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アンポン友樹のブログ一覧

2009年07月26日 イイね!

F1ハンガリーGP決勝結果



2009年F1第10戦ハンガリーGPが7月26日(日)、ハンガロリンク(1周/4.381km、26日決勝70周/306.630km)で3日目を迎え、現地時間14時(日本時間21時)から決勝が行われた。

前日に行われた予選では、フェルナンド・アロンソ(ルノー)がポールポジションを獲得した。アロンソにとっては2007年以来、ルノーにとっては2006年以来となる久々のポール獲得だった。しかし、アロンソの燃料搭載量は少なく、チーム関係者も3ストップ戦略であると予選後に語っていた。また、予選中にクラッシュしたフェリペ・マッサ(フェラーリ)は、決勝を欠場することが決定している。マッサは事故後に病院へ搬送され、緊急手術を受けていた。マッサは生命にかかわる状態にあるとの報道もあったが、フェラーリが発表した声明によると、手術後の経過は良好で、容体も安定しているようだ。

セッション開始時の天候は晴れ、気温24℃、路面温度43℃となっている。スタートで大きな混乱はなかったものの、2番手からスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が大きくポジションを落としてしまった。まずはアロンソが速いペースで後続との差を広げていったものの、5周目に2番手へ上がったルイス・ハミルトン(マクラーレン)がアロンソとの差を縮めていった。まずはアロンソがピットインしたものの、コース復帰後にホイールが外れてしまったため、アロンソは再びピットへ戻ることとなった。上位勢の1回目のピットインでは、マーク・ウェバー(レッドブル)がキミ・ライコネン(フェラーリ)に抜かれてしまった。レース中盤には、何らかのトラブルでペースが上がらなくなったベッテルがリタイアしている。2番手のライコネンが45周目に2回目のピットストップを行ったものの、ピットからの発進に手間取ってしまった。次の周にはトップのハミルトンがピットインし、トップのままコースへ戻った。レース終盤には8位を争って3台による接近戦が繰り広げられたが、順位が入れ替わることはなくレースが終わった。このレースに優勝したのはハミルトン、昨年の中国GP以来、今季初の優勝となった。

2位から8位までは以下の通り。

2位キミ・ライコネン(フェラーリ)、3位マーク・ウェバー(レッドブル)、4位ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、5位ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、6位ティモ・グロック(トヨタ)、7位ジェンソン・バトン(ブラウンGP)、8位ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)までがポイントを獲得した。

トップ8位以外の日本勢は、中嶋一貴(ウィリアムズ)が9位だった。

このレースのファステストラップは、マーク・ウェバー(レッドブル)の記録した1分21秒931、65周目に記録したものだった。

【セッションレポート】
スタート直後、大きな混乱はなかったものの、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が大きくポジションを落としてしまった。1周目が終わった時点でのトップはアロンソ、2番手マーク・ウェバー(レッドブル)、3番手ルイス・ハミルトン(マクラーレン)となっている。2周目の1コーナーでジェンソン・バトン(ブラウンGP)が中嶋一貴(ウィリアムズ)を抜き、8番手に上がった。アロンソはファステストラップを更新しながら、2番手ウェバーとの差を広げている。5周目の1コーナーから2コーナーにかけて、ハミルトンがウェバーを抜き2番手に上がった。5周目終了時点でのアロンソとハミルトンのタイム差は2.9秒になっている。

2番手に上がったハミルトンはアロンソを上回るペースで走行し、10周目が終わった時点でのタイム差は1.2秒になった。ウェバーもペースを上げており、9周目にはファステストラップを更新している。12周目終了時にアロンソがピットイン。ソフト側のタイヤを装着し、非常に短い給油時間でコースへ戻った。9番手でコースへ戻ったアロンソだったが、右フロントのホイールにトラブルが発生し、最終的にはホイールが外れてしまった。その後、再びタイヤを交換したアロンソだったが、結局リタイアとなった。アロンソのピットストップ後、ハミルトンがファステストラップを更新しながら速いペースで走行している。

