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イイね!
2012年10月18日

Week5までのデータによるチーム分析~後編

後編の今日は、自分が注目している10チームを紹介しよう。


ペイトリオッツ 3-2
得点33.0(1位)/失点22.6(17位)
QBレート 103
獲得ヤード 1位 Pass274y(9位)/Run165y(3位)
被インターセプト1回(1位)、被サック12回(17位)、ファンブルロスト3回
パス/ラン比 49/51
喪失ヤード  22位 Pass292y(30位)/Run82y(8位)
奪インターセプト6回(8位)、奪サック8回(23位)、ファンブルテイクアウェイ8回

2001年以降の通算勝率が最も高いチーム。13年目のQBトム・ブレイディは、
マニング兄と並んで現役最高QBと評される。Week4からランプレイを多用する戦術
に切り替えたため、パス獲得ヤードは9位だが、総獲得ヤードと総得点は堂々の1位。
Week3でレイブンズ相手に沈黙したラン攻撃も、Week4,5で爆発、結果ラン獲得ヤードが
165yの3位に急浮上。投・走兼ね備えた超攻撃型チームに生まれ変わった。被インター
セプトはわずかに1回でさすがだが、被サック12回は例年よりは多めに見える。

守備陣は攻撃陣ほど良くないのも例年通りだが、それでも総合喪失ヤードは22位、失点
で17位と健闘している。内訳は、パスには292yで30位と最悪だが、ランには82yで8位と
不思議な数字。奪インターセプトは6個とまずまずだが、奪サックは8個と少ないほうだ。

序盤戦ではらしくない敗戦が続き苦労しているものの、最終的には地区優勝するだろう。


ブロンコス 2-3
得点27.0(9位)/失点22.8(19位)
QBレート 101
獲得ヤード 9位 Pass289y(5位)/Run101y(17位)
被インターセプト3回(7位)、被サック10回(14位)、ファンブルロスト7回
パス/ラン比 60/40
喪失ヤード  13位 Pass215y(11位)/Run120y(12位)
奪インターセプト2回(25位)、奪サック14回(8位)、ファンブルテイクアウェイ2回

15年目に突入、現役最高齢QBペイトン・マニングが移籍してきて最も注目を集める
チーム。今シーズンのレーティングは101で、移籍1年目の数字とは思えない。
Week2で3インターセプト献上があったものの、ショートパスを多用するスタイルに
変えて、それ以来全く無くなった。この辺の修正の早さもベテランならではだろう。
被サックも10回と悪くない数字だ。総獲得ヤード9位、得点も同じく9位。不満なのは
ラン攻撃で、去年ほど出ていない。エースRBのW・マゲイヒーは十分合格点だが、
控えが育ってない。当然パス/ラン比は60/40でパス偏重型だ。

守備は去年より良くなっている。総合喪失ヤードは13位、失点で19位。パスにも
ランにも平凡な守備。ただし奪インターセプトは2個とたいしたことないが、
奪サックの14個は上位レベルだ。

キッキングチームで注目はPコルキット。去年のNo.1パンターで、ダイレクトに
70y近く飛ばす。ただ、攻撃陣が強化された分、去年ほど出番はないかも。

スケジュールの難易度から考えて、後半勝率を上げてくると予想する。
同地区ライバル、チャージャーズとの対戦が楽しみだ。


パッカーズ 2-3
得点22.4(18位)/失点22.2(14位)
QBレート 97
獲得ヤード 21位 Pass242y(15位)/Run96y(20位)
被インターセプト4回(17位)、被サック21回(30位)、ファンブルロスト2回
パス/ラン比 63/37
喪失ヤード  16位 Pass230y(16位)/Run114y(17位)
奪インターセプト5回(14位)、奪サック18回(2位)、ファンブルテイクアウェイ0回

一昨年の優勝チーム、去年もあわやシーズン全勝かと言われたチームだが、今年
は急ブレーキ。去年の総得点No.1チームとは思えないほど攻撃力が低下している。
その元凶は攻撃ライン。被サック21回は群を抜いている。このラインを抱える中で
被インターセプトを4回に抑えているのは、逆に大したものだ。8年目QBアーロン・
ロジャースはここまでレーティング97と悪くないものの、パス獲得ヤード242yで
15位は見劣りする。ラインが悪いせいでラン攻撃もあまり出ず、20位にとどまる。
エースRBはベンガルズから移籍したC・ベンソン。ベンガルズでは3年連続1000y
越えだが、ここまで一試合平均50y以下で、ラン1回あたりのゲインも3.5yとトップ
クラスには劣る。ラン/パス比は63/37と上位チームの中でもパスに偏っている。

