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2023年06月30日 イイね!

雨漏り??

雨漏り??本当に便利な時代。



困ったことがあればすぐにスマホ検索、上っ面の事しか興味なくなってるような気がしてならない。

何か感じたことや不安を覚えたことは、携帯かざしてググッたら何かしら同様な事例や対応するアイデアなど、すぐに情報が手に入るようになった便利な時代。

ただ基礎的な事を理解していなければ、そのアイデアで問題ないのかも判断出来ないことになる。

危険な対処法もあるもんね。

病気もそうだよね。

個人によって症状が違っていたり、かなりの症例を理解した上で核心の病気を疑い、病巣部を絞った上でそこに焦点を合わせを集中的に検査し原因を把握、そしてその症状にあった治療を組み立てる。

医療においても入り口とも言える、まさに総合内科診療が重要である。

簡単にネットで調べることができても、それが正しい情報か判断できる基礎知識が合ってこそ、良い結果に導く事が出来る。

先ずはスマホで検索。

その内、頭の中で記憶することもしなくなっちゃうんじゃないかと思うわ。

実際、漢字なんでまともに書けなくなってるしwww

過去のヒット曲もそうだ。

その時代に流行った曲とか簡単に検索して聞くことが出来る。

ユーチューブがあればCDレンタル業は業種ごとなくなるわな。

時代の変化とともに順応していかな、生きていけない時代だ。

昔は良くCDを借りてカセットテープに録音したものだ。

そのカセットテープもカセットテーププレイヤーが絶滅してしまったタイミングで、聞けないのなら持ってても仕方ないと思い粗大ごみ扱いで300本ぐらいあったカセットテープを処分したな。

いま考えると保管しておけば良かったわ。

その時代の歌を聞く度にカセットテープを思い出し、その時の思い出ごと捨てたみたいな気持ちになるわ。

なんて僕ちゃんロマンチストなんやろ!www

























ここら辺が19歳ぐらいで全盛期やなwww

そんな事を考えながら気温26℃湿度80%で汗出しながら熱々の辛味噌野菜ラーメン!



ミネラル補給にもってこい??www

いや、塩分の取りすぎやろ!www

そんな葛藤をしながら、空を見上げる。

外気26℃で湿度80%、雨が降ったりやんだり、車の中はもちろんエアコン稼働しなきゃまともには乗ってられないよな。

まぁ、ジャパンは最初からエアコンレスだから、この状態が嫌なら乗らなければいいだけのこと。

ただ現代において、エアコンレスこんな車は車じゃないわね!(爆)

ある某コンフォートでの話、車内で水が溜まるとの報告あり。

普通、雨降って天井やAピラー辺りからの水漏れは雨水が漏れてると考えるの普通だ。

だが、雨も降らない状況で助手席足元は水たまりができるほど水漏れ!w

この状況だと、すぐにエアコンエバポレーターの凝縮水が疑われるはず。

で、ボンネット側に排出されるドレンホースを見てみると一切水の排出されていない。

これ程高い湿度であるのに排出ゼロの訳はない。

そうなるとドレンホースの穴が詰まったものと推察される。

実際に、助手席足者のエアコンフィルターを外すと、黒い綿埃みたいなものがたくさん落ちてくる。

しかも濡れた状態で。

なぜこんな綿埃まみれになってしまう環境であったかは想像できないが、ホコリが蓄積した上に油分が固まってドレンホース穴を塞いだのだろう。



そこでまた活躍するのがこのホーススプレーノズルである。

ノックスドール750に付属のこのスプレーノズルが欲しくてノックスドールを購入し訳だ、本体は未だに消費されていない現実www



通常のスプレー缶ノズルに交換して活用できる。

今回は、清掃するのに利用するためパーツクリーナーをドレンパイプに突っ込んでいきスプレー圧力で障害物を吹き飛ばす作戦であるw



四柱リフトで4輪上げて、腹の下からドレンホースを取り外す。

そしてこのパイプをノズルを差し込むが、ところどころで突き当たる障害が感じられ詰まっている感覚が手に伝わる。

それでも突き刺して出入りさせて更に奥を目指す訳だ。



ドレンホースは問題ないけど、一応パーツクリーナーで洗っとく。

ガッツリパーツクリーナーを吹き込むと勢いよく黒い液体が流れ出す。

スプレーノズルに対するアタリを感じてると、エバポレーター下部に5ミリ以上のホコリ堆積層があり、その堆積物に油分が混じり穴を塞いだのだろう。

これだけ湿度が高くなればエアコンからの凝縮水は大量だ。

随時エバポレーターから落ちては溜まり、行き場がなくなったため水はエアーダクトを通じて助手席足元に流れ落ちたと想像できる。

お陰で穴が貫通した後は1秒に一滴程度の量で凝縮水が排出させた。

これほどの水分が空気中にあり、急激に冷やされて結露した水分が車外に排出されることで除湿できる訳だ。

凄いな、エアコン!