19周目終了時、2番手ウェバーと3番手ライコネンが同時にピットイン。ライコネンがピットストップでウェバーの前に出た。ウェバーはピットから出る際、ライコネンと接触しそうになっていた。次の周にはハミルトンとニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)がピットイン。

その次の周にベッテルとヘイキ・コバライネン(マクラーレン)がピットインした。24周目が終了した時点でのトップはハミルトン、2番手バトン、3番手ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)になっている。バトンとトゥルーリはまだピットインしていない。25周目終了時にバトンがピットイン、12番手でコースへ復帰した。

27周目終了時にベッテルが2度目のピットイン、ノーズを交換した。この前の周にベッテルは、大きくペースが落ちていた。ベッテルはその後もペースを上げることができず、ガレージへ戻ってしまった。32周目終了時、ここまでピットインしてなかったティモ・グロック(トヨタ)がピットインした。これにより、トップはハミルトン、2番手ライコネン、3番手ウェバーとなっている。また、ウェバーのすぐ後ろにはコバライネンが迫っている。

ハミルトンとライコネンは、他のドライバーよりも速いペースで走り、後続とのタイム差を広げている。ハミルトンとライコネンはほぼ同じペースで走っており、42周目終了時点での両者のタイム差は7.5秒だ。45周目終了時、ライコネンがピットインしたものの、ピットからの発進で手間取ってしまった。次の周にはハミルトンがピットイン、トップのままコースへ戻った。49周目終了時と50周目終了時には、接近戦を繰り広げていたロズベルグとウェバーがピットインしたものの、順位が入れ替わることはなった。

ライコネンのピットストップ後、グロックが2番手ライコネンの背後にまで迫った。グロックとライコネンの差は1秒以下だったが、ライコネンを抜くことはできず、60周目終了時にグロックが最後のピットストップを行った。残り約10周のところから、トゥルーリ、中嶋、ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)が最後の1ポイントを争って接近した戦いを見せている。結局、この3台は順位が入れ替わることなくレースを終えた。

このレースに優勝したのはハミルトンだった。また、このレースでデビューしたハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)は、チームメートのセバスチャン・ブエミの前、15位で完走した。なおライコネンはレース後、スチュワードの審議を受けることになっている。

2009年のF1は、ここから3週間の夏休みに入る。次のレース、第11戦ヨーロッパGPは、8月21日(金)現地時間10時(日本時間17時)に、バレンシアの市街地コースで開幕する。



いや~ライコネンがスタート直後から暴れてくれました~!久々だね!表彰台にフェラーリとマクラーレンが来ましたね~!!やっぱりこうでないとな~

だってこんな動きあったレースは、今シーズン初めてな気がするし!ここからどうなるのかって期待が少し出てきたから次のレースがめちゃくちゃ楽しみだ。そして、マッサの怪我は、手術とかも成功して今は、状態安定してるらしいしけど、今シーズンの残りのレースは、出れるかどうか分からないらしい。

なんかミハエル・シューマッハが復帰するとかしないとかいろいろ言ってますね~。僕としては、久しぶりにシューミーの走りがみたいけど。無理は、しないでほしいって感じです。実現すればF1が盛り上がるとは、思います。
するとライコネン肩身が狭いかも・・・・・・でも、リザーブのドライバーさんもいるし、今シーズン、あんまり成績よくないから微妙だな~。

ハミルトンも今回は、超嬉しかっただろうな~、今シーズン初めての優勝でしょ!長い間勝てなかったからあんくらい喜ぶよな~。
俺としては、アロンソの歓喜の声が聞きたかったけどね~、あのピットのミスは、悲しいよね~、アロンソ全然悪くないし、ドライビングも1回目のピットストップまでは、完璧だったのに~残念すぎる。それから、ペナルティで次出れないんでしょ~。アロンソ、可哀想過ぎる・・・・・・思えば、ライコネンがタイトルとった2007年から運がない~、あのリズムのままルノーにいたらもっと良かったししてね。








