2020年03月15日
レーザー&レーダー探知機とドラレコを一気に取り付け。どこにどう付けるかが大きなポイント。
スタイリッシュな
ワゴンっていいなぁと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
カローラツーリングの作業を
コクピット旭川の
レポートでご紹介します。
いまや必需品的な、
もしくはお守り的な感じの
レーザー&レーダー探知機と
ドライブレコーダーを取り付け。
本来の機能を損ねることなく、
使いやすく、
そしてスマートに取り付けるのが
大事ですね。
それでは〜
「コクピット旭川」より、
「新型カローラツーリング
ドラレコ&レーダー取付」
みなさまこんにちは!!
雪解けもすすみ、道路状況も良くありませんが
我々にとっては暖かくなると、PITでの作業がしやすく
非常にありがたい季節です。
そんな本日は新型カローラツーリングの作業をご紹介!

今回は新車ということで
ドラレコとレーダーのお取り付けです。
取り付ける商品はこちら!

当店では定番の
コムテック&ユピテルタッグで取り付けます。
ドラレコは前後2カメラのコムテックZDR026、
そしてレーザー&レーダー探知機、
ユピテルGS103をご用意しました。
運転席周りから電源を拝借するので、しっかり養生!

もともとドラレコやレーダーは
シガーソケットでポンっと
取り付けられるようになっていますが
見た目や実用性のため、
当店では通称「裏取り」と呼ばれる方法で
電源をとります。
純正シガーソケットまわりも
配線が見えずスッキリするので
シンプルに取り付ける事ができます。
レーダーは視認性の良さから
メーターと純正ナビモニターの間にセット。

ドラレコはフロントガラス上部、
運転席側に取り付け。
ドライバー自身も操作・確認しやすい位置に
取付けました。←運転中はダメですよ!

少々手間がかかるのがリアカメラ。
カメラ本体はリアガラスに張り付けですが
最近のお車は、配線を隠すのが難しく・・・
というのも、最近のお車は軽量化のために
リアゲートが内張りと一体型の
樹脂パネル構造になっている車種も多く
今までのように内張りのパネルを外して配線を隠す~
というのが出来なくなってきているのです(汗
今回は黄矢印のパネル部分が外れるタイプだったので
角をすこーしだけ削り、
配線に負担がかからないようにしただけで済みました。

アップで撮影するとこんな感じ。

セダン以外のお車は
かなり工夫をしなければいけないですネ。
そんなこんなで無事にドラレコ&レーダーの取付完了。
ご利用誠にありがとうございました。
またのご来店をお待ちしております!
この記事紹介は
コクピット旭川のホームページ内のブログ、
「TODAY」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット旭川へお願いします。
それとコクピット旭川のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。
こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜
コクピット旭川のホームページはこちらをクリック!
カスタマイズからメンテナンスまで、
役に立つ情報満載のコクピットのホームページ
「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!
ブログ一覧 |
オーディオ・ナビ | 日記
Posted at
2020/03/15 10:01:15
タグ
関連コンテンツ( レーザー&レーダー探知機 の関連コンテンツ )