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2025年06月05日

スポーティなだけじゃなくて、エレガントな雰囲気も併せ持った“WedsSport SA-25R”へホイールを交換しました。精悍さを強調するWBC（ウォースブラッククリアー）カラーも素敵です。

イメージチェンジは
大成功だと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スイフトスポーツのホイール交換を
スタイルコクピットズームの
レポートでご紹介します。

シャープな10本スポークの
“WedsSport SA-25R”を装着。
純正ホイールとは
印象ががらりと変わりましたね。
それでは〜

「スタイルコクピットズーム」より、
「スイフトスポーツ ZC33Sのホイールを交換。
　“WedsSport SA-25R”を取り付け」

スイフトスポーツ ZC33Sを
ホイール交換でイメージチェンジ!!
そんな作業をご紹介します。

悩んだ末にオーナー様と
チョイスしたホイールは
精悍さ際立つスポーツホイール、
“WedsSport SA-25R”です。

細身の10本スポークが
じつにシャープなデザインですが
エレガントな印象もありますね。

今回は、作業途中の写真はなく・・・
いきなり取り付け完了です。

ブラック系のホイールは
足もとが引き締まりますね。
ホワイトのボディカラーとの相性も
バツグンです。

“WedsSport SA-25R”のカラーは、
WBC（ウォースブラッククリアー）ですが、
スポーティなだけでなく
上質さも感じられて、とても良い雰囲気♪

本格鍛造ホイールから
お手軽ドレスアップホイールまで
幅広く取り扱っていますので
ホイールのことなら
ぜひスタイルコクピットズームに
おまかせください。

メールでのお見積り（簡易お見積り）も
実施していますので
下記のリンクから車種・車両型式・
希望商品等をご記入の上ご相談ください。
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WEBからの作業予約も受け付け中です♪
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お電話でのお問い合わせもお気軽にどうぞ♪
tel:078-946-2885

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そちらもごらんになってくださいね。
ちょこちょこ更新され、ほかにもおもしろいネタが
たくさん掲載されてますよ〜
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それとスタイルコクピットズームのホームページでは
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メーカーや車種別に検索できますので
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こ〜んな作業や商品のお取り付けは
ぜひコクピットにお任せください。
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Posted at 2025/06/05 19:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | 日記

2025年06月05日

純正18インチのままでも、きっちりローダウンするとじつにスタイリッシュ＆スポーティ!! 全長調整式、16段減衰力調整付きの車高調“TEIN FLEX Z”を装着しました。

梅雨に入る前に
気持ち良くドライブしたい、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
ホンダシビックの
足回り作業を
コクピット名取の
レポートでご紹介します。

“TEIN FLEX Z”を装着して
ローダウンしました。
よりスポーティな仕上がりで
愛車の魅力アップですね。
それでは〜

「コクピット名取」より、
「シビックハッチバック FK7に
　車高調を取り付け。
　“TEIN FLEX Z”を装着」

当店一番人気の車高調“TEIN FLEX Z”を
FK7 シビックに取り付けます。

全長調整式車高調整で、
16段の減衰力調整付き、
そしてアッパーマウント付属なのに
お求めやすい価格設定がされているのが
人気の理由ですね。

また変化量の大きい減衰力調整幅により、
好みのセッティングを
より見つけやすい車高調です。

フロント取り付け完了。

そしてリアも取り付け完了です。

大事な1G締め付けをしっかり実施。

試乗後にはアライメント調整も行いました。

車高の変化はこんな感じ。
こちらはノーマル車高。

こちらはTEIN推奨車高にて取り付け、
前後とも約30㎜ダウンとなります。

素敵な仕上がりですね。
ご利用いただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

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「カスタマイズ別ショーケース」
からのピックアップですので、
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Posted at 2025/06/05 16:31:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記

2025年06月05日

“KYB Lowfer Sports L-KIT”でほどよくローダウンしたら、タイヤ･ホイールも交換。“エンケイ PF07”と“ポテンザアドレナリン RE004”をセットしました!!