決勝リザルト


1位 No.1

マクラーレン・メルセデス

ルイス・ハミルトン

タイム:1:38'23.876  平均速度:186.973Km/h


2位 No.4

フェラーリ

キミ・ライコネン

タイム:1:38'35.405  平均速度:186.609Km/h


3位 No.14

RBRルノー

マーク・ウェーバー

タイム:1:38'40.762  平均速度:186.440Km/h


4位 No.16

ウィリアムズ・トヨタ

ニコ・ロズベルグ

タイム:1:38'50.843  平均速度:186.123Km/h


5位 No.2

マクラーレン・メルセデス

ヘイキ・コバライネン

タイム:1:38'58.268  平均速度:185.890Km/h


6位 No.10

トヨタ

ティモ・グロック

タイム:1:38'59.113  平均速度:185.864Km/h


7位 No.22

ブラウン・メルセデス

ジェンソン・バトン

タイム:1:39'18.964  平均速度:185.244Km/h


8位 No.9

トヨタ

ヤルノ・トゥルーリ

タイム:1:39'32.048  平均速度:184.839Km/h


9位 No.17

ウィリアムズ・トヨタ

中嶋 一貴

タイム:1:39'32.650  平均速度:184.820Km/h


10位 No.23

ブラウン・メルセデス

ルーベンス・バリチェロ

タイム:1:39'33.132  平均速度:184.805Km/h


11位 No,6

BMWザウバー

ニック・ハイドフェルド

タイム:1:39'34.488  平均速度:184.763Km/h


12位 No.8

ルノー

ネルソン・ピケJr.

タイム:1:39'35.388  平均速度:184.735Km/h


13位 No.5

BMWザウバー

ロバート・クビサ

タイム:1:39'37.922  平均速度:184.657Km/h


14位 No.21

フォース・インディア・メルセデス

ジャンカルロ・フィジケラ

タイム:1:38'26.239  平均速度:184.228Km/h


15位 No.11

STRフェラーリ

ハイメ・アルグエルスアリ

タイム:1:38'44.598  平均速度:183.657Km/h

16位 No.12

STRフェラーリ

セバスチャン・ブエミ

タイム:1:39'11.399  平均速度:182.830Km/h


Re  No.15

RBRルノー

セバスチャン・ベッテル

理由 :サスペンション 平均速度:178.955Km/h


Re  No.7

ルノー

フェルナンド・アロンソ

理由 :燃料ポンプ   平均速度:171.635Km/h


Re  No.20

フォース・インディア・メルセデス

エイドリアン・スーティル

理由 :エンジン    平均速度:149.881Km/h




ハンガロリンクってそんなに平均速度が出ないサーキットなのか~全車、200Km/h以上行ってないし。

だから、抜きどころの少ないサーキットなんだね~なるほど~、勉強になった~

次のサーキットってバレンシアの市街地コースだっけ?去年、あんまり面白くなかったとこか・・・・・

スパのレースが見たい・・・・・あ、バレンシアの次か~ベルギーGP



初めてリッチ編集とやらを使ってみた・・・・・・でもいつもどうり(汗)
Posted at 2009/07/29 23:54:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2009年07月25日 イイね!

F1ハンガリーGP予選結果



2009年F1第10戦ハンガリーGPが7月25日(土)、ハンガロリンク(1周/4.381km、26日決勝70周/306.630km)で2日目を迎え、現地時間14時(日本時間21時)から公式予選が行われた。

現地時間11時から行われたフリー走行では、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)がトップになった。これによりマクラーレンは、ハンガリーGPのフリー走行すべてでトップタイムを記録したことになる。今季は苦戦が続いていたマクラーレンだが、いよいよ本格的な復活となるのか、予選ではマクラーレンにも注目だ。

ハンガロリンクでは、オーバーテイクが非常に難しい。そのため、予選でなるべく前のグリッドを得ることが重要になる。また、レーシングラインを外れると路面がほこりっぽくなっているため、より路面がきれいな奇数のグリッドがスタートで有利になることが多い。

