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2020年09月05日 イイね！

フライパンの取っ手、取っちゃった！

フライパンの取っ手、取っちゃった！次のDIYネタとして考えていたダイソーのフライパン加工。

取っ手を取り外してキャンプに持っていっている人の動画を見ました。
リアルキャンプにはいかないのですが、これは是非やってみたいと思いました。

というのも、フライパンはフッ素加工で高いものを買っても、
結局はダメになっちゃうから。
有名所のティファールの鍋フライパンセットなんて、何個買ったことか。
大事に使えば長持ちしますとは聞いていました。
お手入れのコツは、領地が終わってもすぐに洗わず、熱が冷めるまで放置し、
さっと洗い流すということらしいのです。
どうも私はそれが苦手ですぐに洗ってしまいます。
フライパンに水をかけて「ジュー」っと音がするのは完全NG。
フッ素が剥がれてしまうからです。
息子のアイデアで、水はまずフライパンの裏、日があたっていた箇所から
流して冷やして洗うのが良かったです。

とはいえ、フッ素加工はだんだん効果がなくなります。

それが嫌になったので、2020年に入ってからは、中華鍋、鉄フライパン、
スキレット、ダッジオーブンといったコーティングがない器具を育ててます。

とはいえ、上記器具はそこそこの重量があり、女性陣には評判が悪いです。

で、前置きが長くなりましたが、ダイソーフライパンの登場です。
残念ながら取っ手がついているので、片付けるのにかさばってしまいますが、
取っ手はどうやら取れるっぽいのです。

ということで、レッツチャレンジです！

まずは取っ手の先にあるプラスネジをドライバーで取ります。
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ここはとても簡単。
あっという間にこの状態に分解できます。
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そしてここからは電動ドリルの出番。
ドリルビットの小さいものから順にサイズをあげて穴を開けます。
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最初の小さな穴を開けて貫通させるのが一番難しいです。
ビットは細いので変に力を加えると折れてしまいます。
逸る気持ちを抑えて慎重に穴を開けていきます。
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が、このリベットが予想以上に硬かったです！
なかなか穴が空きません。
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フライパンのフッ素加工側を見てもこんな黒い形。
これ、本当にアルミリベットなのかな？貫通できるのかな？と
不安になりましたが、もう突き進むしかありません。
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もし貫通できなかったら、ディスクグラインダーの切断用ディスクを使って
リベットを切り落としてやる！ぐらいの覚悟で作業を継続しました。
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途中、夕飯をはさみ、あまり力を入れすぎないようにYoutubeを見ながら
穴を開けました。
なんとか貫通させることができ、そこからビットのサイズを徐々に大きくし、
リベットを取り除けました。
そして、2つ目のリベットを取り除いた瞬間、取っ手の根本の金具も一緒に
取れてくれました。
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フッ素加工側にはキズもなく、上々の出来です！
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外側は自分の作業でついた傷はありません。
取っ手の根本の金具のキズと、最初からあるバリが少しありました。
でもまぁまぁの仕上がりだと思います。
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ビットは最終的には5mmと5.5mmまでサイズアップしました。
一度貫通してしまえばあとはとても楽でした。
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そして、ドキドキの検証です。
まずはティファールの取っ手です。
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フライパンを挟み、掴むことはできるのですが、グラグラです。
ティファールよりフライパンの厚みが薄いのだと思います。
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お次はダイソーで購入した鋳物用の取っ手。
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こちらはガッチリホールドできました。
鍋振りができるぐらいには固定できています。
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もう一つ別のティファールの取っ手がありました。
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が、残念ながらこちらもグラグラでした。
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とても安いフライパンなのでフッ素加工がどれぐらい強度があるのか分かりません。
が、安いがゆえに気軽に使えるし、駄目になったら気兼ねなく買い換えられます。
取っ手も取れるので収納もスッキリです。
キャンプではスタッキングなんていい方をするらしいです。

