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アンポン友樹のブログ一覧

2011年07月27日 イイね!

Rd.10 ドイツGP 決勝結果



2011年F1第10戦ドイツGP決勝が、7月24日(日)の現地時間14時(日本時間21時)からニュルブルクリンク(1周/5.148km)で行われ、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)が今季2勝目を記録。小林可夢偉(ザウバー)は、後方からのスタートで驚異的な追い上げを見せ、9位入賞を果たした。

小雨がちらつく中でスタートしたドイツGP。2番グリッドのルイス・ハミルトン(マクラーレン)がスタートでトップに立ったものの、1回目のピットストップでポールポジションのマーク・ウェバー(レッドブル)がトップの座に返り咲く。しかし2回目のピットストップで再びハミルトンがトップに立つと、そのままハミルトンが優勝。トップチームの戦略による戦いをマクラーレンが制した。

小林可夢偉(ザウバー)は、17番手という後方からのスタートだったものの、スタート直後には一気に12番手まで浮上する脅威の追い上げを見せる。その後、少しずつ順位を上げ、入賞となる10位圏内まではい上がると、終盤には安定した走りでゴール。9位に入り、第7戦のカナダGP以来となる入賞を果たし、ポイントを獲得した。

2位から1位までの結果は次のとおり。

2位フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位マーク・ウェバー(レッドブル)、4位セバスチャン・ベッテル(レッドブル)、5位フェリペ・マッサ(フェラーリ)、6位エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)、7位ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、8位ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)、9位小林可夢偉(ザウバー)、10位ビタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)。

このレースのファステストラップは、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)が59周目に記録した1分34秒302だった




1 L.ハミルトン マクラーレン 1:37:30.334

2 F.アロンソ フェラーリ +3.9

3 M.ウェバー レッドブル +9.7

4 S.ベッテル レッドブル +47.9

5 F.マッサ フェラーリ +52.2

6 A.スーティル フォース・インディア +1:26.2

7 N.ロズベルグ メルセデスGP +1lap

8 M.シューマッハ メルセデスGP +1lap

9 小林可夢偉 ザウバー +1lap

10 V.ペトロフ ロータス・ルノーGP +1lap

11 S.ペレス ザウバー +1lap

12 J.アルグエルスアリ トロ・ロッソ +lap

13 P.ディ・レスタ フォース・インディア +1lap

14 P.マルドナード ウィリアムズ +1lap

15 S.ブエミ トロ・ロッソ +1lap

16 H.コバライネン チーム・ロータス +2laps

17 T.グロック ヴァージン +laps

18 J.ダンブロシオ ヴァージン +3laps

19 D.リチャルド HRT +3laps

20 K.チャンドック チーム・ロータス +4laps

21 V.リウッツィ HRT +23laps

22 J.バトン マクラーレン +25laps

23 R.バリチェロ ウィリアムズ +44laps

24 N.ハイドフェルド ロータス・ルノーGP +51laps




久々のハミルトンの優勝!予選も凄かったけど。決勝の走りも速かったな~。スタートでウェーバー抜いて、1回目のピットストップまで、トップに立てたのもあるし、一番は、フェラーリが第2スティントで周りとピットのタイミングを合わせたのも幸いしたよな。いやー、マクラーレンは、勝てるときは、絶対落とさないよな。そこが、フェラーリと違うよな。ホント、見事な優勝だよ。

一方のバトンは、ハミルトンと対象的で、あまり目立った走りは、出来てない感じだったけど、悪くはないレース運びだったけど、最終的には、油圧系のトラブルかな?でレース終えてしまった。そんなに悪くなかったけど、リタイアは、残念だな~2戦連続0ポイントは、致命的だよな・・・・。



2台とも調子が良かったのが、フェラーリ。
アロンソは、ラップタイムもよかったし、コース上でベッテルをオーバーテイクするくらいの速さで、絶好調って感じで確実に優勝狙いだったな。たぶん、第2スティントのピットのタイミングを回りに左右されずにいたら、優勝できてたはずだよ。ちょっと勿体無い感じ。

マッサは、序盤でロズベルグに苦戦してたけど、ロズベルグ抜いてからは、いいペースで走っていて、中盤からファイナルラップまでベッテルを押さえる、素晴らしい仕事をしていて久々にマッサ頑張ってるなと思ったね。最終的には、ファイナルラップのベッテルとのピット対決でフェラーリがミスったから5位フィニッシュになったけど。マッサは、いい仕事してるからOKだと思う。だってポイントリーダーを表彰台に乗せなかったんだから。



レッドブルもそろそろ、常勝状態がきつくなってきたんだな~、ここのところフェラーリとかに苦戦している感が否めなくなってきたな。それでも、レッドブルには、ポイントにまだまだ余裕があるから、とりあえず、0ポイントにならなきゃ大丈夫なんだろうな。ランキングみると、ベッテルとウェーバーのポイント差とか結構あるし、2位と3位は、2ポイントくらいの差だけどね。ベッテルが2戦連続0ポイントとかにならないと追いつくの大変だからな。