セッション開始時の天候は晴れ、気温23℃、路面温度は41℃になっており、このセッションでも強い風が吹いている。Q1では、1周だけの計測ラップを走るのではなく、ほとんどのドライバーが数周続けて走行していた。セッション終了直前には、アルグエルスアリがコース脇にクルマを止めたことでイエローフラッグが出された。BMWザウバーの2台、フォース・インディアの2台、そしてアルグエルスアリがQ1で脱落している。Q2でも多くのドライバーが数周続けて走行していた。Q2終了直前には、フェリペ・マッサ(フェラーリ)がノーズからタイヤバリアに激突し、イエローフラッグが出された。このセッションでは、ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)が脱落している。マッサのクラッシュにより、Q3の開始が遅れることとなった。Q3は開始したものの、セッション終了直前にタイム計測システムにトラブルが発生したため、ドライバーがそれぞれにタイムを聞き合う光景が見られた。結局、ポールを獲得したのはアロンソだった。

2位から10位までは以下の通り。

2位にセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3位にマーク・ウェバー(レッドブル)、4位にルイス・ハミルトン(マクラーレン)、5位にニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、6位にヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、7位にキミ・ライコネン(フェラーリ)、8位にジェンソン・バトン(ブラウンGP)、9位に中嶋一貴(ウィリアムズ)、10位はフェリペ・マッサ(フェラーリ)となった。

トップ10位以外の日本勢は、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)が12位、ティモ・グロック(トヨタ)が14位だった。

【セッションレポート】
予選Q1は20分間で戦われ、16位から20位のドライバーがここで予選を終える。セッションが始まると、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)、トロ・ロッソの2台がコースへ出てきた。開始から5分が経過したころには、約半数のドライバーが走行を始めた。また、午前中のフリー走行でクラッシュしていたエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)は、メカニックがまだ作業を続けている。

セッションの半分が経過した段階では、キミ・ライコネン(フェラーリ)がトップ、2番手セバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手マーク・ウェバー(レッドブル)となっている。この時点でもスーティルはコースに出てきていない。残り約5分となったところで、ようやくスーティルがコースへ出てきた。しかしスーティルは、タイムを計測することなくガレージへ戻っている。セッション終盤、全車がコースへ出ており、コース上が非常に混雑していた。ここでアルグエルスアリがコース脇にクルマを止め、イエローフラッグが出された。だが、セッションが終了する前にイエローフラッグは解除された。

Q1で予選を終えた16位から20位は以下の通り。

ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)、エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)、ロバート・クビサ(BMWザウバー)、ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)。

予選Q1のトップ5は、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、マーク・ウェバー(レッドブル)、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)、ネルソン・ピケJr.(ルノー)だった。

予選Q2は15分間で戦われ、11位から15位までのドライバーがここで予選を終える。このセッションで初めにコースへ出たのはライコネンだった。ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)などもこれに続き、各ドライバーが続々とコースへ出てきた。セッションの半分が経過した段階では、ロズベルグがトップ、2番手ベッテル、3番手ウェバーとなっている。この時点では、ルノーの2台、トヨタの2台、そしてライコネンが脱落するポジションにいる。

セッションが後半に突入すると、アロンソがトップタイムを更新した。残り数分になると、アロンソ以外の全ドライバーがコースに出てきた。セッション終了直前、次々にタイムが更新されていく。ここでフェリペ・マッサがクラッシュし、イエローフラッグが出された。ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)はここで脱落となってしまった。

Q2で予選を終えた11位から15位は以下の通り。

セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)、ティモ・グロック(トヨタ)、ネルソン・ピケJr.(ルノー)

予選Q2のトップ5は、マーク・ウェバー(レッドブル)、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、中嶋一貴(ウィリアムズ)、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)、キミ・ライコネン(フェラーリ)だった。

予選Q3は10分間で戦われ、ポールポジションが決定する。マッサの事故現場にメディカルカーと救急車が向かったため、Q3の開始は遅れることとなった。マッサは4コーナーで、ブレーキングをしているような跡が残っているものの、ステアリングをきることなく真っすぐタイヤバリアに激突していた。クラッシュの直前、マッサの頭に何らかの破片が当たっていたようだ。また、メディカルセンターに運ばれる際のマッサは、担架に乗せられていたものの、手を動かしていた。この間にコースマーシャルがコース上に出て、コース全体のチェックを行っている。

