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足回りの交換時にはぜひアライメントを

cockpitのブログ一覧

2022年01月23日 イイね！

こ〜んなボックスを取りつけるだけでカンタンにパワーアップできちゃう“TDIチューニング”。幅広い車種設定も魅力ですね。

こ〜んなボックスを取りつけるだけでカンタンにパワーアップできちゃう“TDIチューニング”。幅広い車種設定も魅力ですね。過給器チューンは
このあたりからはじめるのも
アリだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
手軽なプラグインタイプの
パワーアップデバイスについて
コクピット白樺の
レポートでご紹介します。

ディーゼル車にも
幅広く設定があることで
よく知られている
TDI TuningをボルボV60に
セットしました。
それでは〜


「コクピット白樺」より、
「手軽にクルマを速く！」

日記をご覧の皆様、
どうも江村でございます

皆様、TDIチューニングを
ご存じでしょうか？

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こちらの商品、
15㎝四方のBOX状の部品でありますが
これひとつで最近のターボ付きの車であれば
パワーアップが可能です。

今回取り付けたおクルマはこちら、

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ボルボV60 T6、ノーマルで304PS程の
馬力があるクルマですが
このBOXを取り付けることで
40PS程のパワーアップが可能！

作業自体はセンサー2～3個に
割り込ませるだけで終了。

オプションでスマホから
出力を変えることが出来てしまう優れもの。

「あ～すっごい！、あ～すっごいよこれ！！」

国産車のラインナップも充実してお
りディーゼル車用もあります。

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パワー不足を感じているそこのあなた！
TDIチューニングで不満解消はいかがでしょうか。

この記事紹介は
コクピット白樺のホームページ内のブログ、
「スタッフ日記」からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
お問い合わせもコクピット白樺へお願いします。

それとコクピット白樺のホームページでは
カスタマイズを施した魅力的なデモカーや
オーナーズカーを紹介しています。
メーカーや車種別に検索できますので
ぜひご利用ください。コチラからどうぞ。

こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
お近くの店舗検索なら、こちらからですよ〜


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カスタマイズからメンテナンスまで、
役に立つ情報満載のコクピットのホームページ
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Posted at 2022/01/23 20:02:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2022年01月23日 イイね！

スポークの奥に覗く赤いベルハットがボルクレーシングTE37SLのステッカーととってもいいコンビ!! ディクセルのスリットローターとエクストラスピードを装着しました。

スポークの奥に覗く赤いベルハットがボルクレーシングTE37SLのステッカーととってもいいコンビ!! ディクセルのスリットローターとエクストラスピードを装着しました。白いボディに
赤い挿し色というのは、
間違いないと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ロードスターの作業を
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。

機能部品でも
ちょっとオシャレに!!
というのがいいですね。
それでは〜


「コクピットさつま貝塚」より、
「ブレーキのこんなところにも
　こだわっちゃいます！」

本日のご紹介はこちらのチラリズムです。
注目度の高いTE37スーパーラップでも、
ポテンザ アドレナリン RE004でもなく
スリットの入ったディスクローターのご紹介です。

ベルハット部が赤く塗られて
ホイールのスポークの間から
チラッと見えるのがたまりませんよね。

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ご紹介する車両はこちら、
TE37SLがステキなNDロードスターです。

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冬場のオープンカーは寒そうですが、
走り出すと風の巻込みもなく
シートヒーターとエアコンで
ポカポカ快適だそうですよ。

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中澤に財力があれば
セカンドカーに一番欲しい車です。

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さて話はそれましたが、
本題のブレーキのご紹介です。

今回ご用意したのはディクセルの
ブレーキパッドとローターです。
パッドはスポーツパッドの入門、
エクストラスピードです。

ローターはプレーンディスクに比べ
最大20％制動力が向上する
スリット付きのソリッドディスクに
オプションのカラードローターで
ファッショナブルな遊び心も入れちゃいました。

カラーは赤以外にも黒・黄・青・
シャンパンゴールド・ピンクが選べます。
（詳しくはこちらをクリック）
ブレーキの交換は提携の認証工場で実施します。

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さあそれではお待ちかねのビフォーアフター。
交換前のフロントがコチラ。

