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またたびくんはダイヤ激推しのブログ一覧

2019年09月29日 イイね!

夏アニメ2019を振り返りました。

 今期見たアニメを振り返りましょう

 一番面白かったのは、これ。『女子高生の無駄づかい』 バカがオッサン過ぎて。個人的に好きなキャラはマジメ。ショート女子はやはりよいものだ。出てきたキャラで一番ヤバいのはどう考えてもロボだろう。ヲタは腐ってるだけでわりと常識人だからなあw

 『Dr.STONE』は最初の方に出てきた脳筋バカさえ出てこなかったら本当に見やすいし化学の勉強になる意外と勉強方面で頭を使うアニメでボクの中では好印象です。

 『胡蝶綺〜若き信長〜』信長絡みのアニメあんまりハズレはないかなと。キャラがちゃんと歳を取って老けていく画はおおって思います。若干BL要素ありますが、普通に見ることができました。

 『かつて神だった獣たちへ』タイトルだけ見ると、かつてネットでネ申と呼ばれた廃人みたいなイメージですが、シャールの生き様、隊長の生き様を見るのがわりと習慣化しました。

 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII』 今では『デート・ア・ライブ』と同じくらいの定番深夜アニメに成長していますね。ラノベは1巻が出たときに買うかどうか迷って買わない選択をしてからそのままです。今更ながら集めていればよかったかな。

 『BEM』京アニ事件でリピート放送になりお尻が後ろ倒しになっています。ボクが見てた頃の『妖怪人間ベム』とは全然違うリメイクがされていて、良くも悪くも新鮮。鞭でピシピシってするのはないんですね。ベラがおかんなのか娘の立ち位置なのか、人と溶け込んでいるか否かで違うものになります。

 『MIX』タッチの30年後の明晴学園。面白いかと言われるとそうでもないんだけど、タッチをリアルタイムで野球中継で何度も飛ばされながら見てた世代なので、それなりの思い入れがあってみてました。最終回は録画予約忘れて見てません。最低です。Amazonプライムかな……

 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』これの見所は悪者w 間違いなく。サラリーマンの上司と部下の関係を見るようで、上司によって部下が本気出したり、つまんなくて軽い鬱になったりwww 悪の秘密結社フロシャイムみたいな会社組織なんですよ、彼らは。大人が見るなら、悪者を見ましょう。子供はリュウソウジャーを応援させておけばよろしい。

 『仮面ライダーゼロワン』令和1年をもじって れいわいちねん れいわわん れいわん ぜろわん。バンザイ! バンザイ! バンザイ! 組織体系が四つ巴(企業、悪の組織、警察、謎の組織)になって本気になってみてみようかなという感じです。

 『サ道』元々、有紗ちゃんが出ると言うことでスケベ心で見てたんですが、見てたらサウナの世界にのめり込んで、「ととのう」という感覚を感じたときの感動はヤバい。

 『探偵!ナイトスクープ』ついつい見てしまう。何回かに1回はとんでもなくおもしろい映像を流してくるから無視できない。この番組はやらせもあるんだけどやらせはやらせであると誰が見てもわかる仕組みになっていて、騙された感がないのがいい。だからこそ30年も続いているんです。写真の見倣い秘書(アナウンサー)は降幡愛さんによく似てる、特に奥二重の目元から鼻筋にかけてがやばい。口元隠すとヤバいw

Posted at 2019/09/29 00:53:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ライトノベルとアニメ | 日記
2019年09月01日 イイね!

『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』の舞台挨拶に行ってきました。



 『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』の舞台挨拶に行ってきました。




 場所は「EJアニメシアター新宿」。テアトル系です。12時50分の回、上映前に福島潤さんと高橋李依ちゃんりえりーが登壇です。席はB-17。画像のとおりの位置です。A列は通常は報道席になるため空けてありますので実質1列目となります。なお、来場者特典の暁なつめ先生のSSはもらえませんでした。




