RECAROは試座して自分の求めている座り心地やホールド感なのかどうか、じっくり確かめてみるのがゼッタイいいと思う、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、注目の最新グルバケ、“RECARO RSS”についてコクピット川越のレポートでご紹介します。お店にて“RECARO RSS”の展示がスタートしました。座ってみてその印象を確かめてみることができます。ストリートメインで走りを楽しまれる方にも、ときにはサーキットを攻め込む方にもおすすめのモデルです。それでは〜「コクピット川越」より、「最新フルバケットシート “RECARO RSS” 展示・体感用が入荷しました」お待たせ致しました!4月にレカロから待ちに待ったフルバケットシート“RSS”が発表され、ついに当店にも展示・体感用として入荷致しました。従来モデル“RS-G”には用意されていなかった腰回りが広くなったラージサイズが、“RECARO RSS”には設定されています。 標準モデルのシートサイズは“RS-G”とほぼ変わりません。入荷したモデルは標準モデルの“RSS BK”でカラーはブラック×シルバーです。“RECARO RSS”は“RS-G”の後継モデルと言ってもデザインはもちろん、骨格や着座面もガラッと変わりモータースポーツシェルシートの極み“PRO RACER RMS”に採用されているパッド構造を採用。身体が触れる部分が各所取り外せる構造となっていて各オプションパーツを使用したりシートの取付け穴がたくさん空いている専用のサイドアダプターの使用により、さらなる繊細なシートポジション調整が可能になりました。 各パッドは“PRO RACER RMS”のよりも柔らかい素材でできていて身体を優しく包み込んでくれる感じですがホールド性や剛性感は“RS-G”よりも高くなりました。まさに“RECARO RSS”のコンセプト通り、「街乗りを快適に楽しめ モータースポーツにも対応するシート」です。 また、レカロらしく国際規格の安全性を見据えたモータースポーツシェルシートなっております。ちなみにホンダS660(JW5)は“RSS”専用のローポジションシートレールにより装着が可能となりました。入荷した“RSS”は展示にてご覧いただけるのはもちろんですが実際に座って体感できます。他にも去年登場したレカロ製のリクライニングシート“SRーS”と“SRーC”も展示し、体感ができますのでこの機会にレカロシートの最新のフルバケットシートやリクライニングシートを体感してみてはいかがでしょうか。ご来店をお待ちしております。この記事紹介はコクピット川越のホームページ内のブログ、「日記&デモカー日誌」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもコクピット川越へお願いします。それとコクピット川越のホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜コクピット川越のホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!