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今年の5月からストレスが原因の味覚障害を発症。
特にまったく味が分からないのが塩味。
なので、しょうゆも味噌も味が分からない。

何を食べても嫌な味しかせず、食事がおいしくない。
自然と食事量が減り体重も減っている。
もともと標準体重より上回っていたのでダイエットには
いい機会かなと考え、ダイエットはできるだけ意識せず、
塩味がしないからといって味付けを濃くせず、5ヶ月耐えた。

未だ味覚傷害は治ってないが、体重は7kgほど減った。
標準体重まであと2kg。
このままだと標準体重には到達できるが、問題なのが
なぜ体重が減ったかということ。

実は体重が減っても体脂肪率はあまり減っていない。
ということは筋肉が落ちた可能性が高い。

これからは体重を減らすのではなく体脂肪率を減らすよう
考え方を変えていく。

以前購入した腹筋ワンダーコアがあるが誇りをかぶっている。
これを家にいる間のほとんどの時間を過ごすPCデスクの横に
移動させた。

Youtubeで動画を見ている間、マイクラの経験値トラップで
モンスターを集めている間など、PC操作をしていないときに
腹筋するようにしてみた。
また、朝の出勤前にもすこし腹筋するようにしてみた。

やはりリビングにあるといちいち腹筋するために移動する
必要があり、結局億劫でやらなくなるので、常に目に付く
位置に移動させて正解かもしれない。

実はPCチェアを撤去し、腹筋ワンダーコアをPCチェア代わりに
してみたが、座面が硬かったり背もたれの角度が合わなかったりと
ちょっと無理だった。
さすがにこれはやりすぎだったと反省。

ディーラーオプションでETCをお願いしているが、ETCにも
いろいろ種類があり、どのETCをお願いしたのか再確認。

まずETC2.0ではなかったことが判明。
当時、ETC2.0について詳しく調べていなかったが、少し
調べてみるとまだまだこれからのサービスらしい。
圏央道を通ると割引されたり渋滞予測、渋滞回避のために
高速を降りて再度高速に乗ったら迂回と判断して料金が
少しだけ割安になるとか。

高速道路を頻繁に利用するならちょっと考えるけど、
そこまで利用することが多くないのでETC2.0は普及具合を
見ながら必要になったらETC装置を取り替えればいい。

私が注文したのはスマートETCでナビ連動なしモデル。

ナビ連動はちょっと後悔しかけたけど、シエンタのETCが
ナビ連動モデルだったが、画面に料金が表示されたりしたが、
料金改正が反映されず、ETC装置がしゃべる金額とナビの
画面に表示される金額が異なっていたりと、あまり利便性を
感じなかったのでナビ連動は不要と納得。

ということで、オーソドックスなスマートETCでナビ連動なし
であることが判明したが、別段問題なさそう。
サンバイザー裏に格納されるのもすっきりしてよいし。

自分が乗る予定のアクセラスポーツの主要な情報だけをピックアップし
テキスト化し、クラウド上に保管しておき、いつでもする確認できるよう
準備していた。
今回、メーカーオプションでTVチューナー＋Bose9スピーカーシステムを
お願いしたが、注文書にどこにも記載がない。
あわてて営業にメールし、確認を依頼。

その後、マツダ公式サイトで簡単見積もりがあることを思い出した。
早速グレードとボディカラーを選択し、メーカーオプションを選択すると
注文書に記載された本体車両価格と一致。

これでメーカーオプションが含まれていることが分かった。
この解釈で間違いないかどうか念のために追加で営業へメール送信。

それにしてもディーラーオプションの欄はあるのにメーカーオプションの
欄がないというのはいかがなものか。

それほど需要がないのかもしれないけど、顧客が注文した内容が
記載されているのは当然じゃないかとちょっと不愉快になった．．．

我が家は最近の洋服のお買い物はアウトレットが定番。
下道で30分程度で酒々井や幕張、高速使えば1時間弱で木更津と
ちょっとお出かけする程度の距離にアウトレットが数件あり、
とても便利。

秋冬物を買うため、木更津に行く予定だったが、どうせなら
アクセラスポーツが納車されてから行こうと思ったが、
納車が10末になるみたいなのでシエンタで行くことに。

いつもは朝一の開店と同時にショッピングを開始し、込む前に
お昼を食べて撤収というスタイルだが、今回は珍しく夕方出発。



シエンタとしては中・長距離を走るのは最後になるかもと思い、
少しエンジンを回してみた。
普段はそんなにスピード出さないが、往路はちょっとスピードを
出してみた。
やっぱり踏み込んでも加速は鈍いしロードノイズは大きいしと、
なかなか厳しい走りだった。
そもそもシエンタに快適な走りを求めている段階でちょっと
違う気がするけど。

復路はのんびり流しながらの走行。
途中、右折・左折などあったが、後席に座っている妻から
アクセラスポーツになったらこんなに体が横に振られる事も
なくなるんだろうなと言っていた。

シエンタよりはシートのホールド性が良いので左右に振られる
事はなくなるだろうねと話した。

ICから本線に合流するときのRの大きなカーブでは助手席の
息子とふざけて、「今、GVCが効いているね！」と笑いあった。

高速を降り、下道で目の前に魂レッドのアクセラスポーツ。
興奮気味に夜のリアを観察。
スモール点灯時のテールランプを眺めていると、なんと
左側に「MAZDA 3」のエンブレム。
しかもナンバープレートも「3」。

息子も意味が分かったらしく感心していた。

シエンタでのラストラン、夜は次の愛車のアクセラスポーツと
遭遇と、なかなか思いで深いお出かけになった。

とある書類のためディーラに。
手続きはあっという間に終わり、ドリンクを飲み終わるまでしばし歓談。

会話の流れからロータリーエンジンの話に。
すると、営業さんから驚きの言葉が。
「実は私、エンジンの部品一つ壊れてて動かないんですけど、
ユーノス・コスモを持ってます。3ローターの20Bの。」

ユーノス・コスモ

時代を彩った名車と迷車
このサイト、結構お気に入りです。

正直かなり驚いた。
私はこれまでユーティリティカーばかりでセダンやクーペには
あまり興味がなかったが、それでもユーノス・コスモだけは
とても気に入っていた車だった。

それを動かないとは言え、未だ所有しているとは．．．
聞けば知人の自動車整備工場に置かせてもらっているらしい。
しかも故障しているパーツはもう在庫がないかもしれないとのこと。
動かすならパーツの製造かららしい。

まさにTV番組でやってるようなレストアの世界のお話に
ちょっと興奮してしまった。

そんな営業さんはバリバリのメカニック上がりらしく、
私が興味を示しているデッドニングについても内張り剥がしなど
お茶の子さいさいらしい。

今度迷惑にならない程度にレクチャーしてもらいたい。

PS
納車時にフロントのナンバープレートを取り付けずない状態に
してもらえるか確認したら、ナンバープレートは取り外して
納車可能だけど、ナンバープレートステーはメーカーから出庫した
時点で装着しているので無理とのこと。
うーん、残念。
SABで開催予定のイベントで取り外してもらうかな。
恐らく工賃かかるだろうけど．．．