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2017年11月14日 イイね!

緑のゆばーば、希望の党代表を辞任とか、・・(^。^)y-.。o○。




希望の党の小池代表(東京都知事)は、党執行部人事が14日の同党の両院議員総会で決まることを受けて、代表を辞任する意向を固め、周辺に伝えた。

 
小池代表は衆院選後、「創業の責任がある」などとして代表を続けていたが、都政に専念する必要があると判断したとみられる。

 
小池代表は安倍首相が衆院解散を表明した今年9月25日、自らが代表を務める希望の党を設立。衆院選では過半数を超える候補者を擁立したが、当選は50人にとどまり、敗北を喫した。衆院選の投開票日、小池代表は出張中のパリで、「今回は完敗。私自身にもおごり、慢心があったのではないかと反省している」などと述べた。




結局、希望の党って何だったんだ。「政権を取る」と安部政権に反旗を翻して挙兵したその総大将が、「やっぱり都政に専念します」とか言って逃げていれば選挙など勝てるはずもない。今回の選挙が後にも先にも唯一の勝負所だったが、その勝負を自分で捨てては立つ瀬もないだろう。結局、「自分かわいい、自分ファースト」の緑のゆばーばではあった。これでゆばーばも都政1期で終わったな。それでも弱り目に祟り目では満足にできるかどうか、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2017/11/14 17:27:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2017年11月14日 イイね!

大型二輪に乗ろう(ヘルメットを脱ぐと髪がぐちゃぐちゃなのが極まり悪くて、・・(^。^)y-.。o○)




バイクに乗るときはヘルメットを被る。これが法律上の義務なので被らないといけないし、ヘルメットを被っていないと転倒したときに危険極まりない。頭蓋骨など路面と勝負したら簡単に割れる。ツボでもドンブリでも路面に落とせば砕けるだろう。あんなものだ。時速何10キロの勢いをつけたら人間の体などぐちゃぐちゃになってしまう。


トライクなどでは全く無防備が当たり前のようだが、トライクも転倒するし、衝突したりして投げ出されれば条件はバイクと一緒なので無防備と言うのは命は要らないということなのだろうか。


かくも重要なヘルメットではあるが、被っていると困ることが一つある。髪がぐちゃぐちゃになって脱いだ時に格好悪いこと夥しい。大体、休憩場所や見学場所などでヘルメットを脱ぐことになるが、髪の毛がペタンコ、ぐちゃぐちゃは如何ともしがたい。


そうかと言ってヘルメット、特にフルフェイスの場合は被ったままだと強盗と間違えられる恐れがある。何かいい方法がないかなと思っていたらライダーの皆さん、SAやPAなどではヘルメットを脱ぐとどこからか帽子を取り出してさっと帽子を被っていらっしゃる。なかなか格好がいい。


「よし、これで行こう」とバイクブロスの通販でシンプソンのワークキャップを買ったらフリーサイズなのに小さい。仕方がないからにりん館で実際に被ってみてワークキャップを買い直した。グリーンのワークキャップで戦闘帽のようなのでこれを被って迷彩服でも着たら自衛官のようだが、まあまあ様にはなっている。


まあこれでヘルメットを取って髪を一生懸命なでつけたり起こしたりしなくて済むようにはなった。もっとも帽子の下はぐちゃぐちゃの髪であることに変わりはないが、・・(^。^)y-.。o○
Posted at 2017/11/14 15:59:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年11月14日 イイね!

恐るべし、日本の底力、・・(^。^)y-.。o○。




太平洋戦争末期に軍用機を開発した旧中島飛行機三鷹研究所の建物が残る国際基督教大学(ICU、東京都三鷹市)で、旧陸軍初のジェット戦闘機「火龍(かりゅう)」に搭載される予定だったジェットエンジンのものとみられる部品が見つかった。戦時中に国内で生産されたジェットエンジンはほとんど現存せず、専門家は「当時の航空技術を知るうえで非常に重要な資料だ」と話している。【伊澤拓也】


見つかった部品は、排気ノズル(直径74センチ、長さ73センチ、重さ71キロ)2点と、それを覆うカバー1点でいずれもステンレス製。三鷹研究所に関するリポートを作成するため学内を調べていたICU4年の古川英明さん(21)が2015年6月に資材置き場で見つけた。

 
戦後にICUが買い取った三鷹研究所の敷地内で出土し、1950年代前半までにICUの保全業務に携わる建設会社社長宅の軒先に置かれた後、約20年前に資材置き場に移されたという。70年近く雨ざらしにされて全体的にさびているものの、カバーの一部を除いて目立った破損はない。

 
古川さんの恩師で、三鷹研究所の歴史を調べたICU高校の高柳昌久教諭が、日本航空協会と東京文化財研究所に部品の調査を依頼。形状や当時貴重だったステンレスが使われていることなどから、三鷹研究所が日立製作所とともに開発を進めたジェットエンジン「ネ230」の部品の可能性が高いことが判明した。

 
太平洋戦争末期、旧海軍がジェット特殊攻撃機「橘花(きっか)」の開発を進めたのに対し、旧陸軍は米軍の爆撃機B29を迎撃するために「火龍」を計画した。ネ230が1機に二つずつ搭載される予定だったが、試験運転をしただけで実機は完成しないまま終戦を迎えたという。見つかった排気ノズルには他の部品と接合した痕跡がないため、試作品とみられる。溶接が粗く強度が不足しており、ドリルで開けた穴にできる「バリ」と呼ばれる突起も多く残っている。