エンケイ PF07は
シンプルな7本スポークだけれど、
力強さと上質感が
とってもいいバランスだと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
NｰONE RS JG3の
タイヤ･ホイール交換を
コクピット川越の
レポートでご紹介します。

“KYB Lowfer Sports L-KIT”で
ローダウンしたおクルマですが、
同時にタイヤ･ホイールも交換しました。

お取り付けしたのは、
“ENKEI PF07”と
“POTENZA Adrenalin RE004”
という組み合わせ。

より楽しく走れて、しかもかっこいい、
スポーティでスタイリッシュな
チョイスですね。
それでは〜

「コクピット川越」より、
「ホンダ NｰONE RS（JG3）の
　タイヤ･ホイールを交換。
　“POTENZA Adrenalin RE004”
　＆ “ENKEI PF07”を装着」

ホンダ NｰONE RS（JG3）の
作業をご紹介します

“KYB Lowfer Sports L-KIT”を
お取り付けしたN-ONE RSですが、
タイヤ･ホイールも交換します。

ご用意したホイールは
“ENKEI PerformanceLine PF07”

サイズは16×5J インセット45、
カラーはダークシルバーです。

そしてブリヂストンタイヤの
スタイリュッシュスポーツタイヤ
“POTENZA Adrenalin RE004”を
組み合わせました。

装着完了です。

「ポテンザアドレナリン RE004」は
ドライグリップとウェット性能を高めつつ、
快適性や環境性能にも配慮。

ワインディング走行から
スポーツ走行まで楽しめ、
日常使いもOKのオールラウンドな
スポーティタイヤです。

ご利用ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

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Posted at 2025/06/05 14:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホイール | 日記

2025年06月05日

しっかりした乗り味とほどよいローダウンを実現する“KYB Lowfer Sports PLUS L-KIT”を装着。コスパの高さがバツグンなのも、大きな魅力のサスペンションキットです。

このくらいのローダウンは
カッコ良さと使い勝手の良さが
いいバランスなんじゃないかと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
トヨタヴィッツの
足回り交換について
コクピットさつま貝塚の
レポートでご紹介します。

ローダウンフォルムと
しっかりした乗り味が手に入る
サスペンションキットですが、
今回は後者が主目的で
“KYB Lowfer Sports PLUS L-KIT”を
お取り付けしました。

Lowfer Sports“PLUS”は、
リアに14段減衰力調整を
採用しているのも特徴です。
それでは〜

「コクピットさつま貝塚」より、
「トヨタヴィッツ（NHP130）に
　“KYB Lowfer Sports PLUS L-KIT”を装着」

ヴィッツ（NHP130）の
ショックアブソーバー＆
コイルスプリングの交換を承りました。

走行距離がかなり少ないおクルマなので、
足回りのリフレッシュが目的ではなく、
乗り味を自分好みに変えるための作業です。

多くの方から不満が出ないように
セッティングされた純正の足回りでも、
すべての人を満足させることは難しいものです。
人によっては「硬くてゴツゴツ感が不快」と感じたり、
逆に「柔らかすぎて安定感が足りない」、
「フワフワ感が不快」ということもあるはず。

今回はどちらかというと後者で、
ワインディング路や高速域などにおける
さらなるしっかり感を追求します。
スポーツ走行はなさらないオーナーで、
日常使いでの不満を軽減する事が目的です。

ダストブーツの損傷などもなく
比較的まだきれいな足回りを取り外し、

今回は、
“KYB　Lowfer Sports PLUS L-KIT”
に交換します。
純正形状ショックアブソーバーの
“KYB Lowfer Sports PLUS”と、
“ローハイトスプリング（L・H・S）”を
組合わせたサスペンションキットです。

