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足回りの交換時にはぜひアライメントを

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2020年12月12日 イイね!

ブルースプリングを組み合わせた“CUSCO SPORT TN_S”を装着してさらなる戦闘力アップを目指します。カギは今後のセッティングですね。

ブルースプリングを組み合わせた“CUSCO SPORT TN_S”を装着してさらなる戦闘力アップを目指します。カギは今後のセッティングですね。ブルースプリングに憧れている、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
BRZの車高調取り付けを
コクピット56の
レポートでご紹介します。

コクピット56のデモカーですが、
モータースポーツを楽しむため
CUSCO SPORT TN_Sをセット。

POTENZA RE-71RSの
パフォーマンスを
余すところなく引き出すべく、
今後じっくりと
セッティングしていくようですね。
それでは〜



「コクピット56」より、
「CP56 BRZ
 クスコ SPORT TN_S 装着」

コクピット56のデモカー
BRZ号のリフレッシュ作業です。

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サーキット走行やジムカーナ競技などで
活躍しているBRZですが、
今回は車高調を
CUSCO SPORT TN_S
(クスコ スポーツ・ティーエヌ・エス)
へ交換します。

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減衰力2WAY調整式。
伸側24段、圧側24段独立調整。

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新開発『T.N.S(Twin Needle System)』により
伸側、圧側の減衰力を完全独立制御。

伸圧独立通路により伸側24段×圧側24段、
576通りの減衰力調整をサブタンクなしで実現。

あらゆる路面状況や
タイヤコンディション(発熱、摩耗等)に
対応する繊細なセッティングが可能です。

減衰調整ダイヤルを
ショックトップ(正立式は上側、倒立式は下側)に装備
(伸側:青ダイヤル、圧側:赤ダイヤル)、
減衰力調整は工具不要で行えます。

伸、圧それぞれ低速側の減衰力を
コントロールするサブバルブにより、
微低速域の減衰力低下を抑え、
全速度域でリニアなハンドリングを実現するとともに、
トラクション性能も向上します。

ほとんどのダンパーは「伸び」の減衰力調整によって
硬さを調整していますが、
こちらのダンパーは青のダイヤルが「伸び側」の調整。
赤のダイヤルが「縮み」の方さ調整です。

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今まで使用していたダンパーキットは
カヤバのTRスペックダンパーで、
こちらの足回りもとてもしなやかで
おすすめのダンパーキットです!

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今回はセッティングの幅を
より広く持たせるためにクスコTN_Sをチョイス。

ミニサーキットからターマックラリー走行も
視野に入れての選択です。

スプリングはフロント7キロ、リヤ9キロの
クスコブルースプリングを選択。
ブルースプリングはとても良いです!

ポテンザRE-71RSを使用するのに
必要にして十分なレートです。

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今後試乗、セッティングを施し、
減衰力調整の説明も少しずづUPしていきます。
こうご期待!

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この記事紹介は
コクピット56のホームページ内のブログ、
「三好の“クルマで遊べ!”」
からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
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それとコクピット56のホームページでは
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オーナーズカーを紹介しています。
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Posted at 2020/12/12 18:01:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2020年12月12日 イイね!

お約束のインチアップ&ローダウンですが、パーツチョイスでこんなに個性派、しかも快適に仕上がりました!! ゴールドのメッシュホイールがポイントですね。

お約束のインチアップ&ローダウンですが、パーツチョイスでこんなに個性派、しかも快適に仕上がりました!! ゴールドのメッシュホイールがポイントですね。クルマのカスタマイズは
妥協しないことが大事だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
N-BOXカスタムの
足回り作業を
コクピット麻生の
レポートでご紹介します。

何はともあれ車高調で
ローダウンしましたが、
ホイールはエンケイ92をチョイス。

今風スタイリッシュな
N-BOXカスタムですが、
こういうの、似合いますね〜
それでは〜



「コクピット麻生」より、
「N-BOXカスタム
 足回りカスタマイズ!!!」

当店のHPをご覧頂き、ご来店されたお客さまです。
「HPに掲載されている
 N-BOXカスタムのようにしたい!!」
とのご相談を承りました。

そのN-BOXカスタムはこちら
当店オーナーズカー紹介に掲載されています。
こちらでご紹介しているN-BOXカスタムは
「白」でしたが今回はブラウン系の
プレミアムグラマラスブロンズパールですね。

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軽トールワゴンゆえか
ちょっとフラフラしがちなN-BOX。
タイヤは標準の165/55R15装着。
当然純正ではフェンダークリアランスが
気になりますね。

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そんな1台をカッチョ良く
カスタマイズします。

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ともかく、おすすめするのは
ローダウンですよね。
初めの一歩は車高ダウン。
今回もご用意したのは
TEIN FLEX-Z
(テイン フレックスゼット)
車高調です♪

価格と性能のバランスが素晴らしき一品。
全長式車高調&減衰力機構付きなのに、
とってもリーズナブルな価格!!
ブラボォ〜

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まずはリアから施工開始です。
N-BOXのリアアッパー部は、
クォーターパネル内部に。

無理くりなら出来るかもしれませんが
相手は樹脂です。
確実に取り付けるなら、外しましょうね。

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ジャッキをあてがい、ショックを緩め
サスと共に離脱させれば、あっという間。

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下の画像は、
左=純正スプリング、右=TEINスプリング。

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スプリングにアジャスターを挟み
ショックを取り付けてリアの作業は完了!

