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ガオブルーのブログ一覧

2015年05月30日 イイね!

串焼き居酒屋「頂き家」@中洲

用事を済ませた後は、中州に繰り出す。行きたいところはいろいろあるのだけど、
以前通りがかったときに気になっていたこのお店に寄ることにした。


店内はカウンター席が4人分、テーブル席がいくつか。この日はカウンターに2人組、
テーブル席に2組のお客さんで賑わっていた。残っていたカウンター席の端っこに座る。

目の前がこれだし、焼き場も見えるし、特等席だ!


とりあえず生ビールを頼み、じっくりメニューを検討する。

赤丸のついた赤軍鶏焼き鳥に魅かれる。これをメインに組み立てよう~!

お通しが、卵豆腐・ポテサラ・茄子と豪勢な3種盛り。これは期待できそうだ。



生ビールはヱビス。これは大当たり、何杯でも呑んじゃうよ。



そして1本ずつ出てくる焼き鳥。炭火でじっくり焼かれた逸品だ。

雄のもも。雄・雌選べる焼き鳥屋は初めてだな~。味付けもシンプルな塩焼き。


ささみも余計な薬味なし。素晴らしい!


つくね。ジューシーな肉汁たっぷり。

この辺で日本酒に切り替える。


墨廼江 特別純米 無濾過原酒 亀口。宮城のお酒らしい。
やや刺激が強い印象があるものの、純米無濾過らしくないキリリとしたキレがあり、
濃厚な旨味のある焼き鳥によく合うよ。これは大正解。


薩摩揚げは自家製らしい。また鹿児島に行きたくなってきたぞ。


半熟卵のベーコン巻。卵と肉の相性が素晴らしい。。。

焼酎は、やっぱり兼八。お昼に呑みそこねたからね。

切子は涼しげで、夏に似合うよ。


この後はいつもの餃子屋に行くつもりなので、〆は止めておこうと思ってたけど・・・

にゅうめんに魅かれてしまう。スープも旨味たっぷり、やっぱり頼んで良かったよ!

食後のお茶も、甘味の感じられる高級茶だった。



少々お値段は張るものの、たまにはこれくらい贅沢してもバチは当たるまい。
店員さんの対応も素晴らしかったし、何より大変美味しゅうございました~!
Posted at 2015/06/03 23:24:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2015年05月30日 イイね!

ぼてぢゅう系列の「ぼてや」@福岡市ソラリアステージ地下

この日は用事で福岡へ。いつもならお昼はラーメンということになるのだけど、
前から行ってみたかったぼてぢゅう系列のお店に行ってみた。

クルマは実家に置いて、バスで出かける。昼間から呑む気満々だwww


このお店はずいぶん前からオープンしていたらしいのだけど、ソラリアとアクロスを間違えたり、
ソラリアステージとソラリアプラザを間違えたりして、なかなか行きつけなかったのだ。

今回は三度目の正直、無事辿りつけた。

実は、GWに天ブラしていた時に、ここにあると発見したお店だった。


お店はモダン焼きと焼き飯がウリらしいけど、まずはぼてぢゅうオリジナルのお好み焼きと
焼きそばを味わうことにしよう。

福岡にはかつて、ぼてぢゅうの支店が天神コアにあって、それが潰れた後だいぶ経って
Biviに「ぼてぢゅう燦」があったのだけど、それも潰れてなかなか定着しないのが残念だった。
これもぼてぢゅうにとっては、三度目の正直なのかもね。


店内は、二人用卓が2つに、二人用としても使える四人用卓が3つ、そして四人用卓が1つ、
とまあまあの広さ。二人用卓の1つに座る。

ビールはアサヒのドライ。暑くなってきたこの季節にピッタリの日本のビールだ。
390円と言う値段も嬉しい。でもぼてぢゅう店にある、麦焼酎の兼八がメニューに無くて残念。
これも期待していたのにな。

お好み焼きは、ソースもマヨネーズもオリジナルのものだと思うけど、ふっくら加減が違うような気がする。


焼きそばも美味しかったけど、麺が違う気がする。。。



横浜で食べた時の記事がこちら

ま、昔食べたのとは違うと思ってしまうのは、ノスタルジーのせいかもね。
比較しなければ、十分美味しいお好み焼き&焼きそばでした。







Posted at 2015/06/03 00:34:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ | 日記
2015年05月27日 イイね!