予選からベッテルより、ウェーバーのが速かったけど。いつもレースになれば、ベッテルが前に出るけど。今回は、そういうこともなく普通にウェーバーが速く走っていた。かなり攻めて走ってたと思う。トップ3は、結構、接戦だったから面白いレースみれたな。
ベッテルは、本当に調子が悪いんだなって感じで、9番手とかにまで、後退したり、マッサに抑えられたりで遅い感じしたな。結局、マッサを最後の最後のピットストップ対決で交わして4位になったけど。ベッテルが辛くなってきているんだなと感じました。



可夢偉は、なんとかポイント圏内でフィニッシュしてくれました!良かったです。今回は、ミサイル・シューマッハに当てられなくてよかった~。
今週のハンガリーでもいい成績だせるといいな。

ドイツGPは、とても面白い動きの多いレースだったと思います。上位の三つ巴対決は、白熱したしね。いいレースでよかったな。
Posted at 2011/07/27 16:46:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年07月24日 イイね!

Rd.10 ドイツGP予選結果



2011年F1第10戦ドイツGP予選が、7月23日(土)の現地時間11時からニュルブルクリンク(1周/5.148km)で行われ、マーク・ウェバー(レッドブル)がポールポジションを獲得。小林可夢偉(ザウバー)は、18番手になった。

前日から引き続き、この日も雲が多くなったニュルブルクリンク。3回行われたフリー走行では、レッドブル勢とフェラーリ勢が速さを見せていたが、予選になってマクラーレン勢も盛り返してきた。そして予選トップ10で戦われるQ3では、マクラーレンのルイス・ハミルトンが母国レースのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)を押しのけて1列目を確保。ポールポジションはマーク・ウェバー(レッドブル)が獲得した。

2番手から10番手までの結果は次のとおり。

2番手ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手セバスチャン・ベッテル(レッドブル)、4番手フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、5番手フェリペ・マッサ(フェラーリ)、6番手ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、7番手ジェンソン・バトン(マクラーレン)、8番手エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)、9番手ビタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)、10番手ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)。

小林可夢偉(ザウバー)は、予選1回目のセッションで1回のみ走行する戦略で戦ったが、セッション終盤にほかのドライバーがタイムを更新したために順位を落とし、結局1回目のセッションで脱落。18番手となった。




1 M.ウェバー レッドブル 1:30.079

2 L.ハミルトン マクラーレン 1:30.134

3 S.ベッテル レッドブル 1:30.216

4 F.アロンソ フェラーリ 1:30.442

5 F.マッサ フェラーリ 1:30.910

6 N.ロズベルグ メルセデスGP 1:31.263

7 J.バトン マクラーレン 1:31.288

8 A.スーティル フォース・インディア 1:32.010

9 V.ペトロフ ロータス・ルノーGP 1:32.187

10 M.シューマッハ メルセデスGP 1:32.482

11 N.ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1:32.215

12 P.ディ・レスタ フォース・インディア 1:32.560

13 P.マルドナード ウィリアムズ 1:32.635

14 R.バリチェロ ウィリアムズ 1:33.043

15 S.ペレス ザウバー 1:33.176

- S.ブエミ トロ・ロッソ 1:33.698

17 J.アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1:33.698

18 小林可夢偉 ザウバー 1:33.786

19 H.コバライネン チーム・ロータス 1:35.599

20 T.グロック ヴァージン 1:36.400

21 K.チャンドック チーム・ロータス 1:36.422

22 J.ダンブロシオ ヴァージン 1:36.641

23 V.リウッツィ HRT 1:37.011

24 D.リチャルド HRT 1:37.036


予選16番手のS.ブエミは、燃料違反のため予選結果から除外、最後尾スタートとなる。予選23番手のV.リウッツィは、今季2回目となる予定外のギアボックス交換を行ったため、5グリッド降格ペナルティー。しかし、ブエミが予選結果から除外されたため、23番グリッドとなる。



ウェーバーが思いのほか調子が良いようでポールポジションです。たまには、ウェーバーがポールでもいいよね。ベッテルは、まあまあなポジションの3番手、どっちみちピットとかでベッテルが優勝になるいつものパターンを狙ってるんだろうな。去年のトルコみたいに交錯しなきゃいいけど。



そして、レッドブルに挟まれる形でハミルトンがフロントローにつけている。スタートで仕掛けて欲しいな。バトンがあんまりいいポジションにいないからハミルトンもそんなに攻めれないかな~
本当ここんところマクラーレンの調子悪いよな。なんとか、がんばれ!!