ボイルシャルルの法則、凄いな冷媒!www



ポタポタ落ちる水は、1秒に一滴?、3分で45ml程度とすれば、1時間で1リッター弱になる計算だ。

ドレインが詰まっていれば、車内がプールになる訳だわね。

今回この現状を見て「水が漏れるのでコーキングしなきゃ」と対策を考えたスタッフ。

まぁ、間違いではないが、対処法としては正解ではない。

根本的な原因を改善させなければ、単に時間稼ぎにしかならない。

コーキングしたところからは漏れなくても、随時水滴が溜まる訳だから、行き場を失った水分は運転席足元から出てくるだけ。

ただ今回ドレインパイプ清掃で改善されたと言っても完全に問題が排除された訳ではない。

単に現在できる対処法として改善されただけだ。

少なくとも時間稼ぎにしかなっていないが、この分だと数年はこのままで行けそうかな。

車の修理も体の治療も、基礎知識があってこそ対処法の応用ができる。

間違った対処法では余計に悪化させかねない。

改善方法は1つではない場合もあり、そもそも正解はないのだ。

この水漏れ原因を完璧に改善させるというのであれば、エアコンダクト全て取り外し内部清掃をしなければ問題は排除できない案件だ。

そうなれば、エバポレーターをフレームから切り離さなければならず、エアコンガスの回収とエバポレーターの取り外し清掃、組み立て直してから真空引きで冷媒充填、かなりの工程が必要となる。

おそらく外注に出せば、最低でも10万円は貰わないと合わない仕事だろ。

だってインパネ周り全て外さないと作業はできないはずだから(T_T)

普通は作業したくない仕事だろう。

果たしてその10万円をかけて直すことが正解なのか。

要は、費用対効果の問題である。

工具や資材を確保し、自らが作業することで修理代は安く抑えられるかもしれない。

だが、そもそも作業時間に対する対価は、自らの生きる時間が犠牲になってる訳。

やはりこういうエアコンエバポレーター分解等の重作業は、プロにお願いしたほうが安心だし貴重な時間を消費したくないもんね。

そんな事を考えながら、蒸し蒸しする車庫でジャパンを眺める。

いゃ〜、エアコン欲しいわ!!

エアコン取り付けるだけの大幅な改修はしたくないし、費用も高額になるもんな。

何よりも数年単位で必ず故障が発生し、その時のまた費用対効果で悩まなければならならなくなるのは目に見えてる。

真夏の期間は短いので「暑さでヤバいときには乗らない」と言う選択もありだ。

今は便利な時代であるので、代用品の選択もあるやもしれん。

俗にスポットクーラーという冷房装置もあり、ポータブル電源を用意してリアシートに置いて使うか??www

おそらく専用クーラーキット取り付け費用の半分で車内を冷やすことができそうだな。

しかも車から下ろせば単独でスポットクーラーとして使える!w



まぁ、そんな無駄な事を考えてるのが楽しいん訳だが‥www

8畳程度のスポットクーラー稼働すれば、ジャパン車内を冷却するぐらい訳ないだろう。

排気ダクトはリアガラスを10センチぐらい下げて、アクリルを切ってスペーサーを自作すれば簡単に車外に排気できるだろう。

問題は、凝縮水の行き先だなwww

1リッターペットボトルに貯まるようにすれば5時間ぐらいのドライブでは十分かな?!www



案外ユニットをトランクに収納ってもアリかなwww

テールランプをワンテールにして、内側片方を排気ダクトへ加工、スポットクーラーとポータブル電源をトランクに配置してリアシートを外し、トランクから冷えた空気を車内流せば見た目も良く、冷却装着を稼働できそうだな‥www

一番高価なのは、ポータブル電源だわ。

正弦波1000W級の蓄電池だと10万円はするし。

でもこれから停電に備えて防災グッズとしても使え有効活用もできる‥良い方に考えすぎかっ?!www



こんな事を考えてもあと3ヶ月もすれば冷房どころじゃなく暖房の話題になる訳よねwww



今週末は天気良くなって欲しいね。

イベントが計画されてるもんね。

快晴を願ってる人も多いはず。

明日天気にな〜れ!



エキゾチック〜ジャパン!

Posted at 2023/06/30 10:03:55 | コメント(2) | トラックバック(0)
2023年06月29日 イイね!

似てるけど違う?!

