巨大なフロントキャリパーとドリルドディスクに圧倒された、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、スーパースポーツ、メルセデスAMG GT Sのブレーキパッド交換とアライメント測定・調整についてコクピット21世田谷のレポートでご紹介します。ブレーキパッドは、優れたペダルタッチとコントロール性能を実現し、制動力も高めながら、低ダスト、低ノイズにもこだわった“Project μ TYPE PS”をチョイス。そしてアライメント作業では測定結果を受けて前後トーを微調整。それでは〜「コクピット21世田谷」より、「メルセデスAMG GT S C190、 ブレーキパッド交換とアライメント作業」本日の作業紹介は、先日、Shperb TITAN Boltをお取り付けしたメルセデスAMG GT Sの再登場です。今回はブレーキパッド交換を承りました。 ご用意させていただいたブレーキパッドは“Project μ”。オーナー様は、純正ブレーキパッドの利きにご不満がある様子。そのため制動力は高めたいが、ダストは抑えたい。ダストは輸入車オーナー様のよくあるお悩みですね、。そこでオーナー様とご相談した結果、お選びいただきました商品は、“Project μ TYPE PS”です。では早速交換作業に移りましょう。まず、リアの電動パーキングを解除。パッド交換モードに移行します。メルセデスAMG GT Sは4リッター V8ツインターボエンジン搭載。存在感がありますね。そしてフルード液面を確認し、交換作業に移ります。こちらは交換前。■フロント■リアそして交換後。■フロント■リアセンサーは前後とも再利用しています。 交換作業が完了し、タイヤを装着。リフトダウン後、モードの解除を行います。 こうしてパッド交換完了! 続いてアライメント作業に移ります。元々違和感があったわけではなく一度確認したいという事で測定します。シム部分もありますが、今回はフロント/リアのトー部分のみ微調整をさせて頂きました。■フロント■リアアライメント作業も完了です。これで今回の作業は終了です。オーナー様よりインプレッションを頂いております。“ブレーキの利きはバッチリ!” ダストはまだ検証中”ブレーキの利きは良好のようです。オーナー様、ご利用頂きありがとうございます。次回の案件もよろしくお願い致します。この記事紹介はコクピット21世田谷のホームページ内のブログ、「取り付け事例」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもコクピット21世田谷へお願いします。それとコクピット21世田谷のホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜コクピット21世田谷のホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!