ライダーとパッセンジャーに、 かつてない快適性と走りの感動を。“The Honda Premium Tourer”
GOLDWINGTOUR 全長:2,575mm 全幅:905mm 全高:1,430(最大1,555)mm
GOLDWING 全長:2,475mm 全幅:925mm 全高:1,340(最大1,445)mm
エンジン種類:水冷 4ストローク OHC 24バルブ(4バルブ)水平対向6気筒 総排気量:1,833cm3
1975年の発売以来、Hondaモーターサイクルのフラッグシップモデルとして進化してきたグランドツアラーモデル。その圧倒的な快適性に加え、新次元の操る喜びによるかつてない感動を目指し、GOLDWING TOURとしてフルモデルチェンジしました。エンジンは、小型軽量の水冷4ストロークOHC(4バルブ)水平対向6気筒を新開発。シームレスな変速とスポーツバイクならではのダイレクトな駆動力を両立する7速DCT※1(Dual ClutchTransmission)や数々の制御技術からなる4種の“シーン別ライディングモード”※1を組み合わせ、ツアラーとしてのみならず、モーターサイクルの走りの魅力そのものを徹底的に進化させました。フロントサスペンションには、乗り心地の良さと軽快なハンドリングを両立するタブルウィッシュボーンサスペンションを独自開発。スタイリングは、勢いよくスラントさせたフロントマスクや徹底した空力マネジメントを図りながらエッジの効いた面構成で上質さと高い運動性能を表現するなど、洗練された鋭さと緊張感あるデザインを追求。さらにDCTの構造を活用し、乗車中の車体切り返しをより容易にした微速前後進(ウォーキングモード)※1やApple Car-playに対応したインフォテイメント※2、スマートキーの採用など、プレミアムと呼ぶにふさわしい装備を充実させています。また、トランクレス、ショートウインドスクリーン、マニュアルミッションを採用したモデルをGOLDWINGとしてラインアップ。グランドツアラーの価値を革新し続けるゴールドウイングの世界が、一層魅力的に生まれ変わりました。
来年4月に新系列となるホンダドリームから発売される予定のゴールドウィングだそうだ。HDなどに代表される本格ツアラー系のバイクなんだろうけどどうもこの手のバイクは好きになれない。ここまで来るとほとんどバイクの領域を超えているような気がする。装備は至れり尽くせりで快適性は抜群、この巨大な車体の割には運動性もよくてワインディングも何のそのと言う。このバイクは単独もさることながら熟年世代がタンデムでロングツーリングを楽しんでいるのを見ることも多い。僕はタンデムする相手がいないから関係ないが、以前の職場の知人は奥方にヘルメット、ウエア、手袋、ブーツとすべて買ってやってHDに乗せてやったらその1回きりでもう二度とのらなかったとこぼしていた。確かにいくら快適装備満載とは言っても四輪のような完全密閉ではないので雨風も当たるし、騒音も排ガスも直撃だからなあ。しかも左右に振られるし、・・。新型ゴールドウィング、価格は250万超程度だろうか。いくら快適装備満載でも快適性では四輪とは比較にならないし、ヘルメットやプロテクターも必要だからそれならば買うとしたらCB1300スーパーボルドール、155万、だなあ。後席の快適性?乗りたきゃそれなり我慢しろって、・・。二輪だろうが四輪だろうが、それが僕のポリシーではある、何てことを言うから誰も乗ってくれないのかなあ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2017/11/02 12:28:16 | |
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バイク | 日記