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足回り交換作業と同時に
1Gでのブッシュ締め直しを行いました。

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FF車両の締め直しでリア側は、
赤丸で囲ったボルト左右の2か所のみ。
リフトアップ状態で一度緩めます。

ジャッキを準備し、仮想1G状態を再現。
1G負荷が発生している状態で、
ボルト&ナットの締め直し。

これで、、、
ローダウン状態でも
ブッシュのネジれが残ることなく、
足回りそのものが
本来の動き幅を取り戻します。

また、締め直しを施工する事で、
不要なネジれが無くなり
ブッシュの保護にも繋がります。

良い事だらけの締め直し。
「ローダウンしたものの、
 乗り心地がいまいち・・・」
なぁ~んて車両にはお勧めですよ!
ブッシュのツッパリ、
つまり足の可動域不足が原因となっている
可能性大でございます♪

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続いてはフロントの作業紹介。
N-BOXカスタムはワイパーカウルの脱着は必要無く
トップナットへアクセス出来ます。

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フロントの足回り組み付けに際して
用意させて頂いたのが
純正スラストベアリングです。

走行距離がそれほど伸びている
クルマではありませんでしたが
万全を期してご用意。
ベアリングですのでメンテナンスの
意味合いがあります。
足交換の際には必須です。

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組み上がったTEINと車高調。
純正アッパーマウント(ゴムブッシュ)は
状態確認の上で、再使用致しました!

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昨今のFF車両に多く見受けられる
下の画像のようなの1点止めアッパー。

ここ、どの車両にも言えることなのですが、
非常に錆びやすい箇所です。
しかも運悪く水が溜まりやすい。
ガッシガシに錆付いていた車両に
何度となく出くわしています。
オーナー様の車輛がそうはならない様、
サビ止めを施工しました。

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そんなこんなでフロントも完成。

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リア同様にフロントも
ブッシュ締め直しを施工致します。

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フロントの箇所は下の画像。
ロアAアームの車体側&
前側の左右2か所の施工となります。

後側はボルトが縦に入っているので、
ネジれが発生しにくいため施工致しません。
工具を掛けている様な向きで
備わっているブッシュ箇所が対象となります!

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そして作業中に気付いてしまったハブ錆。
今まで純正アルミを装着していたにも関わらず、
この錆付き様です!

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再装着にあたり、錆が噛み込んでしまっては
正確な締め付けが出来なくなってしまいますので、
オーナー様に確認頂き、防錆コーティング(錆止め)を
施工させて頂きました!

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錆付いたハブとくっ付いていた
純正アルミホイールの裏側もこの通り。
こちらサイドはアルミ素材ですので
赤さびは出ないのですが、
錆が移ってしまっています。

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ハブ同様に噛み込んでしまっては危険ですので
ワイヤーブラシ等で磨いて、錆を落としました。

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そしてタイヤを車両へ取付け
試走し、車高を測定し
最終仕上げにて、4輪アライメント調整を行いました。

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この度
使わなくなった純正の足回り。

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こうして組み上がった状態がこちら。

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今回、オーナー様は初めて車高を下げた車両に
乗るとの事でしたので、
ローダウン量は控えめの、TEIN推奨値に設定。
フェンダークリアランスは指2本弱。

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FLEX-Zはストリート車高調。
街乗り重視で乗り心地重視です。
でも全長式で減衰力付なので、味変も可能。
LIGHTスタイルなカスタムに
打って付けの足回りでは??

オーナー様からも
「柔らかいと聞いてたけど、
 純正とは比較にならない程曲がりやすくなったよ!!」
「でも乗り心地は悪くなってない!! いいねぇ~これ♪」
と評価頂きました。

そして今回最終章!

