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黒ノ助のブログ一覧

2011年06月26日 イイね!

フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント試乗!

昨日、シトロエンC4に乗って乗り心地の良さに感動した訳ですが、その他比較対象がなくてそれが最高なのか、まあまあなのか見当がつきません。そこで世界のベンチマークVWゴルフに乗ってみたくなりました。

試乗記などで聞き及ぶのは、完成度の高さ。乗り心地も良く、燃費、走り、全てにおいて高得点、ということですから、シトロエン程ではないにしろ、アテンザよりも乗り心地は良いのでは?と思った訳です。

という事でアポ無し試乗と相成りました。

C4のライバルはゴルフ。タイヤが15インチのベースグレード、トレンドラインに乗りたかったのですが、試乗車はゴルフヴァリアントのコンフォートライン。こいつは1.4Lのツインチャージャーエンジンですが、タイヤは16インチで比較的マイルドとのこと。

試乗コースはC4と同じコース。直線〜登りの自動車専用道とちょっとした山坂道です。

それでは行ってみましょう!

先ずはシートに座った瞬間、シートのクッションが効いて柔らさを感じました。C4やアテンザより表面は柔らかいですが、その奥は疲れにくそうなコシを感じます。レクサスの様な底突きは感じません。

ブレーキを放して慎重にアクセルを踏み増し、発進。ほぼトルコンATと同じ様な発進マナーです。若干ゼロ発進時にもたつく感じがありますが、許容範囲です。

駐車場からの出口の段差では、身体に明確に段差を伝えます。アテンザよりも明確な振動です。言うなればソリッドな感触です。

自動車専用道の合流でフル加速。ツインチャージャーですから低回転からのトルクは充分。短い合流路でも安心してスピードを乗せていけます。2.5Lのアテンザと同等の加速力です。トルクが同等ですから当然ですね。

トランスミッションは7速DSG。低速で微妙にぎくしゃくしますが、シフトアップもシフトダウンもほとんどショックがありません。素晴らしい!エンブレを効かすときに段数が多いのでちょっと面倒くさいぐらいで、パーフェクトに近い。

高速でのビターとした直進安定性はもちろんアテンザ以上。「コントロール出来そう感」が非常に強く、スピードを出しても全然怖くないタイプの車です。この安心感はスバルの四駆ターボに近いかも。緩いコーナーでのステアリングフィールは適切な反力で、ものすごくコントロールしやすい。マツダ車だと、コーナのイン側にピッタリ付けて旋回してしまうのに対し、ゴルフは車線のど真ん中をブレなく旋回できてしまうリニアさがあります。素晴らしい・・・。

さて、懸案の乗り心地ですが、結論から言うと16インチのアテンザとほぼ同等。振動の収束なんかはゴルフが一段優れていますが、路面の凸凹を正確に伝えるという点では同じ方向性で、硬さも同じようなものです。17インチのアテンザよりは乗り心地はマシですが、あくまでもドイツ車的な乗り心地です。イワユル柔らかい、優しい乗り心地とは正反対の方向性。15インチのトレンドラインだともうちょっとアタリが柔らかいのでしょうが、基本的には硬い範疇に入ると思います。

でも、乗り心地以外では本当にカッチリして真面目で出来のイイ車です。40分ぐらいの試乗でしたが、運転中はワゴンボディという事を忘れていた程、楽しんでしまいました。はっきり言って気に入りました。シロッコなんてもっと楽しいんでしょうね。それにゴルフカブリオレは、この完成度で屋根が開くなんて最高の車じゃないでしょうか!?

話を戻して・・・昨日のC4の試乗ではセミオートマの出来の悪さにも関わらず、全く疲れを感じなかった妻。しかし、今日はゴルフの硬い乗り心地に結構疲れてしまいました。同じ道を走ったのにです。つまり、C4の乗り心地の素晴らしさが際立った結果となりました。運転手としては運転の気持ち良さからゴルフをチョイスするでしょうが、同乗者の快適性も考慮に入れると、断然C4が光ってきます・・・。

C4のターボにDSG積んだらホントサイコーなんだけどな〜。
Posted at 2011/06/26 13:55:19 | コメント(6) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2011年06月25日 イイね!

シトロエン New C4試乗!