マッサはヘリコプターで病院へと運ばれ、Q3が開始となった。バトンとマッサを除く全員がタイムを記録した段階では、ウェバーがトップ、2番手はハミルトン、3番手はアロンソとなっている。残り約3分となったところでバトンがコースへ出てきた。

セッション終了直前、ロズベルグがトップタイムを更新した。しかしその後にアロンソがロズベルグのタイムを更新、その後ろからも数名のドライバーがタイムを更新しながら走行している。しかし、タイム計測システムにトラブルが発生したため、タイムが分からない状態になってしまった。予選を終えたドライバーが、それぞれにタイムを聞き合うという珍しい光景も見られた。

その後、計測システムも復旧し、ポールを獲得したのがアロンソであることが確認された。



今回も時間があまりないので、スターティンググリットなしです。




マッサが、クラッシュで病院にに行きましたね。

なんか、今日の日曜の決勝は、出れないそうです。

なんでも、頭の手術したみたいで、今のとこ安定してるそうで。

次のレースには、出れるんだろうかって心配です。バリチェロのマシンから落ちたパーツに当たって意識がちょっとなくなって、スローダウンしてタイヤバリアに激突だったからびっくり!!

今日のレースは、フェラーリは、ライコネンの車だけの戦いですね。

ポールのアロンソがどんな活躍をするかもみどころだな~

もうすぐレース始まる~(楽)
Posted at 2009/07/26 20:46:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2009年07月20日 イイね!

夏なのに・・・・・・

すいませ~ん!

世間は、夏だというのに行きたいところがありません!

こんな僕はどうしたらいいのでしょう!!

予定がないんです!

占いじゃ、今年の夏は、人を巻き込んでどこかにいくといい夏が過ごせるとかなんとか

すいません。僕には、巻き込みたい人なんかいません~Orz

なんか誘っても、なんか理由つけられてあしらわれちゃうんですよね~

例えば、「○○行かない?××の日にさ」って聞くと・・・・・

「うん、その日の予定が分かったら連絡するね~」って帰ってきて・・・・

「まあ、無理でもメールしてね~」って返してから

音信不通・・・・・・

誘う気も萎えるわ~ボケ~

無理なら無理ってはっきり言って欲しいし、嫌なら嫌って言え!

はっきりしないのが一番腹立つ!!

今もね!後輩が夏休みに美術部の垂れ幕手伝いに学校遊びに来てよって言うから

予定教えてって言ってるけど、まだ来ないんだよな~

本当は、疑いたくないんだけど。ここのところ、いろんな人にそんな感じにされてるから、疑っちゃうんだよね。

俺ってそんなに面倒な奴なんだろうか?

別に人に嫌な思いさせないのにな~

俺がそう思ってるだけで、いろんな人を傷つけているのかな~?

仮に面倒だと思われてるとしても、人にそういう風に言われない限り、俺は、自分が面倒な奴だって認めたくないから。

嫌な思いさせちゃったときは、ちゃんと謝るって次から少し気をつけてるつもりだし。

どうしたら、人が寄ってくるのかな~

どうしても、1人でいいよなんて思えない。

Posted at 2009/07/20 21:51:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2009年07月20日 イイね!

なんとなく思った

いや~、お久しぶりだ!