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車高も落ちて良い感じ♪
でもこのままでは何かが物足りない。

そうです、そうなんです!!
タイヤ&ホイールですね。

昨今の車輛の純正アルミは
洒落たタイプが多いですが、やはり物足りない。
そこでご用意させて頂きましたインチアップセット!
純正15インチから16インチへUP。

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タイヤはリーズナブルなモデルをチョイス!
セイバーリング SL201 165/50R16。
インチアップの強い味方です。
ブリヂストン直営店の専売モデルでございます♪

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そしてアルミホイールは
ENKEI 92 5.5×16 4/100 +45 MGカラー
ゴールドをチョイスしました。

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ENKEI 92は、80年代のENKEI MESH4を
再現したデザインを採用。
どうですか?
「懐かしいぃ~ねぇ~♪」
と声が聞こえてきそうな
デザインですよねぇ~

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程よくリムもあり
往年の昭和スタイル&カラー。

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メッシュでございますが
ホイールは1ピース!
ピアスボルトが存在しない分、
大きく見えますよね。

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憎らしい程のメーカー様の拘りで
センターキャップも従来品とは異なるタイプです。
渋さを感じます♪

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ナットは皆様ならいかがなさいますか??
センター合わせで黒??
リムライン合わせで銀??
今回は後者を選びました。

ブリヂストンタイヤショップの
オリジナル施工である
センターフィット(ハブ軸の芯出し)
にて手締めで取り付けて参ります♪

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じゃじゃぁ~~~ん
と装着&完成!!

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現代車へのオールドスタイルの掛け合わせ。

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ナットも銀で正解!!!

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セオリーであれば、
出ヅラを考慮して5Jが定番ですが、
5.5Jでもこの具合! 車検もバッチリですよ。

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元々オーナー様のご意向により
色=ゴールド、デザイン=古メッシュ
という前提でホイールを探しました。

そしてENKEI 92をご提案しましたが
価格帯が見合わず、
当初考えていたホイールと
かなり悩んでいらっしゃいました。

しかしアルミホイール購入検討で大事なのは
①とことん気に入ったデザインを探す
②絶対に妥協しない
この2点に尽きます!!!笑

結局こちらのオーナー様も
「腹くくった!!」と購入をご決断。
理想通りのカスタム仕上がりに満足頂き、
オンリーワンを楽しんでおられます♪

この記事紹介は
コクピット麻生のホームページ内のブログ、
「アフターパーツ取り付け事例☆」
からのピックアップですので、
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Posted at 2020/12/12 16:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2020年12月12日 イイね!

夏は涼しく、冬は温かく、グリップ力抜群のウルトラスエード採用の「RECARO SR-7 GU」を取り付けました。頬ずりしたくなっちゃう滑らかな感触もステキですよ。

夏は涼しく、冬は温かく、グリップ力抜群のウルトラスエード採用の「RECARO SR-7 GU」を取り付けました。頬ずりしたくなっちゃう滑らかな感触もステキですよ。仕事用の椅子にも
シートヒーターをつけたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
RECAROシートの取り付けを
コクピット107の
レポートでご紹介します。

FK7シビックにセットしたのは
RECARO SR-7 GU。

レッドバージョンも
とってもステキですが
シックなブラウンも
上質感たっぷりで
雰囲気がいいんですよね〜

SR-7/SR-7F GUは、
この時期にありがたい、
シートヒーターも選べますよ。
それでは〜



「コクピット107」より、
「FK7シビック
 レカロ SR-7 GU取り付け」

こんにちは、コクピット107です。
FK7シビックがピットイン。
今回はシートを交換させていただきました。

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取り付けるシートは
レカロ SR-7 GUです。

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それでは
Before〜

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After〜
ブラック×レッドの
レカロシート降臨。

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これからの時期にウレシイ
シートヒーターも装備した
極寒の北国にはピッタリな
RECAROシートです(^^)

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そしてSR-7 GUのシート生地は
夏は涼しく、冬は温かく、
グリップ力抜群のウルトラスエードで
肌触りもGOODです(^^)

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ご利用ありがとうございました。
これからもオンリーワンのカスタマイズ、
一緒に楽しみましょう♪

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RECARO(レカロ)シートのこと
お気軽に何でもご相談くださいっ!

この記事紹介は
コクピット107のホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
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Posted at 2020/12/12 13:26:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | RECARO | 日記
2020年12月12日 イイね!

ノーマルでも楽しすぎるクルマなんですが、やっぱりカスタマイズしてもっとワクワクしたいんです!BRZ STI Sport ZC6に「ハイスパークイグニッションコイル プレミアム」を取り付け!