エクストラポイントルール改正

今シーズンの開幕まであと3ヶ月少々と迫ったNFL。
久しぶりに公式サイトにチェックに行ったら、何と!
http://www.nfljapan.com/column/66755.html

TD後のエクストラポイント(ポイントアフタータッチダウン、もしくはトライフォーポイント)の
ルールが改正されたそうです。


キックをするなら15y地点からスナップ。2点を狙うなら、今まで通り2y地点からのスナップ。
ということになるようですね。

これまでのエクストラポイントは、20yのFGと同じでしたが、この改正により33yのFGと同等
ということになります。この距離のFGは成功率が約95%、決めて当然というプレッシャーも
考えると、1点差に泣くということも出てきそうな予感です。


しかもキックしたボールをブロックし、それをリカバーしたら逆に守備陣が得点するチャンスも
あるとか(これまでは、得点に失敗したら即ボールデッドという判定)。



ただキックするふりして2点を狙うというトリックプレイが無くなるのは残念。

このルール改正でどうなるか。試験的な導入ですが、大きな転換点になると思います。
Posted at 2015/05/27 23:39:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | NFL | 日記
2015年05月24日 イイね!

親父の思い出

父の四十九日が終わった。

昭和ヒトケタ世代の父は、86歳の誕生日の2週間前に亡くなった。
あまり苦しみが長びくことなく、俺ら息子兄弟全員が揃った夜にそのまま亡くなった。

四十九日というのは、閻魔大王の裁きにより天国に行けるかどうか決まる日だという。
きっと今頃は、先に亡くなった父の姉弟たちと天国で再会していることだろう。

親父、お疲れ様でした。どうか安らかに。



自分がまだ小さかった頃の父の思い出と言えば、

1.自分がが起きる前にはもう会社に出ていて、自分が眠った後に家に帰ってくること。

あの世代の親父たちってホント働き者だよな。驚くよ。
食べ盛りの3兄弟を食わせて行くって大変だろう。エンゲル係数は40%を越えていたとか。

かといって仕事一辺倒というわけでもなく、テニス・ゴルフ・マージャン・酒、
スポーツもできて、人生のいろんな楽しみも知っているカッコいい親父だ。


2.家族連れでいつも行くところは遊園地、そしてお好み焼き屋と焼き鳥屋。

東京にいた頃は、向ヶ丘遊園とぼてじゅうが定番。
福岡に戻ってからは、香椎花園と近所の焼き鳥屋が定番。

今でもぼてじゅうのお好み焼きと焼き鳥が大好物なのはそのせいだ。


3.ドライブは家族皆が好き。

兄弟で、誰が助手席に座るかいつももめていたような気がする。
行きと帰りで交代しても、誰か1人は前に座れないんだよね。

家に近づいても、わざと遠回りしたり、近所をぐるりと走ってくれたりしてたっけ。



小学生の頃の一番の思い出は、家族で「家族対抗クイズ合戦」という番組に出たことだ。
東京のテレビ局に収録に行ったついでに、船の科学館で開催された「宇宙博」で
月の石を見た時は感激した。


長兄・次兄が部活動で忙しくなる頃には、家族で出かけることはなくなった。でも末の
自分だけは、親父と出かけることは多かった。その頃自分は、フィールドアスレチック
が好きで、「久山かじか」とか「海の中道」によく連れてってもらった。

家族で参加できるゴルフ場のイベントにも、友人と一緒に連れてってもらった。
パットゴルフの大会で、小学生の部で優勝したのも良い思い出だ。今でもつきあいのある
その友人を、親父はいつも「あの友達は元気か?」って気にしてくれてたのも嬉しかった。



自分が中学生になると、兄達と同様親父と出かけることは少なくなったけど、
ボーイスカウトのオーバーナイトハイキングの時に、クルマでパトロールしてくれて
中継点で待っていてくれたのは、やっぱり有難かった。




自分が親父に一番に教わったことは、「好きなことをやれ」だと思う。

ボーイスカウトのキャンプやハイキングに行く。
私立の中学に行く。
高校でアマチュア無線を始める。
1人暮らしする。
バイクの免許を取る。

全部何も聞かずにOKしてくれた。当時の自分はそれが当然のように思っていたけど、
考えてみれば兄弟3人全員に好きなことをやらせるって、無茶な話だ。

お袋も相当苦労したと思う。兄弟3人とも大学で1人暮らしをしていた時期があって、
自分は仕送りを月11万円もらっていたけど、2人の兄の分合わせると月30万円は越える
だろう。これは今の自分にはとても無理なことだ。。。。



今から考えれば、親父は好きなようにやらせることで、好きなことをやるためには
どうすればいいか、好きなことをやってその後どうするか、考えさせたり体験させ
たかったのではないか、と解釈している。

仕事にするのも良し、体験したことを生かして別のことをするのも良し、単なる
趣味・娯楽にするのも良し。自分のすることを自分の意思・志で決めることが
一番大事なんだと教わったと思っている。