似てるけど違う?!ケンメリになりきれなかったジャパン!www

いやいや、そんな話ではない。

今後に及ぶ社会問題がネットニュースで取り上げられている。

NetNews‥北海道・八雲5人死亡事故 トラック運転手の体調不良把握できず 養豚会社、休日体制で

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef3dc89fce9196274f157e5eed1c0fbe4a727e74

何と痛ましい事故と思う。

安全運転していた車に対向車が正面から突っ込んでくるんだから。。。

逃げも隠れも出来ない運命を背負って、奪われた命は戻らない‥なんて切ない事故、いや事件だと思う。

現在は経済的に疲弊し、しかも運送という対価に対し多数の問題を抱え、ここに全ての問題が凝集していると思う。

運送業には貨物と旅客があり、物を運ぶ仕事と人を運ぶ仕事がある。

この仕事をするためには運送業として運輸局へ認可をもらわなければならない。

その要件に、乗務員の体調管理や運行に関わる全ての権限をもつ運行管理者が必要となるわけだが、あくまでもこれは運送業として仕事をする会社つまり緑ナンバーに与えられたルールである。

ただし、白ナンバーも法整備がされつつあり、運輸業で言う運行管理者と同じ様な業務(権限の質は全然違うが)を与えた安全運転管理者を置かなければならないことになっている。

安全運転管理者になるための資格要件もあるが、運行管理者の様な国家試験ではなく、警察への届け出となっている。

今回この養豚会社は、自社トラックを使って豚を運んでいたようだ。

つまり貨物業ではないと思う。

ということは、本来の本業は豚を育てて販売する事であると思う。

ただ出荷も自社で行い、配送も含めた商品の販売だが配送自体は有料ではないと言うスタンス。

コレが有料であるのなら貨物業となるための運送業として厳しく管理されている「運行管理者」を置かなければならないことになる。

いつも「送料無料はやめましょうよ!」と言ってきている吾輩だが、販売価格に送料が入っていようが入っていまいが、買い手は総額払う金額しか見ていない。

私もそうは言うが、一万円の欲しい物が2つあり、片側は送料込で一万円、もう片方が北海道までの送料着払いとなれば、間違いなく送料込みを選ぶだろう。

だからせめて販売価格の表示は、「送料無料」ではなく「送料込み」にして欲しいね。

だから送料無料にして販売価格を抑えるためには、配送を込みにしなければならない‥本体価格を下げたくなければ送料を値切るしかなくなる、これが営業戦略になっている。

だから運送業に従事していないドライバーが、事故を起こしてしまう結果に繋がったものと思う。

噂を聞けば、1日に2往復400を走っていたみたいなことを聞いた。

白ナンバーだが、やっていることは列記とした運送業に当たるドライバーと同じだと思うわ。

だから本来運送業では、運行管理者が管理し体調悪いドライバーを出して事故してしまったら会社ごとなくなりかねないわ。

運送会社なら間違いなく体調不良申告があれば運休、もしくは代務者が代走し、この様な事故も起きなかったかもしれない。


まぁ、タラレバ言ったところで仕方ないが。

少なくとも白ナンバーであってもルールが存在しており、自家用者5台以上で1人専任し、警察行政に届け出することになっている。

公安委員会が行う講習を義務付けられている。

だからトラック1台で配達業務が販売価格に含まれる場合、同じ運送業に見えても内情の管理体制は全くと行って違うのである。

業種が違うだけで、配送という行為は同じで、ほぼ同じ業務だもんな。

ただ運ぶ対象が生き物である以上、郵送業では担保できない、もしくは単価として高く貰わないと受けられないなど、業種としての問題もあったものと思われる。

単に生きてるから物とは違うもんね。

今回の事故では、この会社では安全運転管理者を置いている様な話になっているようだが、実態としては日曜日の休日ということで点呼も何もなし、ドライバーが自らの判断で配達業務を行ったかのような報道がされており、しかも体調が悪かったにも関わらず、報告しようとも管理者もおらず代務者もいなかった、または相談できる体制になっていなかったことが、今回の痛ましい事故に繋がったものと思う。

だが運送業にあってもドライバー不足のあおりを受けており、体調悪いからと言って簡単に穴を開けられるような体制にはなっておらず、代わりのものがいないがために時間外労働を行い、その対価を計算に入れて自らの取り分としている。