 2人の登場は上手の客席の出入口から。すぐそばを通って登壇しました。上映前のトークショーなので内容については一切なしですが、EJアニメシアターの想い出、映画化の知らせを聞いたときの話、アテレコの話などがトークの中心でした。福島さんは封切り日にEJアニメシアターに一般客として見に来ていたそうです。席が近いんで時々りえりーと目が合うんです。今、Wikiを見てみると有紗ちゃんと22日違いの同い年ですね。若いです。終盤、もう1人ゲストが来ました。歴代のこのすばのOPを担当しているMachicoちゃんが登壇。トークの時の声がどこから出てるのか分からない典型的なアニメ声。小見川千明さんみたいな感じです。まさかまさかのこの映画のメイン曲を1曲歌いました。その間、福島さんとりえりーはA列の9-10番あたりに座ってMachicoのライブを観ていました。歌ってるとき、めっちゃ目を合せてくるんですよ、Machicoちゃんは。サビの振りは覚えましたよw


 トークも終了、同じように上手から帰るんですが、Machicoちゃんが横を通るときに「楽しかったよ!」と伝えて「ありがとう!」と返事していただけました。


 映画は封切りしたばかりで、何も書けませんが、書くとすれば、とにかく笑えます。5ちゃんねるのなつめたんスレではクスクス見たいな感じでしたが、福島さんが笑いたいときは我慢せずに笑えと言ってくれたおかげでドッってくる笑いが起こっていました。同スレでは原作厨が若干暴れ気味ですが、元々アニメ版では恋愛方向に倒さないように誘導している節はずっとあったのと、ラストは必ずアニオリで締めてきたので、アニメスタッフ側のポリシーを原作厨に日和ることなく貫いたのかなと思います。なので、これは問題ないのかなと思います。


 帰りは渋谷ハンズ小物を買って、帰ってきました。壊れていた風呂釜は、見事直りました。風呂釜の蓋を開けて、そこに扇風機で風を流し込んで乾かす作戦で、そのままの状態で舞台挨拶に出かけました。帰ってきて、点火したら種火がつきました。さすがに2日連続で銭湯はしんどいなって思ってたので助かりました。



1枚目:パンフレット
2枚目:ちょむすけぬいぐるみキーホルダー

Posted at 2019/09/01 22:12:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ライトノベルとアニメ | 日記
2018年11月05日 イイね!

今期のアニメについて徒然書きました。

 仕事は大変ですが、着々と進めていくだけです。何も起こりませんように。

 

●今週のシャンシャンとぷちぐる
 今週はボクのμ'sで大好きな凜ちゃんの誕生日でした。薄々感じてたんだけど、やっぱり泥沼化しました。泥沼BOXの2回目でURキタ!って思ったら過去の通常UR。頭に猫を乗せた可愛いヤツなんだけど、そうじゃないんだよぉぉぉって言ってからまあ出ませんわw 残数が2桁のところでようやく蠍座の女神を取りました。凜ちゃん、かわええなあ(*´д`*)ハァハァハァアハァ 何だかんだでURは3枚取りました。

補助券が貯まったのでUR確定で念願のルビィちゃんを取りました。ルビィちゃんは2枚目です。

 イベントは目標の3万位以内はキープ。スコアマッチポイントは、チーム編成がものをいうので3000位台で終わりました。とはいえ、今回はフルスペックチームではなく、絆を育てながらなのでLv100が8人、Lv1が1人というわけの分らない編成になっていました。スリワンはやるとどうしても肩があとから痛くなるのでこの時は出た時点で強制終了させて次のゲームに移ってました。目はノーツを完璧に捉えてるけど肩が痛みで追いつかないんです。我慢できるレベルじゃないし、我慢してやるほどでもないし。

 ぷちぐるは無事コンプリート。途中からSpecial Skillカードが100ptで神引きしました。1枚目は海賊真姫ちゃん、2枚目はメイド服千歌ちゃん。海賊真姫ちゃんが凄く使える! スキル発動で画面全体消去した上でスコアボムを2個も落としてくれるんですよ。画面消去するとボムと同じ効果なのでカボチャも割れるという素敵効果! これが出てから一気にカボチャ回収が進みました。大玉カードも含めて全てのヘルプカードを発動させて、535カボチャ/ゲームまで伸ばせたんですよ。

 千歌ちゃんはイベントが終わったあとだったんですが、こっちは発動するとぷちぐるが千歌ちゃんに変化します。スコアボムが取れるくらいなので25ぷちぐるを変化させるのでしょう。ゲームのインパクトを考えると、真姫ちゃんが有能です。

※音量注意!
動画

 

