2022年05月08日
純正シートもスタイリッシュでスポーティなデザインですが、“RECARO SR-7F”に交換。シートバックはよりしっかりしたホールド性を持ち、座面はとってもリラックス。この組み合わせがいいんです。
RECAROは
シブくキメるのもいいですが、
ヴィヴィッドなカラーを
チョイスするのも素敵だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スイフトスポーツ ZC33Sの
シート交換を
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。
RECARO SR-7Fを選んで
コンパクトスポーツの走りを
堪能しちゃいます。
それでは〜
「コクピットさつま貝塚」より、
「スイフトスポーツ(ZC33S)
運転席をRECAROシートに交換」
南大阪のタイヤ屋さんの
コクピットさつま貝塚です。
RECARO・BRIDE等の
社外シートも取り扱っています。
本日はそんな社外シートへの交換作業を
ご紹介致します。
おクルマはスイフトスポーツで、
室内に目を移すとこれまでは純正シートのままです。
スポーツライクなシートの形状ですが、
これを社外品に交換します。

いきなり取り付け後の写真ですが、
選んだシートは『RECARO SR-7F KK100』の
Black×Blackです。
助手席側も交換するならRed×Redの様な
派手なカラーもアリですが、
片側交換ではBlack系が
色のバランス的に無難かと思います。
純正シートはヒートシーター内蔵で、
しかもヒートシーターとシートベルトの配線は
集中カプラーでひとつに纏められています。
一方、SR-7F KK100は
ヒートシーター非搭載ですので、
取り付けにあたり一部加工が必要です。
そんなちょっとした加工と、
シートポジションの調整を何度か行い、
RECAROシートの取り付けが完了しました。
シートバックは純正シートよりも
肩や腰のサポートの張り出しが大きく、
ホールド性が高まっており、
逆に座面は純正よりも
フラットなシートクッションを採用し、
乗り降りの利便性が高まっています。
スポーツ性とコンフォート性を兼ね備えたモデルで、
ストリートユースにおすすめのモデルですね。

ドアを閉めて窓から見える部分だけだと、
座面が張り出しの大きなタイプの
スポーツシートと変わりないですね。

フロントガラスからの見た目も同様で
とってもスポーティです。

はい、そんな感じで運転席のシート交換は完了です。
ベースフレーム(シートレール)は
RECARO純正品を使用していますので、
車検も純正シート同様の扱いで対応しています。
シートがRECAROでもベースフレームが
RECAROではないものを使用すると、
保安基準に適合しない事もありますので
注意が必要な場合もあります。
当店ではRECARO純正ベースフレームで
取り付けているので、
車検の事は気にした事がありません。

RECAROシートはセミバケットシートも
フルバケットシートも取り扱っています。
コクピットさつま貝塚まで
お気軽にご相談ください。
TEL:072-432-1818
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RECARO | 日記
Posted at
2022/05/08 13:01:33
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