その後ろには、フェラーリの2台、4番手にアロンソ、5番手にマッサ。ここのところの調子のいいフェラーリならレッドブル相手に健闘してくれるのでは?とイギリスGPでの見事なアロンソのオーバーテイクを見て思います!



小林可夢偉は、残念なことにギリギリのとこでQ1脱落してしまい。18番手に・・・・ペレスは、Q2 で脱落。ザウバーは、ここのところ凄い低迷してるな~。でも、可夢偉ならきっとやれるだけの範囲でいい走り見せてくれるはず!ガンバレ可夢偉!!
Posted at 2011/07/24 19:42:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2011年07月16日 イイね!

Rd.9 イギリスGP決勝結果




2011年F1第9戦イギリスGP決勝が、7月10日(日)の現地時間13時(日本時間21時)からシルバーストン・サーキット(1周/5.891km)で行われ、苦戦の続いていたフェラーリの復活を告げる今季初優勝をフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が記録。小林可夢偉(ザウバー)は、度重なる不運の末、今季初のリタイアとなった。

スタート前に降った雨の影響から、路面がぬれている状態で始まったイギリスGP。スタート直後に2番手スタートのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がトップに浮上したものの、ベッテルのピットストップに時間がかかったすきを突いてフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)がトップに。その後、トップに立ったアロンソは一気に後続を引き離し、今季初優勝を記録。苦戦の続いたフェラーリにとって復活を告げる優勝となった。

2位から10位までの結果は次のとおり。

2位セバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3位マーク・ウェバー(レッドブル)、4位ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、5位フェリペ・マッサ(フェラーリ)、6位ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、7位セルジオ・ペレス(ザウバー)、8位ニック・ハイドフェルド(ロータス・ルノーGP)、9位ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)、10位ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)までがポイントを獲得した。

小林可夢偉(ザウバー)は、自己最高の8番グリッドからスタートしたものの、まずはミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)に追突されてスピン。その後、ピットストップの際には、チームスタッフの指示通りにピットアウトしたところ、ピットレーンを他車が走行しており、接触寸前に。これが危険行為とされペナルティーを受け、最終的にはトラブルで今季初のリタイアとなった。

このレースのファステストラップは、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が41周目に記録した1分34秒908だった。

再びヨーロッパに戦いの場を移したF1、次の舞台はドイツ。F1第10戦ドイツGPは、22日(金)現地時間10時(日本時間17時)に開幕。決勝は、24日(日)現地時間14時(日本時間21時)にスタートする。






1 F.アロンソ フェラーリ 1:38:41.196

2 S.ベッテル レッドブル +16.5

3 M.ウェバー レッドブル +16.9

4 L.ハミルトン マクラーレン +28.9

5 F.マッサ フェラーリ +29.0

6 N.ロズベルグ メルセデスGP +1:00.6

7 S.ペレス ザウバー +1:05.5

8 N.ハイドフェルド ロータス・ルノーGP +1:15.5

9 M.シューマッハ メルセデスGP +1:17.9

10 J.アルグエルスアリ トロ・ロッソ +1:19.1

11 A.スーティル フォース・インディア +1:19.7

12 V.ペトロフ ロータス・ルノーGP +1:20.6

13 R.バリチェロ ウィリアムズ 1lap

14 P.マルドナード ウィリアムズ 1lap

15 P.ディ・レスタ フォース・インディア 1lap

16 T.グロック ヴァージン 2lap(s)

17 J.ダンブロシオ ヴァージン 2lap(s)

18 V.リウッツィ HRT 2lap(s)

19 D.リチャルド HRT 3lap(s)

20 J.バトン マクラーレン 13lap(s)

21 S.ブエミ トロ・ロッソ 27lap(s)

22 小林可夢偉 ザウバー 29lap(s)

23 J.トゥルーリ チーム・ロータス 42lap(s)

24 H.コバライネン チーム・ロータス 50lap(s)





 アロンソが見事だったな。運も見方したからだけど、ベッテルがピットで手間取らなかったらアロンソの優勝は、なかっただろうな。いや、でもシルバーストンでのアロンソのペースだったらあれがなくても行けそうだよな・・・・
 どっちにしても、レギュレーション変更がフェラーリには有利に働いたってことだよな。フェラーリがここからレッドブルに喰らいついてくるんだろうか?
 まだ全体的には、レッドブルがポイントリーダーなのには、変わりない。だってアロンソに優勝取られても、ベッテルとウェーバーは、表彰台にだいたい乗ってくるから、ポイント的にとても余裕あるからそんなにダメージにならないんだろうな。
それにしても、ベッテルのピットの手間取りは、勿体無かったな。



マクラーレンは、すごくついてなかったよ。スタートからペース上がらないし、ピットクルーがミスってバトンリタイアで罰金でしょ、ハミルトンは、燃料足りなくなるからセーブして走っててぎりぎりでマッサ強引に抜いて(つか、ぶつけて・・・・)4位でしょ。
どうした?マクラーレン・・・・・母国グランプリなのに。