●今週のパキュームホース
 先週に引き続きバキュームホースの手入れをしました。前回はブローバイで汚れているのを確認して元に戻したものの、マスターバックの空気の抜けがあり、ペダルは1日で重くなってしまいました。

 今回、もう一度掃除をしてみたら、何か一杯ゴミがゴボゴボと流れ出てきてこういうのが弁にこびりついてリークを起こしていたのかななんて思いをはせていると雨が降ってきたので慌ててホースをつなぎなおして今日の作業は終えました。ホースを部品で買うのも馬鹿馬鹿しいのでこれで直るのだったら安いものです。これで直らなかったら部品を取り寄せですかね。

 

●今週のAqours
 今週は諏訪ななかさんの写真集が発売されました。普通の写真集ですね。ボクのランキングではしゅか、にゃーのグループかな。撮影場所はハウステンボス。細いよね。顔ちっちゃいよね。胸もちっさいよね(これも褒めてる!)。

 ボクのこの子が初めてのニコ生での印象は「ヲタ」w 空気がちょっと違う感じ。この子に対する印象が変わったのはいつぞやの感謝祭の時かな。まだ池袋でやってた頃。生放送中にもかかわらずきゃんとにゃーの暴走を叱って止めたんですよね。当たり前だけど損な役回りをして、その後は時間を押してるからそこそこで切り上げたりしてたんです(機材トラブルがあって開始が10分近く遅れてて、さらにきゃん、にゃーの悪ふざけで進行が更に遅れるという悪循環)。この子って見てくれてるファンの人達の期待値をしっかり考えてるし、「仕事」ということに対して真っ直ぐ捉えてるんだなって思うと、すわわの評価はボクの中では結構高いんです。もし、すわわが富士急の公開録音にいたら、説明するか「聞いてる人、何やってるかわかんないよ!」って笑いながらツッコんでくれると思うんです。

 Aqoursの中でもすわわは特殊な立ち位置っぽい(怖がられてる?)し、果南ちゃんにあまり変なデフォルメをメンバーにされるとむっとするような印象を受けてますが、キャラの印象を大事にされてるんだろうなって思っています。

 正直歌は……ああいう感じなのでアニソン歌手としてはしんどいかなって思うけど(キャラソンならいいと思います)、こういう真面目路線の子はもっと伸びてもいいのになって思います。

次はきゃんですね。出すとは思ってなかったよ。ぺったんこだから出さないと思ってました。きゃんの期待値はダンスで鍛えた筋肉質な締った肉体美だと思いますよ。しゅかの写真集ではそれがなくて大変不満だったんですが、きゃんの方には期待。

 

●今期のアニメについて徒然書きました。
 青ブタ面白い。ボクの一押しで、原作ラノベも面白いのでおすすめ。「さくら荘のペットな彼女」の原作もおすすめ。古賀朋江ちゃんはボクの中で推しw 時々出てくる博多弁がいっちょかわいいよね! 桜島麻衣のヘタレツンデレもなかなか味があるけど、見た目もかわいい朋江ちゃんはいい。かえでちゃん見てるとかよちんがwww 原作はかえでちゃんの社会復帰ストーリーでもあるので重要なポジションだったりします。

 思った以上に面白いと思っているのは「あかねさす少女」。もっとシリアスよりかと思ったら、いやいやw ちくわ様凄いよね! とりあえず困ったらちくわを食う。主人公のあすかちゃんがアホなんだけど、憎めないアホなんだよなあ。お笑いかと思えば急にシリアスに変身ヒロインになったりとなかなか面白いところついてくるなと思いました。

 転スラは安定してるかな。なろう系転生もの。ラノベ好きだと最近はやり過ぎなくらい転生もので溢れていて少々食傷気味ですが、このすば、リゼロ、と並んで評価の高い作品。無敵モードでゲームを進める面白さなんでしょうかね。転スラは最初からチートというより、チートになっていくというのが少し捻りがあるところなのかな。

