2022年11月04日
寒冷地仕様はバッテリーが2個搭載されているので、急なバッテリーが上がりで想定外の出費は痛いですよね。真冬の出先で「バッテリーアウト！」はもっと切ない。なので、バッテリー点検は大切です。
寒冷地仕様の場合、
クルマによっては
セルモーターも強化タイプに
なると聞いてなるほどと思った、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ランドクルーザープラドの
バッテリー交換を
コクピット白樺の
レポートでご紹介します。
寒冷地仕様の
ディーゼルエンジン車なので
冬場の始動性を考慮して
バッテリーを2個搭載しています。
というわけで今回は
パナソニック サークラを
2個用意しました。
真冬に備えたメンテナンス、
そして点検もお忘れなく。
それでは〜
「コクピット白樺」より、
「冬支度は、タイヤだけじゃありません」
日記をご覧の皆様、
どうも江村でございますm(__)m
この時期、皆さんが一番気にされている事は
きっと「冬タイヤ交換」であると思われます。
これからの時期「冬タイヤ」も
もちろん大事なのですが
是非気にして頂きたいパーツがこちら。
そう、バッテリーです。
これからどんどん気温が下がり、
バッテリーの活性も弱くなります。
真冬に外でスマホいじりしていたら
「あっ！」という間にバッテリー切れ、
なんてことありませんか？
２～３年使ったスマホなら
ホントに「あっ！」という間です。
クルマのバッテリーも同じことが言えます。
今日のお車は「ランクルプラド」。
寒冷地仕様のディーゼルだと
エンジンルーム前方左右に
バッテリーが2個搭載されていて、
もし急にバッテリーが上がってしまい、
想定外の出費なら尚「痛し！」。
しかし、真冬の出先で
「バッテリーアウト！」はもっと切ない。
そうなる前にタイヤ交換「ついで」の
バッテリーチェックはいかがでしょうか？
バッテリー点検でも、ぜひご利用ください。
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Posted at
2022/11/04 16:01:01
タグ
寒冷地仕様の場合、