そんな状態に時間外労働をしないようにルールを決めれば、苦労するだけ苦労して労働対価は減る一方、当然離職者は増える。

この繰り返しとなり、更に運輸業界の労働人口は激減するだろう。

だからこの養豚会社も送料無料もしくは送料込みと考えずに、配送に対して外注に出せる体制、つまり送料別払いにする必要があると思う。

やっとこ「送料無料という提示はやめましょうよ」みたいな風潮が出てきた。

いい傾向だと思う。

この次は、この配送コストが上乗せされることになるため本来の品物の単価が上がるだろう。

そうして経済の循環が出来れば一番いいのだろうが、労働力が増える見込みがないので、今いる人間で分担来て社会を成り立たさなければならない。

つまり「元気な老人も働けよ!」と言う論理かと思うW

しかも、生産性に対して十分な対価とならない、または生産効率が悪い年寄に務まる仕事と言えば、残念ながら体力があまりいらない運送業になる傾向が強い。

貨物と言え宅配みたいな玄関まで届けるフットワーク
が軽いドライバーしか務まらない業務は年寄りには向かんわなw

途中で心筋梗塞で倒れちゃうわwww

現状はこんなものだと思う。

だから「若いタクシードライバーのタクシーに乗りたい」とか、「高齢者運転には厳しい規制を!」なんて呑気なこと言ってたら、荷物は届かなくなるし、困った時にタクシーにも乗れなくなる日は近い。

しかも自分自身もアッという間に年をとる。

その人達は、そうなっても同じことが主張できるのか??

だってちゃんと国が運転免許証を発行し運転していいとお墨付きをしてるんだからな。

他人がとやかく言えることではない。

強いて言えば、免許返還の法令を創設するしかないが、それだけでも事故はなくならないと思う。

色んな人が公道を運転してる。

ただここも人口統計上高齢者割合が多くなるので、走ってるドライバーも高齢者だらけだもんな。

高齢者事故が多くなるのは頷けるw



免許制度も運輸規則も、もうちょっと法令を組み立て規制をかける側が現状を知って今後のことを考えたら規制をしてくれればいいと思うが、何せこれからも人口が増えない、いやいや増やそうとしていない行政、と言うより増やそうとしているふりをして票につながる年寄にいい顔をしている内は現状は変わらないと思うわ。

悩みは多いなぁ〜www



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2023/06/29 11:18:08 | コメント(2) | トラックバック(0)
2023年06月28日 イイね!

祝・みんカラ歴7年!

祝・みんカラ歴7年!

6月30日でみんカラを始めて7年が経ちます!

いつもこの時期、この書き込みが出来て心から幸せと思う。

みんな、そう思わない??

来年誕生日が迎えられる確約はないんだよ!!

人生はそれぞれの砂時計である。

有限な時間を有意義に!(^^)www



29歳で脳下垂体腫瘍で失明危機を乗り越え、術後はオシッコが1日5リッター出たけど一週間程度でもとに戻り人間のメカニズの神秘にロマンを感じだね。

数十分間で放尿したくなる(実際に普通に出る)現象は、下垂体で作られるホルモン剤を点鼻薬で添加してやれば一瞬で止まる‥信じられないがコレがホルモンによる制御される人間の宿命。

ただコレも腎臓機能に問題がなければの話であるので、健康とは複雑であるwww

人生の夢をジャパン再取得という目標に向かって中古車情報をあさり市場調査、ジャパン中古車価格が70万円程度となった時に「今買わないと今後絶対に買えない」と決断し、3年をかけて「モノコックがしっかりしてて、前オーナーの魂(カスタマイズ)が入っていないノーマルに近い車両」を探した。

その探す間に相場は倍近くに跳ね上がってしまったが、運命的な出会いを知人が繋げてくれた。

その道のプロに相談すると極上とは言え外観はサビと傷だらけの4枚ジャパンを紹介してもらうことが出来たのだ。

当時でも高めの取引価格提示ではあったが、そこは交渉し取得したマイジャパン。

この後、半年をかけて公道復帰することになる。

ただ高価だったが車の程度を妥協しなかったことは後に実感されることになる。

板金を考えれば外装なんかは簡単に見た目良くなるが、モノコックは複数枚鉄板が重なった構造となっているため、モノコック自体が朽ちると修理にかなりの時間と対価がかるのだ。

仕上がりを数十年単位後も問題が出ないように考慮された修理をするのであれば相当慎重に修理しなければならないからだ。

ただ見た目修理されていたとしても、内部がくさったまま放置されて表面だけ直されていればその姿は数年程度、後に直したところはまた修理しなければならなくなる。

外観だけで極上車と判断、10年もすればモノコックから崩れだすなんてこともあり、長年かけて騙されたことに気がついちゃうことも多い。

高い金額で購入しても外装はピカピカだが、モノコックはザクザクの強度なし‥なんて個体もある。

旧車選びはここのところが難しい。

欲しい気持ちが勝っちゃうと、かなりの妥協が決断を鈍らせるからな。

このシルバージャパン、後にワンオーナーであると言われたが陸運の過去名義を確認したら私で3人の名義変更がされている。

まぁ、経過を見たらワンオーナーみたいなものだけど。

取得後ショップに預け半年をかけて公道復帰、プチへストアしてもらった担当者から納車してもらう際、30年前に乗っていたオレンジジャパンの思い出話をしたら、な・なんとそのジャパンからレストアに必要なパーツを移植した事実を知る。