今日は、母方の親戚の誰かが無くなったらしく、母親の妹さんと自分の妹と一緒に居なければいけませんでした。

うちって結構、珍しいかもしれないけど。

母親の妹さんは、赤ちゃんのころに事故で半身麻痺と知的障害を持ってしまっています。

それだけでも大変だというのに、自分は、なんも手伝ったりしてあげられない身体で、日々、申し訳ないな~とか思うときがあります。

まだ、おばあちゃんがいるからなんとかなってるけど。

去年の6月におじいちゃんが亡くなってしまって、おばあちゃん1人でいろいろ面倒を見るのは大変です。

俺が動けたなら母さんもおばあちゃんを手伝ってあげれるのに

って自分、責めてしまうときがあって。

小さいころは、そんなに気にならなかったけど、今は、そういうのがあって・・・・・

ぶっちゃけると、どう接したらいいのか分からない時があります。

そうは、言ってもそこまで深刻に悩んではいません。


ただね~

やっぱり、見たいテレビとか見れなくなってしまうのは、ちょっと辛いものが・・・・

小さいころは、どうしても戦隊モノが見たくて喧嘩したりしたな~そういえば。

今は、大人だし、分かってるから我慢できます!うん、大丈夫だ~

といいつつ、生前のおじいちゃんと同じ行動している始末。

おじいちゃんは、自分の部屋のテレビで見たいの見てたけど。俺は、パソコンしてたいつものようにね。

一応、昔、トランプでババ抜きとかした記憶があったから、ババ抜きやる?って聞いたけど。わかんないっていうから、ちょっと自分の妹と二人で寂しく2回やって、漫画読み出した。

う~ん、俺、昔と性格が違うからどう接していいかわかんなくなっちゃったからな~

なんだか、自分が卑怯な奴な気がしてなりません。

なんか冷たくなったな俺(汗)

まあ、いいや。なんとかなるさ。

Posted at 2009/07/20 21:32:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年07月13日 イイね!

F1ドイツGP決勝結果!!



2009年F1第9戦ドイツGPが7月12(日)、ニュルブルクリンク(1周/5.148km、12日決勝60周/308.863km)で3日目を迎え、現地時間14時(日本時間21時)から決勝が行われた。

前日に行われた予選では、マーク・ウェバー(レッドブル)が自身初となるポールポジションを獲得した。ウェバーのチームメートで、今季2勝を記録しているセバスチャン・ベッテルは4番グリッドとなっている。また、予選後に各車の重量が発表され、2番グリッドと3番グリッドを獲得したブラウンGP勢よりも、ウェバーの方が多くの燃料を搭載していることが明らかになっている。しかし、にわか雨が降るとの予報も出ており、レース中に天候が変化し、混乱の展開となることも予想される。

決勝スタート時の天候は晴れ、気温18℃、路面温度31℃となっている。KERS(運動エネルギー回生システム)を搭載したマクラーレンとフェラーリの4台が見事なスタートを決めたものの、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)は1コーナーへの進入でミスし、最後尾まで下がってしまった。スタート後は、3番手に上がったヘイキ・コバライネン(マクラーレン)のペースが上がらず、コバライネンの後ろに長い隊列ができる展開となった。また、スタート時に他車と接触していたウェバーが、ドライブスルーのペナルティーを受けてしまった。前日よりも路面温度が高くなり、レース前に雨が降っていたことも影響したのか、レース序盤はリアタイヤの状態が悪くなるクルマも多かった。3ストップ戦略を選択したブラウンGP勢に対し、レッドブル勢は2ストップ戦略を選択。しかし、ブラウンGP勢は隊列の中で前をふさがれてしまったため、ウェバーに先行されてしまった。さらにブラウンGP勢は、第3スティントで装着したハード側タイヤの温度を上げることに苦戦したのか、クルマを左右に振る場面が多く見られた。最終スティントでもブラウンGP勢はリアタイヤのグレイニングに苦しむこととなった。結局、ウェバーが初優勝、2位にベッテルも入り、2戦連続となるレッドブルの1-2でドイツGPは幕を閉じた。

3位から8位までは以下の通り。

3位フェリペ・マッサ(フェラーリ)、4位ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、5位ジェンソン・バトン(ブラウンGP)、6位ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)、7位フェルナンド・アロンソ(ルノー)、8位ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)までがポイント獲得となった。

トップ8位以外の日本勢は、ティモ・グロック(トヨタ)が9位、中嶋一貴(ウィリアムズ)が12位、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)が17位だった。