若干ローダウンしたいというご要望でしたので、
このキットをチョイスしました。

ローダウンスプリングだけでは
ショックアブソーバーの減衰特性が変わらず、
主目的の“しっかり感を向上させる”ことにおいては
役不足な感じがします。
その一方で、ローダウン量と有効ストローク量、
それに価格面等を考慮すると車高調までは
必要ないということで。
最適解はこのKYBのサスペンションキットになりました。

“KYB　Lowfer Sports PLUS”と
“ローハイトスプリング（L・H・S”）は、
セットで購入すると、それぞれ単品で購入する時よりも
かなりリーズナブルにご提供できるので、
価格面ではかなりオススメです。
ショックアブソーバーに
スプリングがオマケで付いてくるって
感じるくらいの価格設定なので、
かなりのお得感があります。

また、純正から若干の減衰力特性変更はあるものの、
しっかりしつつもコンフォート性も考慮されている
街乗り用のショックアブソーバーシリーズという点も、
今回のカスタマイズにぴったりです。

そんなお得感のあるサスペンションキットですが、
純正サスペンションも手掛ける
KYB製のショックアブソーバーなので、
カーメーカーが純正採用する品質という
安心感がもあります。

純正形状サスペンションですので、
アッパーマウント等のゴムパーツや
ベアリング等は純正部品を使用します。

外した純正サスの方からマウントやベアリング等の
パーツを移植してもよかったのですが、
消耗部品ということで走行距離は浅いですが、
新品を用意して組み上げました。

という事でまずはフロントの交換が完了。

同様にリヤの作業も進めまして、

リヤも作業終了です。
リヤは14段減衰力調整機構を採用しています。
好みに応じて設定したり、
乗員や積載量に応じ調整するといった
使い方が可能です。

フロントもそうですが、
純正サスペンションに比べて交換後は
かなりショックアブソーバーが太くなっていますので、
オイル容量やしっかり感の向上はかなり期待出来ます。
あとはしっかり感が
オーナー様の期待値まで届くかどうかです。

しっかり感の向上も大事ですが、
第二の目的のローダウンによる
見た目の変化はこのようになりました。
リップスポイラーやサイドスポイラーの損傷は
さほど心配せずに済みそうな
絶妙なローダウン量です。

ダウン量は少な目ながらも純正と比べると、
ひと目で分かるくらいには変化しています。

【純正】

【ローダウン後】

いつも通りに1G締め直しもしているので、
その恩恵なのかメーカー記載値よりも
少しローダウン量は大きくなっています。

ご利用ありがとうございました。
次回はアライメント調整でお待ちしています。
乗ってみてリヤの減衰力を変更したい場合は、
アライメント調整時に変更させていただきますね。
今後ともよろしくお願いいたします。

〒597-0051
大阪府貝塚市王子346-1
コクピットさつま貝塚
TEL：072-432-1818

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Posted at 2025/06/05 11:14:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | 日記

2025年06月05日

生産終了前に運良く購入できたので、こんなところからカスタム。マフラーを“フジツボ A-RM+C”に交換し、ディスプレイオーディオ“カロッツェリア FH6500DVD”をインストールしました。

スピーディーブルーメタリックは
やっぱりいいなあと思う、
こんにちは、
ブログ担当のピッ太です。

コクピットみんカラブログ、
さて今回は、
スイフトスポーツの
作業について、
コクピット55の
レポートでご紹介します。

購入したばかりの
スイフトスポーツですが、
まずはオーディオ、
マフラー、フォグバルブと
手を入れていきました。
これからのカスタムも楽しみですね。
それでは〜

「コクピット55」より、
「運良く購入できた33スイスポのカスタマイズは
　“こだわりのサウンド”からスタート！
　スズキスイフトスポーツ（ZC33S）に
　“カロッツェリア FH6500DVD”&
　“FUJITSUBO A-RM+C”の取り付け！」