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交換するとスリットローターで
スポーティさが見た目にも向上し
ベルハットのカラーがホイールの
ステッカーとマッチしていい感じですよね。
ちなみにステッカーを貼るのは苦手です。
（TE37SLステッカー貼り付け作業は
　こちらをクリック！）

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もちろんリヤも。

【ビフォア】

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【アフター】

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良い感じに仕上がりました。

コクピットさつま貝塚は
南大阪・泉州地域のタイヤ専門店ですが
お車のドレスアップや
消耗品の交換もお任せくださいね。
スタッフ２名で
対応にお時間をいただくことも有りますが
お気軽にご相談ください。
TEL:072-432-1818

この記事紹介は
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「STAFF日記」からのピックアップですので、
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Posted at 2022/01/23 17:17:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2022年01月23日 イイね！

リアショックに減衰力調整付きの“KYBローファースポーツプラス L-KIT”を装着して、ふわふわで乗り心地が悪化していた足回りをリフレッシュしました!! いっしょにCUSCOリヤスタビバーも投入です。

リアショックに減衰力調整付きの“KYBローファースポーツプラス L-KIT”を装着して、ふわふわで乗り心地が悪化していた足回りをリフレッシュしました!! いっしょにCUSCOリヤスタビバーも投入です。フェンダーのスキマは
やっぱりこれくらいがいいと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
RC1オデッセイの
足回り作業を、
コクピット麻生の
レポートでご紹介します。

経年劣化でヘロヘロな
ショックアブソーバーを
交換するなら、
こんな方法で同時にローダウンして
気分一新というのもアリ。
それでは〜


「コクピット麻生」より、
「リフレッシュのついでに
　プラスアルファのカスタマイズ」

当HPをご覧頂き、
初めてご利用頂いたオーナー様の
ホンダ オデッセイ RC1です。

お電話をいただき、
足回りリフレッシュをご希望でしたので
改めて車両確認にてご来店頂きました。

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オーナー様は、経年劣化に伴う
「乗り心地悪化」を気にされていました。
ミニバン等で感じやすい
リア側の跳ね、突き上げ感、etc.
走行距離によっては
致し方無い部分もありますね。

走行距離は70000キロを超え、71328km。
純正足回り等においても、
しっかり性能を発揮できるのは50000キロ程度。

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オーナー様が感じ取っている
ドライビングフィールに間違いはないようです。

さらにお話を伺うと足回りは純正ではない様子。
そんな足で既に６万キロ程走行を重ねているため
そろそろ交換しようかと考えているとのこと。

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現在装着している社外品の買い直し等も
選択肢としてはあるのではともお話ししましたが、
車高も落としてみたいし、
違う製品も試してみたいと思っているということでした。

そして候補に挙がっていたのが
KYBのローファースポーツ。
ローダウンとリフレッシュを両方叶えたいなら
非常にお勧めな足ですが、
ザックリ言うとコンフォート系の乗り味では無く、
しっかり受け止める系のサスペンションキットです。

それを踏まえた上で
装着したいとおっしゃるのであれば、
個人的には非常にお勧めな足回りです。

そのようなご説明をさせて頂き、
お客さまにもご理解いただいた上で
作業日当日を迎えました。

ご用意させていたのは
① KYB Lowfer Sports PLUS L-KIT
② 純正サポート部品一式
③ CUSCO リヤスタビバー
です。
あれっ、なんか増えてますよね？？

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そんな、気付けば増えたパーツから取付！
CUSCOリヤスタビバーです。

ちゃっちゃとショック＆サスを引っこ抜いて、
トーションビームをブラブラに。
スタビバー土台を、ビームのスプリングシート下部へ
サービスホールを活用し固定します。
作業は99％、補強バー取付等と変わりませんね♪

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そして左右にバーを渡して固定。
ロック部分にはお約束の錆止めを塗布。　
コレからのことも考慮して作業を進めます。

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トーションビーム式リヤサスペンションは
ビームそのものがスタビライザーとしての
ロール剛性を保持する役割も担っているのですが、
ここを補強するのが「リヤスタビバー」です。

トーションビームに沿わせて
追加バーを装着する事でロール剛性を強化。
安価で安易ながらも効果絶大♪♪♪
リアの左右に振れるバタツキが
気になる場合は超おススメですよ。

