2022年12月08日
コントロールユニット不要の単独動作タイプ“Défi Racer Gauge N2 52φBLUEモデル”の電圧計を取り付け。バッテリーやオルタネーターの異変もより把握しやすくなりますね。
まずはブースト計がほしい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
カローラスポーツの
追加メーター取り付けを
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。
デフィ レーサーゲージN2の
電圧計をダッシュボード右に
セットしました。
高品質でデザインもステキな
追加メーターの取り付けは
気分がぐっと上がりますね。
それでは〜
「コクピットさつま貝塚」より、
「追加メーター「電圧計」取り付け」
カローラスポーツへの
電圧計の取り付けをご依頼頂きました。
商品はご指定頂いた
『Défi Racer Gauge N2 φ52 BLUEモデル』
を取り付けます。
以前に同タイプのメーターで
ブースト計を取り付けたおクルマで
Défiなので電源確保が
楽と思われる方が多数かと思われます。
が、しかしRacer Gauge N2は
コントロールユニット不要の
単独動作モデルなので、
電源は各メーター毎に接続する必要があります。
電源は以下の感じです。
■+B:常時電源
■IG:IG ON時に12Vの電源
■ILM:イルミネーション電源
(夜間に照明を減光させない場合は繋がなくてもOK)
■アース:アースポイントに接続
そして新設した電圧計用に新たに電源を確保したら、
取り付けは完成です。
取り付け後に電気負荷を掛けてみましたが、
ニードル(指針)が微動だにせず一定です。
バッテリーが良好な状態だと
充電制御等の電子制御が働くので、
動作確認時には反応が無かった様です。
起動時のオープニングや、
バックライトの減光は確認出来ましたので
取り付けに不備はありません。
電圧計は安価な商品だと
シガーソケットに差し込むだけの
デジタル表示タイプもありますが、
アナログタイプのニードルがある方が、
視覚的に良否判断がし易いです。
新しめの車種なので
今の所は不安がありませんが、
バッテリーやオルタネータの劣化時には
大活躍してくれる事でしょう。
ダッシュボード右上部に取り付けたので
視認性も良好です。
追加メーターはクルマのコンディションを
把握するにはうってつけのパーツです。
中には有名メーカーのコピー商品や、
実際の数値とメーター表示の誤差が
大きいものがありますので、
信頼出来るメーカーの製品を選びましょう。
Défiは信頼性も精度も申し分ありません。
が、Défiもネット通販やオークション等では
コピー品が多数出回っています。
当店はもちろん正規品取り扱い店で、
ネット通販等で仕入れる事はないのでご安心ください。
当店お勧めのDéfi製追加メーターは、
コクピットさつま貝塚までご気軽にご相談ください。
TEL:072-432-1818
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Posted at
2022/12/08 16:01:02
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