守備は去年より良くなっていて、中堅クラス。内訳はパスに230yで16位、ランで
114yで17位と偏りはない。特筆すべきは奪サックが18個とトップクラス。その
中心はLBのC・マシューズで、1人で8個を稼いでいる。逆に去年トップクラス
だった奪インターセプトは、今年は5個とやや低調。

どんなチームも不調なときはあるものだが、それをカバーできる部分があったり、
素早く修正できるチームが本当に強いチームだ。パッカーズは今それが問われている。


イーグルス 3-2
得点16.0(31位)/失点19.8(10位)
QBレート 78
獲得ヤード 11位 Pass251y(13位)/Run132y(10位)
被インターセプト6回(22位)、被サック14回(25位)、ファンブルロスト8回
パス/ラン比 55/45
喪失ヤード  8位 Pass207y(9位)/Run100y(12位)
奪インターセプト6回(8位)、奪サック7回(28位)、ファンブルテイクアウェイ1回

難しいシチュエーションでもあっさりゲインすることもあれば、それ以上に易しい
シチュエーションでも失敗することもあり、つまらないミスや反則でゲームを
台無しすることもあれば、持前の爆発力で上位のチームを打ち破ることもある、
それがこのチームだ。数字では語れない部分もあるが、非常に面白い特徴も
数字から読み取れる。

QBは11年目のマイケル・ビック。すでにベテランの年齢だが、トップクラスのRB
なみの走力は健在だ。レーティングは78とやや不調、攻撃ラインの弱さもあって
被サック、被インターセプトどちらも多め。それに加えてファンブル癖もあり、
大事なところでゲームを壊すことも多い。総獲得ヤードは11位だが、得点では31位と
最低クラスなのは、攻めこんでおきながらミスで得点を逃がすことが多いからだ。
攻撃の要は、RBのL・マッコイ。ランとパスレシーブ合わせてシーズン1600yを二年
続けている万能型・頭脳派RBだ。イーグルスの名RBウェストブルックの正統後継者
だろう。ファンブルが極端に少ないのも特徴だ。パス/ラン比は55/45と標準的。

守備は従来のブリッツを多用するバクチ型のディフェンスはやめて、オーソドックス
な4メンラッシュ型に切り替えているため、奪サックは7個と激減。中盤から後ろを
深く守り、スピードでカバーするタイプの守りで厚みは無いが、総合喪失ヤードは
8位、失点で10位、奪インターセプトは6個と成功していると言えよう。パスには207y
で9位、ランには100yで12位と大きな偏りはない。

観戦する立場から言えばどうなるか予想できないという点で面白いが、応援している
立場から言えばつまらないミスで試合を壊して欲求不満がたまることも多い。
それでもファンで居続けるのは、びっくりするくらいのビッグプレイがたまに
飛び出すからだ。今季もぜひ、それをやり遂げてほしい。NFC東地区は、今年は
レイブンズ、スティーラーズのいるAFC北地区、及びファルコンズ、パッカーズ
のいるNFC南地区と総当たり戦だ。見応えのある試合を期待する。


ジャイアンツ 3-2
得点30.4(2位)/失点22.2(15位)
QBレート 96
獲得ヤード 2位 Pass309y(3位)/Run120y(12位)
被インターセプト5回(15位)、被サック5回(2位)、ファンブルロスト2回
パス/ラン比 61/39
喪失ヤード  21位 Pass261y(23位)/Run111y(16位)
奪インターセプト8回(3位)、奪サック8回(23位)、ファンブルテイクアウェイ3回