皆様こんにちは
四国高知の
オーディオ屋さん兼
マフラー屋さん♪
コクピット55の朝子です（＾－＾）

さて本日ご紹介するのは、
あらゆる世代の方から
絶大なる人気を誇るホットハッチ
スズキスイフトスポーツ（ZC33S）の常連さん。

ちなみに
33スイスポの標準車は
すでに生産が終了してますが、
今回のオーナーは日頃の行いが良かったのか？
運良くゲット出来た強運の持ち主！（＾－＾）
ファイナルエディションは
カラーが限定されていることもあり
標準車を探している人は
意外に多かったみたいです！(・_・;)

そんな新車のスイスポが納車されたので
早速カスタマイズのご相談を頂きましたが、
今回のお車はオーディオレス車だったので
まずはCD・DVD・iPhoneの音楽が再生可能な
コスパに優れたディスプレイオーディオ
「カロッツェリア FH-6500DVD」を
インストールしちゃいます！

作業はサクサクっと分解して

こちらの純正USB端子とデッキ本体を
いつも通りの方法で接続すると



今まで苦痛だった
“The無音”から脱出！（＾－＾）

これからは
好みの音楽を楽しめますし、
もちろんステアリングリモコンも
操作可能なので
かなり便利なこと
間違い無しですぞ！（＾－＾）

そんなオーディオ関連が完成したら
お次はスポーツカーサウンドを
楽しむための必須パーツ
マフラー交換！
今回チョイスした商品は
あまりの人気で
発注時には欠品だった
「FUJITSUBO A-RM+C（センターパイプ付き）」

φ118という
カーボンの大口径デュアルテールが
走りのスイスポには
メッチャ似合いそうですよね！（＾－＾）

そんな特徴を紹介している間にも
作業は進んでおりまして・・・
まずはこんな純正マフラーを



サクッと取り外し、

全体を仮組みして
タテと

ヨコのバランスを
左右で整えながら本締めして、

最後に
作業中の手跡が付いてると
そのまま焼けてしまうので
『簡単すぎてすみません！』でおなじみの
当店で一番人気を誇る簡易コーティング剤
「アダムスポリッシュグラフェンCS3」で
ピッカピカ☆に磨きあげたら

店長も納得の仕上がりで
バッチリ完成！（＾－＾）

さらに！
こちらも欠品だったので
マフラー取り付け後に入荷した
「FUJITSUBOフロントパイプ」も
後日追加で装着しましたよ！（＾－＾）

これで触媒以降は
全てフジツボ製品で統一された
今回のスイスポですが、

同一メーカーだと
抜群のフィッティングはもちろんのこと、
ジョイント部分の段差が無いので
排気効率もアップしそう！（＾－＾）

もちろん今回のマフラーは
車検対応品なので
“トタンが揺れる”ような
爆音ではありませんが・・・(>_<)
ドライバーを
その気にさせる音質は標準装備！
マフラーを知り尽くした
フジツボならではサウンドでしたよ！（●＾o＾●）

そんな感じで
車内と車外のサウンドを一気に変更した
今回のスイスポですが、
最後のシメは
フォグランプのバルブを
ホワイト色とイエロー色に切り替え可能な
「IPF デュアルカラーフォグランプバルブ Fシリーズ」
に交換！

これさえあれば
天候やその日の気分に合わせて
即座にカラーが変更できるので
かなり便利ですよ！（＾－＾）

そんな感じで
33スイスポのカスタム第一弾は
全て終了しましたが、
今後の変貌が
かなり気になる1台です！
これからスタートするカスタムライフを
思いっきり楽しみましょうね！（＾－＾）

オーナー、
今回はいろいろとお買い上げ頂き
本当にありがとうございました。
今後とも末長くよろしくお願い致します。

高知県南国市田村乙2086-5
コクピット55
TEL 088-863-5504
ご予約・お問い合わせは
上の電話番号へ！

【関連記事】
“コクピット55
スイフトスポーツカスタム事例”

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Posted at 2025/06/05 07:01:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタマイズ | イベント・キャンペーン

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