【ほり】のブログ一覧

調整と言うと大げさですが、元々付いてたナンバープレートのベースを外しました。
厚ぼったさがなくなりスッキリした気がします。




そしてよくよく見たところ、ほんの少し反ってます。
（写真だと分かりにくいですが、定規当てたら中央にわずかな隙間ができました。）
ねじの締め付けをきつめにしたからか、それとも流用品ゆえのマッチングの限界なのか・・・。




でも見なかったことにして、このまましばらく運用します (^-^;)

今日、納車後二回目の給油をしました。
一回目は常時エコモードONで15.56km/Lでした。今回は常時エコモードOFF。さて結果はと言うと・・・。




何と、17.08km/Lでした！
走行条件も違うし慣れやその他の要因もあるでしょうけど、それにしてもエコモードONの時より燃費が良いとは。
多分これが上限値かと思いますが、あまりエコを意識せずにこのくらいの数値が出たのは嬉しいです。カタログ値には遠く及びませんけどね (^-^;)

今日車に乗ろうとして、ふとエアコン吹き出し口の何かがおかしいことに気づきました。




はい、これが片方ありませんでした。




先週XcarLinkを取り付けたときに養生テープを貼りましたが、剥がしたときにくっついてしまったようです。
帰宅後、くちゃくちゃにしてゴミ箱に放り込んだ養生テープの中から発見。ゴミ捨て怠けてて良かった〜 (^-^;)
カチッとはめて復旧完了。取れやすいようなので気をつけないと。

今の車に付いてるポータブルナビ、走行中は操作が制限されます。
車速信号を取っていないのでそんな制限はないと思ってましたが、加速度センサーで判断してるんですかね。大したもんです。

これを回避できないものか・・・と考えたものの、据え置き型ナビのように車速の線をアースして・・・と言うわけにも行かないし、仕方ないのかなと思っていました。
そんな中、ネットの海で走行中でも操作できるようにする裏技を見つけたので、早速試してみました。


裏のふたを開けた状態。




このゴムのパーツを外します。




ゴムパーツを外すと、小さなスイッチが隠れています。
このスイッチを押した状態であれば、走行状態の検知は無視されるようです。

そしてゴムパーツは、このスイッチが押されないようにくりぬかれています。
この凹みを何かで埋めて（ふさいで）元に戻せば、常時スイッチが押された状態になり走行中でも操作可能になると言う寸法です。




問題なく？走行中でも操作ができるようになりました。
ナビはほとんど使っていないのでどうでもいいのですが、いつか役に立つときは来るでしょう。

自分が操作しないにしても、助手席の人に操作してもらう場面もありますし、この方が便利です。
でも、運転中にドライバーが操作するのはくれぐれも控えるようにしましょう。

パーツレビュー・整備記録にも書きましたが、アルフィスタ・インターナショナーレの”XCarLink スマホワイヤレスキット”を取り付けました。




FIAT500には、CDとMP3形式のファイルが再生できるデッキが装備されています。
しかし、私は昨年末の大掃除でCDを全て処分し、一枚も持っていません。そして音楽ファイルはAAC形式のみでMP3はありません。従って、車内で聴ける音楽ソースは全くないのです。
それでも、「まあラジオ聴ければいいか」と思っていましたが、久々に聴くと全然面白くないですね。地元ローカルはそうでもないのですが、全国放送のつまらなさと言ったら・・・（個人的感想です）。

と言うことで、AUXでの接続ができないか調べていたところ本品を発見。
当初は有線接続しかないと思っていたら、何とBluetoothでの無線接続が可能。これは買うしかないでしょ！　で、早速今日取り付けた次第です。




取り付けは難なく完了。認識も動作も全く問題なし。そしてハンドルに付いているスイッチでの操作が可能。
まるで初めから付いていたかのような違和感のなさ。素晴らしい！　これで快適な音楽再生環境が整いました。






ただ、元々付いていたETCの配線がちょっとアレで、その始末に手間取り時間がかかってしまいました。
他にも、部品に配線を通す穴を開けようと、工具（電動ドリル）をレンタルしにホームセンター行ったりとか・・・。何とも大変でした。




それでも完璧ではないので今後の宿題です。いずれドラレコ付けるときにでも整理したいと思います。