去年の優勝チームだが、激戦区にいるためなかなか常勝軍団にはなれないチーム。
それでも実力的には地区優勝に一番近いチームだ。QBイーライ・マニングは終盤勝負
強さを発揮する超一流QB。攻撃ラインも強く、被サックは5回でテキサンズに次ぐ2位
タイだ。1試合で3回のインターセプトがあったものの、そのあとの3試合で2回のみ
に抑え、修正にも成功している。総獲得ヤードも得点もペイトリオッツに次いで2位。
エースRBブラッドショーがケガで1試合欠場したものの、2ndRBのブラウンが活躍して
いて、今やダブルRB態勢をとれるところも大きい。パス/ラン比が61/39なのがもったい
ないくらいだ。

意外に守備が良くなく、総合喪失ヤードで21位、失点は15位と平凡。内訳はパスに
261yで23位、ランに111yで16位とややパスに弱い印象だ。スーパーボウルでブレイディ
を苦しめた守備ラインメンバーは健在だが、奪サックが8個ではプレッシャーが届いて
いるとは言い難い。奪インターセプト8個は上々で、後ろは健闘していると言える。

ここまで同地区ライバルのイーグルス、カウボーイズに2敗しているのが辛い。
イーグルス同様AFC北地区とNFC南地区との対戦に加え、去年地区優勝しているから
49ersやパッカーズなどの強豪とも対戦しなくてはならず、厳しいスケジュールが続く。




スティーラーズ 2-2
得点23.2(16位)/失点22.2(16位)
QBレート 101
獲得ヤード 18位 Pass265y(11位)/Run83y(26位)
被インターセプト1回(1位)、被サック9回(9位)、ファンブルロスト2回
パス/ラン比 60/40
喪失ヤード  5位 Pass185y(3位)/Run95y(11位)
奪インターセプト1回(28位)、奪サック8回(23位)、ファンブルテイクアウェイ4回

今年は実績あるチームが揃って苦労しているが、スティーラーズもその一つ。
エースRBメンデンホールと守備の要Sポラマルのケガの影響が大きく、QB
ロスリスバーガーの奮闘のみで頑張っている印象だ。

そのロスリスバーガーは、9年目のベテラン。攻撃ラインは弱いものの、その巨体で
パスラッシュをものともせずロングパスを通す。こんなことができるのはこの人
しかいない。あの守備ラインで被サック9回、被インターセプト1回は、驚愕の成績だ。

守備は伝統的に後ろに広い守りで、パスには強いがランには弱い。ブリッツバーグ
と呼ばれるくらいブリッツを多用するスタイルだが、サックを量産するには至って
ないし、総合喪失ヤードが5位の割に、失点が16位はなにかがチグハグな証だ。

Bye明けの試合で勝ち2勝2敗の5分に戻したが、前途は多難。実力的にもレイブンズ
のほうが上だし、地区優勝のためにはランと守備を立て直す必要がある。



チャージャーズ 3-2
得点24.8(13位)/失点20.4(11位)
QBレート 93
獲得ヤード 23位 Pass231y(19位)/Run103y(16位)
被インターセプト5回(15位)、被サック14回(25位)、ファンブルロスト3回
パス/ラン比 63/37
喪失ヤード  11位 Pass260y(20位)/Run74y(5位)
奪インターセプト6回(8位)、奪サック10回(16位)、ファンブルテイクアウェイ4回

ファンには申し訳ないんだけど、チャージャーズはこれと言って特徴が無いチーム
のような気がする。かつてLTことトムリンソンがいた時は華があったけど、彼が
抜けてから、ムラがあるけど爆発力は無いという印象のチームになった。

QBは9年目のフィリップ・リバース。ロスリスバーガーやショウブと同期だけど、
毎年の個人成績の割には、勝利に恵まれていない不運なQBだ。トムリンソンが
抜けてから、良いRBが育ってないというチーム事情もあるが、今年は結果を
出さないと厳しい状況だろう。

ただ今年は守備が比較的良く、ここまで勝ち越し。コルツ時代のマニングにとっては
相性の悪い相手だったように思えるが、同地区のブロンコスとの2戦はどういう結果
になるだろうか。


ベンガルズ 3-2
得点25.0(11位)/失点25.8(21位)
QBレート 93
獲得ヤード 15位 Pass267y(10位)/Run104y(15位)
被インターセプト6回(22位)、被サック15回(29位)、ファンブルロスト4回
パス/ラン比 56/44
喪失ヤード  18位 Pass230y(17位)/Run118y(19位)
奪インターセプト1回(28位)、奪サック19回(1位)、ファンブルテイクアウェイ5回