今回のDIYは大成功です。
が、課題が浮かび上がりました。
取っ手です。

取っ手を取って、取っ手が課題になるとは本末転倒な気がしますｗ
鋳物用の取っ手、まぁいいのですが、若干握りにくいのです。
手が触れるあたりが無骨なデザイン故にちょっと痛いのです。

なんかもっといい鋳物用の取っ手があった気がするので、
お出かけしたときなどに物色していきたいと思います。

台所に納品したこのフライパンですが、メスティン炊飯セットの
道具の一つとして自分専用にも欲しくなりました。

滅多にやりませんけど、ポケットストーブもあるし、
部屋やベランダで一人焼肉なんてことも可能かなと。

ただ単にまたドリルでリベットを取りたいという作業欲な気もしますが
どうせまたダイソーには行くだろうし、フライパン買ってこようと思います。

楽しいDIYでした！


Posted at 2020/09/05 08:25:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2020年09月04日 イイね！

後輩くんに会いに行く！

後輩くんに会いに行く！テレワーク中、後輩くんとはいろいろな話(チャット)をしています。
仕事の話もありますが、ほぼ仕事以外の話ｗ
まぁ「雑談の重要さ」をこのテレワーク中に気づき・学んだので
積極的に雑談してます。

そんな雑談中に後輩くんから「今夜どこかで集まりませんか？」と
お誘いがありました。

もちろんOKのお返事。

テレワーク終了後にささっと夕飯の支度をし、妻と二人の夕飯を済ませ、
いそいそと出発の準備。

ちなみに最近妻と二人の夕飯のときは炊飯器は使わず、
メモリメスティンで1合を炊いてます。
妻にはお茶碗でご飯を分けますが、私はそのままメスティンで
ご飯を食べています。
雰囲気良くてお気に入りのスタイルです。
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まずはお出かけ前に給油です。
タンクを覗いてみたのですが、燃料はまだ残っていましたが、
燃費もわからないし、なにより目的地までちょっと距離があるし、
心配なので入れていきます。
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アクセラスポーツが経由なので、ストマジに給油するときは毎回間違えないように
注意しながら給油してます。
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ドリンクホルダーに飲み物もセット。
準備万端です。
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そして、本当に久々になるストマジでのハイドラスタート。
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大きな道路、2段階右折を避けつつ、多少道に迷い遠回りしつつ、
海沿いまで来ました。
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普段アクセラスポーツで走っている何気ない道をストマジでトコトコ走る。
とても楽しかったです。
しかもこんなに遠くまで来たのは初めて。
途中故障して止まったらどうしようと心配でしたが、約1時間かけて
幕張メッセまで来ることができました。
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そこから少し走ったところにあるイオンモールで後輩くんを待ちます。
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ハイドラをチェックしていましたが、後輩くんが到着し、
ハイタッチの瞬間のスクショを取ろうと思ったのですが、
設定がハイタッチ表示なしになっていたようで、
瞬間のスクショが撮れませんでした．．．
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後輩くんのV-TWINマグナを実際に見るのは初めて。
色々マジマジと観察させてもらいました。
当たり前ですが、マグナ50と構造もボリュームも大違い。
跨がせてもらいましたが、めちゃくちゃ重くて驚きました。
原付きしか乗ったことがない私にとっては「オートバイ」の重さと
大きさは衝撃的でした。
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免許がない私は乗れませんが、後輩くんにはストマジに乗ってもらいました。
私より慎重の高い後輩くん。
息子が乗っている姿もそうですが、背の高い人がストマジに乗ると
ストマジがおもちゃみたいに見えてとても可愛いです。

後輩くんと色々なことを話し、気づけば結構時間が経っていました。
後輩くんと別れ帰宅の途につきます。
帰り道も1回の二段階右折のみ、時間的に車通りも少なく、
快適に走ることができました。

途中、パトカーに遭遇し、自然と背筋が伸び姿勢良くなり、
「悪いことなんてしてませんよ」アピールをしていましたｗ
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そして、初めてのストマジでの遠出から無事に帰宅することができました。
後輩くんとおしゃべりしていた時間も含まれているので走行時間は
実際の時間ではありませんが、走行距離は実際の距離になります。
ちなみにハイタッチは後輩くんとの1回のみｗ
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今回、ストマジで遠出しましたが、感想としては、
「意外と遠出できる！」
です。

