新型クラウンエステートはまだ路上で見たことがないけれどクラウンのワゴンには、ずっとお洒落な印象がある、こんにちは、ブログ担当のピッ太です。コクピットみんカラブログ、さて今回は、クラウン ステーションワゴンのショックアブソーバー交換をコクピット嵯峨野のレポートでご紹介します。乗り心地の悪化といえば、やはりショックアブソーバーの劣化がいちばんの原因であることが多いですよね。長年使用してきたショックアブソーバーを“モンロー OEスペクトラム”に交換。純正交換用ショックですが操舵性やロードホールディング性を高めワンランク上の乗心地やハンドリングを提供。それでは〜「コクピット嵯峨野」より、「トヨタ クラウン ステーションワゴン、 足回りリフレッシュ」JZS130G クラウン ステーションワゴンの足回り作業をご紹介します。今年で33歳を迎えるこちらのクラウンワゴン。最近乗り心地、とくに突き上げが以前よりひどくなったきた気がするとのことで、ショックアブソーバー交換を承りました。ショック交換は3回目なのですが、前回の交換からはもう10年近くなるでしょうか。今回は、純正交換用ショックアブソーバー“MONROE(モンロー) OESpectrum”をご用意しました。この型のクラウンワゴンは、スプリング交換は少々大変なのですが、ショック交換は作業しやすいです。これまで10年ぐらい頑張ってくれたTRD(TOKICO製)のショックアブソーバーを外し、前後とも交換完了。■フロント■リア交換後に車高を測ると数mmアップ。これまで装着していたショックがヘタっていたのでしょうね。乗り心地もかなり改善されました。本日はお買い上げありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。この記事紹介はコクピット嵯峨野のホームページ内のブログ、「スタッフ日記」からのピックアップですので、そちらもごらんになってくださいね。ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタがたくさん掲載されてますよ〜お問い合わせもコクピット嵯峨野へお願いします。それとコクピット嵯峨野のホームページではカスタマイズを施した魅力的なデモカーやオーナーズカーを紹介しています。メーカーや車種別に検索できますのでぜひご利用ください。コチラからどうぞ。こ〜んな作業や商品のお取り付けはぜひコクピットにお任せください。お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜コクピット嵯峨野のホームページはこちらをクリック!カスタマイズからメンテナンスまで、役に立つ情報満載のコクピットのホームページ「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック!