よりしっかりした乗り味の追求にもぴったりのチョイスだと思う、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、ランクルプラドの足回り作業をコクピット名取のレポートでご紹介します。走行距離はまだ3万キロですが車高調整も兼ねてショックアブソーバーを交換。フロントにCリングによる車高調整機構を備えた“BILSTEIN B6 Sport Damper”を装着しました。ランクルプラドのディーゼル車はガソリン車よりも重いのでそれに合わせて減衰力をアップした専用のB6スポーツダンパー。ロールを抑え、より安定した高速走行が可能ですが、見た目の前後バランス補正ができるのも大きな魅力ですね。それでは〜「コクピット名取」より、「トヨタ ランドクルーザープラド GDJ150Wの ショックアブソーバーを交換。 “BILSTEIN B6 Sport Damper”を取り付け」ランクルプラドの足回り作業をご紹介します。2.8LディーゼルターボのGDJ150Wのショックアブソーバーを交換します。ごよういしたのは、純正形状ハイパフォーマンスショック“BILSTEIN B6”です。ディーゼルターボに合わせて減衰力をアップさせた専用のB6スポーツダンパーです。フロントショックはCリング式車高調整機能が付いており、Cリング溝が5本切ってあります。今回はフロントの車高を少し上げたいので一番上の溝にCリングを差し替えて装着します。純正スプリングをBILSTEIN B6に組み込み・・・フロント取り付け完了です。リヤも取り付け完了。約30,000㌔使用した純正ショックです。試乗後にアライメント調整を行いました。ランクルプラドの場合はフロントの調整がキャンバー、キャスター、トーと3ヵ所可能で今回はすべて調整しました。さて、Cリングにてフロントの車高を上げましたので、見た目の変化を確認。こちらはノーマル車高。そしてこちらがBILSTEIN B6取り付け後になりますが、フロント車高は約30㎜アップとなります。リヤの車高は変わりません。前後バランのいい見た目になりましたね。ご利用ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。この記事紹介はコクピット名取のホームページ内のブログ、「カスタマイズ別ショーケース」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもコクピット名取へお願いします。それとコクピット名取のホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜コクピット名取のホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!