このオレンジジャパンが忘れられなく、30年かけて取得した違うジャパンのレストアされるパーツに移植される偶然なんてあり得るわけがない。

だがそれが起きたのだ。

もしこのオレンジジャパンがショップの部品取りにあることが先にわかったら下手したら買い戻してレストアしてもらったかも知れない。

そうなれば本当に昔乗っていた忘れられない車に乗ることはできるが、おそらく費用的には莫大になったと思う。

何よりも昔の思い出はそのままがいい、良く言うでしょ「初恋の思い出はそのままがいい」ってね。

無理に合ってしまうと、当時の思い出と違いすぎてダメージ食らっちゃうからさwww







ただこのオレンジジャパンが案外身近にあった事は意外だったし!それを知ってしまったことに鳥肌ものだwww

私のオレンジジャパンは、私が惜しみながら廃車した後、ショップの部品取り車として流れ着いて部品取り車として確保されたらしい。



買い戻した当時自家塗装したテールアーシー!



その私のオレンジジャパンからスモールパーツを移植されプチレストアされたシルバージャパン!

オレンジジャパンの魂が脈々と繋がれ、色こそ違うが私のジャパンである。

そして所有し私なりに楽しむ日々を過ごすうちに体調変化に気づく。

両目の一部に視野欠如が見られ、虚血性脳血管症つまり脳梗塞となる。

そして入院し薬物治療をすること2週間、視野も戻り後遺症はなく復帰できた。

もし運転ができないぐらいの後遺症が残ればジャパンを運転するどころではなくなっただろう。

ただ後遺症なしと言うには、比較対象する事が出来ないので、おそらく疾患前よりは視野は狭くなっているものと思う。

まぁ、これが年相応と言えばそうなんだと思うが。

入院しながらシャバに戻ってこれる幸せを噛みしめる。

そう、私のジャパンに乗るには健康でなければならないのだ。

心の一部ではそう思うが、不健康になる要素も多々多いw

やらなけらばならない使命、その同一線上で私のやりたいことも両立しなければ幸せな人生は送れない。

健康と仕事、趣味の車と磨きで精神統一www

これからも基本は仕事中心のライフスタイルだが、その中で有意義な時間を見つけ精神統一するためにジャパンをいじろう!www

バリバリのチューン車にするつもりもないし、バリバリの族車仕様にするつもりもない‥自分自身で落ち着ける車であって欲しいと思う。

































これからも、よろしくお願いします!




エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2023/06/28 21:11:37 | コメント(4) | トラックバック(0)
2023年06月26日 イイね!

夏を待ちきれなくて‥

夏を待ちきれなくて‥今年は暑い夏になるのかなぁ‥気分上げアゲで!

ホントに暑いわ!www

夏を待ちきれなくて‥チューブでも歌おう!www

短い夏を先取り!



暑いからと言うわけではないが、某コンフォートのラジエターキャップ、リザーバータンクを点検しているだけでは隠れた問題を見つけられない。

エンジンがアチチになっていない時は、ラジエターリザーバータンクだけではなく、ラジエター本体のキャップを取り外して点検する必要がある訳。

画像右側ね。

風化してバネこそ飛び出さなくとも、弁は風化してラジエターの中に消えていった訳ね。

ラジエター蓋の弁??が溶け落ちてるのさ(T_T)

これじゃ正確にラジエター液の管理、液の管理というよりは水温管理ができないだろうな。

通常0.9barで大気圧入れると1.9barで沸点を上げて液体のまま循環させ温度を下げる役目を担ってるラジエター。

大気圧では局所で沸騰し急激に圧力は高くなり、溢れたラジエター液はリザーバータンクに追いやられる。

そのバランスが取れなくなる経年劣化したラジエターキャップ。

そこら変を探してそれなりの中古ラジエターキャップ見つけてきて交換。

これで様子を見よう!www

点検で問題がないのは一番だが、こう言った細かな部分、例えばラジエターキャップやオイルフィラーキャップの裏側の状況が重要な情報だったりするからな。

ちょっとした変化は侮れない。

当然問題ないのが当たり前なんだけど、オイルが乳化して付着していた暁にはとんでもない結果となりかねないからね。

まぁ、起きてしまったことは仕方ないとしても、問題を早く把握することで走行途中に不動となってしまう危険性を予防出来たりするから、点検は本当に大事だな。

普段点検で最悪の結果を防止できたりするから。

重症になる前に確実な点検を行い、今後劣化の負担になる要素は出来るだけ排除する事で長く安心して乗れるようにすることが出来る。

とは言え、車には寿命があるので、それ以上なんとか乗るためにはかなりのコストが必要になるもんね。



昭和54年車と言えば1979年、かれこれ44年経過した己のスカイラインジャパン!