1年目からシーズンを通してフル出場し、チームをプレイオフに導くQBはなかなか
いない。去年も6人の新人QBがデビューしたが、それを達成したのはこのチームの
QBアンディ・ダルトンだけだ。ライアンやフラッコはそれを成し遂げてからも、
毎年常連のようにプレイオフ入りしている。ダルトンは彼らに続くことができるか。

ダルトンは去年よりも良くなっているし、相棒の同期WRのA・J・グリーンも
去年を上回るペースで成績を伸ばしている。さらにペイトリオッツから移籍した
RBグリーンエリスも加わって、攻撃に厚みが増した。

一方守備陣は、上位10位以内に入った去年よりも悪化しているが、それでも
堂々1位の奪サック数を誇り、強烈なパスラッシュが特徴だ。

同地区のレイブンズをはじめ上位陣には実力的に劣るが、若い2年目コンビが
どう挑むのか、注目したい。



セインツ 1-4
得点28.2(7位)/失点30.8(29位)
QBレート 91
獲得ヤード 5位 Pass327y(1位)/Run75y(28位)
被インターセプト6回(22位)、被サック12回(17位)、ファンブルロスト1回
パス/ラン比 71/29
喪失ヤード 32位 Pass283y(29位)/Run173y(32位)
奪インターセプト3回(20位)、奪サック10回(16位)、ファンブルテイクアウェイ5回

バイキングスやカージナルズと反対に、去年に比べて急に成績を落とした。
明らかに報奨金問題のペナルティによる影響で、守備が壊滅的だ。

QBは12年目のドリュー・ブリーズ。NFL新記録となるシーズン通算パスヤード5476y
を達成した去年に比べれば物足りないが、それでもこの成績は大したものだ。
32チーム中最高のパス/ラン比になるのも無理はない。ただブリーズは苦し紛れの
パスが決まることもあれば、ターンオーバーを作ってしまうことも良くある。
被サックが多いが、被インターセプトが少ないスミスなどとは正反対のタイプだ。
ラン攻撃の数字は寂しいが、RBトーマスとスプロールズは、どちらも1回あたり
5y前後と優秀。もっとランに頼ってもいいと思う。

主力守備選手の出場停止のペナルティが解けるのは、Week8のブロンコス戦から。
欲求不満を爆発させて活躍するか、試合勘を取り戻すのに時間がかかるのか。
注目したい。



カウボーイズ 2-2
得点16.2(30位)/失点22.0(13位)
QBレート 79
獲得ヤード 16位 Pass296y(4位)/Run68y(29位)
被インターセプト8回(29位)、被サック8回(6位)、ファンブルロスト3回
パス/ラン比 67/33
喪失ヤード  4位 Pass170y(1位)/Run108y(15位)
奪インターセプト1回(28位)、奪サック9回(19位)、ファンブルテイクアウェイ3回

同地区のイーグルス同様、つまらないミスや反則でゲームを壊してしまうタイプ
のチーム。恐らく、決定力不足という言葉が最もあてはまるチームだ。
QBは10年目のトニー・ロモ。先発出場するようになって毎年レーティング90以上
の活躍をするが、勝負強さが無い印象は否めない。今年はインターセプトが多く、
せっかくのゲインも水の泡となることが多い。ラン攻撃も貧弱。去年のエース
RBのF・ジョーンズはほとんど走れず、去年の2ndRBもエース級には育ってない。

守備はまだましなほうだが、喪失ヤードの割に失点が多いのは、ターンオーバー
が多くてフィールドポジションが悪いところからスタートすることが多いからだ。

それでも開幕戦でホームのジャイアンツを破った集中力は侮れない。
今年一番の激戦区での今後のスケジュールは、レイブンズ戦、ジャイアンツ戦、
ファルコンズ戦、イーグルス戦、スティーラーズ戦、セインツ戦など厳しい
戦いが続く。果たして今のチーム状況を立て直せるか?



他には新人QBを抱えるレッドスキンズとコルツ、全チーム勝ち越しのNFC西地区の
シーホークスとラムズが気になるチームではあるけれども、スタッツ分析はパス。

次回のまとめとスタッツ分析は、全チームがByeウィークを終えたWeek12あたりを予定。
お楽しみに。


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Posted at 2012/10/20 10:33:39

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