さらにスプリングとショックを戻せば
リアの諸々取り付け作業は完了。

alt

KYB Lowfer Sportsに「PLUS」が付くと、
リアのみ減衰調整ダイヤル付きへVerUP♪
後部の積載量に応じて変更が可能になります。

またこれは、
Lowfer Sports PLUS L-KITの大きな魅力なのですが、
悶絶！超絶！お買い得！！

同車種にて
Lowfer Sports PLUS KIT（ショックのみ）は
￥90.860

Lowfer Sports L/H/S KIT（スプリングのみ）は
￥41.800

なのですが、

Lowfer Sports PLUS L-KIT（ショック＆スプリングセット）
￥91.300

（＊メーカーHP参照）
な、なんと
セットなら 41.360円 もお得になんです。
41.360円って言ったら、ほとんどスプリング代ですよ！

そして、
作業のついでに発覚したのが、
ハブの錆。

alt

ワイヤーブラシで磨き、錆を落とした後、
防錆処理を施しました！

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ハブが錆びていたと言う事は、
当然ホイール側にも移ります。

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こちらは錆を落とすだけ！

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そうこうしている間にリアは完了しましたので
続けてにフロントの作業へ移ります。

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RC型オデッセイはちょっと狭いですが、
ショックアッパーがすぐに触れる様、
メンテナンスホールが備わっており超便利。

昨今のミニバン/FF車等は、
みぃ～んな奥地に潜り込んでますからね。
ワイパーカウルを外す手間が無いだけで、
雲泥の差です！

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フロントはオガサンが組付けを実施。
今回の施工内容のメインはリフレッシュですので、
純正サポート部品は一式用意しました！
よって、車高調取付同様に施工としては、
車両から足離脱⇒新規足取付のみ！
純正形状ではあるものの、組み直す手間が省けます。

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そして下の写真は、
画像左：フル新品　純正サポート品＆KYB
画像右：取り外した純正一式

alt

これであれば、最悪離脱させた足は持ち帰り可能です！
しかも、いざという場合は装着も低予算で可能！
まぁ持ち帰って保管する場所さえあれば・・・ですが♪
必要になる可能性もありますので、
非常用としてストックしておくのもいいですね♪

ロア/アッパーの仮付けをした後に、
ローターベルにジャッキをかけ、
足を縮め負荷を掛けた状態で本締めを致します。

alt

負荷を掛ける事で上の画像の様に、
仮付け時より足が持ち上がり、
取付各所のクリアランスを無くすと同時に、
正規トルクにて管理できます！
また、取り付け後の不要な遊びを
解消する事にも繋がります。

alt

リアハブ同様に、
今回は交換する予定に無かった、スタビリンク。
ジョイント部に損傷/劣化は見られませんでしたが、
やはり固定ボルト部には錆が出ています。
離脱させる際にもギシギシッと手間がかかりました。

alt

なので再度組み込む前に、錆取りを実施。
この次に外す事になるやも知れませんからね。
触った時がメンテナンス時♪
外す時は、六角にてセンターロックが必要でしたが、
錆びを落としただけで取付時には指回しだけでOKでした。

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当然、フロントハブの錆び取りもリア同様に実施！

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スタビリンク部にも錆止めを塗布。

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そして仕上げに
ブッシュ 1G 締め直しを施工します。

今回は、リフレッシュついでの
ローダウンが伴いましたので、
商談時にオーナー様へご紹介しました。

施工内容確認の上、
興味を抱いて頂き作業実施となりました♪♪
現車確認の上で、必要性のあるブッシュは、
リアトーションビーム 付け根 左右2か所のみ

alt

リアローターベルにジャッキをかけ、
車両の1G接地時のライドハイト値までダウン。
リアの支えは、画像の通りにフロントタイヤと
ベルに掛けたジャッキのみ。
リフトからは完全に離脱状態へ♪
この程度負荷を掛けないと、
クルマの足回りって沈まないもんなんです。

alt

そんな1G締め直しが完了したら、
通常通りに最終微調整となる仕上げの
4輪アライメント調整です。

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RCオデッセイの調整個所は
フロントトー角のみですが、
そこしか無い以上、
その重要性が高くなるというわけです。

