2025年02月18日
タイヤの内側はなかなかチェックしにくいですが、気づいたらワイヤーが露出するくらいすり減ってました。タイヤ交換したらアライメント調整も行って、もったいない減り方を抑えます。
空気圧チェックといっしょに、
偏摩耗や傷の有無なども
確認したい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
偏摩耗によるタイヤの交換と
アライメント測定・調整について
コクピット北6の
レポートでご紹介します。
Cクラスの
ステーションワゴンかと思いますが
タイヤの内側がかなり危険な
減り方をしていた様子。
このままタイヤを交換したら
また同じように
すり減ってしまうことがあるので
アライメント作業を行いました。
タイヤがきちんと接地して
きれいに摩耗すれば、
より長く使うことができます。
アライメント測定・調整は、
走行中の違和感をスッキリさせるために
必要な場合もありますが、
タイヤのもったいない減り方を
抑えるためにもおすすめです。
それでは〜
「コクピット北6」より、
「メルセデス・ベンツ、
アライメント測定・調整」
皆さんこんにちは、
コクピット北6 店長の若松です。
今回はアライメントのお話です。
アライメント調整は
よく骨盤矯正に例えられます。
乗用車には4つのタイヤが付いていますが、
それぞれ適正な角度で装着されています。
でも、走行中に徐々にその角度が
ズレてきてしまいます。
そんな一例をご紹介します。
タイヤの内側って
なかなか見る機会ってないですよね。
気づいた時にはこのようになっていました。
ビックリです。

全体的にかなりすり減っていますが、
とくに内側が摩耗しており、
内部の構造物のワイヤーが露出しています。
大変危険な状態でした。
タイヤが路面に適正に接地していないと、
このような偏った減り方をしてしまいます。
これでは、タイヤの性能も
十分発揮できません。
そうならないためにも定期的な
アライメント調整をおすすめします。
今回はタイヤを交換して
アライメント測定・調整を行いました。

タイヤの内側はなかなか確認しにくいので、
お気軽にご来店ください。
もちろん無料で点検いたします。
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Posted at
2025/02/18 21:31:02
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