王道とはこういうものだと思う、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、ホイール展示イベントについてスタイルコクピットフィールのレポートでご紹介します。このブログを見て、あ〜、ボルクレーシングのブロンズってやっぱりいいなあと、心底思っちゃいました。写真でも、こうして“一堂に会する”となんだか凄みを感じます。それでは〜「スタイルコクピットフィール」より、「史上初 !? RAYS【ブロンズアルマイト フェスティバル】を 開催しちゃいます ❤」いつもproject Feel Book♪をご覧頂いている“Feeler” & “FeelEX”のみなさま。初めて当店のホームページをご覧頂いたみなさま、こんばんは。 北海道のレイズ屋さんで札幌市のボルクレーシング屋さん !?札幌市の鍛造ホイール屋さん ことスタイルコクピットフィールです。 只今 絶賛開催中 !!コクピットフィール“推し”鍛造ホイールRAYS【レイズ】のイベントをご紹介。その名も・・・【レイズ ブロンズアルマイト フェスティバル】 長い歴史を持ち鍛造ホイールメーカーには無いカラーフィニッシュで“THE RAYS”とも言えるカラーブロンズ(BR)ことブロンズアルマイト 今回はこの素敵なブロンズアルマイトカラーのレイズ アルミホイールのみを集めてみました❤ では、簡単ではございますがお集まり頂いたレイズの素敵な子達を紹介していきましょう。 まず下の写真。高剛性・・・STRONGホイールとして創られ強さから生まれた機能美が美しい「ボルクレーシング ZE40」続いて下の写真。軽量化はもとより、更なる高強度と高剛性はボルク史上最強。都市部から荒野まで駆け抜けるビッグモンスターマシンの足元を支えるUltraモデル・・・プラドなどにピッタリな「ボルクレーシング TE37 ウルトララージ P.C.D」でセンターの落とし込みがパンチラインなフェイス3。そして下の写真。軽量化はもとより、更なる高強度と高剛性はボルク史上最強。都市部から荒野まで駆け抜けるビッグモンスターマシンの足元を支えるUltraモデル・・・200系ランドクルーザーにピッタリな「ボルクレーシング TE37 ウルトララージ P.C.D」でこちらはフェイス1。さらに下の写真。脈々と息づく国産旧車を始めとした古き良きテイストを持つクルマがターゲット。ボルクレーシング最深のディープリムを持つ・・・「ボルクレーシング TE37V」。まだまだあります、下の写真。as light as possible・・・「出来るだけ軽く」をコンセプトに掲げ、その頭文字をとってA・LAPとしたブランドでプラド等の4WDやハイエースといった大柄なボディとマッチするように創られた・・・「A・LAP-07X」。今年登場したばかりの・・・下の写真。往年のVOLK RACING Gr.CのDNAを受け継ぐディンプル形状を採用し、ステップリムを組み合わせ。80’s~の名車たちに向けた懐かしくも新しい鍛造1ピースモデル「ボルクレーシング 21C」。さらにさらに下の写真。すべてのモデルで軽量を謳うボルクレーシングにおいて、CE28Nこそもっとも軽量なホイール。長年の歴史のなかでたゆまぬ改良を施し、ライトウェイトホイールのスタンダード・・・「ボルクレーシング CE28N 8 SPOKE DESIGN」まだまだあります、下の写真。4×4ドレスアップの可能性をさらに拡張しVOLK RACINGだからこそ求められる高性能に応えられる確かな技術・・・その高性能で荒野を駆け抜けロックを乗り越えろ!!「ボルクレーシング TE37XT」。最後は、下の写真。1BOXCARをSports BOXと位置づけて開発に着手。新設計のインナーリムはたわみを抑制するのとともにJWL-T基準に対しても余裕を持つ強度と高剛性を生み出した。1BOXCARにも高性能を・・・「ボルクレーシング TE37SB」。以上の9本が【レイズ ブロンズアルマイト フェスティバル】に展示されているブロンズアルマイトカラーのレイズ製ホイールとなります。すでにお気づきになられているお客様もいらっしゃるかとは思いますが今回 展示しているブロンズアルマイトカラーのホイールはすべて鍛造アルミホイールですよね。ブロンズアルマイトアルマイト処理・・・別名 “陽極酸化処理”といってアルミニウムを陽極で電解処理することにより表層に酸化皮膜を生成させる表面処理で耐食性の向上は勿論、表面を硬くし強度を向上させる処理。 と・・・書いていてなんですが作業工程を見た事はありません。 ですが・・・カタチが出来上がった直後のアルミホイールの表面にアルマイト処理を施すのですがペイントのホイールと違い下地の処理が出来ない為歪みやピンホールなどの無い高い強度を持つ鍛造アルミを綺麗に仕上げる高い加工精度がないと美しく完成させるのが難しい“お色”なんですね・・・この素敵な・・・“THE RAYS”な“お色”ブロンズアルマイトの美しさを“生”で感じて頂ける様、ワタクシ“舘”アダムスポリッシュを使い・・・絶賛 !!シコシコ磨いておりますので是非ともご覧頂き その美しさを感じて頂ければと思います。そして・・・RAYS(レイズ)のアルミホイール各モデルですが2022年度から値上げになる事が決定しております。 2021年・・・年内のオーダーであれば現時点の価格設定にてご注文を頂く事が出来ます。 RAYS(レイズ)製 アルミホイールのご購入や お見積りは北海道のレイズ屋さんことスタイルコクピットフィール にお任せ頂けますと非常に幸甚に存じます。この記事紹介はスタイルコクピットフィールのホームページ内のブログ、「Feel Book」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもスタイルコクピットフィールへお願いします。それとスタイルコクピットフィールのホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜スタイルコクピットフィールのホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!