 このすばは先日15巻が発売されました。相変わらず、笑える。話のテンポがいいのと、主人公カズマと女神アクアの絶妙なバランスが読んでいて気持ちがいい。どっちもクズだけど、切れ者カズマとバカのアクアw 今回は魔王軍幹部邪神セレナとの対決。ゲスさ対決でカズマには勝てないよw ステータス異常の「傀儡」は確かに凄い。でも、カズマに傀儡を掛けたあとのセレナがもうヤバいwww 同情を禁じ得ない…… いきなり乳を揉みしだかれるセレナw 神の施しのギブ&テイク、カズマにかかるとこうなるのかwww セレナ「無宗教なんてありえない」⇒カズマ「ある宗派の教祖様の誕生日を祝い、その月の終わりには別の宗教の鐘の音を聞き、年が明けたら神道に従いお祈りに行く」⇒セレナ「プリーストに喧嘩売ってるのか!」 セレナ「仕える神は一生涯だからよく考えて入信しろ!」⇒カズマ「八百万の神がいたり空飛ぶスパゲティモンスター教とか…」⇒セレナ「お前の国嫌いだ。」 この巻ではアクアが女神らしい言動をするところが読みどころでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●今週の「嘘も方便」
 週末、夜に母から電話が掛かってきて、1時間半も話を聞きました。冒頭で母の母(祖母)の介護の話で、記憶の混濁が激しいようで娘(=母)の名前を忘れる様子。久しぶりに思い出したようでそれで電話をかけてきたようでした。そういう感じなのでふんふんとひたすら聞いていたら夜の12時前。結局、喧嘩したんだけどね。途中で恩着せがましいwことを言ってきたんだよね。だけど、ボクは頑なに言いたくなかった。2年前にそれまで実家を蔑ろにしてきた理由を車の中で話したことがあって、分かってるのか分かってないのか特に確認もせず一方的に話したことがありました。その話をしたら、母は覚えてなかった。精神的な病気になって、1年休職して、復帰して、その頃が色々やさぐれて弱り切って、頼れる母に何となく話したことがあり、その時の返答が自分の中では超最低な言葉に傷付いて、その時は電話を外に出てたたき付けて壊しやろうかと思ったくらい悔しい思いをした10年前。以来、実家に帰っても母と話す言葉は百数語程度。そこまでボクの心は冷え切っていました。病気になってやさぐれても婚活も考えてましたけど、この親は人様に紹介できないと感じたら、もう独身でいいなって思いました。

 結局覚えていない。2年前に話したことも覚えてない。なんでボクがこんなに怒り狂っているのかも理解しないうちに「申し訳ない」「ごめんなさい」。何それ? もうね、イヤ。よく分からないけどとりあえず頭を下げたら親子だから許してもらえるとか思っているんだったら勘弁してほしい。はっきり言いました。誠意とかそういうんじゃない。そんなんいらんねん。理解をしてほしいだけなんです。日本政府が得意な「謝罪砲」なんていらない。

 「嘘も方便」その通りだと思う。人間なので嘘もつきます。ボクだって舌抜かれるくらいには嘘くらいつきますよ。母は自分は嘘言わないと言う。その言葉を聞いたときは鼻で笑いましたよ。そらそうだ。あなたは自分が嘘をつかない代わりに、周りの人間に(姉妹子関係なく)嘘をつかせているんだから。「嘘も方便」の例を一生懸命話すんだけど、嘘をついていい場面と必要のない場面が区別がついていない。ボクが自分の母が不潔だと感じているのは人様に嘘をつかせて自身は何もしないこと。少しでも自分をよく魅せたいという虚栄心の塊で、自分で嘘をいうとバレるから、周りで固める。母は間違いなく意識せずにそういうことをしてきた(才能と言ってもいいかもしれない)と思うけど、そのシステムとかアルゴリズムとか見えてきたら本当にイヤになってきたんです。あまりに自然な提案だから気づきにくいんだけど、気づいてしまうと本当に怖い。こっちは何のメリットのない嘘なんてつきたくないし、いつまでその縛りがあるのかも分らない。まだ学生してた頃まで掘り下げて思い出すと、何気なくポロッと話したことに逆鱗に触れたこともあったからね。

 実家に帰る度にもう許そうとかもう少し喋ろうとか考えるけど、実家に帰ると、言葉に一々猜疑してしまうイヤな自分がいて、話すとまた嘘をつかせる提案をされるんではないかという恐怖。ダメだね……自分。今年の年末は実家に帰るのやめようかな? そんなことを考えながら二子玉川の回転寿司屋のCHOJIROで熱燗を引っかけながら考えてました。

Posted at 2018/11/05 02:06:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | ライトノベルとアニメ | 日記
2018年10月07日 イイね!