アテンザの乗り心地改善も一段落したのですが、乗り心地が良いと言われるフランス車に俄然興味が湧いてきた今日この頃。

新型C4が日本発売となり、海外試乗記などでは乗り心地が良い!との記事を読んで一度乗ってみたい!フランス車らしいソフトながらロールが少ない脚を味見してみたい!と思いまして・・・

天気が良いので、近所のシトロエンディーラーに行ってみました。


NewC4は2グレード構成で、ノンターボ1.6L トルコン4ATの「セダクション」とターボ1.6L 6速セミオートマの「エクスクルーシブ」。
全幅1790mmなのでアテンザとほぼ同じ幅。全長4330mmで大体ゴルフサイズですね。日本で使えるサイズです。

試乗車は上級グレードのエクスクルーシブ。この赤色は発色が良く上品でイイ色でした。

試乗コースは直線〜登りカーブの自動車専用道とちょっとした山坂道です。市街地走行やタイトコーナーのワインディングはありませんでした。


内装は質感が高く、高級感が漂っています。メーターパネルは未来的でカッコいいのですが、初見でパッと理解出来る様なものではなく、速度計がかろうじて認識出来ましたが、タコメーターが小さくメモリが粗いデジタルバー表示なので、アバウトな回転数しか解りません。試乗中は殆ど1000回転台でとにかく回転数が低いです。

この車のウリになっている「ウインカーのクリック音が選べる」という装備ですが、正直あまり意味を感じませんでした。面白いけどそれだけ。それより、ウインカーを戻しても即ウインカー音が止まらないのが煩く感じます。


流れに乗って大人しく直線路を走ります。直進安定性はまずまず。アテンザのステアリング中立付近に感じる微妙な不感帯とは違い、ハンドルに軽く手を添えるだけでちゃんと真っ直ぐ走ります。欧州車には当たり前の性能でしょうけど具合が良いです。

静粛性も良く、アテンザと同じかちょっと良いくらい。エンジン音があまり聞こえないのでキモチ静か。その点アテンザは意識的にエンジン音を聞かせてる部分があります。

セミオートマは60km/hぐらいでは6速に入りません。加速時のシフトショックに違和感を感じます。シフトアップ時以外は、本当にスムーズな乗り味です。エンジンパワーは充分以上で、あまりエンジンの存在を感じさせずスルスルと加速して、気付いたら結構な速度になっちゃってる感じ。

注目の乗り心地ですが、今まで乗った車の中では間違いなくダントツのアタリの柔らかさ!微細な路面の凹凸は「無かった事」にしてしまい、ちょっとした路面のうねりもより大きな振幅の揺れの中で「ほぼ無かった事」になり、橋の継ぎ目のようなアタリのキツい部分でも、乗り越えた時の音でけっこうな段差だとわかりますが「なんか段差があったな」ぐらいのもんです・・・。

(同じコースを16インチのアテンザで走りましたが、小さなウネリやちょっとした路面の凸凹をダイレクトに乗員に伝えます。こんなに悪い道だったっけ!?と思いました。大きなアタリはマシになりましたが)

C4は乗り心地に関しては本当に素晴らしいですよ!!



その上感心したのは、それほどの乗り心地でありながらロール感がほとんど感じられないということです。乗り心地がソフトなため本能的に飛ばす気にならないのですが、結構な速度でカーブに進入しても車が傾く事無く(実際は傾いているのかもしれませんが、そんな感覚は無く)オンザレール感覚でスルスルと曲がってしまう、そんな不思議なフィーリングです。まさに空飛ぶ絨毯。

さあ、乗り心地は間違いなく100点なC4ですが、この「エクスクルーシブ」で気に入らない点が2つありました。

1つ目は6速セミオートマ。パドルシフトでのシフトダウン時は全く変速ショック無くシフトダウンできるのに、シフトアップの時は前につんのめる様なショックが出てしまいます。変速時に微妙にアクセルを抜く様にすれば改善出来るらしいですが・・・これは助手席に大不評でした。上下方向の振動は最高に少ないのに前後方向の振動が不快です。

2つ目はエレクトリックパーキングブレーキ&ヒルスタートアシスタンス。この「エクスクルーシブ」にはイワユル電磁パーキングブレーキがついています。スイッチでパーキングブレーキのオンオフができるのですが、反応がちょっと鈍い。カチッと押してからちょっと時間を空けてランプが点くのがちょっと・・・。ヒルスタートアシスタンスは坂道発進時にブレーキから足を離して2秒間は自動的にブレーキをキープするというもの。その間にアクセルを踏めば良いとのことですが、2秒間はブレーキがかかっている感触なので、アクセルを踏んでもナカナカ車が前に出ない感覚です。交差点でちょっともたついてしまいました。生理的に嫌な感じです。慣れればスムースに運転出来るんでしょうか?

