木曜日の朝のことですが写真右側、対向車線の大型トラックの運転手が下りの凍結路面にビビり路肩に停車、
路肩によせても大型トラックなので道路の大半をふさいで後続車は通れないので渋滞。
その影響で反対車線(つまり私の走っている車線)を走るドライバーも減速や停車。
塩カルをまく親切?な方も現れ完全に両側の車線が詰まる形で渋滞。
っで見事に渋滞にはまってしまいました(汗)
ったく迷惑な話です(-_-;
ビビって止まるくらいなら初めから走ってくんな、もしくはチェーンやスタッドレスの準備をしてこいって感じです(-_-;
もしくは遠回りになっても平坦で走りやすいところを走ってほしいものです。
昔 私がトラックに乗っていた時はごねてチェーンも用意してもらったしダメだと思ったらチェーンを巻いて泣きながらゆっくり走ったものです。余裕があれば雪の影響を受ける前に荷下ろし場の近くまで走っていたものですが・・・・・・
昨日が鹿児島では大雪?だったみたいですが霧島の方では木曜日の朝が冷え込んでヤバかったです(汗)
いつもより30分程早く私が出勤した時間はまだ薄暗く雪は積もっていないんですが路面が濡れて黒光りしていました。
いわゆるブラックアイスバーンっていうヤツですがこれが一番怖いです・・・・・・
スタッドレスを履いていても滑るし濡れているのか凍っているのか判別が難しいです。
カーブでは勝手に滑り出していくし交差点やT字路での右左折では内側のタイヤがホイルスピン(汗)
スタッドレスなので吹っ飛びはしませんがアクセルワークも慎重になります。
最近の車は電子スロットルで出力制御もしてくれる?のでラフにアクセル操作しても空転を感じさせずに走ってくれるっていうのは羨ましいです(^-^;
その分路面がガチガチに凍っているっていうのには気付かない?んでしょうね(謎)
のでノーマルタイヤ?な前を走っていた車は曲がりたい路地に曲がり込めずに真っ直ぐ走っていくっていうのを何度か見かけました(^-^;
これなら積雪5㌢とか10㌢の方が見た目でも分かるしアイスバーンよりも確実にグリップするのでそちらのほうがいいです(^-^;
というわけでいつもより早く出社したのに↑の渋滞のおかげで到着したのはいつもと同じ時間っていう(-_-;
まぁ事故等しなかったのでよしとします(^-^;
そして会社に着いてから思い出したのはタイヤの空気圧(汗)
ドライ路面だとハンドリングがグニャグニャだし抵抗があるので空気圧高めで入れていたのですがこれが失敗だったと反省(汗)早速下げました(^-^;
吸着ゴム?っていうスタッドレスタイヤの性質もあり面圧より面積を稼いだ方がいいということもあり余計に滑った?みたいです(謎)そして現在使っているダンロップのスタッドレスは以前使っていたヨコハマに比べて硬化が早いような気がします。
去年はここまで気を使わなくてもよかったような・・・・・・(謎)
さてもう一回くらいはこちらでも積雪があるかなぁ~と思いつつ降らないでほしいものです(^-^;
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2018/01/13 21:05:25