パンクはホントに凹む、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、タイヤの損傷についてコクピット魚津のレポートでご紹介します。パンクで空気が完全抜け、タイヤがぺしゃんこになれば異変に気づくかと思いますが、こういった場合は見落としやすいもの。サイドウォール内側の内部コードが切れてしまうこのような損傷をピンチカットといいますが、こうなると大変危険です。早めに見つけて良かったですね。それでは〜「コクピット魚津」より、「外からではわかないタイヤの損傷」パンクしてそのまま走行したために、タイヤがダメになってしまった方がご来店。左前だったのですが、よく見ると左後ろのタイヤにもポッコリとタンコブが出来ています。コレはタンコブができていたタイヤです。 擦ったような跡がありますが、空気を抜いてしまうととくに問題ないようにも見えます。しかしタイヤの内部はこんな感じでザックリ切れています。今回は大きなタンコブができていたので目視ですぐ確認できましたが、小さなタンコブを気付かずに放置してそのまま使用していたとしたら、もう危ないです。突然タイヤがバースト(破裂)して走行不能になるところでした。たまにこういう内部の傷を確認せずに、外からパンク修理してしまってバーストし、大きなアクシデントにつながる場合もあります。使用するみなさんはもちろん、作業する自分達も気をつけなければなりませんね~。改めてそう思わされるタイヤ入替作業でした。この記事紹介はコクピット魚津のホームページ内のブログ、「スタッフ日記」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもコクピット魚津へお願いします。それとコクピット魚津のホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜コクピット魚津のホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!