そして、諸々完成！！！

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ぼちぼち良い感じに下がりましたねぇ～
あっ！！！　ついでに時期も時期でしたので、
スタッドレスに履き替え♪

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フェンダーアーチクリアランスは、
指２本分ほど！
これ位の車高で、ホイールセットで面出して、
タイヤショルダー立てて、クリアランスを潰すと、
凄くSexyだと思いますよ。
私なりに思う・・・
色々ちゃぁ＝んと分かってる仕様！

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おまちどおさま！！！
一丁上がり！！！！！！！
言うなれば、硬めなシッカリ足のKYBを装着し、
ブッシュ締め直しによるストローク確保で
快適性を補う策♪
カッチリした乗り感の中にも、しなやかさを。

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こちらは約７万キロ使用の純正。？？？

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確かにオーナー様の言うとおり
純正ではありませんでした。
装着されていたのは、、
Neo Ture（ネオチューン）ですね。

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純正品も社外品でも、
ショックのガスorオイル交換にて、
足の性格を変えてしまうと言うものです。
伺いましたところ
純正足の乗り味がスコブル悪かった事から、
オーナー様が当時依頼したそうな。
セッティング ＝ コンフォート
で当初は良かったそうなのですが、
経年劣化により乗り味が変化。
跳ね や 突き上げ感 （特にリア）が
目立って来ていたそうです。
純正ショックでも
５万キロが限界値と言われてますからね。
正に頃合いな施工内容でした！

この記事紹介は
コクピット麻生のホームページ内のブログ、
「アフターパーツ取り付け事例☆」
からのピックアップですので、
そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
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Posted at 2022/01/23 10:31:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記
2022年01月23日 イイね！

もう四半世紀前のクルマですが、しっかり整備･メンテナンスして乗ってます。で、今回は下回りをしっかり“防錆コーティング”!! クリアコートだから下回りのいろいろな部分に施工できますよ。

もう四半世紀前のクルマですが、しっかり整備･メンテナンスして乗ってます。で、今回は下回りをしっかり“防錆コーティング”!! クリアコートだから下回りのいろいろな部分に施工できますよ。下回り全体のほか、
ハブ防錆もいいと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
カローラレビン AE101の
メンテナンス作業を
コクピット荒井の
レポートでご紹介します。

融雪剤がまかれる
雪道を走る方にはとくに、
そうでなくても経年劣化による
サビの発生を防ぐために
みなさんにオススメです。
それでは〜


「コクピット荒井」より、
「トヨタ カローラレビン AE101
　防錆コーティング塩害クリアコート施工」

こんにちは！
メカニックの國分です(^O^)
本日はAE101カローラレビンの
メンテナンス作業のご紹介です。

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alt

下回り塩カル防錆コート剤を使用した
防錆コーティングを施工します。
今回は下回り全体に行います。

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まずはフロント回り。

【施工前】

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【施工後】

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ショックアブソーバーを
KYB NEW SR SPECIALに交換し、
CUSCOパワーブレースを装着しています。

この塩カル防錆コート剤は
こういった足回り部品などにも施工可能で
色が付かないからカスタムパーツの
見た目も変わらないのがいいですね。

続いてフロント足回りとホイールハウス内。

【施工前】

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【施工後】

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リア足回りとホイールハウス内。

【施工前】

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【施工後】

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マフラーとアンダーフロアパネルなど。

【施工前】

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【施工後】

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塩カル防錆コート剤は熱を持つ部分にも
施工ができるので、
錆びやすいマフラーにもOKです。

続いてサイレンサー部。

【施工前】

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【施工後】

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新車時から防錆コーティングを行い、
サビ対策をしておくのが望ましいのですが
下回りのサビが気になってきた、
という場合にもおすすめで、
防錆コーティングはサビの進行を
抑える効果も期待できます。

それほどお時間はかかりませんので
ぜひご利用ください。

作業のご依頼、誠にありがとうございました！

⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎下記をタップ⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
＊國分作業日誌TOYOTA車過去作業実績＊

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Posted at 2022/01/23 08:01:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | イベント・キャンペーン
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