構造が簡単なだけに故障は少ないと思うが、走らせる以上可動部分の劣化は避けられない。

その一方で、動かさなければ劣化しないかと言えばそうじゃないしね。

長期動かさないほうが回転や駆動パーツは不動になりやすいから、定期的に動かしたほうが故障しないモノも多い。

特に錆によるベアリングの固着によりエンジン自体が不動になる事が多い。

だから常時動かさなくても、定期的にオイルを回してあげないと余計コストがかかりかねないよな。



で、朝からクソ暑い中、点検を開始!



特に問題はなさそう。



午後からは更に気温が上がるみたいなので朝のうちにモノコック点検を兼ねてタイヤ交換を実施!www



ハヤシレーシングの15インチである弥生フロント7jとリア7.5jを履かせるのである。

当時物のホイールはスラスト部分にナット受け座金が入れられているが、再販されたホイールには加工されておらず、アルミをスラストに削られているだけ。



長期使用で割れないのか心配やね。



しかもディスクを座ぐりしておりその外形は細い。

おそらく手持ちのロックナットでは細口でなければレンチを奥まで入れれず十分に締められなさそう。

無理に締め込んだりするとディスク塗装が剥がれそうだ。



で、思った以上にディスクが薄いデザインのためか、飛び出したハブボルトが長く感じられナットへの底付きが心配。

袋ナットの底づきを懸念し、有効ネジがかかる距離を計測。

何とか底づきしないで閉められそうだ。

こういった場合、貫通ナットが使いやすいがハブボルトが錆びる可能性もあり、出来れば袋ナットを使いたい。



タイヤを取り外したついでにタイヤハウス内を目視による点検を行う。



逆光で白ボケしているが、見た目は案外綺麗だ。

エンドックスを塗ったまま防錆処理し5年ぐらい経過したかな。



トルクレンチの薄口工具でピッタリハマり安心して締め付けることが出来る。

逆に薄口がない場合、六角にかかる面積は少なく十分なトルクがかからないし、何よりもディスク塗装まで削ってしまいそうだ。

いざという時のタイヤ交換のために薄口21を積んどかないとならないな‥こうしてトランク積みっぱなしの工具が増えていくのよねwww



ここまで入るレンチでなければディスク表面に傷が入るし、ナットにかかる面積が減るのでナットが舐める可能性も否定できない。



SSRMARKⅠからハヤシレーシング弥生に交換。



同じ15インチ、プレスと切削に寄ってアルミこ見た目のイメージは激変するね。



ジャッキでリアを上げる際は、間違いなくフロントに輪留めをかけて作業を行う。



サイドブレーキによる制動はリアのみだから、リアをリフトアップするとタイヤが転がる危険性が高い。

そしてジャッキが外れて事故となる。

面倒だが輪止めとリジットラックは安全のため必須だね。



センターキャップも弥生を取付け。



やたらミーハーな感じになるかと思いきや、和風的でかつ古めかしいDesignの桜は古さを感じさせないわ。



とても濃いピンクがいい感じ!www



久しぶりに記念撮影。



空の青さが気持ちいいわ。



汚れてはいないけど、これでもホコリまみれなのでボディ光沢感は少ないよ。



フロント7j



リア7.5j



フロントには7.5jが入ると思う。

だがリアだと8jオフセット設定の関係で間違いなくサーフラインに引っかかり、タイヤがフェンダーに乗るだろうwww

ノーマルフェンダーだとリアはこの7.5jが限界だ。



ツラウチって感じだね。



で、そう思って走っていたが、思いもよらず燃料がなくなりいつものスタンドまでは持ちそうもない。

冒険して燃料切れになってはみっともないので一番近いセルフスタンドで給油。

それも昼目を食べるラーメン屋さんのほぼ向いのスタンドである。



燃費だが、距離としてもそれ程走っておらず燃費は7.4と低い。

調子確認するためにアイドルリングのみの時間が多かったからかな。



飯を食うため高温外気炎天下で駐車しなきゃならんことがわかっていたので、あえて給油もノズルが止まってから追加でガソリンは入れなかった。

だが、ジャパンの場合ノズルを突き刺すとほぼ垂直に刺さるようになる。

燃料パイプが若干寝ているが、出来ればノズルを燃料パイブに接触させたくないので、ノズルを突き刺したまま給油はしない。

で満タンで46.88リッター入った。

ジャパンのタンクは50リッターかな?!‥だとすればあと21キロメートルは走れたことになる。

世の中、計算通りには行かないもんだ、早め早め対応がいいねwww

地下タンクのガソリンは大抵外気より温度は低く、外気にさらされると温度が上がり揮発しやすくなる。

つまりそれは液体が膨張することを意味する。

堆積が増えるのである。

温まった燃料タンクに入るとそのガソリンは膨張することは当然理解している。

だからすり切りまでの満タンは危険なのである。



ただ燃料を満タンに入れたあとすぐにエンジン停止、駐車してラーメン食べること40分‥炎天下で駐車。

ラーメン食べて再出発しようと車に戻ると‥



マジかっ??

