次のタイヤ交換ではTPMSを付けたい、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、パンクに伴うタイヤ交換についてコクピットエイジのレポートでご紹介します。ALENZA 001のRFTはBMWの承認タイヤですね。どんな乗り味なのかちょっと気になります。それでは〜「コクピットエイジ」より、「アレンザのランフラットタイヤ」全国におそらく31人くらいに増えたはずのコクピットエイジ ブログファンの皆様いつもご覧頂きありがとうございます。 本日のタイヤ交換は 標準で“ランフラットタイヤ”が装着されているお車です♡ 245/40R21 RFTは、ブリヂストンでは今回ご紹介するBMW X3用のALENZA 001 RFTとLEXUS LC500用のPOTENZA S001L RFTがあります。 ランフラットタイヤとは、パンクなどで空気圧が ゼロの状態になっても、速度80km/hで80kmの距離を走行が可能なタイヤです。ブリヂストンでは数々の世界の名車が新車装着しているランフラットタイヤ、「TURANZA ER300 RFT」「DUELER H/P SPORT RFT」 「ALENZA 001 RFT」を用意しているほか、 標準装着のランフラットタイヤより乗り心地・グリップ性能・快適性能を向上させたランフラットタイヤ「POTENZA S001 RFT」などもラインナップしています!こちらの車両は新車の時からランフラットタイヤが標準装着されていますので、スペアタイヤが無く パンクしたことを検知するために回転センサー式TPMS(タイヤの空気圧モニタリングシステム)が標準装着になっています。が....実は回転センサー式TPMSはある程度走行(回転)しないとパンクの異常が判らないという欠点もございます。そのため今回の車両は、パンクに気づいた時には、当店までの走行は可能だったものの、内部が剥がれ再使用不可でした。そこで今回は、よりパンクが早期発見でき、メンテナンスも分かり易くなるよう社外品の「タイヤの空気圧モニタリングシステム」を使用してタイヤを組み込みしました。 ランフラットタイヤの装着や組み替え作業は少し特別なため、いつもより多めに作業時間がかかってしまい大変申し訳ございませんでした。 これからもコクピットエイジをよろしくお願いいたします。 ブリヂストンのランフラットタイヤは、いろんなテクノロジーでより快適に、より安に運転することができるようにつくられています! ランフラットタイヤのこともお問い合わせくださいね。この記事紹介はコクピットエイジのホームページ内のブログ、「☆PIT作業レポート☆」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもコクピットエイジへお願いします。それとコクピットエイジのホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜コクピットエイジのホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!