そして、可夢偉は、ついにシューマッハの餌食になってしまいました・・・・・(怒)
ミハエル好きだけど、あれには、ムカつきました。あんなミハエル、ガッカリだよ。まぁ、ちゃんとストップ&ゴーペナルティーになったからいいけど。

ぶつけられる前までは、いつもどうりの調子で、今週は、調子いいから入賞してくれっぞー!的な感じだったのにさー。当てられてから、ペースダウンして、ピットエリアでピットレーンをパストール・マルドナード(ウィリアムズ)が走行しているにもかかわらず、ザウバーのスタッフがピットアウトを指示してしまい、あわや接触という事態に。、隣にあるフォース・インディアのガレージのホイールガンに当たってしまい、危険なピットアウトと判断されて、ストップ&ゴーペナルティ喰らって、しばらくしたら、オイル漏れでリタイア・・・・散々な感じになっちゃったよな。ドイツでは、いい結果期待してます!!
Posted at 2011/07/16 17:46:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2011年07月10日 イイね!

Rd.9 イギリスGP予選結果



2011年F1第9戦イギリスGP予選が、7月9日(土)の現地時間13時(日本時間21時)からシルバーストン・サーキット(1周/5.891km)で行われ、マーク・ウェバー(レッドブル)がポールポジションを獲得。小林可夢偉(ザウバー)は、8番手になった。

予選の開始直後に雨が降り始め、大波乱の予感もあったが、トップチームは、順当にトップ10で戦われるQ3へ進出。そして戦われたQ3では、これまでと違い、レッドブルが大差をつけることはなかった。レッドブルが1列目を独占したものの、3番手につけたフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)も約コンマ1秒に迫り、決勝での接戦が予測される結果となった。

ポールポジションはマーク・ウェバー(レッドブル)、チームメートのセバスチャン・ベッテルが2番手になっている。また、Q3に進出した小林可夢偉(ザウバー)は、8番手になった。

3番手から10番手までの結果は次のとおり。

3番手フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手フェリペ・マッサ(フェラーリ)、5番手ジェンソン・バトン(マクラーレン)、6番手ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)、7番手パストール・マルドナード(ウィリアムズ)、8番手に小林可夢偉(ザウバー)、9番手ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、10番手ルイス・ハミルトン(マクラーレン)。




1 M.ウェバー レッドブル 1:30.399

2 S.ベッテル レッドブル 1:30.431

3 F.アロンソ フェラーリ 1:30.516

4 F.マッサ フェラーリ 1:31.124

5 J.バトン マクラーレン 1:31.898

6 P.ディ・レスタ フォース・インディア 1:31.929

7 P.マルドナード ウィリアムズ 1:31.933

8 小林可夢偉 ザウバー 1:32.128

9 N.ロズベルグ メルセデスGP 1:32.209

10 L.ハミルトン マクラーレン 1:32.376

11 A.スーティル フォース・インディア 1:32.617

12 S.ペレス ザウバー 1:32.624

13 M.シューマッハ メルセデスGP 1:32.656

14 V.ペトロフ ロータス・ルノーGP 1:32.734

15 R.バリチェロ ウィリアムズ 1:33.119

16 N.ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1:33.805

17 H.コバライネン チーム・ロータス 1:34.821

18 J.アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1:35.245

19 S.ブエミ トロ・ロッソ 1:35.749

20 T.グロック ヴァージン 1:36.203

21 J.トゥルーリ チーム・ロータス 1:36.456

22 J.ダンブロシオ ヴァージン 1:37.154

23 V.リウッツィ HRT 1:37.484

24 D.リチャルド HRT 1:38.059



思った通りルールが変わってもレッドブルは、速かったし、フロントロー独占です。
でも、タイム差は少し縮んだから、他のチームにチャンスが出来た訳です。(当たり前だけど)
特にフェラーリは、チャンスなんじゃないですかね?マクラーレンは、今週もなんか調子悪い・・・・というか、いつもより遅い。ハミルトン10番手とか、どうしたおい?って感じだ。バトンすら5位だし。これは、ルール変更の影響か?



先週、悔しい結果だった可夢偉は、Q3進出でなんと自己ベストの8番手ポジション!!いい結果を期待できそうだな。
いまから楽しみだな。天気、雨かな・・・・どうなんだろ?フリー、予選と曇りか雨だったしな。またカナダみたいにいいポジションまでいかないかなー。今度こそ、表彰台乗って欲しいな。
Posted at 2011/07/10 19:46:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ

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こんにちは、アンポン友樹です。よろしくです!F1が好きです。生まれつき進行性キンジストロフィーディシャンヌ型っていう病気で体が不自由です。あんまり、気にしてない...
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