1週目を見ました。

 最近は1時間早く会社に行ってる社畜です。よろしくお願いします。立ち会いしてる間は仕事できないし、下準備もしないといけないので。火曜日は職場とは違うところで立ち会いで7時には家を出てないとw

 Aqoursのユニット対抗戦ファンミの札幌公演の振替が旭川に1月開催に決まりました。ボチボチ旭川に行きたいなあって思っていたので願ったり叶ったりです。

 

●今週のシャンシャンとぷちぐる
 ぷちぐるは無事(?)イベントは全部クリアしました。ノーマルからハードまで。今は通常のタスクをボチボチやってまして、先日⭐️1100個目を達成しました。どんなけやりこんでるんだって感じだよね。僕今のことりちゃん能力を少し削られただけで十分強いですよ、本当に。この課題の時は「コレ」っていうのはある程度決まってきます。コンボを稼ぎたいときは制服にこにーかみら僕ルビィちゃんとかみたいに。

 イマイチ使い方がよく分からないのがカードかな。一発限りの能力が付いてくるだけで適当に合わせて使っています。たぶん、スコアアタックするときに能力が発揮するんだろうなって思いますがスコアアタックって全然やってないから余計に使い倦ねてる感じです。

 シャンシャンは最近肩の調子が以前よりもよくはなってきたのでフルコンボまでちゃんと狙えるところまで回復してるかな。でも、以前みたいに回数をこなすことが肩が痛くなってできないので、かつてのように6枚取りが普通というのは無理です。

 今回のイベントはμ'sのお散歩ラリーで学校説明会で秋葉原を散策するための下見をするというストーリー。久しぶりにμ'sの会話劇を聴けて楽しかったです。一番変わったのは穂乃果の声。えみつんが痩せたせいだと思うんだけど穂乃果の声がやたらキンキンする感じ。以前のもう少し深みのある声ではなくなったなあって感じました。ことりちゃんのイ音とエ音の発音が変な感じ。具体的には「〜だね」の「ね」が「ネ」と「二」の中間の感じ。2年前の方がはっきりした発音だったかなって。でもね、一番驚いたのは真姫ちゃん! ちゃんと真姫ちゃんになってた。以前、μ'sが復活して真姫ちゃんの声をきいたときに素人の棒読みになってて「なんやこれ!?」思いましたよ。2年のブランクでここまで酷くなるものなのかって。今回の新規の書き下ろしで2年前の真姫ちゃんに戻ってたのでかなり練習してアフレコに挑んだんだろうなって思いました。

 

●今週のTOKIMEKI RUNNERS
 やっと視聴動画を確認しました。畑さんはAqoursでお終いみなたいな話を聞いていますが、虹ヶ崎も9人組の作品では書くんじゃないかなって思います。

 虹ヶ崎は基本的には9人それぞれが個人事業主方式をとっているので、全員畑さんが書いちゃうと個性が出せなくなるので、あえて個人のときは畑さんではない人が詩を書いているのかなって感じました。専属化するのか毎回変えるのか気になるところですね。

 今回のアルバムかは悔しいけどしょうがないかなって。9人分全員シングルとか狂気の沙汰じゃないわなw

 ボクの推しは、果林ちゃんとかすみん(←かすかすではない!)。聴いていいと思ったのは彼方ちゃんとせつ菜ちゃん。意外性を感じたのは璃奈ちゃん。璃奈ちゃんの中の人がかなり美人さん(梨香子系の彫りの深い顔)なんだけど、梨香子のような正統派の感じとは違う思いっきりアニメ声でビビったw

 9人集団で動かすわけではないので、明らかに歌唱力に問題がある人は採用されていないようです。一方で歌唱力は集団で動かすことが前提となると話は変わって、ヘタ・ウマを上手く組み合わせると不思議なハーモニーが出るので簡単には切り捨てられないところが難しいです。それがμ'sでもAqoursでも遺憾なく発揮されていますね。μ'sのハーモニーは本当に綺麗。揃いすぎると合唱団になっちゃってエンターテインメントとして聴くにはとてもつまらないんです。全員が音程からソプラノ・バスを分けてキッチリ歌うのは芸術として聴くなら満点なんだけどね。