 
日本航空協会の長島宏行・専任部長は「当時、世界最先端だったジェットエンジンを作る基礎的な技術はあったが、熟練工が不足した時期で、粗雑な点も見える。悪化する戦局を打開するために開発を急いだことがうかがえる」と話す。

 
ICUは部品を貴重な近代化遺産として学内で展示することを検討している。




ただただ戦局を挽回したい一心だったんだろうけどあの社会は戦乱で混乱を極め、設備は空襲で破壊され、物資も底をついて国家が破滅の淵に足をかけていた時代によくぞロケット戦闘機やジェット戦闘機などを作れたものだと思う。それを考慮すると日本て大した国だとつくづく思う。恐るべし、日本の底力、・・(^。^)y-.。o○。

Posted at 2017/11/14 14:40:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年11月14日 イイね!

F3(仮称)開発コンセプトが描けず計画延期、・・(^。^)y-.。o○。




国産を視野に入れた航空自衛隊の次期戦闘機「F3」について、防衛省が開発決定の先送りを検討していることがわかった。2018年夏までに国産・国際共同開発・輸入のいずれかから選ぶ方針だったが、中国が空軍力を増強する中、将来にわたって日本の航空戦力が優位を保つための戦闘機の姿を明確に描けていないためだ。

複数の関係者によると、次期中期防衛力整備計画に具体的な事業として盛り込まない公算が大きいという。

F3は、2030年ごろから退役が始まる空自の支援戦闘機「F2」・約90機の後継機。開発から調達、維持管理、廃棄までを含めた総事業費は4兆円とも言われ、各国の防衛産業が大型の武器開発案件として参画に関心を示している。

防衛省は、19年4月から始まる5カ年の中期防で事業化することを目指し、日本で単独開発するのか、他国と共同開発するのか、外国から輸入するのかを18年夏までに決めることにしている。昨年から2度、検討に必要な技術情報を収集するため、情報提供に応じる企業の募集を行った。

兵器開発に必要な「情報要求」(RFI)と呼ばれる手続きで、本来であれば日本が求める戦闘機のコンセプトが書類に書かれている。しかし、書類に目を通した企業関係者は「どんな戦闘機を作りたいのか、まったく分からなかった」と話す。

東シナ海上空で活動を強め、陸海空の3軍を合わせて2700機の作戦用航空機を有する中国軍は、ステルス戦闘機「J20」と「J31」を開発中。

英国の国防戦略研究所が発行する「ミリタリーバランス」によると、20年前後に運用を開始するとみられるという。さらに弾道ミサイルや射程1500キロ以上の巡航ミサイルを保有、ミサイル搭載可能な無人機も開発しているとみられる。

一方、日本は最新鋭のステルス戦闘機「F35A」を42機導入するほか、現主力戦闘機「F15」200機のうち、半分の100機の近代化改修を予定している。

F15の残り100機の扱いが決まらず、F2が退役していく中で、「航空優勢を維持するには後継機をどんな戦闘機にすべきか、省内で意見集約ができていない」と、政府関係者は話す。

イージス艦や陸上配備型イージスなどを含め、「防空体制全体の中で考える必要がある」と同関係者は指摘する。

複数の関係者によると、共同開発を選択する場合の相手国選びの検討も順調に進んでいない。本命の米国はF22が現役、F35も配備が始まったばかりで、新たな戦闘機を共同開発するにはタイミングが合わない。今年春から実際に共同研究を進めている英国も有力候補だが、政府関係者は「さまざまな声がある」と話す。

さらに今年7月に戦闘機の共同開発で合意したドイツ・フランス連合も新たな候補として浮上。「もっと時間をかけて慎重に検討したいという声が省内にある」と政府関係者は言う。

日本の防衛費はここ5年、毎年0.8%のペースで伸びている。しかし、北朝鮮が核と弾道ミサイル開発を急ピッチで進める中、ミサイル防衛の強化を優先。F35や無人偵察機「グローバルホーク」、新型輸送機「オスプレイ」など、米国製の高額な武器調達も増えており、財政的な観点からF3の開発を懐疑的にみる向きもある。

政府関係者は「決定は先送りになりそうだ」と指摘。次の中期防では、F3については数行触れるだけになるかもしれない」と話す。

防衛装備庁はロイターの問い合わせに対し「現時点において判断を先送りするといったことも含め、どのような判断を行うか何ら具体的に決まっていない」としている。




コンセプトが決まらないだと、・・。そんなの決まっているだろう。今後30年以内に出現するいかなる戦闘機と戦っても勝てる機体だろう。長距離では先に敵を発見して長射程ミサイルで撃墜、格闘戦では鬼も涙を流すような機動で敵を圧倒、敵地に侵入するときは相手に全く気付かれずに目標を完全に破壊して帰還する。極超音速対艦ミサイル4発を装備して侵攻してくる艦船は瞬時に破壊、・・。日本の領空には蚊トンボ1匹近づけない。まあ、でも、もしかしてX-2の試験飛行、思ったほどの成果が出なかったのかので弱気になったのかなあ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2017/11/14 14:39:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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