
タブレットにUSB接続させるのですが接続させた機器やUSBメモリを認識しないというトラブルが以前よりありました(汗)
まぁ使用頻度は少ないからと放置していたのですが最近インプで使うことが多くなりちょっと気になりだして色々やっているのですがどうも違うみたい(-_-;
タブレット側のUSB電源回路がダメになったかな?とアダプタ付きのハブを付けるも症状は変わらず(汗)
認識したりしなかったりなのでデータではない?やっぱりマザーボード?修理に出そうにもそれならバッテリーもそろそろきてるし買い替えを検討します。しかしWindows8は・・・・・・・
7の新品があればそちらに飛びつくんですけどね(^-^;
欲を言えばWindows、アンドロイド、どちらのOSも入っていて切り替えのできるタブレットなんてのがあると色々と使えて面白いんですけどね。
先日古い友人とばったり遭遇。
色々と話しているとアルミの溶接の話に。
アルミと鉄を溶接してくっ付けられるか?というもの。
出来ません!いや正確にはなにかしらの方法でアルミと鉄を溶かし込んでの溶接はあるかも?しれませんがそういうのは一般的ではないです(^-^;
やるとすればロウ付け溶接で簡単にいえばハンダ付けの強力なヤツ。
でもこれはアルミも鉄も溶かして付けているわけではないので強度もなく振動にも弱そうです。
私の使っている自転車でクロモリロードの方はロウ付け溶接で作られていますがそう考えるとロウ付けもそんなに弱くないのかな?いや設計や使う材料で補っている部分もあると思うのでその辺りは・・・・・(^-^;
鉄とステンレスなら異材溶接できます。割れないように注意は必要ですが。
個人的にはアルミ溶接は鉄やステンレスからすると難しいです。逆にアルミばかりやっている方は鉄やステンレスが難しいそうです。
チタンも溶接出来ますが溶接後の冷却をちゃんとした手順でやらないと変色して割れの原因になるようです。
っていう話をつい話込んでしまいました(^-^;
っで溶接は止めボルトで止めるか材質をそろえた方がというアドバイスを。
こんな話をしてたらたまには
溶接してぇと(苦笑)
やるならもちろんTIG溶接です(^-^;
Posted at 2014/10/01 22:24:51 | |
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