 μ's、Aqoursと違うのは、中の人が割りと声優として経験豊かな方がいて、イマイチ、育てゲーする感じが薄いのがちょっと気になるかな。Aqoursなんかは声優業旗揚げしてから3年以内の人ばかりオーディション採用で、見てて育ってきたなあとか、今のラジオはダメだなあとか思いながらファンが育てるラブライブ!感は強く感じて、アレはよかった、アレはアカンかったとか適当にああだこうだウダウダいいながら見るのが好きなのよね。

 視聴動画を聴くと何だかんだでラブライブ!してるなって思いました。Aqoursほど嵌るかどうかは未知数ですけど。

 

●今週の車
 先週に書き忘れていただけですが、オイルを交換してきました。ボクのオイル交換のペースはかなり遅くて8,000kmくらい。10,000kmを越えないように8掛けの値で交換しています。3,000km交換はさすがに石油屋の陰謀だろwって。デビアンの結婚指輪(しかもダイヤモンドw)は給料の3ヶ月分とかいう戯れ言だと同じ類かなって。距離は走るのでエレメントは都度交換にしています。

 今回のオイルはスピードマスターの5w-40。個人的には10w-40が好きですが、秋口なのでこの固さに。スバルのメーカー推奨は5w-30です。FA20のターボなのにかなり柔らかいオイルです。冬場ならいいのですが、夏場にこの固さはガサガサしてうるさいです。

 

●1週目を見ました。
あかねさす少女
もう少し重いかなって思ったら、割りと軽かったけど、3話目で1回目の返しがあるのでそこまでは様子見です。
転生したらスライムだった件
最近、ラノベ界では食傷気味の転生もの。なろう系は重いものより軽さ重視なので見てみようと思いました。思い通り軽い内容。このすばを越える面白さではないと思いますが、3話目も突き抜けて年末まで見ていけそう。
タモリ倶楽部
タモリの面白さの原点。昔テレビをよく見ていたときはちゃんと見てました。ここ2年くらい、また欠かさず見るようになりました。We like shorts, shorts!!
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
定番ですね。実は宇宙戦艦ヤマトと重なってしまい、こっちを削って見る予定。おじさんはなんだかんだでヤマトが好きなのです。
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち
ヤマトリメイクの第2弾。ボクがそれこそ小学生くらいの頃にかじりついて見てました。引き続き山本玲ちゃんが出てくるのはよいw ガミラス帝国と仲良くなってるんだね。でも、デスラーは?
ブラタモリ
これは2年近くレギュラーで見てる番組。今年から近江ちゃんからリンダちゃんに変わりましたが、地質ガチヲタ会話にリンダちゃんの素朴な質問や行動が面白い。この番組見ると旅行に行きたくなるから好き。勉強にもなる。
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
鴨志田一先生のラノベ作品のアニメ化。著者を見て気づくかもしれませんが『さくら荘のペットな彼女』という作品の著者です。さくら荘のアニメ版はしょうもないことにケチつけるのが多かったですが、作品としては非常に良質で、ボクは普通に泣けました。本作1話目から鴨志田節が炸裂してて、今期一番の期待の作品です。
仮面ライダージオウ
見ちゃうよねw 前作のビルドが強烈に面白かったので引き続き見てます。まだまだビルドほどではないですね。今は20年分のライドウォッチ蒐集だからだと思いますが、蒐集が済んでからなんでしょう、面白くなるのは。
怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
以前からちょくちょく書いてますが、ルパンレンジャーを目立たせるためのパトレンジャーでちょっとねえって感じ。Xレンジャーは要らないと思うんだけど。ルパン側にイケメンばかり揃えるあたりも悪意とは言わんけどもう少しどうにかならないか。最近、つかさちゃん(奥山かずさ)のショートヘアの影像が出て悶えるw ボブの工藤遥も可愛いけどね。
探偵!ナイトスクープ
関西の定番深夜番組。かつては深夜番組なのに視聴率30%目前まできたことがあった。マンネリと言われながらも時々強烈に面白いネタが出てくるのでホントに侮れない。今日見た大葉大好きおばちゃんは目茶苦茶ワロタw 電気アンマは見てるだけでウワってなるよねwww おなごには分かるまい。関東では1ヶ月遅れの放送なんです。臨時秘書に有紗ちゃんが出てこないかと密かに願っている。ついでにきんちゃんが投書してくれないかと願っている。
ユリシーズ
進撃の巨人
ラブライブ!サンシャイン!! 2nd Season
INGRESS THE ANIMATION

Posted at 2018/10/07 23:14:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ライトノベルとアニメ | 日記
2018年03月19日 イイね!