最初に親孝行らしいことができたのは、学費のかかる私立大学には行かなかったこと。
後になって「国立に受かってくれて助かった」と嬉しそうに言ってくれたこともあった。

1人暮らししていた時に2度ほど訪ねて来てくれたのは、親父にとっても良い思い出
だったみたいだ。まだ自分はお酒は呑めなかったけど、博多の焼き鳥とはメニューが
違って戸惑ったし、お店の大将と楽しくおしゃべりしながら美味しく食べたのは
覚えているよと何度も言っていた。



大学院に進学を決めたときも、親父は快くOKしてくれた。奨学金を自分で見つけたので
仕送りを減らしてくれと言ったら、マジに「ありがとう」って言うんだよ。
お礼を言いたいのはこっちだと言うのに。

就職についても自分で決めた後に報告しただけなのに、「おめでとう」とだけ言って
くれた。社会人の先輩として、少しは相談して欲しかったかもしれないのにな。

多分、まともな社会人として1人立ちできたのが一番の親孝行だと思う。
これは2人の兄も一緒で、3人とも皆社会に出て、それぞれ家庭を持って生きている
ことは、親父も誇りに思っていたに違いない。


会社に入ってすぐ買ったクルマは、親父がお金を出してくれた。もちろん、全額返す
つもりだったけど、ほぼ半額の100万円しか受け取ってもらえなかった。
「お祝いだから」というので、そうした。


でも自分は、親父をアテにするのはこれを最後にしようと思った。
社会人になって自分で食っていけるようになり、自分でしたいことを全て自分で
自由にできる立場になったのだ。一番下の息子が独立したのだから、今度は親父が
したいことを自由にしてもいいんじゃないか、と思った。


社会人になると、親父の偉大さを実感できた。自分は入社時から週休二日制だし、
有給もあるけど、親父の時はそうでなかった。たまの休日の1日でも、スポーツ
行ったり、家族サービスしたり・・・家でゴロゴロするタイプではなかった。


兄2人と違って自分はテニスはできなかったけど、一緒にゴルフに行けたのは
良かった。親父のホームコースは何度も回ったし、フランス旅行の時にも
ディズニーランドパリのコースを回ったのは楽しかった。



結婚するときも、自分達の自由にさせてくれた。自分が「口を出させない代わりに
お金も出させない」と言ったら、困ったように「お祝いくらいさせてくれよ」と
言ってきた。「そこにいるだけでいいから」と言ったら、わかってくれた。


結婚してからは、何度も山口に来てもらった。
長門や岩国にも行ったし、自分のホームグラウンドである湯田温泉には何度も
来てもらった。金婚式のお祝いの時には、兄の家族も来てくれたっけ。
まだ小さかった姪っ子も、SL見たのは覚えていたそうだ。


アメリカ留学の時も喜んでいた。ただ、アメリカに招待しようとしたら、
テロ事件が起こってしまい中止になったのは残念だったし、心残りではあるけれど、
トラブルになるよりはマシだったと思う。


心残りと言えば、せめてもう1回山口に来てもらって、いつも行く焼き鳥屋や
居酒屋に連れてって、こんなところでいつも呑んでいるんだよ、と見せたかったな。

ま、もっと大きな心残りは、自分は子宝に恵まれずに孫を見せられなかったこと。
そのことについては、お袋や叔父たちには何度か言われたことがあるけれど、
親父は何も言わなかった。元気でいてくれれば良いと思っていたのだと思う。


親戚と言えば、親戚同士の集まりで、自分はクルマで来てるからとお酒を
断ったとき、「今度はJRで来いよ」と伯父に言われたら、「この子はクルマが
好きなんだから」とかばってくれたっけ。これは嬉しかったなぁ。


お酒と言えば、自分がようやく呑めるようになった頃には、親父はだいぶ弱く
なっていた。それでも自分が持って帰る山口の地酒を喜んで呑んでくれた。

獺祭の名はなかなか覚えてくれなかったけどそれが一番好きだったらしいし、
山頭火の生酒の小瓶のやつはチビチビ呑むのが好きみたいで、冷蔵庫にとって
おいていたようだ。

息子と一緒に呑むのは、酒呑み親父の共通の夢なんだろうな。


プロレス観戦にも行ったな。三沢や小橋が現役の頃だ。
すぐそばで乱闘があったときは凄い迫力だったし、後でテレビ中継観たら
ちょっとだけだったけど、自分の姿が映っていたのは面白かった。



