最新モデルを取り付けておくと安心感が違うんだろうなと思う、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、メルセデスベンツEクラスステーションワゴンの作業をコクピット21世田谷のレポートでご紹介します。ドライブレコーダーはYupiteru marumie Z-310、レーザー&レーダー探知機はYupiteru Z2100を取り付け。安心感の高いチョイスですね。それでは〜「コクピット21世田谷」より、「S213 メルセデス・ベンツE200ステーションワゴン、 Yupiteru“Z-310 + Z2100”取り付け」W212から乗り換えられたオーナー様のお車が納車を迎えましたので、事前に打ち合わせをし、準備した商品の取付けをしましたので作業を紹介をします。ご用意したのは、ドライブレコーダーとレーザー&レーダー探知機、Yupiteru指定店モデル“Z-310 & Z2100”まずはドライブレコーダー、Yupiteru 指定店モデル“marumie(マルミエ)Z-310”を取り付けます。360度録画可能な商品はいろいろありますが、本体が大きかったり、取り付け場所に制約があったりと安全装置が大きく幅を利かせているのが現状です。こちらは新発想の3カメラドライブレコーダーで、リアに2カメラを配置しています。 フロントカメラは一般的なサイズです。そしてリア。車内と側面を録画するカメラが一体になった業界でも初となる“デュアルカメラ”を採用。側面衝突もこれで確認できます。簡単に説明すると前向きと後ろ向きに2つのカメラが付いています。リアの前向きのカメラの映像はこのように映し出されます。レーダーも同時進行で取り付けを進めます。“Z2100”の特徴は、1ピースタイプの“Z1100”と基本は変わりませんが“レーダー&レーザー受光部”がセパレートしています。そして新型レーダー波移動オービス“MSSS”に業界初で対応!!取り付けが完了しましたので、“Wi-Fiスポット”である当店で最新情報を取得して完成です。 ついで⁉せっかく⁉なので“New PPT”(スロコン)もお取り付けしました。オーナー様、今回もご利用いただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。この記事紹介はコクピット21世田谷のホームページ内のブログ、「スタッフ日記」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもコクピット21世田谷へお願いします。それとコクピット21世田谷のホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜コクピット21世田谷のホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!