お尻が痛いのは相変わらずなので、なんとかしたいのですが、
体力的にもストマジの調子的にも、
もうちょっと遠くに行って帰ってくることができそうという感想です。

今回は幕張まででしたが、もうちょっと足を伸ばせば船橋。
その先には舞浜まであります。

そして南に目を向ければ遠出の目的地の大本命、チバフォルニアも。

夜の一人でのお出かけでしたがとても楽しかったです。
次はどこに行こうかな？という気持ちになります。

週末は天気が悪いし焦って出かける必要もなし、
もうちょい涼しくなったらまた遠出してみようと思います。

早くマグナ50を走れるように戻して後輩くんのV-TWINマグナと
並べて写真を取らなきゃな！
Posted at 2020/09/04 08:57:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ストリートマジック | 日記
2020年09月04日 イイね！

スプーンとフォーク

スプーンとフォークSeriaで購入した木製のスプーンとフォークですが、メスティンに入るように
短くカットしました。

そして形を整えるべく、ペーパーヤスリで磨いているのですが、
とにかく素材に表記されていた「天然木」というものが硬い！

ペーパーヤスリぐらいじゃ全然削れてくれません。

しょうがないのでリューターで磨きましたが、力が強いので
ボコボコになってしまいました。
それをペーパーヤスリで磨いて凹凸を取るのがとても大変でした。

分厚いスプーンも厚みを取り、ある程度薄くしてみました。
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口当たりも良くなるように優しいカーブを意識して磨きました。
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スプーンはオリーブオイルでコーティングして一旦仮で完成としました。
問題はフォークです。
この分厚さです。
これをフォークの先端の強度を保ちつつどこまで薄くできるかです。
お弁当でフォークを使うことはあまり考えていないのですが、
スプーンも用意したのでフォークも用意したくなったのです。
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フォークは磨くときに先端のエッジをキープしないと刺さらなくなるので
加工が難しそうです。
この隙間にペーパーヤスリは入れません。
入れるとあっという間にエッジがとれてしまいそうで怖いです。
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夜な夜な夕飯の後にYoutubeなど見ながら部屋でのんびり磨き作業を楽しんでいます。



Posted at 2020/09/04 08:21:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2020年09月03日 イイね！

真下撮影、使い物にならなかった

ふと外を見ると雨があがっています。
しかも、ここしばらく見たことがない無風状態。
思えば千葉は本当にここ最近は風が強くて参りました。
心配で夜が眠れない日が何日もありました。

でも今は無風です。
TELLOの真下撮影を試す絶好のチャンス！
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早速外へ出てフライトです。
さすがに外は曇り空とはいえ、太陽の光の強さは凄まじく、
暗所アラームなんて全く発生しません。

久々に高度飛行。
といってもMAXではなくて一軒家の2Fにも届かないぐらいの高さですが
とても緊張しました。

そしてまずは一枚撮影。
見ていると安定しているようでしたが、静止画はブレブレでダメです。
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もうちょっとTELLOを操作しながら何枚か撮影してみました。

こちらの写真はさっきよりはマシですが、ダメです。
でも、よく見ると中央付近はあまりブレてないように見えます。
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更に上空にして撮影してみました。
私がTELLOの真下に入ってみたところです。
やはり先ほどよりブレは少なく感じます。
特に中央付近はまぁまぁマシ？
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ちょっとだけTELLOの高度を下げてみました。
うーん、初期の頃の携帯のカメラレベルの画質です。
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もうこりゃダメだなと思って、最後に高度を上げてみました。
機体は安定しているように見えましたが、この画質です。
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うーん、これはちょっと使い物にならないレベルの画質ですね。
真下が写せるので、TELLOに向かって手を振ったりすれば、
面白い写真になりそう！と思ったのに、これでは顔もわからないぐらいの
写真になってしまいそうです。