足が悪くなって、テニスはおろかゴルフもできなくなってしまっても、墓参りは
欠かさなかった。ご先祖様が大好きだったよね。自分が実家に行かなくなっても、
春秋のお彼岸とお盆は一緒に墓参りした。毎回凄い喜んでくれた。

お袋までも足が悪くなって墓参りが辛そうだったから、墓を便利なところに
移そうと自分が提案した。親父の祖父が建てたという墓は立派なものだったから、
なかなか決心つかなかったみたいだけど、自分が墓守をすると約束したら
同意してくれた。これも良かったと思う。

ヒザの手術を受けて、またゴルフに行くんだとリハビリに一生懸命だったのも凄い。
相当痛いらしいけど、結局両方手術したし、何度かゴルフに行ったらしいから
素直に感動した。


折角ゴルフに行けるようになったのだから、クルマを買い換えたらどうかと勧めた。
そんなに頻繁には行かないし、遠出もしないからと固辞していたけど、やっぱり
クルマ好きの心はクルマ好きにはよくわかる。何とか説得して受け取ってもらえた。
入社祝いのお返しができてホッとした。これらの記事のクルマだ。

実家のクルマの買い替え
実家のフィットの試運転
実家のフィットで気ままなドライブ

自分も、セカンドカーを持ったようなリッチな気分を味わったよwww


去年の秋の墓参りの帰りに、ミドブルーで実家まで送って行けて、ホントに良かった。
「これがベムベーか!」と子供のように喜んでいたね。



そろそろヤバイかも、と思ったのはそのすぐ後、11月ごろだったっけ。
出血が止まらないのと下半身がひどく腫れてしまい、救急車に運ばれて入院。
お医者さんから「お母さんだけでなく、息子さんにも説明を聞いてほしい」と
電話がかかってきたので、相当深刻なのだろうと悟った。

ずっと前から親父の血液には異常があったのは知っていたけど、それに加えて
腎臓が弱っていること、そして免疫力が相当落ちているということらしい。
風邪や軽い傷でも命取りになるんだろうな、この冬を無事に越せるといいなと
漠然と思った。


正月に実家に行くのは嫌いだったが、残りがあと何回かわからないからと
帰省することにした。このときは、まだまだ元気そうだし、久しぶりだからと
お酒も美味しそうに呑んでいた。

この時に二度目のお年玉を渡した。コンサートに行って、ディナーを楽しんだと
お礼のメールが来てたし、後からお袋に楽しそうだったと聞かされたから
喜んでもらってよかった。


最後にじっくり話したのは、今年の2月に入院してお見舞いに行った時だ。
お見舞いに定番の「剣客商売」の漫画を持って行って、いろんな話をした。

3人とも元気に育って良かったとか、お墓のこときちんとできて良かったとか
だったけど、しんみり「もう思い残すことはないよ」と言い出してきたから、
もう親父は覚悟決めているんだなという気がした。




その時はすぐ退院できて、しばらくは家で元気で過ごしていたらしいのだけど、
肺炎にかかってしまったら、あっと言う間に悪くなって結局そのままだった。

外界に触れる内臓は、呼吸器系と消化器系だけど、消化器は胃酸という
強力な防御バリアーがあるのに対し、呼吸器系は粘膜と咳くらいしか
防御手段がないんだよね。免疫力が落ちたらすぐやられる個所だ。

息をするのも苦しむのを見ているのは辛い。治ったら家に帰って誕生日を
お祝いしようね、というお袋の言葉は、胸に痛かった。



事が終わってみると、何だかこの死に際の潔ささえ、親父の計算通りという
気がしてならない。妻や息子たちに迷惑をかけたくない、という強い気持ち
を感じてしまうのだ。

子供たちに自由に生きてもらいたい、それが親父の育て方だったのだろうし、
それが親父が自分で決めた親父の人生だったのだろう。



長兄が、親父へ贈りたい言葉はやっぱり「ありがとう」だと言っていたが、
自分はこうだ。「親父はやっぱりすげぇな、天晴れだよ」
Posted at 2015/05/24 21:55:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | 実家関連 | 日記
2015年05月22日 イイね!

赤芋焼酎!

赤芋焼酎!この日の夜も、いつもの居酒屋へ・・・

ビールも地酒も大好きだけど、この日座った席の目の前がこれ・・・


赤霧・赤兎馬・紫の赤兎馬・・・


呑み比べてしまいました!



【追記】
焼酎に合わせて食べた手羽先の塩焼き

最高です!
Posted at 2015/05/23 23:32:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ | 日記

プロフィール

「九重阿蘇ドライブ:その1~戸次本町 http://cvw.jp/b/285856/47431004/
何シテル?   12/27 04:47
前々愛車のライオンマークが、ハンドル名の由来です。
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