ねんどろいどごっこについて語ってみました。

約2週間の社外出勤は終わりました。課題しか残らなかったです。アレを内製化とか狂気の沙汰じゃない。今はベンダーがRFP要求仕様書に基づいてお金を貰ってるからやってるけど、アレはそれを測るための試験じゃないでしょ。もっと、実際にユーザの使用に基づいた試験をすべきで、ギリギリの環境下でやって何が見えるのか、何が言えるのかボクにはサッパリ分かりません。ベンダーさんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。そもそもRFPの内容が間違ってるし、限界を測る試験は別にあるわけだからここでやる試験ではないでしょう。酷い。


●今週の放題
伊豆長岡駅のHPTのデコレーションが終わるそうです。Twitterで情報が漂流してきたのを見ただけですが。

地元で反対をそもそも受けていて撤去せざるを得ないというのはしょうがないんですよ。地元の人々が決めることだから。地元の人にも折角来てもらってるのにって思いもあるだろうし、頭の硬い人達を説得しきれなかったのはしかないことなんです。法律(というより条約の壁?)がある以上、もう無理かもしれません。ただし法律(条約?)に抵触しているかどうかは伝聞情報だし、反対派にしてみれば、これをよりどころにして(拡大解釈して)うまく撤去させようとしているようにも見えます。
※法律よりも条約を守るのが国際的なルール(条約に基づいて法律を作る)です。どこぞのアホ国家は全く守りませんけどね。

ただ、リプを見てて気になったというか、それはおかしくないか?って思ったのは「ラブライブ!のおかげ」という言い方若しくはそれに準ずる言い方。当事者(地元の人)と第三者では意味合いはすごく異なると思います。第三者が言うととてつもなく上から目線で「してやってる」感満載だと思いませんか? 「誰のおかげ(給料)で飯喰ってると思っとるんじゃ!」っていう昭和のクソ親父みたいな言い草。ボクにはこれと同レベルの意見だと感じています。正直ね、第三者から当事者に向かって言われたら意固地にもなりますよ。結果としては(客観的に見て)そうかもしれないけど、それが本当かどうかを証明してみせるのは当事者の腕の見せ所です。

たいがいボクは回りがドン引きする程度にはサンシャイン!!やAqoursを贔屓にしてますけど、この言い方は看過できない。口が裂けても口に出して言うべきじゃないです。ぶっちゃけそこまでラブライブ!サンシャイン!!の事務局もAqoursの皆さんもそんなに偉い人達じゃないです。当事者なら言いたい放題と思いますけどね。

ボクの聖地巡礼の印象では伊豆の国市はあまり聖地巡礼に積極的ではないと感じてます。原因は沼津市のようなしっかり盛り上げてくれるリーダー的存在が伊豆の国市にはいないから。今の伊豆の国市はラブライブ!サンシャイン!!のプロジェクトが始まった頃の沼津と同じ印象です。どう触れていいのかよく分からない状況なんだと思います。


●今週のねんどろいど
ようやく 善子ちゃん ヨハネをおろしました。中二病は分かりやすすぎて逆に推せなかったかな。見た目はダイヤちゃまと同じ感じで濃いめの髪にパッツン系なのでいい線は言ってるんだけどね。ダイヤちゃまがいなかったら推してたかもしれないです。守護霊である小林愛香さんはいい人なので応援はしたくなります。
若い人ほど 善子ちゃん ヨハネを推してるイメージがあります。その対極がダイヤちゃま。中年ほどダイヤちゃまを推してるイメージがある。若い人からすると早瀬未沙中尉のようにダイヤちゃまはおばさんポジなんだろうね。 善子ちゃん ヨハネはアイドルのリンミンメイのポジと考えると個人的にはしっくりくるね。



●ねんどろいどごっこについて語ってみました。
最近、狂ったようにねんどろいどで遊んでます。ねんどろいどはかわいいんですよ。箱から出してポーズを付けてあげると、可愛さ3倍増しなんですよ。ラブライブ!系は種類が多く全コレする人のことも考えて開発元のグッスマではパーツを少なくする代わりに他のねんどろいどよりも安く設定されています。少ないパーツから如何に表情を作ってあげるかを考えるとわくわくします。

