リフトアップも迫力がありますが、乗り味改善も含めてイマドキの軽SUVにはこの手もアリだと思う、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、ダイハツ タフトのローダウンをスタイルコクピットズームのレポートでご紹介します。ダウンスプリング“RS-R Ti2000”で下げ、フロント30〜35mm、リア45〜50mmといったダウン量のようですが、安定感もぐっと増しそうですね。それでは〜「スタイルコクピットズーム」より、「車高を下げる理由もいろいろです」本日は最近のブームの逆をいく『ダイハツ タフト』の作業をご紹介します。SUVイメージの軽自動車ですと『ちょい上げスタイル』が人気ですが、こちらのタフトは『ローダウン』します。ノーマルでは車高が高めですが、実は立体駐車場でルーフのアンテナが当たってしまうことがあるそうなんです。そんなわけでちょい上げではなくちょい下げで、立駐に入れることができるようにします。ご用意したのはダウンサスと言えばこれ、永久へたり保証つきの『RS-R Ti2000』です。まずはフロントから作業スタート。純正の足回りを取り外します。純正ショックアブソーバーのアッパーマウントは再利用し、スプリングを『RS-R Ti2000』に交換します。 スプリングの巻き数、形状がかなり違いますね。今回はバンプラバーが付属しているので純正品と交換します。やはりかなり短いですね。左右組み換えが終わると、あとは車体に戻して組付けていきます。『1G締め』で締めていきます。お次はリヤスプリングを交換ます。見慣れたトーションビーム式ですのでサクッと交換していきます。リヤも長さとバネの巻き数が違いますね。まだまだ新車なので足回りはピカピカ!ホイールもとってもきれいです。そしてローダウン完了。かなり下がりましたね!!これなら立駐にも停められそうです。横から見るとローダウンしたのがよくわかりますね!!ちなみにもう一度ノーマル車高。そしてRS-R Ti2000装着後。今回は『RS-R』のダウンサスを取り付けしましたが、当店では各種メーカーのダウンサスもお取り扱いがございます。お気軽に愛車をローダウンしたい方にはダウンサスがおススメですよ!!ローダウンのことなら国産から輸入車までスタイルコクピットズームまでご相談ください!!メールでのお見積り(簡易お見積り)も実施していますので 下記のリンクから車種・車両型式・希望商品等をご記入の上ご相談ください。 WEBメール相談はこちらから♪この記事紹介はスタイルコクピットズームのホームページ内のブログ、「スタッフ日記」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもスタイルコクピットズームへお願いします。それとスタイルコクピットズームのホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜スタイルコクピットズームのホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!