ノーマルでも楽しすぎるクルマなんですが、やっぱりカスタマイズしてもっとワクワクしたいんです!BRZ STI Sport ZC6に「ハイスパークイグニッションコイル プレミアム」を取り付け!プレミアムという言葉に
かなり弱い、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
BRZ STI Sportの作業を
コクピット55の
レポートでご紹介します。

もはや定番の点火系チューン、
ハイスパークイグニッションコイルを
装着しましたが、
水平対向エンジンは
交換作業が
それなりに大変そうですね。

でもばっちり装着完了。
続いてもうひとつ
パーツ取り付けがあるようですので
そちらもお楽しみに〜
それでは〜



「コクピット55」より、
「ノーマルでも楽しいクルマなんですが、
 やっぱりカスタマイズしてワクワクしたいんです!
 BRZ STI Sport(ZC6)に
 “ハイスパーク イグニッション コイル プレミアム”
 の取り付け!」

皆様こんにちは
自称「高知のタイヤ屋なのに
ハイスパーク イグニッション コイル 専門店?」
そう聞かれたら、
思わず「正解!」って言っちゃいそうな
コクピット55の朝子です(>_<)

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さて本日ご紹介するのは、
昨年、遠路はるばる徳島県から

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「RECARO PRO RACER RMS 2700G
(レカロ プロ レーサー アールエムエス)」
を取り付けさせていただいた、

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スバルのカスタマイズカー
「BRZ STI Sport(ZC6)」のお客様。

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そんなRMSの取り付け後は
シートポジションもバッチリだったらしく、
以前より楽しくなったSTI Sportの走りを
満喫されていたんですが、
楽しくなればなるほど、
心の奥底からこみ上げてきたのが

「その先にある走りをもっと感じたい!」

という強い想い!

その気持ち分かります!
いえ正確には、
真のクルマ好きじゃ無ければ、
その想いは理解できないと思います!

今回はそんな強い想いを胸に、
オーナーが以前から気になっていたという
“2つのパーツ” の相談で、
今回も徳島県からご来店いただいたんですが
そこからオーナーの好みや
今後の使用用途などを時間をかけてお聞きし、
商品の詳しい内容をお伝えした結果、
なんと!その場で2つとも
ご注文をいただきました(・o・)

そこから “とある理由” で、
約60日程度お待ちいただいたんですが・・・(汗

先日、やっと2つの商品が到着したので、
すぐに取り付けを開始しちゃいます!(^-^)

ちなみに今回取り付けるひとつ目のパーツは?

昨年から当店で爆発的人気を誇る点火系パーツ
「ハイスパーク イグニッション コイル」です。

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さらに今回の商談時には、
ハイグレードな「プレミアム」を
ご注文いただいたので
“とあるコクピット4店舗” での通称
『たま』 が付いてますよ!(^-^)

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そんなプレミアムの効果を早く体感して欲しいので、
すぐにボンネットを開けて作業を開始しますが、

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もう理解できましたよね?
そうなんです! 
スバルが誇る水平対向エンジンの中でも、
今回取り付けるBRZ&86は、
特に作業スペースが狭いんです!(T_T)

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でもご安心下さい!

当店には水平対向専用ツール
「ケース バイ ケース君」がありますので、
極端に狭いスキマでも臨機応変な動きで、
サクサクっとプラグを外します!(●^o^●)

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そして、今回のBRZには
NGKプラグの設定が無かった事もあり、
まずは事前に取り寄せていたスバル純正プラグを
“手の感覚だけ”で組み付けますが、

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50才が近くなると感覚も鈍くなるので・・・(;一_一)
鏡を使って正確な取り付けを確認し、

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いよいよ今回の本命、
ハイスパークを取り付けしていきますが、
そんな取り付け前にする事と言えば?

アサブロ通な方は、もう分かりましたよね!

そうです!純正コイルとの比較です!(^-^)

上から!
(左:純正点火コイル
 右:ハイスパーク イグニッションコイル)

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横から!

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下から!

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今回こそと思ったんですが、
やっぱりタマ以外の違いは
見つかりませんでした(+_+)

そんな比較テストが終わったら、
サクサクっとハイスパーク本体を取り付け、
BRZ STI Sportへの取り付け作業はすべて終了です!

ちなみに、
下画像のような完成図を撮影したものの、
スキマが狭すぎて、
純正との違いがまったく分かりませんので

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すぐにオーナーのインプレッションを
お伝えするところですが、
まだ2つ目のパーツ取り付けが終わって無いので、
試乗に行けないんです!(T_T)

そんな誰もが気になる、
2つ目のとっておきパーツとは?
あまりにも長くなったので
続きは後日のお楽しみで!(^-^)

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今回のBRZ STI Sportに
「RECARO RMS 2700Gを取り付けた記事」は、
こちらをクリック!

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Posted at 2020/12/12 11:07:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | イベント・キャンペーン
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プロフィール

「サスペンションアームのヤレてきたブッシュをマルハモータースに依頼してごっそり新品に!乗り方に合わせたブッシュが選べ、アームを丁寧に点検してから交換し、塗装も行うので満足度の高い仕上がりです。 http://cvw.jp/b/2160915/48521081/
何シテル?   07/03 10:14
こんにちは! コクピットです。どうぞよろしくお願いします。 コクピットは、全国各地に71店舗を展開するプロショップ。みなさんの愛車がさらに輝きを増すようお手伝...

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