今まで遠ざかっていたのは部屋が片付いてなくて机が出せない状態だったからです。部屋はかなり片付いたのでねんどろいどごっこを復活させました。

ねんどろいどごっこについては言うほどお金はかけていません。わりとあり物を使っています。

▼背景用ボード
ボードの有無で結構変わります。パーソナルカラーは揃えているのですが、紫がいつもお世話になっている世界堂で手に入らなくてラベンダーカラーで代替しています。紫の鞠莉ちゃんは違和感の感じる色だったと思います。鞠莉ちゃんも好きなのでパーソナルカラーにしてあげたい。ない場合はお弁当箱を包むクロスでもいいし、英字新聞でもいいです。英字新聞を使うなら字を斜めにするとちょっとインスタ映えするかも。

▼ミニスタジオ
フィギュア撮りには必須です。オープンにしてしまうと色が安定しません。

▼ライティング
傘型の四角い物を使っています。ミニスタジオだけでは上からの光が圧倒的に足りないのであった方がいいです。必須ではないです。
補助として小型のLEDを使用しています。最低2灯はほしいところ。1灯だけだと影ができてしまうので2灯以上が望ましいです。本当は1機15000円くらいの物を買いたいのですが、コレくらいの物でも十分いけます。

ボクはレンズの先端にLEDライトも付けています。かなり明るく撮ることができます。

▼カメラ
マクロ機能があれば何でもいいです。マクロがないと見えてはいけないものが見えてしまいます。マクロないんですよ…っていう場合は画像アプリで切り取りトリミングしましょう。でも小さく切り取りすぎると画が荒れるので、マクロ機能/レンズはあった方がベターです。

▼レンズ

一眼レフやミラーレスの場合はマクロレンズ(マイクロレンズ)を使うことになります。ボクは100mmのマクロレンズを持っているんですが、レンズの先端が対象物に近すぎて使っていません(設計が古いレンズなので全長が倍以上に伸びてしまいます。もの凄い優秀なレンズなのに勿体ない)。体を前後に揺するとねんどろいどを倒してしまう…… そういうこともあり、ボクの場合は85mmのレンズに接写リングを使用しています。90mmのオートフォーカスがほしいと思いながらずっとこのレンズ一択です。接写リングはチューブが長いほど寄ることができます。旧CONTAXの13mm、20mm、27mmの3種類のチューブがあり、単独で使ってもいいし、連結して使ってもいいです。85mmと13mmのチューブでセンサー面から50cmくらいまで寄れます。20mmで25cmくらい。通常の最短は1mです(85mmレンズとしては寄れないレンズです)。
▼ピント合わせ
基本は眼に合わせます。フォーカスを固定できるのでしたら倍率設定してから、体を前後に動かしてピントを合わせます。拡大した影像を見ながら合わせます。
▼シャッター
手ぶれ補正があるならあまり気にしなくていいと思います。ぶれたら撮り直せばいいのです、デジタルなので。どうしてもというなら、2秒(3秒)タイマーを使いましょう。シャッターを押してから2秒(3秒)後に切れるのでブレをかなり軽減できるはずです。
▼ねんどろいど
何となく情景を三次元的に思い浮かべながら適当に配置しましょう。どの角度から写せばいいのか影像を見ながら決めます。
慣れてくるとどうやればこの娘達が会話しているように見せられるのか分かってきます。顔のパーツが2枚しかないので顔を敢えて見せないことも必要です。顎を少し引くだけでも会話してる感が出てきます。女の子なので脚を少し内股にしてあげるだけで女子力がアップします。

ルビィちゃんを千歌ちゃんのふくよかな胸に埋めさせたかったので小道具でアクリルのブロックの上に千歌ちゃんを載せています。
マクロにすると遠近感が変わります。

Posted at 2018/03/19 04:31:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | ライトノベルとアニメ | 日記

プロフィール

「つれづれ書きました。 http://cvw.jp/b/457804/48606055/
何シテル?   08/17 16:49
低浮上です。 友達蒐集の方はお好きにどうぞの精神で相互フォローします。 ただしPV芸人の方は私の勝手な判断で勝手に切ります。 自分が思うがママ、唯我独...

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