このレースのファステストラップを記録したのはフェルナンド・アロンソ(ルノー)、タイムは1分33秒365、49周目に記録したものだった。

【セッションレポート】
フォーメーションラップがスタート、ほとんどのドライバーがソフト側のタイヤを装着している。また、グリッド降格のペナルティーを受けたティモ・グロック(トヨタ)は、ピットレーンからのスタートを選択した。

スタート直後、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)が素晴らしいスタートを決め、トップで1コーナーへ入っていったが、1コーナーへの進入でミスし、最後尾まで下がってしまった。ハミルトンは右のリアタイヤをパンクしている。1周目終了時のトップはルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)、2番手ウェバー、3番手ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)となった。コバライネンのペースが上がらず、2番手ウェバーとの差が徐々に大きくなっている。

10周目終了時、2番手ウェバーと3番手コバライネンとの差は14秒にまで広がった。ウェバーはトップを走るバリチェロのすぐ後ろにつけている。リアタイヤの状態が悪くなってきているクルマも出てきた。また、スタート直後にバリチェロと接触していたウェバーに対して、ドライブスルーのペナルティーが出された。13周目終了時、まずはジェンソン・バトン(ブラウンGP)がピットインした。次の周、トップのバリチェロがピットイン。2番手のウェバーもピットレーンへ入ったが、作業をすることなく、ペナルティーを消化した。

15周目終了時、トップに立っていたコバライネンがピットイン。コバライネンはハード側のタイヤに交換している。17周目終了時のトップはウェバー、2番手フェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手バリチェロとなっている。トップのウェバーから2番手のマッサまでは11秒のギャップがある。19周目終了時にトップのウェバーがピットインした。ウェバーはハード側のタイヤに交換し、7番手でコースへ復帰した。21周目終了時には4番手のベッテルがピットインし、ハード側のタイヤへ交換した。

24周目終了時、3番手に上がっていたキミ・ライコネン(フェラーリ)がピットイン。これにより、ハード側のタイヤでスタートし、まだピットインしていないエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)が3番手に上がった。次の周にはマッサがピットインし、トップはバリチェロ、2番手スーティル、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が3番手となった。ロズベルグもハード側のタイヤでスタートし、まだピットインしていない。26周目終了時、スーティルがピットインした。しかしスーティルは、コースへ復帰する際にライコネンと接触し、フロントウイングを損傷してしまった。29周目終了時にロズベルグがピットインし、6番手でコースへ復帰した。

30周目終了時、トップはバリチェロ、2番手ウェバー、3番手はバトンとなっている。トップのバトンよりもウェバーの方が速いタイムで走っており、ギャップがほとんどない状態になっている。31周目終了時にバトンがピットインし、次の周にはバリチェロもピットインした。バリチェロは給油に手間取り、時間を失うことになってしまった。これにより、トップはウェバー、2番手ベッテル、3番手はマッサとなっている。

43周目終了時にウェバーがピットインし、ハード側のタイヤに交換して2番手でコースへ復帰した。次の周にはベッテルがピットインし、ソフト側にタイヤに交換している。このころから、路面のコンディションが大きく変わるほどではないが、小雨が降り始めた。また、ブラウンGPの2台はタイヤの温度が低くなっているのか、ひんぱんにクルマを左右に振っている。

50周目終了時にバリチェロがピットイン。タイヤはハード側を装着した。次の周にバトンがピットインし、ソフト側のタイヤを装着してバリチェロの前、5番手でコースへ復帰した。しかし、バトンの背後にバリチェロが迫っており、これにハード側のタイヤを装着したフェルナンド・アロンソ(ルノー)も続いている。

残り数周、バトン、バリチェロとともにリアタイヤにグレイニングが出ており、バリチェロのすぐ後ろにアロンソが迫っている。しかし、この3台は順位が入れ替わることなくフィニッシュした。

レース優勝は、これが初優勝となるウェバー、2位にもベッテルが入ったことで、レッドブルが2戦連続の1-2を達成した。





昨日の決勝は、久しぶりに楽しめた気がする~!