この画質の悪さは恐らくミラーシートを介しているからなのでしょう。
仮に、曇り空だったからというハンデを背負っていたからとしても、
以前撮影した写真と比べても画質の差は明らかです。
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残念ですが、真下撮影は諦めることにします。

ただ、ここに至るまでに、初めて3Dプリンターのデータを使って
パーツを注文したことや、ミラーシートで真下撮影に挑戦したりと
とても楽しい経験でした。
Posted at 2020/09/03 08:12:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2020年09月02日 イイね！

いいもの見つけた！

いいもの見つけた！ちょっと久しぶりの登場になりますが、TELLOです。
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以前、TELLOのカメラが真正面を向いているため、
真下の写真が撮れないと思っていたら、3Dプリンターのデータを
発見してパーツを購入したのですが、そのパーツに合う鏡を
ずっと見つけられず放置してました。
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こんな感じでカメラの前につけて鏡を反射させてましたを映すパーツです。
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完全にカメラを隠すので大丈夫かな〜と心配していました。
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会社帰りに近所の100均に寄ってぶらぶら物色していると、
こんな物を見つけました。
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触ってみると少し柔らかい感じなのではさみで切れそうです。
表面に保護シートが貼ってあるので、適当に型どってみました。
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はさみで切り出してみたのですが、端っこがひび割れてしまいました。
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失敗かな〜と思いつつ、TELLOを部屋で飛ばしてみました。
TELLOは底面にセンサーがありますが、部屋で電気をつけていても
TELLOで影になるらしく、常に暗所アラームが出てフラフラしますので
じっくり遊べません。

久々にフライトさせてiPhoneでモニターチェックしたのですが、
なんか天井が映っています。
パーツ、思いっきり逆につけてましたｗ
そりゃ天井しか映らないわけです．．．
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パーツを付け直してちゃんとしたが映ることを確認。
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これが正しい姿です。
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そして再フライト。
フラフラしつつ、写真を撮影。
上の黒い部分はガラスを上に付けすぎて影になっているようです。
下の空白も気になります。
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なのでちょっと鏡の位置を調整。
この鏡の位置を、
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上部の飛び出し部分をなくし、下にずらしました。
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フライトさせず、手で持って撮影してみたのですが、上の黒い部分は
ほぼなくなったのですが、下の空白部分は相変わらずです。
先ほどの調整前の写真と比べてみても下の空白部分の幅が変わってない気がします。
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うーん、これはどういうことだろう？
もうちょっと鏡を大きめに切り出せばよかったのかも？
あまり大きすぎると風圧を受けそうだし、悩みどころです。

ひょっとしたらTELLOの画像保存時の処理でこうなるのかも？

さっそく鏡を作り直してみました。
1.5倍ぐらいの大きさにしてみました。
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TELLOに装着してみましたが、かなりの存在感。
まぁ見てくれは気にしていないのでいいのですが、
やはり風圧を受けるかが心配です。

そして、フライトして撮影。
ふらついているのでブレていますが、
上の黒い部分に変化がありました。
よく見ると楕円です。
ひょっとして、カメラレンズが鏡に写り込んでいるのかも知れません。
ということはもうちょっと鏡を下にずらせばいいのかな？
そして、下の部分の空白は見事になくなりました。
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TELLOの本体からiPhoneのカメラロールに保存するときに何らかの処理が
行われているのかな？とも思ったので、TELLO本体での写真のプレビューを
スクリーンショットで撮影してみました。
これを見ると、プレビューだと上下がカットされているように見えます。
縦横のサイズも違うようです。
この状態で保存してくれればいいのにと思ってしまいます。
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ただ概ね想定通りの写真が撮影できました。
このパーツは取り外しが可能だし、状況に応じて真下撮影が楽しめそうです。

次は日中お天気の良い日に外で撮影してみたいです。

久々にTELLOを操作しましたが、やっぱり楽しいです！
ただ、いかんせんトイ・ドローンなので微風でもふらつきます。
天候を選ぶのでいつでもどこでも遊べるというわけでもなく、
一長一短ありますが、私は結構気に入っているおもちゃです！
Posted at 2020/09/02 07:23:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
 
 

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