ボルクレーシング5/4Sとか、スーパーボルクとか、展示してある歴代ホイールをじっくり眺めながらあの頃に戻りたい、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回もお正月特別企画、昨年ご紹介したブログからのピックアップですが、RAYS本社訪問記をスタイルコクピットフィールのレポートでご紹介します。写真を見ているだけでワクワクですが現場で伺うお話もきっと興味深いものばかりなんでしょうね。それでは〜「スタイルコクピットフィール」より、「突撃!! 隣の会社訪問!? ホイールメーカー RAYS(レイズ)を 訪問してきました。」北海道のレイズ屋さんで札幌市のボルクレーシング屋さんことスタイルコクピットフィールの「お世話になっております」「舘でございます」今回はコクピットフィール“推し”のホイールメーカーRAYS(レイズ)株式会社レイズさんを訪問してきましたのでご紹介させて頂きますね。まずは大阪府東大阪市にある株式会社レイズ本社でご挨拶をさせて頂いてから早々に株式会社レイズエンジニアリングレイズ鍛造ホイールの製造工場へ移動。 色々と「興味深い」、もとい、非常に「興味深い」お話を聞かせて頂いてから工場の各種設備や製造プロセス、そのスタンスなどを解説して頂きつつ工場を見学させて頂きました。工場内は『撮影禁止』の為、写真は「まったく無い」のですがワタクシ“舘”、めっちゃ感動してめっちゃ興奮しました❤ ※ワタクシ“舘”の感動を 是非『共有』したい !!と思われたお客様へは ワタクシ“舘”が 「熱く!!」 「厚く!!」 「篤く!!」 お話させて頂きます(笑工場の見学が終わり再びレイズ本社に戻ると・・・2023 New model “ボルクレーシング G025LC”を装着したデモカーの 日産フェアレディZがいてました❤日産フェアレディZももちろん!!気にはなりますがそれ以上にレイズ ボルクレーシング G025LC、タイヤを組み込んでクルマに実装されているとカッコ良いですよね~❤そしてレイズ社 50年の歴史が展示されているフロアーへ移動。レース活動で得てきた数々の功績などのほかに歴代の『VOLK RACING』も展示されていてワタクシ“舘”めっちゃ興奮!!でっ!!めっちゃ興味シンシン❤当時のこのデザインを現代の技術を使い現代のクルマに履かせれる様に・・・マッチングする様にフィッティングしたら「売れそうだなぁ~ ❤」なぁ~んて思いながら見てました。レイズ社 ヒストリーのフロアから近日中に完成する只今 作成中の・・・レイズ新ショールームのフロアーへ移動。ショールームには現在販売されている各モデルを始め2023年の新作も展示される為デモカーのフェアレディZが履いていたボルクレーシング G025LCがあったり新作で新色が採用された「ボルクレーシング TE37XTR」も展示されており製品の開発コンセプトやスペックの説明も頂きました。 ※TE37XTR ハイラックスに めっちゃ似合いますよね~❤最後は今期、ワタクシ“舘”が履くボルクレーシング TE37 Ultra TRACK EDITION II「LOST」でお力添えを頂いた『Mr. VOLK RACING』こと山口さんにお礼を伝え「記念撮影」「お力添えを頂き」「本当に ありがとうございました」ちなみに余談ではありますが下の写真のレース用ホイール。カッコ良いですよね~❤このコンセプトで市販車用のホイールが出来たらカッコ良いなぁ~❤なんて思いながら見ていました ♪ ※レイズさん このデザインを 市販車用に落とし込んで 販売してください 僕・・・ 買いますそして今回 同行して頂いたレイズの担当さんと記念撮影。今回の訪問で忙しい中貴重なお時間を割いてお相手をして頂きました皆様。本当にありがとうございました。篤く御礼申し上げます。当店のレイズ関連記事はココをクリック ←この記事紹介はスタイルコクピットフィールのホームページ内のブログ、「Feel Book」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもスタイルコクピットフィールへお願いします。それとスタイルコクピットフィールのホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜スタイルコクピットフィールのホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!