燃料キャップからガソリンが湧き出して外にこぼれてるわ。



で、どこからガソリンが漏れているかと言えば、蓋を注意深く観察。

帰化するガソリンがにじみ出できて、気化してユラユラ揺らめいてるわ(T_T)

とても危険な状態。



キー刺す近辺から湧き出す感じでガソリンが盛れている。

自作してある蓋のパッキンから漏れてる気配はなく、キー周りからの漏れだ。

これはマジに危険だー!

これだけ暑いと可燃性ガスはアッまという間に気化して、点火原因があれば間違いなく爆発炎上するだろう。

そしてアスファルトとにながれたに流たガソリンに火が走りかねない(T_T)

そうなればアスファルトもろともジャパンは見るも無惨に炎上、消化不可能だろう。

だって燃料キャップから漏れ出したガソリンが燃えるので更に内圧が上がりガソリンが更に膨張、火柱になるのは目に見えてる。

灯油ストーブに間違ってるガソリンを入れてしまった場合、同じことが起こるんだよ。

熱で膨張したガソリンが漏れ出して火が走るんだ‥恐ろしい。

先ずは火元となる原因を排除し、燃焼範囲外にしてやれば火災とはならない。

そのためには、ガソリン漏れをいち早く廃除し、気化を止めることが大事。

取り敢えず内圧を抜くため鍵を刺してキャップを取り外すとユラユラとガソリン蒸気が消える。

取り外したキャップから中を覗くとすり切りまでガソリン液面があるわけでもなく、パイプ内は結構気層部分があったが、帰化した燃性ガスが圧力に耐えかねて漏れ出して冷やされることで液化して流れたようだ。

それが燃料がこぼれた際に外に流すホースを伝わって車の下に落ち、傾斜で流れたものと思う。

点火しなくて良かったわ(T_T)

隣でタバコ擦って吸い殻でも投げられたら、火が走ってジャパンは見るも無惨に焼失してるところだったわ。

一度蓋を大気圧に開放来てあげた後は、キー辺りからガソリンがもれなくなったので、温度を下げるため走行し、ガソリンを消費してから内圧を一刻も早く下げる必要がある。

恐ろしいけもエンジンかけて走ったさ(T_T)

取り敢えず30キロ程度走行し、ガソリンを4リッター程消費して現場に戻った。

犯人は現場に戻るものだ(爆)

そして掃除をさせてもらいアスファルトにガソリン痕をつけたことをわびた‥トランクに積んである洗車用に使うキュキュットでたわしで擦り掃除したら許してくれたよ。

正直キュキュットでは落ちきらなかったので、アルカリ洗剤の業務用マジックリンを借りてたわしで掃除したがやはりガソリン跡残ってしまったわ。

良かった良かった。

証拠はなくとも今どきガソリン漏れを起こす車に乗ってるの俺ぐらいで、誰もがそう思うだろうからな(爆)

現在販売させれてる車でこの状況でもガソリン漏れ出す車はそうないだろう。

だって危なくて乗ってられないからなwww

現代車はは、急激に温度が上がって膨張し相当圧力が上がっても耐圧タンクとなっておりそう簡単にタンク外に漏れない構造になってるも思うわ。



暑い中、ゆっくりとドライブ、エンジンのオイルを回すためにね。

暑いと体も車もダメージあるね(^^)



扇風機回しても暑いので、ひとっ走りして帰宅。



ビンテージな新品純正マットガード\(^o^)/

お譲り頂きありがとうございます。

これでクオーターに飛ぶ石で外装が傷つかなくなると思いましたが、シャコタンにしてるのでマットガード自体が地面に着地してしまい現況では装着できないと判断し取付けは断念致しました。

車高を上げた時、取付け検討したいと思います。

それまではスペアパーツとして保管いたします。

このままの車高で装着したら、地面と擦れて減っちゃいそうだ。



傾斜ある場所走行しただけでマットガード自体が地面にヒットし、フェンダーが変形しかねない‥悩ましい状況ですわ(T_T)



後期用だと思いますが、リアの純正ウレタンマットガードも同様、車高短には無理そうです(T_T)