スタートが凄かった~久々に!マクラーレンのスタートダッシュにびっくりしたし!

でも、ハミルトンは、カーズ使い過ぎちゃったよね~最後尾になっちゃって「もうやめようか?」とかピットに聞いてるとこがなんか切なかったね。マジで

フェラーリもライコネンは、残念だけど・・・・

マッサが3位に入った!!今シーズンの初表彰台!!コレが凄い気持ちいいからね!

作戦?うまく行った感があるんだ~!!

ライコネンは、きっとスーティルが去年のモナコの仕返しを・・・・・

そんな訳は、ないと思うけど。つか、レース後の審議では、なんもなかったのかな?

まあ、いいや~

久々に気分がいいッス!!

いや~、しかし、好きなチームのドライバーが表彰台だと嬉しいよな~(ガキか!!)

ウェーバーは、初優勝だったからチェッカー受けてからの喜びかたがハンパなくて、心からおめでとうございます!!って思ったよ~だって、歓喜のあまり、泣いてたしさ。

後半戦は、レッドブルに風が来ているみたいで、ここから追い上げてブラウンを追い越してほしいよ!




決勝リザルト


1位 No.14

RBRルノー

マーク・ウェーバー

タイム:1:36'43.310  平均速度:191.598Km/h


2位 No.15

RBRルノー

セバスチャン・ベッテル

タイム:1:36'52.562  平均速度:191.293Km/h


3位 No.3

フェラーリ

フェリペ・マッサ

タイム:1:36'59.216  平均速度:191.074Km/h


4位 No.16

ウィリアムズ・トヨタ

ニコ・ロズベルグ

タイム:1:37'04.409  平均速度:190.904Km/h


5位 No.22

ブラウン・メルセデス

ジェンソン・バトン

タイム:1:37'06.919  平均速度:190.822Km/h


6位 No.23

ブラウン・メルセデス

ルーベンス・バリチェロ

タイム:1:37'07.778  平均速度:190.794Km/h


7位 No.7

ルノー

フェルナンド・アロンソ

タイム:1:37'08.198  平均速度:190.780Km/h


8位 No.2

マクラーレン・メルセデス

ヘイキ・コバライネン

タイム:1:37'42.002  平均速度:189.680Km/h


9位 No.10

トヨタ

ティモ・グロック

タイム:1:37'44.767  平均速度:189.590Km/h


10位 No.6

BMWザウバー

ニック・ハイドフェルド

タイム:1:37'45.235  平均速度:189.575Km/h


11位 No.21

フォース・インディア・メルセデス

ジャンカルロ・フィジケラ

タイム:1:37'45.637  平均速度:189.562Km/h


12位 No.17

ウィリアムズ・トヨタ

中嶋 一貴

タイム:1:37'46.186  平均速度:189.545Km/h


13位 No.8

ルノー

ネルソン・ピケJr.

タイム:1:37'51.638  平均速度:189.369Km/h


14位 No.5

BMWザウバー

ロバート・クビサ

タイム:1:37'52.865  平均速度:189.329Km/h


15位 No.20

フォース・インディア・メルセデス

エイドリアン・スーティル

タイム:1:37'55.251  平均速度:189.252Km/h


16位 No.12

STRフェラーリ

セバスチャン・ブエミ

タイム:1:38'13.535  平均速度:188.665Km/h


17位 No.9

トヨタ

ヤルノ・トゥルーリ

タイム:1:38'14.280  平均速度:188.641Km/h


18位 No.1

マクラーレン・メルセデス

ルイス・ハミルトン

タイム:1:38'07.232  平均速度:185.719Km/h


R  No.4

フェラーリ

キミ・ライコネン

 原因:エンジントラブル 平均速度:187.863Km/h


R  No.11

STRフェラーリ

 原因:油圧系のトラブル 平均速度:181.590Km/h




次はどこだっけ?ハンガリーだっけ?あれれ?明日調べよ~

明日できることは、明日やればいいんだ~!!
Posted at 2009/07/13 22:39:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ

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