?
私は、真っ先にスパークプラグを想像しました。NGKと言えばもっとピンとくる方は多いと思います。他メーカーではボッシュやテネコ、デンソーとかもありますが、私的にはNGKがトップと想像しています。

何故、このメーカー製の商品にしたかと言いますと、全世界、全てのメーカーへスパークプラグを供給している実績です。そしてレースの世界でも実績があります。

プラグを知り尽くしているメーカーって事は、内燃機機関の点火系の解析や実績も申し分ないと素人ながら考えです。




選択肢

純正品は値段的に却下しました。(ルノー価格は日産部品の箱や袋に入っていても、国産車の部品の1.3倍や1.5倍程度お値段張る印象だからです)



ハイスパークイグニッションコイル。私のこれまでの人生のチューニング実績では(個人的主観)、昔でいうスプリットファイヤーのスパークプラグ・デストリビューター(デスビ)からプラグコードを高性能というフレーズのプラグコード。点火系を強いスパーク力で爆発させるという代物に交換した経験が豊富にありました。で、残念ですが私の個人的な感じた結果は効果が見えなかった事です。

例えば点火系を強化した事によって、その部品だけの交換でサーキットを周回してで1週0.5秒も速く周回出来る程の効果があれば交換するのかもしれませんが、今までそのような物は残念ながらありませんでした。又、強化された部品は自ずと耐久性に劣ると想像しています。(熱問題)
要はバランスが大切と感じています。なので今回はハイスパークイグニッションコイルも、耐久性とかの問題点が未知数なので選択肢に入れませんでした。


サードパーティー製は値段もピンキリですが、海外サイトからの個人輸入とかハードルが私には高すぎなので(要はバカなので)敬遠致しました。


結果的に日本特殊陶業(以下NGK)のイグニッションコイルという選択肢にしました。



さて、こちらの整備手帳でイグニッションコイルの事記述しています。
実はこの時に既にNGK製が使えるんじゃないかと考えていました。何故ならば、ルノーと日産はアライアンス契約で結ばれていて、ルノーの車でも日産の部品。日産の車でもルノーの部品が沢山あります。今回のうちのカングー(H5F型エンジン)はベースは日産のエンジンとどこかの記事で見ました。日産のHR系エンジン?かな。
そして、私のみん友さんの853さんが、ある部品で自己責任チューニングされています。これを見ても、日産の部品の有効活用は出来ると想像していました。


流用系情報はネットではありませんが、イグニッションコイルの種類も、そうそう多くないと感じましたので、色々調べて、日産の、HR12/HR15/HR16DE・QR20/QR25DE・MR18/MR20DEエンジン搭載車のイグニッションコイルと同等品と思ったので、とりあえず1本だけアマゾンで購入しました(失敗した時のリスク低減の為)



ついでに言えば、万が一エラー表記した場合に備えて、OBDⅡ簡易自動診断スキャンツールも購入。こちらは今後過走行車には必要とも思っていましたので、日本語表記に出来るのでこの製品にしました。










実際に商品が到着後、純正イグニッションコイルとNGKイグニッションコイルの比較です。(向かって左が純正、右がNGK)

リーチ長さは130㎜で一緒。純正はリーチ部分が全体的に柔らかいシリコンゴム系っぽい感じで、NGKはもっと硬い樹脂みたいな感じです。




















1点気になるのは、下画像の矢印間の距離を純正とNGKでは5㎜弱NGKの方が距離が離れている事でした。(NGKさんの画像拝借しています)






この様に計測。





実際にはここまでプラグが入りますから、問題ないと判断しました。そしてエンジン始動チェックして、特にエラーも出る事なかったので、残り3本購入することにしました。
アマゾンだと1本あたり6500円弱したので、残り3本は日産のHR12エンジンの3気筒セット売りを購入しました。
後日、経過観察後パーツレビューしますが、初めのアマゾンで購入分と3本セット分のロット番号?製造年番号?は違うのは人柱の結果です。
(こちらは写真左がNGK)







4日程、300㎞程度走行していますが、今のところ問題は発生していませんね。
裏を返せば、日産純正部品も使える事になりますね。






Posted at 2021/02/11 09:59:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | カングー | 日記

プロフィール

「[整備] #カングー カングー5回目の車検(190,009km) https://minkara.carview.co.jp/userid/2238892/car/1739717/8256042/note.aspx
何シテル?   06/07 02:28
やむちゃグです。 DIY大好きなので、純正流用、自主製作とか好物です。 仕事忙しくなると、無気力になったりします。 仕事柄、距離乗るので直ぐに下取...
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