V8ツインターボとアクラポヴィッチの組み合わせに興味津々の、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、メルセデスAMG GTのマフラー交換についてコクピット21世田谷のレポートでご紹介します。最近はスーパースポーツでもこういう見た目のマフラーが純正装着されていますが、音と軽さ、そしてパフォーマンスにこだわった超スペシャルな逸品、アクラポヴィッチのチタンマフラーをお取り付け。ワクワクな鼓動を体感してみたいですね。それでは〜「コクピット21世田谷」より、「Mercedes-AMG GT C190、 “AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ) Evolution Line(Titanium)”装着」最高峰のエキゾーストシステムといっても過言ではない、”AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)”の“Evolution Line(Titanium)”を取付けましたのでご紹介します。おクルマはメルセデスAMG GT。マフラー交換と一緒に純正交換フィルター“BMC:Replacement Air Filter”も交換いたしました。さっそく作業に入り、まずはエアクリーナー交換から。V84リッター ツインターボには左右バンクにエアクリーナーがレイアウトされています。 サクッと交換を終えたところで本丸に移ります。リフトアップしてアンダーカバーを外します。気になるデフ周りは“ゲトラグミッション”。取り外した純正マフラーは一体型です。純正マフラーカッターも外して、“AKRAPOVIC”に交換します。カーボン巻きのエンドに入るロゴが誇らしい~ここからマフラーバルブモーターマフラーハンガー移植組と室内電装部品取付組の2手に分かれて作業を進めていきます。この時点でAKRAPOVICのエキゾーストシステムが超~軽い事を実感。配線処理は純正配線を使用せずAKRAPOVICキットで制御します。CAN制御ですが無加工での配線処理です。周辺の準備を終え、エキゾーストシステムを取り付けます。つくりは本当に良いですね。微調整なくそのまま装着出来ました。 正しく機能しているかを確認、OKでしたのでアンダーカバー等を戻していきます。そして取り付け作業完了です。後方から作業前の純正とAKRAPOVIC取り付け後を見比べると、 【純正】【AKRAPOVIC】出口からちらりと覗くテールがシングルからダブルへ・・・鈍く輝くマフラーがじつに精悍ですが、4本出しは迫力満点です。 その後、オーナー様よりインプレッションをいただきました。 「まず、アイドリング時の “ドコドコ”感がたまりませんね。 ノーマルでも“ドコドコ”いってましたが ぼやけてて・・・ 交換後はオートバイのハーレーのように V型エンジン特有の “ドコドコ音”を奏でます。 また乗り始めて即気づくのは車が軽い! ノーマル比で12kg軽量は相当効いてる思います。 そして80~100km/h巡航時の“ドコドコサウンド”。 もう心地よく気持ちいい~。たまらないです! ノーマルじゃこれがあまり聞こえなっかたので アクラポヴィッチはハッキリと 奏でてくれます。 低回転域もノーマルより良い感じです。 慣らしが終わるのが楽しみです。 終わったらバブリングと雷鳴音奏でます(笑)」オーナー様、ご利用ありがとうございました。次回のご利用もお待ちしております。この記事紹介はコクピット21世田谷のホームページ内のブログ、「取り付け事例」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもコクピット21世田谷へお願いします。それとコクピット21世田谷のホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜コクピット21世田谷のホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!