取り付けられるまでビンテージなスペアパーツとして保管いたします。



取り外したMARKⅠを洗浄して保管です。

ホイールのブレーキダストは早めに清掃しなければ落ちづらくなります。

ワンシーズンほっておくと間違いなく取れなくなりますから。

アルミに鉄粉が刺さり込むんでしょうね。

鉄粉付着してまもなくであれは、キュキュットで軽く洗うだけできれいに落ちます。

早めの洗浄が手間の短縮ですので、定期的に交換して洗うことできれいな状態が維持されます。

てか、そんな面倒なことする人、いないですよね(爆)



手押し式簡易スプレーに水と食器用洗剤キュキュットを入れて噴霧、スポンジで表面を擦った後、水で洗い流すだけ。



洗ったあとはワコーズのバリアスコートで表面をコートしておきます。



中古で傷が結構入っているけど結構光ってる方だと思うよ。



保管するため空気圧を半分まで抜いときましょう。

タイヤのプロに伺った結果、保管はやはり空気圧を落としての保管がタイヤに有効みたいよ。



ホイールの間にはダンボールを噛まして横積みで保管。



ガソリンキャップ周辺を分解し、ガソリンが湧き出したキャップ周りを脱脂、シリコンで拭き拭きして清掃しときます。



結構ガソリンって蒸発しきらずにワニスが残るんで、脱脂するぐらいきれいにしておかないと長期放置では塗装も痛むんよね。



リアは想定していた通り5ミリ程度の余裕があるわ。

安全面から言えばこの程度のクリアランスがあってこそ安全と言えるクリアランスだろう。

フェンダーにヒットしては、フェンダーにもダメージだし、タイヤも削れて敬神的にもよろしくないもんな。



案外ピンクも見合うんやない?!www



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2023/06/26 20:27:09 | コメント(7) | トラックバック(0)
2023年06月21日 イイね!

工具

工具車ネタがないなぁ‥www



そんな事を考えながら健康一番発酵食品である??辛子野菜味噌ラーメンを食べるwww

たっぷりのもやしと白菜。

これがうまいんだな。



小型バケットのグリスアップするガンの先が折れた(T_T)

油断した‥アスファルトに落ちて根本から折れたのである。

小型と言っても構造は特に変わらないので、軸受は痛みやすく油切れだと錆びやすい。

常にグリスアップして保護してあげないとね。

除雪シーズンになるまで半年以上このまま放置だからナw



で、新しいガンを買いに行ったらコレが売ってた!!



ガンに先につけるパーツである。

ラッキー!

さて、問題は折れて残ったネジ部の取り外しである。



ここでネジザウルスの出番だ。

ネジザウルスでなくも普通のペンチでもイケたか??www

このネジには大きなトルクがかかっているわけではないので、ちょっとつまめれば回るね。



挟んでねじってほらこの通りwww

今度は落とさないようにしないとね。



バケット自体、本当なら雨ざらしにしないで保管できれば良いのだがなかなかスペースが確保できない。

青空駐車するぐらいしか出来ない。

せめてホイッストの高圧ホースに紫外線当てないようにカバーでもかけたいんだが、何かいい方法ないかな。

タイヤもそうだが、紫外線当てないようにすればゴム寿命はかなり延びると思うわ。

かと言って完全にカバーしちゃうとホース自体の劣化が見えなくなり不良に気が付かなくなりかねないからな。

悩ましいな。



まぁ、こうして軸受に常にオイル充填しておけばなんとかなるでしょ。



で石黒ホーマに行ったついでに中華製レンチセットを買ってきた。



ジャパンをいじってると合わないソケットがあるんだよね。

インチが混ざってるっぽい。

無理に大きめのミリのソケットで回してはナットをなめさせる危険が高い。

今のところ問題起きてないけど、念のためね。



本当は高価な有名ブランドの工具が欲しいが、貧乏チューンにはこの程度のレンチがお似合いだなw

アストロプロダクツに行ったらアレもこれも欲しくなっちゃいそうで怖いwww



これで三千円ちょっとかな。

高いか安いか‥判断は難しいね。

だってこれ俺に「3000円で作れ」と言われたって無理だもんなwww

価値ってのはそういうモノだと思う。

これでリアバンパーの取り外しが楽になるかな?!

リアバンパー、なかなか外しにくいんだよな。



再組み上げの際、へんてこりんなボルトナットは、ミリに交換してあげられればいいのだが、これまた面倒で、コレはこれで歴史だもんね。

そのままが良いねwww



エキゾチック〜ジャパン!
Posted at 2023/06/21 10:40:40 | コメント(4) | トラックバック(0)

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「ナウマンとジャパン‥忠類道の駅」
何シテル?   04/28 16:43
ma-tan☆hokkidoです。 NISSAN Skyline Japan HGC211をこよなく愛するOSSANです。 1970年代の旧車と言われる...
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