急に熱くなり体がついていかないわ(T_T)
こんな日の洗車は避けたほうがいいし、暑いだけにだらけてしまい何してもいい結果は見いだせない。
まぁ、とは言ってもやる気次第たんだろうけど。
仕事の合間をみて出来ることないかなぁ‥てな訳でちょっと改造してみよう!www
ノッポさん追悼
これ手動式ポンプスプレー‥って言うのかな。
結構、これ使い勝手いいのよね。
脱脂剤噴霧したりね。
洗車にも応用できる。
水がじゃんじゃん使えるところならホースつないで水かければ事足りるが、ちょっとの面積、サッと水を噴霧したいときにとても重宝する。
ただ手動式なだけに圧力上げるのが容易でないのさw
まじ、疲れる。
運動には丁度良いのかもしれないが、疲れ過ぎちゃうと肝心要の洗車に集中できないのよね。
圧力が低くなるときれいに噴霧出来なくなるので、液体をと気体部分のバランスも考えないと一回で噴霧できる量が大きく変わる。
液体は半分以下にしなきゃ効率悪いのよね。
で、おもちゃみたいなエアーコンプレッサーがあるのでエアーバルブを付けてエアーコンプレッサーによるエアー充填を可能にしてみよう!
ただし安全弁がないスプレーボトルは危険なので改造しないようにしましょうね!
このスプレーボトルにドリルで穴を開けてホイール用ゴム製エアーバルブを取付ける。
エアーコンプレッサーが無くても本来の手動として使え、仮に規定圧力以上加圧されると安全弁が働き破裂を防いでくれる。
これに台所用洗剤キュキュトを混ぜ半分まで水を入れる。
そしてコンプレッサーによりエアー充填。
エアー充填は一瞬よ!!\(^o^)/
泡々噴霧にはなりませんが、ある程度洗剤が混ざった水が均一にかかるので、表面活性剤が油汚れなどを浮かしてくれるので、汚れが楽に落ちてくれる。
取り敢えず問題なく使えるようです。
もしこれが製品化されるとなると耐圧性と安全弁の信頼性、間違って破裂するなどの条件を潰していかなければ販売リスクの方が高くなりそうですね。
元々から耐圧の信頼性は、手動で圧をあげるぐらいの信頼性ってことなのだと思います。
洗剤噴霧したあとはスポンジやブラシを使って軽く擦って汚れを落とす。
その後、中身を水だけに切り替えて噴霧し洗い流せば超簡単にミニ高圧洗車!(爆)
これに似たように水分を長時間噴霧させるようにする方法は、エアーツールであるエンジン洗浄ノズルを使えば楽に長時間噴霧させることができるが、エアーホースを伸ばしたり片付けたりすることを面倒とするかしないかはあなた次第!www
そんなんで湿度も高く雨予想となっている空模様。
携帯ではスコール警戒情報まで入ってきているのでドライブは諦めよう。
このスプレーボトルでMARK-Ⅰのみ洗浄した。
この一円玉ホイール、穴が空いていないのでブレーキダストがホイールに付着しづらいのがメリット。
逆にブレーキパッドの状態がホイール装着のままだと確認もできず、冷却効果にも疑問が出るデザインである。
光輝はメッキされているので静電気のせいかディスク面にホコリが吸着し易いんだよね。
だから定期的に洗剤つけて水洗いした方がいい。
平面基調デザインなので拭き取りも超簡単だしwww
ディスク形状が複雑になればなるほど洗車は面倒になり細部はきれいにならないのよね。
きれいに維持させようとすればするほど、汚れたまま放置しないことが有効。
だから使う前にはしっかりコーティングした方がいいと思う。
ブレーキダストも鉄粉なので、ホイールに刺さり時間が経過すると取れにくくなるんだよね。
汚れが刺さり込む前に、汚れが表面に乗ってる状態でしっかり洗い流す必要がある。
このバリアスコート、割高だからボディには使っていないけど、ホイールに使えば結構いい仕事してくれると思う。
タイヤ交換後の水洗いは相当効果高くとても汚れが落ちやすくなると思うよ。
で、タイヤにはこのワックスを塗り塗り。
昔はスプレータイプタイヤワックスを使用していたが、このスプレータイプワックスを使うとどうしてもホイールにワックス成分が飛んでしまうんだよね。
まさかワックスするたびにマスキングする人いないよねぇ〜www
ホイールと同じサイズのダンボール切り出して、それをホイールに被せればホイールに飛ばないと思うけど、そんな便利グッズまで作ってスプレータイプ使う人いないよね??www
だから私は塗るタイプ。
ホイールについたワックス成分がブレーキダストを捕まえてかなり汚れるんですよね。
汚れれば洗車もし辛い訳でw
2回目のバリアスコート塗布。
元々アルミ削りっぱなしなので、腐食に注意しないとならない厄介なジャンルのホイールだと思うよ。
昔のハヤシストリートはアルマイト処理していたような気がするけど、今のハヤシストリートは削りっぱなしなんだね。
価値観からすると耐久性より鑑賞性を重視しているのだろうね。
もちろん手をかけていればそれなりにきれいに維持できるのだけど、それを維持させようとする情熱は生パンパなもんじゃ続かないだろうな。
せめて汎用として売り出すには、削ったアルミ表面を腐食防止のためウレタンクリアー塗装してコートしなきゃ直ぐに腐食して、クレーム来るだろうね。
ここらへんを理解した人が好んで手に入れるホイールだから、これはこれでいいのである。
夜の晩酌のお供に健康を考えて野菜ステックとワカメのサラダ!(爆)
だめだこりゃ、センス無いね!www
これじゃ野菜ステックではなく、ぶつ切り野菜やなwww
エキゾチック〜ジャパン!