今年こそPCMを見に行きたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。
コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
サーキットにおける
ラップタイム短縮を追求した
スポーツラジアルの新顔、
POTENZA RE-12D
（ポテンザ アールイー トゥエルブ ディー）の
サーキットインプレッションを、
コクピット56の
レポートでご紹介します。
少し前にウェット路面での印象を
コクピット56からお伝えしましたが
今回はTSタカタサーキットにおいて
ドライコンディションを試した様子。
新品ではないものの
RE-05DとRE-71Rもあわせて
走行したようですが、それと比べても
やはりタイム、いいですね。
サーキット派のみなさん、
これは期待大ですよ。
また詳しいインプレが届いたら
お伝えします〜
それでは〜
「コクピット56」より、
「ポテンザRE-12D
サーキット試乗レポート速報編！」
本日は、広島県「TSタカタサーキット」にて
フリー走行に参加してきました。
先日瀬戸内海サーキットでウェット路面でテストした
ポテンザRE-12Dを、今回はドライで試乗します。
今回はジムカーナ競技などに使用されている
ポテンザRE-05DタイプA（225/45R17、同サイズ8分山）と、
RE-71R、4分山を含めた３種類の比較も行います。
今回もモニタードライバーは
四国ジムカーナ選手権 ４連勝中の徳永選手！
詳細は後日レポートいたしますが、速報データとして、、、
1500コースで RE-71R：64秒台。（１周ラップ）
RE-05D：62秒096（１周目）
RE-12D：62秒092（２周目）
路面温度は38度、気温24度
このくらいの温度域であれば
RE-12Dでもスラローム競技、
スプリントレースは射程距離かと。
またタイヤの減り方が非常に綺麗で、
さらに注目なのはトレッド面に付着するタイヤカス。
その｢タイヤカス」が付着しにくいです！
とても好感触で、間違いなく「すばらしい！」タイヤです！
本日は平日午後のみの参加でしたが、
それでもわざわざ愛媛から総勢12台がエントリー！
とても楽しい一日を過ごしました。皆様お疲れ様でした！
そしてこのTSタカタサーキットで、、
来る７月７日（土曜日）に
ポテンザサーキットミーティング、PCMが開催されます！
すでに先行参加申込が開始されています。
昨年も申し込み開始１週間ほどで満員御礼状態でしたので、
参加ご希望の方は一日も早くエントリー手続きを！！！
っというわけで、
まずはポテンザRE-12Dの走行レポート“速報”でした！
この記事紹介は
コクピット56のホームページ内のブログ、
「三好の“クルマで遊べ！”」
からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
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「COCKPIT PRESS」はこちらをクリック！ Posted at 2018/05/23 14:01:09 | |
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