ベースグレードの「セダクション」は普通のトルコンATだし、パーキングブレーキも機械式なので、これらの欠点は解消できるのです。エンジンパワーは物足りないけれども、「セダクション」に一度乗ってみたいですね。(このお店にはセダクションの試乗車は無く、展示車だけでした。残念。
それに、エクスクルーシブは10月以降の入荷で、当面はセダクションの販売のみになるそうです・・・。
 

↑展示車のC4セダクション ボディカラーはブラスク 

ボディデザインは結構好みですし、内装の質感もバッチリ。装備も満載で256万〜299万はリーズナブル。そして何より素晴らしい乗り心地とロール感の無い身のこなしはクセになるかもしれません。課題はトランスミッションと燃費でしょうか。



いやはや、想像以上にいい車でしたよ。
Posted at 2011/06/25 15:34:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2011年06月24日 イイね!

アテンザ快適化計画 失意のクールベール

先日、飛び石によるフロントガラスの傷をきっかけに、熱線カットのフロントガラス「クールベール」導入を画策しましたが・・・

↑亀老山から見た来島海峡。画像と内容は殆ど関係ありません・・・


いつもお世話になっているディーラーに飛び石補修とクールベールの見積もりを依頼をしたところ、

クールベールはオートワイパー車への設定が無く、クールベールに交換するとオートワイパーが作動しなくなるとのこと。

???
 
ちょっと意味がわかりません。

私「ん?ワイパーの”オート”が効かなくなるのではなく、ワイパーが作動しなくなるということですか!?」

営業「そうです、全く動かなくなります。レインセンサー部分に配線が入っているもんですから。レインセンサーを取ってしまうことになるので、ワイパーが全く動かなくなるんです」

私「エエ~!そんなぁぁぁぁ~!」

というわけでクールベール導入計画はあっけなくボツです・・・。オートワイパーを装備してなければすんなりクールベールに出来たのに〜。

便利装備が付いていると融通がきかないもんですね。 オートワイパーはオプションの抱き合わせで付いてきたので個人的には不要なんだけど、妻は無いと困ると言っているのでしょうがないですし。

ちなみにクールベールに交換する際の見積もりは約11万円。今となっては意味の無い数字です。

飛び石の傷は補修で対応することにし、今度タイヤの引き取りのついでに補修をお願いしようと思います。

あ、そうそう、お試しで履かせてもらっている16インチは「ケミカルパック」を購入することと引き換えに譲っていただけることになりました。まあ、タダより高いものは無いですし、一安心です・・・。

何事もやってみないとわからないことばかり。まだまだ修行が足りませぬ。
Posted at 2011/06/24 22:44:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | アテンザ | クルマ
2011年06月22日 イイね!

アテンザ快適化計画 日射し対策の巻

どうもどうも、こんばんは。

乗り心地の件が一段落して、次の課題が発生。

先日ガススタでフロントガラスを拭き拭きしていると、飛び石の傷を発見。

直径3mmくらいの小さい傷ですが・・・結構ショック。

飛び石のガラス傷は車両保険の等級据え置きで直せるんですが、残念ながら私の保険は免責10万円なので、使えませんな。

ガラスリペアは通常15000円〜で箇所が増えると更に高くなる・・・その上傷を埋めるだけなので、根本解決には至らない。




うう〜ん。悩むなあ〜。




それとは別に、以前からガラスフィルムについて検討してました。
というのも、アテンザはウィンドガラスの傾斜がフロント/サイドともにキツく、日射しがまともに前席乗員に降り注ぎます。一応熱線吸収率50%前後のガラスなのですが、夏は相当に熱くて(暑い)うえに、長時間ドライブすると疲労の原因になるし日焼けを結構するんです。

中国や台湾では熱線吸収フィルムを張るのがスタンダードらしくて、あるレベル以上の車には3Mだかの独特のフィルムを張っています。意外と中が見えないんですよね。日中は35℃以上の過酷な環境でもこのフィルムのお陰で全然日射しが暑く無い!

というわけで、ウチのアテンザにも熱線吸収フィルムを張ってやろうと目論んでいたのですが、日本ではフロント3面について可視光透過率70%以上の規制があり、結構難儀です。フロントガラスまでやってくれるところは少なく、それでも施工業者を見つけて3面36000円でやってくれるらしいというところまでは調べていたのですが・・・問題発見。

どうやら熱線吸収フィルムは、偏光レンズで見ると虹がかった縞模様に見えちゃうということが判明。ウチは偏光レンズのTALEXを愛用しているもんですから、偏光のサングラスが使えなくなっちゃう!致命的な欠点です・・・。困った。


というわけで、フィルムはあきらめなきゃいけない。その他の方策は・・・一番面積のでかいフロントガラスを熱線吸収ガラスにしちゃうしかないです。自腹で!

例えば旭硝子のクールベール。

これなら偏光レンズの障害にならないそうですし。

飛び石を保険が使えたら迷わずクールベールにするのですが、自腹はちょっと厳しいな〜でも日焼けは避けたいので、選択肢はall or nothing。クールベールの価格/工賃次第です。さてどうなるか!?

Posted at 2011/06/22 22:56:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | アテンザ | クルマ
2011年06月18日 イイね!

乗り心地に悩む梅雨の休日5

どうもどうもこんばんは。

相変わらず梅雨ですね。そして今年は気温が上がらない。どうも小氷期に入ったとか。

さて、乗り心地の改善を狙い、先週マツダの御厚意によりアテンザ純正195/65R16タイヤを装着して、一週間乗ってみました。乗り心地ってやっぱり難しいですね。体調によっても感じ方が変わるし、タイヤの温度、積載重量でも相当変わりますね。ということで数日乗ってみた結果をまとめますとこうなりました↓
      
   空気圧(冷) 燃費(km/L)  低中速乗り心地 高速乗り心地
17inch  2.4   約10.0        ××          △
17inch  2.1   約 9.0         ×        △○
16inch  2.2   約12.0             ×△          ×△
16inch  2.0   約10.0        △                 未評価

注)ロードインデックスから計算すると195/65R16タイヤの適正空気圧は2.3ですので、現在は2.3に上げております。(6/23追記)

 
17inch : 純正215/50R17 アルミ BS ポテンザRE050
16inch : 純正195/65R16  鉄  BS B250
※燃費は市街地走行。ほぼ同じルート。

〜乗り心地〜
195/65R16を装着した際、空気圧をほぼ下限ギリギリの2.0※まで下げると、突き上げがマイルドになりマンホールの蓋程度は気にならなくなりました。ただし、大きな段差ではそれなりにドシンときます。特に後ろ脚が全然動いていない様に思えます。さすがにクルマのキャラクターはガラリと変わる訳ではないですね。(※適正空気圧が2.3ですので、2.0は危険です。)
総合的にカドが丸い乗り心地になったので195/65R16サイズで一応、許容範囲という事にします。妻に依ると新型スイフトよりは悪いけど、だいぶ良くなったとのこと。コストをかければもっといろいろな方法が有るのでしょうが、このタイヤ貰えそうですし。これでのんびり一般道を走ろうと思います。

高速走行ですが、16インチ空気圧2.2では橋の継ぎ目の段差で、17インチでもあり得ない程突き上げがきました。バネ下が暴れている感じだったので、鉄ホイールの影響を疑っています。このタイヤ&ホイールセットは、法定速度でのんびり燃費走行が似合っている様です。

〜燃費〜
タイヤが細い方が燃費が良い、スポーツタイヤは燃費が悪い、という常識通りの結果になりましたが、空気圧でかなり燃費が変わりますね。
特に195/65R16タイヤはエアボリュームが大きい為か、空気圧の影響が大。17inchでは、60km/hでもなかなか入らなかった5速ロックアップですが、16inch空気圧2.4では頻繁に入る様になり、かなり燃費が向上しました。走っていてもあまりアクセル開かなくても加速するんですよね。これは気分がいいです。

〜操縦性〜
195/65R16タイヤは100km/hぐらいまでは何ら問題ない操縦性、直進性を発揮しますが、それ以上の速度域では微妙に直進性が怪しくなり、飛ばす気にはなれません(17インチのポテンザが100km/h以上から本領発揮するのと対照的)。
16インチでワインディングは走っていませんが、ちょっとキツいカーブでは、タイヤがよれる感触がステアリングに伝わり、17インチポテンザの岩の様なダイレクトさは減りますが、クルマのキャラクターが変貌するわけではなく、芯はあくまでも硬い車。タイヤが細くなった分、アテンザの一番の特徴とも言える軽快でスッキリとした乗り味がより強調された様にも思います。これは意外なメリットでした。

〜その他〜
uj21さんのオススメ、EXGELスワニーシートクッションをバックスで購入。助手席に装備してみました。肝心の乗り心地は比較して無いのでよくわかりません・・・(笑)
家に持って帰って食卓の椅子に装備すると、痛くなっていたお尻が不思議と痛くならず、スゴく具合が良いです。これはいいね!

 
〜まとめ〜
というわけで、アテンザの乗り心地向上計画は一応の効果を得られたので、これにて一旦終了!やっぱお金をかければいくらでも上が有りますが、コストゼロで出来る事としては、最大の効果を発揮したのでは!?と思います。これでしばらく走ってみましょう。しかし、ウチにタイヤセットが4セットになってしまいます・・・どこに保管するんでしょう!?
 

(そう言えば、後期型アテンザには一度試乗してみないといけないですね〜。)
Posted at 2011/06/18 13:01:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 小ネタ | 日記

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